JP5172199B2 - ステータ - Google Patents

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本発明は、コア体にコイルを巻き付けてなるステータ(モータや発電機)の構造に係り、特に分割コアの放熱機能向上対策に関する。
近年、電気自動車,ハイブリッド車,ロボットなどの新技術の進展に伴い、それらの駆動用の回転電機(モータや発電機)のステータに要求される性能が高度化してきている。たとえば、電気自動車やハイブリッド車においては、大電流を流すことやコンパクト化が求められている。
コイルに流す電流を増やす場合、コイル径を太くすると、コイル線材の剛性増大によるコイル巻きの困難さ、および渦損が増大するために、複数の細いコイルをコアに巻き付ける構造がしばしば採用されている。そこで、特許文献1に開示されるように、分割コアのスロット領域に敷設されたインシュレータにスロット領域を2つの部分スロット領域に分割する隔壁を設けて、各部分スロット領域に個別にコイルを巻き付けることにより、高密度のコイル構造を実現しようとするものがある。
特開平11−27886号公報
しかしながら、ステータにおけるコイル構造のコンパクト化を図りつつ、大電流化を進めると、スロット領域におけるコイルの発熱の密度も高くなり、コイルを被覆している絶縁膜を劣化させるなどの不具合が生じるおそれがある。
本発明の目的は、分割コアのコイルからの放熱性を向上させる手段を講ずることにより、コイル構造の高密度化と大電力化とに適したステータを提供することにある。
本発明のステータは、複数の分割コアをリング状に組立ててなるステータであって、分割コアの間隙に先端部が分割コアのバックヨーク側に延びるシート部材を設けたものである。
これにより、各分割コアのコイルで発生した熱が、シート部材を介して分割コアのバックヨーク側からスロット領域の外方に放出される。したがって、分割コアの内部構造がコンパクト化されても、内部温度の過上昇によりコイルを被覆している絶縁膜の劣化などを防止することができる。
シート部材の先端部は分割コアに取り付けられていてもよいが、分割コアを締め付けて固定するリング部材(たとえば焼嵌めリング)の外壁に取り付けられていることにより、簡単な構造で、分割コアの外方に熱を放出することができる。
シート部材の先端部が、ケーシング部材の外壁に取り付けられていることにより、さらに効果的に熱を放出することができる。
シート部材の先端部が、リング部材またはケーシング部材の外壁に取り付けられている場合には、リング部材の分割コアの間隙に対峙する部位に開口が形成されていて、シート部材が開口を通過していることにより、リング部材の締め付け力を維持しつつ、シート部材の先端部を分割コアの外方に引き出すことができる。
シート部材が、分割コアの各間隙にそれぞれ1対ずつ取り付けられていることにより、各分割コアの最上層のコイルから確実に熱を放出する放熱路が形成され、放熱機能が向上する。
シート部材は、グラファイトシートまたは金属箔によって構成されていることが好ましい。特に、グラファイトシートは、シート面方向に高い熱伝導率を有しているので、コイルの熱をできる限り遠方に放出することができるので、より高い放熱機能を発揮することができる。
各分割コアのティース部が、バックヨーク側がロータ側よりも深い段付き構造を有していることにより、ティース部に巻き付けられたコイルの最上層の高さ位置を揃えることが可能になる。したがって、コイルの最上層とシート部材との熱的接続状態が均一になり、放熱機能が向上する。
本発明のステータによると、コイルで発生した熱を効率よく分割コアまたはその外方に放出することができ、よって、コイルの絶縁膜の劣化などを防止することができる。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1における回転電機(モータや発電機(ジェネレータ))のステータ10の概略的な構造を示す断面図である。図2は、分割コア11を焼嵌めリング21によって組み立てた状態を説明するための斜視図である。図2に示すように、ステータ10は、複数の分割コア11を環状に組み合わせた後、リング部材である焼嵌めリング21を用いて外側から囲み込んで組み立てられる。なお、見やすくするために、図2においては、分割コア11と焼嵌めリング21以外の部材の図示は省略されている。ステータ10の内方には、永久磁石を設けたロータ(図示せず)が配置される。分割コア11のバックヨーク側フランジ部11aと、ロータ側フランジ部11bと間の領域をティース部15という。ティース部15にはコイルが巻き付けられるが、コイル12が巻き付けられている領域全体を、スロット領域Rslという。スロット領域Rslの断面形状は、一般には台形または長方形である。
焼嵌めリング21における分割コア11同士の間隙に対峙する部位には、開口23が形成されている。そして、図3および図4に拡大詳示するように、分割コア11同士の間には、シート部材である1対のグラファイトシート22が取り付けられていて、グラファイトシート22は、分割コア11のヨーク側フランジ部11a間の隙間と開口23とを通って焼嵌めリング21の外方に延び、固定部材24によって焼嵌めリング21の外壁に取り付けられている。
