JP5205074B2 - 車両用インホイールモータ - Google Patents

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Description

本発明は、車輪の駆動力を車輪のホイール内で発生させる車両用インホイールモータに関するものである。
インホイールモータでは、ホイール内の電動モータに減速機をホイールから出るように配置して、減速機からホイールを支持しているハブに達するシャフトで駆動力を伝達しているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−240429公報(第8頁、図2)
しかし、特許文献1の駆動ユニットでは、車両を左や右に旋回させた時に、車輪に発生する横荷重がハブからシャフトに加わると、シャフトがたわむとともに「てこ」に似た動きをしてシャフトに噛み合う減速機内のギヤを傾けるおそれがあるという問題がある。
減速機では、ギヤの噛み合いが不適当となって、ノイズの発生や、耐久性の低下が起きる可能性がある。
本発明は、減速機内のギヤの傾きを抑制し、減速機内のギヤの耐久性の向上を図り、
ギヤの傾きを抑制する構成の部品数が少なく、車幅方向の大きさを維持し、減速機内のギヤ音を低減した車両用インホイールモータを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明では、車輪を回転自在に支持しているハブと、ハブを軸受けを介して支持し、ステータ及びロータを収納しているモータハウジングと、ロータの回転が伝達されるギヤと、ギヤの回転をハブに伝達する回転軸部と、を備えた車両用インホイールモータにおいて、回転軸部は、ギヤに一端が取付けられている第1軸部と、第1軸部に直列に配置されて軸受けで中央が支持され一端側にハブが配置されている第2軸部と、第2軸部を第1軸部に屈曲自在に連結している軸連結部材とを備え、モータハウジングは、ロータを収容する円筒状のハウジング本体部と、ハウジング本体部におけるハブ側の開口を閉じる蓋部を備え、軸連結部材がロータの半径方向内方に配置されるように、第1軸部及び第2軸部が取付けられており、第1軸部と第2軸部とは別体に形成されており、軸受けを嵌合する軸受嵌合部が、ロータに対して軸方向にずれた位置において蓋部に形成されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、モータハウジングは、軸受けを嵌合して、ハブを介して第2軸部に加わる荷重に対応して弾性変形する軸受け嵌合部を備えていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、回転軸部は、ギヤに一端が取付けられている第1軸部と、第1軸部に直列に配置されて軸受けで中央が支持され一端側にハブが配置されている第2軸部と、第2軸部を第1軸部に屈曲自在に連結している軸連結部材とを備え、モータハウジングは、ロータを収容する円筒状のハウジング本体部と、ハウジング本体部におけるハブ側の開口を閉じる蓋部を備え、軸連結部材がロータの半径方向内方に配置されるように、第1軸部及び第2軸部が取付けられており、第1軸部と第2軸部とは別体に形成されており、軸受けを嵌合する軸受嵌合部が、ロータに対して軸方向にずれた位置において蓋部に形成されてので、車両の旋回時に車輪に発生する横荷重など車輪からの横荷重が加わると、第1軸部に対して軸連結部材を支点に第2軸部が所望の角度だけ折れ、車輪からの横荷重を吸収することができ、第1軸部に直交している減速機内のギヤの傾きを抑制することができるという利点がある。
また、車輪からの横荷重が加わると、第1軸部に対して軸連結部材を支点に第2軸部が所望の角度だけ折れ、車輪からの横荷重を吸収することができ、第1軸部に直交している減速機内のギヤの傾きを抑制することができ、減速機内のギヤの耐久性の向上を図ることができるという利点がある。
さらに、車輪からの横荷重を吸収することができ、ギヤと回転軸部との間に車輪からの横荷重を吸収するための吸収機構を設ける必要がなく、部品数を少なくすることができる。
車輪からの横荷重を吸収することができ、インホイールモータのモータハウジングと車体との間に設ける吸収機構を兼ねることができ、部品数を少なくすることができる。
また本発明では、軸連結部材がロータの半径方向内方に配置されるように、第1軸部及び第2軸部が取付けられているので、ロータの内方の空間に軸連結部材を収納することができ、車幅方向のインホイールモータの大きさを維持することができるという利点がある。
請求項2に係る発明では、モータハウジングは、軸受けを嵌合して、ハブを介して第2軸部に加わる荷重に対応して弾性変形する軸受け嵌合部を備えているので、車両の旋回時に車輪に発生する横荷重など車輪からの横荷重が加わると、第2軸部が折れるとともに軸受け嵌合部が弾性変形して横荷重を吸収することができ、減速機内のギヤの傾きをより確実に抑制することができるという利点がある。
