JP5180780B2 - 収容什器における扉の施錠装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えばシューズロッカー(下駄箱)などの収容什器の開口部前面を開閉自在に閉塞する扉の施錠に用いられる施錠装置に関する。
シューズロッカーなどの収容什器には、その開口部前面に扉が開閉自在に設けられているとともに、内部に収容されたシューズ等の物品を、盗難、紛失から守るために、扉には施錠装置が取付けられている。
施錠装置としては、鍵によって開錠および施錠可能なシリンダー錠を、扉に組み込んでなる構成を有するものが多く見られているが、収容什器の管理者が代わる度に、鍵の回収が困難な場合や、シリンダー錠自体を交換する作業が必要となるなどの不具合が見受けられている。
このような不具合を解消するために、扉に、操作アームの回動操作により、係合アームを収容什器の係合部に係合させるようにした係留手段を設け、係合アームと収容什器の係合部との係合状態において、別途用意した南京錠等の錠前を用いて、係合アームを扉に係留させることにより、扉を閉塞しうるように施錠し、これによって、たとえ収容什器の管理者が代わったとしても、収容什器には、何ら変更を加えることがないように、迅速に、かつ円滑に対応させることができる施錠装置が公知となっている。
また、前記した施錠装置の構造において、特許文献1,2に記載されているように、扉の前面に、後方に向かって凹入する凹入部を形成し、この凹入部に、錠前を格納可能にすることにより、錠前の取付部が、扉の前面から前方に突出しないようにし、使用者や、他の隣接する収容什器の扉前面が傷付く虞を回避するようにしたものが開発されている。
しかし、前記した特許文献1,2に記載された施錠装置では、係留手段を、扉に強固にかつ安定して取付ける必要があるため、構造的に複雑になり、コスト高になる。
また、収容什器内に収容された物品を外部から確認可能にするために、扉に窓部を形成する場合には、扉に施錠装置を設ける空間を確保する必要があるため、窓部を大きくすることができず、しかも、扉の後方に配置された施錠機構が、窓部を通して外部に露呈して、体裁を悪くする。
特開平8−303079号公報 特許第2783767号公報
本発明は、前記した現状に鑑み、複雑な構造とすることなく、強固にかつ安定して、体裁よく取付けることができるとともに、好ましくは、窓部を大きく開けても、扉への取付状態における体裁を良好に収めることができるようにした収容什器における扉の施錠装置を提供することを目的とする。
上記課題は、「特許請求の範囲」の欄における各請求項に記載するように、次のような構成からなる発明によって解決される。
(1)収容什器の開口部前面を開閉自在に閉塞する扉の前面から後方に向かって凹入する凹入部を形成し、この凹入部の底面に前後方向を向く挿通孔を穿設するとともに、前記凹入部の前方に配置され、前後方向を向く第1通孔が穿設された前押え部材と、凹入部の後方に配置され、前後方向を向く第2通孔が穿設された後押え部材と、第1および第2通孔と凹入部底面の挿入孔を介して前後を向いて回動可能に配置された枢軸と、この枢軸の前後それぞれから側方に延設された操作アームと係合アームとより、扉係留手段が形成されており、収容什器の内側面に形成した係合部に係合アームを係合させた状態において、操作アームと前記前押え部材とを錠前によって係留してなる施錠装置であって、前押え部材の一端縁を、扉の凹入部の内側面に近接、または当接させるとともに、後押え部材の一端縁から前方に向かって延設された前向片の内側面を、扉の凹入部の外側面に近接、または当接させた状態で、前後の押え部材により、凹入部の底面を前後から挟持しうるようにする。
(2)上記(1)項において、前押え部材の一端縁と後押え部材における前向片の内側面のそれぞれを、扉の上下方向に向かって直線状に形成するとともに、前押え部材の一端縁、および後押え部材における前向片の内側面を、凹入部における扉の遊端縁部側の内外側面にそれぞれ近接、または当接させる。