コイル12は、銅合金からなる導電性の線材を樹脂絶縁膜によって被覆して構成されている。また、分割コア11のティース部15の底面は、バックヨーク側フランジ部11aに隣接する部位では深く、ロータ側フランジ部11bに隣接する部位では浅く、両部位の中間部位ではその中間の深さになるように、3段の段付き構造となっている。このように、段付き構造にすることにより、最上層のコイル12が共通の高さ位置に揃うので、
グラファイトシート22とコイル12と接触状態を均一化することができる。
図5は、グラファイトシートを広げて示す平面図である。同図に示すように、グラファイトシート22は、幅広部22と絞り部22bとを有している。そして、幅広部22aが分割コア11の最上層のコイル12に接しており、絞り部22bが焼嵌めリング21の開口22を通過して外方に延びている。そして、グラファイトシート22の絞り部22bの先端部は、固定部材24により、固定部材24により焼嵌めリング21の外壁に固着されている。固定部材22は、たとえばスプリング付き留め具でもよいし、単に樹脂接着剤でもよい。また、分割コア11同士の間の領域において、グラファイトシート22は、接着剤によってコイル12に固着されていてもよいし、分割コア11同士の間の締め付け力によって、コイル12に固定されていてもよい。また、グラファイトシート22の幅広部22aは、図4に示す分割コア11のほぼ幅全体に広がっている。なお、グラファイトシート22が接着剤でコイル12に固定される場合には、その幅広部22aが、図4に示す分割コア11の側面におけるコイル12に接する領域まで拡大されていてもよい。
グラファイトシート22としては、たとえば松下電器産業株式会社製の「PGSグラファイトシート」を用いることができる。PGSグラファイトシートのシート面方向の熱伝導率は、600〜800(W/M・K)であり(厚さ約0.1mmのもの)、純銅の約2倍,アルミニウムの約3倍という高さである。したがって、分割コア11から遠方に離れた部位にも効率よく放熱することが可能になる。
ここで、本実施の形態において、図1に示す焼嵌めリング21の厚さは約10mmである。そして、グラファイトシート22の幅広部22aの幅は、ステータ10の厚さにほぼ等しく、長さは分割コア11のバックヨーク側フランジ部11aとロータ側フランジ部11bとの間の距離にほぼ等しい5cm程度であり、厚さは約0.1mmである。焼嵌めリング21の開口23の幅は約2cmであり、グラファイトシート22の絞り部22bの幅は2cm以下(たとえば1.8cm)であり、長さは約15mmである。
ただし、本発明のシート部材は、必ずしもグラファイトシートに限られるものでもなく、銅,銅合金,アルミニウム,アルミニウム合金などの金属の箔を用いてもよいものとする。
図6(a)〜(c)は、グラファイトシート22の取付方法のバリエーションを示す断面図である。図6(a)に示す構造においては、1対のグラファイトシート22が、絶縁膜26を挟んで各分割コア(図示を省略)の最上層のコイル12に接している。絶縁膜26としては、接着剤を用いてもよいし、樹脂シートを用いてもよい(締め付け力による固定の場合)。
図6(b)に示す構造においては、1枚のグラファイトシート22が、それぞれ絶縁膜26を挟んで両側の最上層のコイル12に接している。この場合にも、絶縁膜26としては、接着剤を用いてもよいし、樹脂シートを用いてもよい(締め付け力による固定の場合)。この場合、グラファイトシート22は、焼嵌めリング21の開口23を通過した後、2つの分割コア11のいずれの側に延びてもよい。
図6(c)に示す構造においては、1対のグラファイトシート22が設けられており、グラファイトシート22の間に絶縁膜26が介在している。そして、各グラファイトシート22と最上層のコイル12との間には絶縁膜が設けられていない。コイル12は、線材を絶縁膜で被覆して形成されているので、このような構造であっても、コイル12同士の短絡が生じるおそれはほとんどない。したがって、図6(c)に示す構造においても、絶縁膜26がなくてもよい。
なお、図1,図3には示されていないが、一般的なステータの構造においては、インシュレータを介してコイル12が巻き付けられている。インシュレータは、電気絶縁性を確保することを主目的として設けられるものであるが、同時にこれに巻き付けられるコイル12を保護する機能も有している。本実施形態においても、インシュレータが設けられているが、発明の主要部を理解しやすくするために、図示を省略している。インシュレータのコーナー部はコイル12の損傷を防ぐために、曲面状に形成されている。
本実施の形態では、分割コア11を固定する固定部材として、焼嵌めリング21を設けたが、焼嵌めリング21とは異なる原理によって分割コア11同士を固定するリング部材を設けてもよい。
