JP5171285B2 - 車体前部構造 - Google Patents
車体前部構造Info
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Description
そして、このロアメンバーの前端部がフロントサイドフレームの前端外壁部に連結部材を介して連結されている(例えば、特許文献1参照。)。
加えて、ロアメンバーは前端部が上下に拡大されている。
これにより、ロアメンバーで衝撃荷重を受け、ロアメンバーに作用した衝撃荷重をアッパメンバーに伝えて良好に吸収することができる。
このため、前輪からフロントバンパビームまでの間隔が短い車両では、相手車両が左右方向や上下方向にずれてオフセット衝突した場合に、相手車両に当てて衝撃荷重を良好に吸収することが難しい。
そこで、請求項1において、ヘッドライト(ヘッドランプ)の外周に沿ってヘッドライトメンバーを形成し、ヘッドライトメンバーの上部を上支持部でアッパメンバーへ連結し、ヘッドライトメンバーの下部を下支持部でフロントサイドフレームへ連結した。
フロントサイドフレームの前端部の上側(すなわち、前輪の車体内側)の空間に、上支持部、ヘッドライトメンバーおよび下支持部を設けることで、前輪からフロントバンパビームまでの間隔が短い車両でも、上支持部、ヘッドライトメンバーおよび下支持部が前輪に干渉することを防ぐことができる。
また、相手車両がヘッドライトにオフセット衝突した場合に、衝撃荷重を下支持部を経てフロントサイドフレームに分散するとともに、上支持部を経てアッパメンバーに分散させて良好に吸収することができるという利点がある。
よって、アッパメンバーをフロントサイドフレームへ連結するために、従来用いられていたロアメンバーを除去することができる。
これにより、車体前部構造の軽量化やコスト低減を図ることができるという利点がある。
ヘッドライトは外周が比較的大きいので、ヘッドライトメンバーの面積を大きく確保することができる。
これにより、衝撃荷重を支える部位を広範囲に確保することができるので、オフセット衝突による衝撃荷重を一層良好に吸収することができるという利点がある。
さらに、ヘッドライトメンバーをヘッドライトと一体化することで、ヘッドライトのハウジングをヘッドライトメンバーで兼用することが可能になり、軽量化を図るとともにヘッドライトの剛性を高めることができるという利点がある。
これにより、オフセット衝突による衝撃荷重を一層良好に吸収することができるという利点がある。
このように、ヘッドライトメンバーを閉断面部材に形成することで、ヘッドライトメンバーの剛性を一層高めることができるという利点がある。
さらに、請求項3に係る発明では、ヘッドライトメンバーにヘッドライトのバルブ部を収容する開口部を形成した。
これにより、開口部を利用して、ヘッドライトのバルブ部の交換を簡単におこなうことができるという利点がある。
なお、車体前部構造は左右対称の構成部材で構成されている。よって、本実施の形態においては、左側の構成部材について説明して右側の構成部材の説明を省略する。
車体前部構造10は、車体前部の左右側部に設けられた左フロントサイドフレーム(フロントサイドフレーム)11と、左フロントサイドフレーム11の前端部11aに設けられたフロントバルクヘッド12と、左右のフロントサイドフレーム(右フロントサイドフレームは図示せず)11の前端部11aに架け渡されたフロントバンパビーム13と、左フロントサイドフレーム11の外側に設けられた左アッパメンバー(アッパメンバー)14とを備えている。
前輪16は、左フロントサイドフレーム11に対して車体外側に設けられている。
よって、左フロントサイドフレーム11の前端部11aの上側(すなわち、前輪16の車体内側)に空間57が確保されている。
左ヘッドライト支持手段20は、前輪16に干渉しないように、前輪16を回避させて設けられている。
さらに、左アッパメンバー14は、左ホイールハウス27を介して左フロントサイドフレーム11に連結されている。
左ヘッドライト支持手段20は、左ヘッドライト21の後部21aに一体に設けられたヘッドライトメンバー22と、ヘッドライトメンバー22の外端上部(上部)22aに設けられて左アッパメンバー14に連結された上支持部23と、ヘッドライトメンバー22の内端下部(下部)22bに設けられて左フロントサイドフレーム11に連結された下支持部24とを備えている。