(3)上記(1)項または(2)項において、凹入部の底面を、透光性部材によって形成するとともに、収容什器の係合部に係合アームを係合させた場合の正面視において、前押え部材と係合アームとが重合しうるように配置する。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、後押え部材における前向片の前端に、扉の遊端縁部側を向く固定片を延設するとともに、この固定片を、扉の後面に固着する。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、凹入部における扉の遊端縁部側の側面前部に、正面視において、前押え部材の一端縁を目隠し可能に側方に向けて突出させた突条部を形成し、この突条部を、把手として機能させる。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によれば、前押え部材の一端縁を、扉の凹入部の内側面に近接、または当接させるとともに、後押え部材の一端縁から前方に向かって延設された前向片の内側面を、扉の凹入部の外側面に近接、または当接させた状態で、前後の押え部材により凹入部の底面を前後から挟持しうるようにしてあるため、施錠装置を、複雑な構造とすることなく、体裁よく扉に取付けることができるとともに、扉への取付状態において、前後の押え部材が、所定位置からずれる虞がなく、これにより、施錠装置を、強固にかつ安定して、扉に取付けることができる。
請求項2記載の発明によれば、前押え部材の一端縁と後押え部材における前向片の内側面のそれぞれを、扉の上下方向に向かって直線状に形成するとともに、前押え部材の一端縁、および後押え部材における前向片の内側面を、凹入部における扉の遊端縁部側の内外側面にそれぞれ近接、または当接させてあるため、施錠装置が、所定位置からずれることがなく、これにより、施錠装置を、強固にかつ安定して、扉に取付けることができる。
請求項3記載の発明によれば、凹入部の底面を、透光性部材によって形成してあるため、収容什器内に収容された物品を外部から容易に確認することができる。
また、収容什器の係合部に係合アームを係合させた場合の正面視において、前押え部材と係合アームとが重合しうるように配置してあるため、扉を正面から見た場合、係合アームが前押え部材によって目隠しされ、窓部を通して外部に露呈することがなく、扉に窓部を大きく開けても、扉への取付状態における体裁を良好に収めることができる。
請求項4記載の発明によれば、後押え部材における前向片の前端に、扉の遊端縁部側を向く固定片を延設するとともに、この固定片を、扉の後面に固着してあるため、施錠装置が、所定位置からずれることがなく、これにより、施錠装置を、強固にかつ安定して、扉に取付けることができる。
請求項5記載の発明によれば、凹入部における扉の遊端縁部側の側面前部に、正面視において、前押え部材の一端縁を目隠し可能に側方に向けて突出させた突条部を形成してあるため、扉前面の体裁が良好となる。
また、突条部を、把手として機能させてあるため、把手を別途に設ける必要がなく、把手の加工工数、およびコストを削減することができる。
以下、本発明の実施形態を挙げて、本発明を説明する。
図1は、本発明における一実施形態の扉施錠装置を備えるシューズロッカーの全体正面図、図2は、要部拡大正面図、図3は、図2の背面図、図4は、図2のIV−IV線拡大横断面図、図5は、図2のV−V線拡大横断面図、図6は、施錠装置の前方視斜視図、図7は、図6に示す施錠装置の後方視斜視図、図8は、同じく、施錠装置の前方視分解斜視図である。
図1に示すように、本発明の収容什器としてのシューズロッカー(下駄箱)1は、上下左右に区画して列設される複数のシューズ収容箱2の集合体から構成されている。
図2から図5に示すように、各シューズ収容箱2は、その開口部前面3を閉塞する扉4を備え、この扉4は、一側端縁部5Aに取付けられた上下1対のヒンジピン6,6をもって、開閉自在となっている。
扉4の他方の遊端縁部5B側には、扉4の前面4aから、その後面4b側後方に向かって凹入する凹入部7が形成されており、この凹入部7の底面7aは、アクリル等の透光性部材8よりなり、この窓部からシューズ収容箱2内を見通しうるようになっている。
凹入部7の透光性部材8よりなる底面7aには、前後方向を向く挿通孔9が穿設され、この挿通孔9を介して、前記凹入部7に、錠前によって係留可能な施錠装置10が取付けられている。
施錠装置10は、凹入部7における底面7aの前方に配置された前押え部材11と、この前押え部材11に底面7aを介して対峙しうるように凹入部7の後方に配置された後押え部材12とを備える。
前押え部材11には、後方に向けて延設した円筒状の挿入筒13をもって前後方向を向く第1通孔14が穿設されているとともに、後押え部材12には、前後方向を向く第2通孔15が穿設されている。