本実施の形態では、グラファイトシート22の先端部を焼嵌めリング21の外壁に固定する構造を採用したが、グラファイトシート22の先端部を分割コア11のバックヨーク側フランジ部11aの外壁に取り付ける構造としてもよい。たとえば、焼嵌めリング21の開口23を拡大するか、焼嵌めリングを2つの細いリングに離して分割することにより、分割コア11のバックヨーク側フランジ部11aの一部を焼嵌めリング21によって覆わずに露出させた構造を採ることができる。そして、バックヨーク側フランジ部11aの露出している部分の外壁に、固定部材24によってグラファイトシート22の先端部を取り付けることができる。この場合、固定部材24やグラファイトシート22によってステータ10の外形寸法がほとんど増大することがない、という利点がある。
本発明によると、分割コア11の最上層のコイル12に接するシート部材(本実施の形態におけるグラファイトシート22)が設けられ、シート部材の先端部が、分割コア11を固定するリング部材(本実施の形態における焼嵌めリング21)などに固定されているので、コイル12で発生する熱を外部に効率よく放出することができる。したがって、ステータ10の分割コア11の構造がコンパクト化されても、コイル12を被覆する絶縁膜の劣化、などの不具合を防止することができる。
本実施の形態では、シート部材であるグラファイトシート22の先端部をステータの外壁に取り付けた例について説明したが、グラファイトシート22の先端部を、モータやジェネレータを収納したケーシングに取り付けてもよい。
(他の実施の形態)
上記開示された本発明の実施の形態の構造は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこれらの記載の範囲に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味及び範囲内でのすべての変更を含むものである。
上記実施の形態1においては、コイル12の断面形状を円形としてが、本発明のコイル12の断面形状は、四角形,六角形など各種多角形であってもよい。
上記実施の形態1においては、ティース部15の底面を3段の段付き構造にしたが、本発明の分割コアにおけるティース部の底面は必ずしも段付き構造でなく、フラットな構造であってもよい。また、3段の段付き構造でなくても、よく、たとえば2段、4段などの段付き構造であってもよい。さらに、スロット領域Rslの断面形状が、矩形であってもよい。
本発明のステータは、ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池,ロボットなどに配置されるモータや発電機(ジェネレータ)等に利用することができる。
実施の形態1におけるステータの概略的な構造を示す断面図である。 分割コアを焼嵌めリングによって組み立てた状態を説明するための斜視図である。 図1の一部を拡大して示す部分断面図である。 図3に示す焼嵌めリングの開口付近の側面図である。 実施の形態1におけるグラファイトシートを広げて示す平面図である。 (a)〜(c)は、グラファイトシートの取付方法のバリエーションを示す断面図である。
10 ステータ
11 分割コア
11a バックヨーク側フランジ部
11b ロータ側フランジ部
12 コイル
15 ティース部
21 焼嵌めリング
22 グラファイトシート
22a 幅広部
22b 絞り部
23 開口
24 固定部材
26 絶縁膜

Claims (7)

  1. 複数の分割コアをリング状に組立ててなるステータであって、
    前記各分割コアのティース部に巻き付けられたコイル部材と、
    前記各分割コアをバックヨーク側から締め付けて固定するリング部材と、
    前記分割コアの間隙に取り付けられ、先端部が分割コアのバックヨーク側に延びるシート部材と、
    を備えているステータ。
  2. 請求項1記載のステータにおいて、
    前記シート部材の先端部は、前記リング部材の外壁に取り付けられている、ステータ。
  3. 請求項1記載のステータにおいて、
    ケーシング部材をさらに備え、
    前記シート部材の先端部は、前記ケーシング部材の外壁に取り付けられている、ステータ。
  4. 請求項2または3記載のステータにおいて、
    前記リング部材の前記分割コアの間隙に対峙する部位には、開口が形成されており、
    前記シート部材は、前記開口を通過している、ステータ。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のステータにおいて、
    前記シート部材は、前記分割コアの各間隙にそれぞれ1対ずつ取り付けられている、ステータ。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のステータにおいて、
    前記シート部材は、グラファイトシートまたは金属箔によって構成されている、ステータ。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載のステータにおいて、
    前記各分割コアのティース部は、バックヨーク側がロータ側よりも深い段付き構造を有している、ステータ。
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