よって、ヘッドライトメンバー22は、左ヘッドライト21の後部21aに一体化された状態で設けられている。
さらに、ヘッドライトメンバー22を左ヘッドライト21と一体化することで、左ヘッドライト21のハウジングをヘッドライトメンバー22で兼用することが可能になり、軽量化を図るとともに左ヘッドライト21の剛性を高めることができる。
加えて、ヘッドライトメンバー22を中空部材(閉断面部材)とすることで、ヘッドライトメンバー22の剛性を高めることができる。
ヘッドライトメンバー22を左ヘッドライト21の外周に沿って略矩形状に形成することで、左ヘッドライト21を補強することができる。
このバルブ部28を交換することで、左ヘッドライト21の電球の交換が可能になる。
なお、第1実施の形態では、ヘッドライトメンバー22を中空部材として例示するが、これに限らないで、ヘッドライトメンバー22を中実部材とすることも可能である。
内外の壁部41,42には、上ナット37,37と同軸上に第1上取付孔がそれぞれ形成されている。
第2上取付孔および第1上取付孔に、上ボルト36が車体中心側から差し込まれて上ナット37にねじ結合されている。
よって、連結部34は、左アッパメンバー14の前端部14aに上ボルト36,36および上ナット37,37で取り付けられている(連結されている)。
内外の取付部48,49は、左フロントサイドフレーム11に下ボルト51,51・下ナット52,52で連結されている。
内取付部48は、内壁部47aから下方に張り出されて第1下取付孔が形成された突片である。
この内取付部48は、脚部47の下端部47cが左フロントサイドフレーム11の前端上部18に載置された状態で、左フロントサイドフレーム11の内壁部54に沿って配置されている。
さらに、内壁部54の裏面には、第2下取付孔と同軸上に下ナット52が溶接で取り付けられている。
第1下取付孔および第2下取付孔に、下ボルト51が車体中心側から差し込まれて下ナット52にねじ結合されている。
この外取付部49は、脚部47の下端部47cが左フロントサイドフレーム11の前端上部18に載置された状態で、左フロントサイドフレーム11の外壁部55に沿って配置されている。
さらに、外壁部55の裏面には、第1下取付孔と同軸上に下ナット52が溶接で取り付けられている。
第1下取付孔および第2下取付孔に、下ボルト51が車体外側から差し込まれて下ナット52にねじ結合されている。
これにより、左アッパメンバー14を左フロントサイドフレーム11へ連結するために、従来用いられていたロアメンバーを除去することができ、軽量化やコスト低減を図ることができる。
左ヘッドライト21は外周が比較的大きいので、ヘッドライトメンバー22の面積を大きく確保することができる。
これにより、衝撃荷重を支える部位を広範囲に確保することができるので、オフセット衝突による衝撃荷重を良好に吸収することができる。
これにより、衝撃荷重の一部を左ヘッドライト21で支えることが可能になり、衝突エネルギーの吸収量をさらに向上させることができる。
左アッパメンバー14の前端部14aに上支持部23が連結され、左フロントサイドフレーム11の前端上部18に下支持部24が連結されることで、ヘッドライトメンバー22が前端部14aおよび前端上部18間に配置されている。
具体的には、左ヘッドライト21は、内側半部61が左フロントサイドフレーム11の前端部11aの上側に配置され、外側半部62が左フロントサイドフレーム11の前端部11aから車体外側に張り出している。
そして、左ヘッドライト支持手段20に伝わった衝撃荷重を左フロントサイドフレーム11および左アッパメンバー14に分散させることができる。
そして、左ヘッドライト支持手段20に伝わった衝撃荷重を左フロントサイドフレーム11および左アッパメンバー14に分散させることができる。
まず、相手車両が示すP1位置、すなわち左ヘッドライト21の内側半部61にオフセット衝突した場合を図6に基づいて説明する。
(a)において、車高が高い相手車両65が、図5に示すP1位置に前方からオフセット衝突した場合に、相手車両65のフロントサイドフレーム66に左ヘッドライト21の内側半部61を当てることができる。
ヘッドライトメンバー22に伝わった衝撃荷重の一部は、下支持部24を経て左フロントサイドフレーム11に衝撃荷重F2として伝わる。
すなわち、ヘッドライトメンバー22に伝わった衝撃荷重を左フロントサイドフレーム11および左アッパメンバー14に分散させることができる。