図8に示すように、前押え部材11は、その挿入筒13を、扉4における凹入部7の前方から、底面7aに穿設した挿入孔9に挿入するように配置されている。
後押え部材12は、凹入部7の後方に配置され、その第2通孔15に、挿入孔9から突出させた前記挿入筒13を挿入した後、前押え部材11と後押え部材12とが、凹入部7の後方から上下1対のねじ16,16によって締結されることにより、凹入部7の底面7aに取付けられている。
前押え部材11の挿入筒13には、凹入部7の前方から、枢軸17が、通孔14,15と挿入孔9を介して挿入されている。
枢軸17の前端17aには、操作アーム18が設けられ、枢軸17の後端17bは、前記挿入筒13内から後方に突出させてある。
枢軸17の後端17bには、扉係留手段19が設けられており、この扉係留手段19は、ワッシャ20およびボルト21によって、前記枢軸17の後端17bに取付けられた係合アーム22を備えるとともに、この係合アーム22は、シューズ収容箱2の内側面2b側の側方に向けて延設されている。
係合アーム22は、操作アーム18の回動操作に連係して、図6および図7に実線で示す非係留時の上方への跳上げ位置から、図6および図7に想像線で示す係留時の水平位置まで回動しうるようになっている。
係合アーム22の遊端部22aの下部には、シューズ収容箱2における開口部前面3側の内側面2bに形成した係合部23に係脱可能な係止溝24が設けられている。
扉係留手段19は、操作アーム18の回動操作によって、係合アーム22を跳上げ位置から水平位置まで回動させるとともに、係合アーム22の係止溝24を、シューズ収容箱2の係合部23に係合させることにより、シューズ収容箱2の開口部前面3を閉塞する扉4の係留状態が維持されるようになっている。
図2に示すように、シューズ収容箱2の係合部23に係合アーム22を係合させた場合、正面視において、前押え部材11と係合アーム22とが、互いに重合しうるように配置されている。
前押え部材11の第1通孔14の近傍には、前方に向けて突出させた第1突出片25が設けられているとともに、この第1突出片25には、左右方向に貫通する第1鍵孔26が穿設されている。
第1突出片25は、係合アーム22を、収容什器2の係合部23から跳上げて、扉4の係留状態を開放する際、操作レバー18の過剰な回動を阻止するストッパー機能を有する。
一方、前押え部材11の第1通孔14に挿入される枢軸17の前端17aには、係合アーム22が施錠時に水平位置にあるとき、前記第1突出片25に近接して対向する第2突出片27が前方に向けて突設されているとともに、この第2突出片27には、前記第1鍵孔26に対応して連通する第2鍵孔28が穿設されている。
図2、図4、図5に示すように、本実施形態の施錠装置10は、シューズ収容箱2の係合部23に係合アーム22の係合溝24を係合させた扉4の係留状態において、互いに近接して対向する第1突出片25の第1鍵孔26と第2突出片27の第2鍵孔28とに跨って、図示しない南京錠などの錠前をもって施錠されるようになっている。
図8に示すように、扉4の遊端縁部5B側における前押え部材11の一端縁11aは、前記凹入部7における扉4の遊端縁部5B側の内側面7bに近接、または当接させて配置されている。
一方、後押え部材12には、扉4の遊端縁部5B側における一端縁12aから前方に向かって前向片12bが延設されており、この前向片12bの内側面は、凹入部7における扉4の遊端縁部5B側の外側面7cに近接、または当接させて配置されている。
このように、前押え部材11、後押え部材12を配置することにより、施錠装置10が、扉4に強固にかつ位置安定性よく取付けられている。
前向片12bの前端には、固定片12cが延設され、この固定片12cは、上下の通孔29,29を介して、上下1対のボルト30,30によって扉4の後面4bに固着されている。
固定片12cの下端には、後方に向けて延出する側面視L字状のアーム受部31が形成されており、このアーム受部31には、扉4の係留状態において、収容什器2の係合部23に係合する係合アーム22が、保持されるようになっている。
図4、図5に示すように、凹入部7における扉4の遊端縁部5B側の側面前端縁部には、上下方向に沿って突条部32が、凹入部7の内側側方に向けて突出するように形成されており、この突条部32は、扉4の前方からの正面視において、前押え部材11の一端縁11aが目隠しされるようにするとともに、手掛け部として機能しうるようになっている。