また、軸受け嵌合部が弾性変形して横荷重を吸収することができ、減速機内のギヤ音を低減することができるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明の車両用インホイールモータの断面図である。
車両用インホイールモータ11は、車輪12に配置したもので、懸架装置(図に示していない)に接続しているモータハウジング13と、モータハウジング13内に配置しているステータ14及びロータ15と、ロータ15に取付けた主モータ出力軸16と、主モータ出力軸16をモータハウジング13に支持する第1軸受け(転がり軸受け)17と、主モータ出力軸16に含まれる第1歯車(ピニオン)21と、第1歯車(ピニオン)21に噛合っている減速装置22と、減速装置22をモータハウジング13に支持している第2軸受け(転がり軸受け)23と、減速装置22に接続している回転軸部(従モータ出力軸)24と、回転軸部(従モータ出力軸)24に嵌合しているハブ25と、ハブ25とともに回転軸部(従モータ出力軸)24を支持している軸受けであるところの第3軸受け(転がり軸受け)26と、を備えている。
車輪12は、ハブ25に取付けたホイール31と、タイヤ32とを備える。
ロータ15は、円筒形で、筒の一端33に円板部34を有し、円板部34の開口に主モータ出力軸16の端が一体的に嵌合して、主モータ出力軸16を介してモータハウジング13に回転自在に支持されている。
主モータ出力軸16は、中空で、一端に減速装置22に駆動力を伝える第1歯車(ピニオン)21が形成され、第1歯車(ピニオン)21に連なる中央に第4軸受け35が嵌合し、中央にロータ15を接合し、他端に第1軸受け17を嵌合して、減速装置22の支持も兼ねる。
減速装置22は、遊星歯車減速機である。
なお、減速装置22は主モータ出力軸16の第1歯車(ピニオン)21にギヤであるところの3個の歯車36が等ピッチ中心角で噛み合い、第1歯車(ピニオン)21の半径方向の外方で3個の歯車36に内歯歯車37が噛み合い且つモータハウジング13に固定され、3個の歯車36の公転で回転して動力を出力する円盤状の出力部41が形成されて、第4軸受け35で主モータ出力軸16に回転自在に支持され、第2軸受け23でモータハウジング13に回転自在に支持されている。
出力部41は、中央に第2軸受け23を嵌合している軸受け嵌合ボス部42が形成され軸受け嵌合ボス部42に開けた貫通穴に回転軸部(従モータ出力軸)24が一体的に嵌合している。
なお、遊星歯車減速機(減速装置)22は、一例であり、具体的な構成は任意である。
回転軸部24は、第1軸部46と第2軸部47に分割して、第1軸部46と第2軸部47を同心に連結しているとともにロータ15の回転中心の空間内で連結している。
また、遊星歯車減速機22の出力部41に一端が一体的に取付けられている第1軸部46と、第1軸部46の他端が連結されている軸連結部材51と、軸連結部材51に他端が連結されている第2軸部47と、を備え、ハブ25に動力を伝えている。
ハブ25は、回転軸部(従モータ出力軸)24に嵌合している嵌合中空軸部52が形成され、嵌合中空軸部52に連ねて取付け盤部53が形成され、嵌合中空軸部52の外径部に第3軸受け26が嵌合して、モータハウジング13に支持されている。
モータハウジング13は、ステータ14が固定され、ロータ15を収納しているハウジング本体部54と、ハウジング本体部54の開口をそれぞれ封じているホイール側蓋55、車体側蓋56とを備える。
車体側蓋56は、内歯歯車37を取付けられるように周壁部に歯車取付け部57が形成され、周壁部に連なる側壁部の中央に第2軸受け23を嵌合するように凹部が形成され、ホイール側蓋55と同心である。
ホイール側蓋55は、中央にハブ25、第3軸受け(転がり軸受け)26を嵌合している軸受け嵌合部61が一体に形成されている。
軸受け嵌合部61は、円筒状に膨出させ、ハブ25から加わる所定の力で弾性変形する長さ、厚さで形成された部位である。
第1軸部46は、一端に動力入力端部63が軸受け嵌合ボス部42に嵌合するように形成され、軸受け嵌合ボス部42に嵌合している第2軸受け23によってモータハウジング13に支持され、他端に第1止め部64が形成され、第1止め部64に連ねて第1連結端部65(図2参照)が軸連結部材51に嵌るように形成されている。
第1軸部46の長さは、他端がロータ15の内方の中央に配置される長さである。
第2軸部47は、外径部の全体にハブ25が嵌合し、ハブ25に嵌合している第3軸受け26によってモータハウジング13に支持され、一端にハブ25の取付け盤部53が配置され、他端に第2止め部66が形成され、第2止め部66に連ねて第2連結端部67(図2参照)が軸連結部材51に嵌るように形成されている。
第2軸部47の長さは、他端がロータ15の内方の中央に配置される長さである。
図2(a)、(b)は、インホイールモータに用いた軸連結部材の一例を説明する図であり、(a)は断面図、(b)は分解図である。図1を併用して説明する。