よって、左フロントサイドフレーム11に分散された衝撃荷重F2は、左フロントサイドフレーム11で良好に吸収することができる。
よって、左アッパメンバー14に分散された衝撃荷重F3は、左アッパメンバー14で良好に吸収することができる。
これにより、相手車両65のフロントサイドフレーム66からの衝撃荷重F1を、車体前部構造10で良好に吸収することができる。
この場合も、車高が高い相手車両65が、図5に示すP1位置にオフセット衝突した場合と同様に、衝撃荷重F1を、車体前部構造10で良好に吸収することができる。
図7は第1実施の形態に係る車体前部構造の左フロントサイドフレームに相手車両がオフセット衝突した場合を説明する図である。
車高が略同じ高さの相手車両65が、図5に示すP3位置に前方からオフセット衝突した場合に、相手車両65のフロントサイドフレーム66にフロントバンパビーム13の左端部13aを当てることができる。
よって、相手車両65のフロントサイドフレーム66に左フロントサイドフレーム11の前端部11aを当てたことになる。
よって、左フロントサイドフレーム11に分散された衝撃荷重F4は、左フロントサイドフレーム11で良好に吸収することができる。
左アッパメンバー14は、前述したように、左ホイールハウス27を介して左フロントサイドフレーム11に連結されている。すなわち、左アッパメンバー14は充分に剛性の高い部材である。
これにより、相手車両65のフロントサイドフレーム66からの衝撃荷重F1を、車体前部構造10で良好に吸収することができる。
図8(a)は本発明に係る車体前部構造(第2実施の形態)の左ヘッドライト支持手段を示す斜視図、図8(b)は第2実施の形態に係る左ヘッドライト支持手段を示す背面図である。
第2実施の形態の左ヘッドライト支持手段70は、ヘッドライトメンバー22の後部22dに格子状の補強リブ72がそれぞれ設けられ、ヘッドライトメンバー22の上面22eおよび傾斜部33の内壁部33cに略三角形状の補強リブ73が設けられ、下支持部24の外壁部47bおよび外取付部49に略矩形状の補強リブ74が設けられたもので、その他の構成は第1実施の形態の左ヘッドライト支持手段20と同じである。
これにより、オフセット衝突による衝撃荷重を一層良好に吸収することができる。
また、補強リブ72,73,74は、図8に示す形状に限定するものではなく、適宜変更が可能である。
さらに、補強リブ72,73,74を全部設ける必要のない場合には、補強リブ72,73,74から選択した補強リブのみを備えることも可能である。
図9は本発明に係る車体前部構造(第3実施の形態)を示す斜視図、図10は第3実施の形態の車体前部構造を示す分解斜視図である。
第3実施の形態の車体前部構造80は、左ヘッドライト支持手段81を、第1実施の形態の硬質樹脂製のものから金属製のものに代え、左ヘッドライト支持手段81にヘッドライトとしての左ヘッドライト(ヘッドランプ)82をボルト83…で着脱自在に設けたものである。
ヘッドライトメンバー85を中空部材(閉断面部材)とすることで、ヘッドライトメンバー85の剛性を高めることができる。
ヘッドライトメンバー85を略矩形状の枠体に形成することで、ヘッドライトメンバー85の略中央にバルブ部28の後部28aを収容するための開口部92が形成されている。
このバルブ部28を交換することで、左ヘッドライト82の電球の交換が可能になる。
なお、第3実施の形態では、ヘッドライトメンバー85を中空部材として例示するが、これに限らないで、ヘッドライトメンバー85を中実部材とすることも可能である。
この連結部95は、左アッパメンバー14の前端部14a内に嵌入された状態で、前端部14aに溶接で接合されている(連結されている)。
なお、連結部95を左アッパメンバー14の前端部14aに連結する構成については図12で詳しく説明する。
前後の取付部101は、左フロントサイドフレーム11の前端上部18に溶接で接合されている(連結されている)。
内外の取付部102は、左フロントサイドフレーム11の内壁部103および外壁部104に溶接で接合されている(連結されている)。
左ヘッドライト82は、外周89に、車体後方に向けて張り出された複数の取付片106が設けられ、かつ、内周のうち、車体外側の部位に取付片106が設けられている。
複数の取付片106には、それぞれ取付孔106aが形成されている。