図3、図4に示すように、扉4の遊端縁部5B側の後面4bには、ラッチ33が、垂直軸34まわりに回動しうるように、かつ捩りばね35により、常時外側方に付勢して取付けられている。
このラッチ33は、扉4の開閉に応じて、シューズ収容箱2の内側面2bに形成した係合孔36と自動的に係脱しうるようになっており、特に、錠前の開錠時における扉4の係留状態において、扉4が振動や衝撃等により、簡単に開扉しないように作用している。
なお、本発明は、上記シューズロッカーの扉以外に、例えばキャビネット等の扉にも適用しうることは勿論である。
本発明における一実施形態の扉の施錠装置を備えるシューズロッカーの全体正面図である。 要部拡大正面図である。 図2の背面図である。 図2のIV−IV線拡大横断面図である。 図2のV−V線拡大横断面図である。 施錠装置の前方視斜視図である。 図6に示す施錠装置の後方視斜視図である。 同じく、施錠装置の前方視分解斜視図である。
符号の説明
1 シューズロッカー(収容什器)
2 シューズ収容箱
2a 内側面
2b 内側面
3 開口部前面
4 扉
4a 前面
4b 後面
5A 側端縁部
5B 遊端縁部
6 ヒンジピン
7 凹入部
7a 底面
7b 内側面
7c 外側面
8 透光性部材
9 挿通孔
10 施錠装置
11 前押え部材
11a 一端縁
12 後押え部材
12a 一端縁
12b 前向片
12c 固定片
13 挿入筒
14 第1通孔
15 第2通孔
16 ねじ
17 枢軸
17a 前端
17b 後端
18 操作アーム
19 扉係留手段
20 ワッシャ
21 ボルト
22 係合アーム
22a 遊端部
23 係合部
24 係止溝
25 第1突出片
26 第1鍵孔
27 第2突出片
28 第2鍵孔
29 通孔
30 ボルト
31 アーム受部
32 突条部
33 ラッチ
34 垂直軸
35 捩りばね
36 係合孔

Claims (5)

  1. 収容什器の開口部前面を開閉自在に閉塞する扉の前面から後方に向かって凹入する凹入部を形成し、この凹入部の底面に前後方向を向く挿通孔を穿設するとともに、
    前記凹入部の前方に配置され、前後方向を向く第1通孔が穿設された前押え部材と、凹入部の後方に配置され、前後方向を向く第2通孔が穿設された後押え部材と、第1および第2通孔と凹入部底面の挿入孔を介して前後を向いて回動可能に配置された枢軸と、この枢軸の前後それぞれから側方に延設された操作アームと係合アームとより、扉係留手段が形成されており、
    収容什器の内側面に形成した係合部に係合アームを係合させた状態において、操作アームと前記前押え部材とを錠前によって係留してなる施錠装置であって、
    前押え部材の一端縁を、扉の凹入部の内側面に近接、または当接させるとともに、後押え部材の一端縁から前方に向かって延設された前向片の内側面を、扉の凹入部の外側面に近接、または当接させた状態で、前後の押え部材により、凹入部の底面を前後から挟持しうるようにしたことを特徴とする収容什器における扉の施錠装置。
  2. 前押え部材の一端縁と後押え部材における前向片の内側面のそれぞれを、扉の上下方向に向かって直線状に形成するとともに、前押え部材の一端縁、および後押え部材における前向片の内側面を、凹入部における扉の遊端縁部側の内外側面にそれぞれ近接、または当接させた請求項1記載の収容什器における扉施錠装置の取付構造。
  3. 凹入部の底面を、透光性部材によって形成するとともに、収容什器の係合部に係合アームを係合させた場合の正面視において、前押え部材と係合アームとが重合しうるように配置した請求項1または2記載の収容什器における扉の施錠装置。
  4. 後押え部材における前向片の前端に、扉の遊端縁部側を向く固定片を延設するとともに、この固定片を、扉の後面に固着した請求項1〜3のいずれかに記載の収容什器における扉の施錠装置。
  5. 凹入部における扉の遊端縁部側の側面前部に、正面視において、前押え部材の一端縁を目隠し可能に側方に向けて突出させた突条部を形成し、この突条部を、把手として機能させた請求項1〜4のいずれかに記載の収容什器における扉の施錠装置。
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