軸連結部材51は、内歯リング71に円弧歯リング72を揺動自在に噛み合わせたもので、止め輪73で長手方向への内歯リング71の移動を規制し、回転動力を伝える。
円弧歯リング72には、軸を嵌める軸用穴74、キー溝75、キー止めめねじ部76、止め輪溝77、が形成されている。
また、軸連結部材51は、ロータ15の軸線Crに軸連結部材51の軸線Cuを同心に配置している。
「第2軸部47を屈曲自在に連結している」とは、第2軸部47を角度δ(図3参照)だけ折ることができるように連結しているということである。
なお、軸連結部材51は、一例であり、軸連結部材の形態は任意である。
次に、本発明の車両用インホイールモータの作用を説明する。
図1に示している車両用インホイールモータ11は、回転軸部24で駆動力を車輪12に伝達することで車輪12を駆動する。
車両がインホイールモータ11で走行中に左又は右に曲がると、タイヤ32の横変形(X軸方向)とともに、車輪12に車幅方向(X軸方向)の荷重(横荷重)が、例えば矢印a1のように発生するので、横荷重が車輪12の半径部(タイヤ32、ホイール31)を介して回転軸部24に加わる。回転軸部24は、横荷重で矢印a2のように曲がり(たわみ)始める。
図3は、車両用インホイールモータのタイヤからの横荷重に対応する機構を説明する模式図である。図1を併用して説明する。
回転軸部24が、横荷重で矢印a2のように曲がり(たわみ)始めると、第1軸部46に対して第2軸部47が軸連結部材51を支点に角度δだけ折れるので、第1軸部46の曲がりを抑制することができる。その結果、第1軸部46に直交している3個の歯車(ギヤ)36の傾き(矢印a3又は矢印a4の方向)を抑制することができる。
また、車両用インホイールモータ11では、ロータ15の半径方向内方(矢印a5の方向)に軸連結部材51を配置しているので、ロータ15の半径方向内方の空間に軸連結部材51を収納することができ、車幅方向(X軸方向)のインホイールモータ11の大きさを維持することができるという利点がある。
さらに、回転軸部24が、横荷重で矢印a2のように曲がり始めると、ほぼ同時に、軸受け嵌合部61が、所定の肉厚並びに長さによって弾性変形し始めるので、横荷重を吸収することができ、第1軸部46に直交している3個の歯車(ギヤ)36の傾きをより確実に抑制することができる。
その上、軸受け嵌合部61が弾性変形することで、減速機内のギヤ音を低減することができるという利点がある。
尚、本発明の車両用インホイールモータは、実施の形態では減速機(第1軸部)からハブ(第2軸部)まで同心の回転軸部に採用したが、条件によっては第1軸部と第2軸部が所定距離だけ偏心しているものにも採用可能である。
本発明の車両用インホイールモータは、減速機(第1軸部)からハブ(第2軸部)まで同心の回転軸部に好適である。
本発明の車両用インホイールモータの断面図である。 インホイールモータに用いた軸連結部材の一例を説明する図である。 車両用インホイールモータのタイヤからの横荷重に対応する機構を説明する模式図である。
符号の説明
11…車両用インホイールモータ、12…車輪、13…モータハウジング、14…ステータ、15…ロータ、21…ギヤ、24…回転軸部、25…ハブ、26…軸受け、36…ギヤ(歯車)、46…第1軸部、47…第2軸部、51…軸連結部材、54…ハウジング本体部、55…蓋部、61…軸受け嵌合部。

Claims (2)

  1. 車輪を回転自在に支持しているハブと、該ハブを軸受けを介して支持し、ステータ及びロータを収納しているモータハウジングと、前記ロータの回転が伝達されるギヤと、該ギヤの回転を前記ハブに伝達する回転軸部とを備えた車両用インホイールモータにおいて、
    前記回転軸部は、前記ギヤに一端が取付けられている第1軸部と、該第1軸部に直列に配置されて前記軸受けで中央が支持され一端側に前記ハブが配置されている第2軸部と、該第2軸部を前記第1軸部に屈曲自在に連結している軸連結部材とを備え、
    前記モータハウジングは、前記ロータを収容する円筒状のハウジング本体部と、前記ハウジング本体部における前記ハブ側の開口を閉じる蓋部を備え、
    前記軸連結部材が前記ロータの半径方向内方に配置されるように、前記第1軸部及び前記第2軸部が取付けられており、
    前記第1軸部と前記第2軸部とは別体に形成されており、
    前記軸受けを嵌合する軸受嵌合部が、前記ロータに対して軸方向にずれた位置において前記蓋部に形成されている、
    ことを特徴とする車両用インホイールモータ。
  2. 前記モータハウジングは、前記軸受けを嵌合して、前記ハブを介して前記第2軸部に加わる荷重に対応して弾性変形する軸受け嵌合部を備えていることを特徴とする請求項1記載の車両用インホイールモータ。
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