複数の取付片106は、ヘッドライトメンバー85の前部に左ヘッドライト82を配置した状態で、ヘッドライトメンバー85の上面85cおよび内外の側壁85e,85fに沿って配置されている。
取付片106にボルト83が差し込まれ、ボルト83のねじ部がねじ孔91にねじ結合されている。
これにより、左ヘッドライト82は、ヘッドライトメンバー85の前部にボルト83…で着脱自在に設けられている。
左アッパメンバー14は車体内側に配置されたインナパネル111と、インナパネル111に溶接で接合されたアウタパネル112とを備えている。
インナパネル111の前端部およびアウタパネル112の前端部間に、連結部95が挟持され、連結部95の内壁部95aがインナパネル111の前端部に溶接で接合され、連結部95の外壁部95bがアウタパネル112の前端部の外壁112bに溶接で接合されている。
これにより、連結部95は、左アッパメンバー14の前端部14aに強固に連結されている。
図13(a)は本発明に係る車体前部構造(第4実施の形態)を示す斜視図、図13(b)は第4実施の形態の左ヘッドライト支持手段を示す背面図である。
第4実施の形態の車体前部構造120は、ヘッドライトとしての左丸型ヘッドライト(ヘッドランプ)121を備え、左丸型ヘッドライト121を左ヘッドライト支持手段122で支持したもので、その他の構成は第3実施の形態の車体前部構造80と同じである。
ヘッドライトメンバー124を中空部材(閉断面部材)とすることで、ヘッドライトメンバー124の剛性を高めることができる。
よって、左丸型ヘッドライト121のバルブ部28を簡単に交換することができ、左丸型ヘッドライト121の電球の交換が可能になる。
これにより、第4実施の形態の車体前部構造120によれば、第3実施の形態の車体前部構造80と同様の効果を得ることができる。
図14(a)は本発明に係る車体前部構造(第5実施の形態)を示す斜視図、図14(b)は第5実施の形態の左ヘッドライト支持手段を示す背面図である。
第5実施の形態の車体前部構造130は、ヘッドライトとしての左ヘッドライト(ヘッドランプ)131を備え、左ヘッドライト131を左ヘッドライト支持手段132で支持したもので、その他の構成は第3実施の形態の車体前部構造80と同じである。
左ヘッドライト131は、車体前後方向に長く延出され、バルブ部28を2個備えたヘッドランプである。
ヘッドライトメンバー134を中空部材(閉断面部材)とすることで、ヘッドライトメンバー134の剛性を高めることができる。
よって、左ヘッドライト131の2個のバルブ部28を簡単に交換することができ、左ヘッドライト131の電球の交換が可能になる。
これにより、第5実施の形態の車体前部構造130によれば、第3実施の形態の車体前部構造80と同様の効果を得ることができる。
Claims (3)
- 車体前後方向に向いてフロントサイドフレームが設けられ、前記フロントサイドフレームの外側上方にアッパメンバーが設けられ、前記フロントサイドフレームの前端部上側にヘッドライトが設けられた車体前部構造において、
前記ヘッドライトを補強するために、前記ヘッドライトの後部に硬質樹脂で成形され開断面部材に比べて剛性の高い中空部材とし、前記ヘッドライトの外周に沿って略矩形状に形成され、略中央に、前記ヘッドライトのバルブ部の後部を収容するための開口部が設けられたヘッドライトメンバーと、
前記ヘッドライトメンバーの上部に設けられ、中空部材とし、前記アッパメンバーの前端部内に嵌入され締結された上支持部と、
前記ヘッドライトメンバーの下部に設けられ、断面略矩形枠状に形成され、中空部材とし、脚部を有すると共に、この脚部に前記フロントサイドフレームの側壁に締結される突片状の取付部を有する下支持部と、を備え、
前記ヘッドライトと前記ヘッドライトメンバーとが、2色成形によって一体として成形されていることを特徴とする車体前部構造。 - 前記ヘッドライトメンバーを前記ヘッドライトと一体化し、
前記ヘッドライトメンバーに補強リブを設けたことを特徴とする請求項1記載の車体前部構造。 - 前記ヘッドライトメンバーは、
閉断面部材に形成され、
前記ヘッドライトメンバーに前記ヘッドライトに有するバルブ部を収容する開口部が形成されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の車体前部構造。
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