JP5161631B2 - 車両用バンパビーム - Google Patents

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本発明は、自動車等の車両の車体前後端部に設けられるバンパ内に配置されるバンパビームに関するものである。
自動車等の車両の車体前後に設けられるバンパは、車体表面を構成する樹脂製等のバンパフェイスの内側に、車幅方向に延びた梁状の構造部材であるバンパビームを設けることが一般的である。通常このようなバンパビームは、車体のサイドフレーム端部から突き出したステーによって支持される。
近年、バンパビームは車両の斜め前方(フロントバンパの場合)又は斜め後方(リアバンパの場合)からの衝突に対して、十分なエネルギ吸収能力を有することが求められている。
例えば、特許文献1には、斜め衝突に対する衝撃エネルギ吸収効率を高めることを目的として、バンパビーム(バンパリィンフォース)の両端前壁部を切断して傾斜面とし、ここに別部材からなるカバーを装着し、本体下面に設けられたベース板と結合することが記載されている。
特開2007−45171号公報
車両の斜め衝突時には、バンパビームの端部が片持ち梁状の荷重形態となることから、ステーとの接続部に大きな曲げ応力が加わることになり、バンパビームの曲がりや折れによる衝撃吸収能力の低下が懸念される。
一方で、バンパビームの端部で要求される強度は中央部ほどシビアではないため、仮にバンパビームの全長にわたって同様の断面形状を持たせた場合、端部では強度が過剰となって重量増やコスト増の原因となる。
本発明の課題は、斜め衝突に対する衝撃吸収性能に優れかつ軽量な車両用バンパビームを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、上述した課題を解決する。
請求項1の発明は、バンパフェイスに対向し車幅方向に延びた第1のパネル、及び、前記第1のパネルとともに閉断面を形成し車幅方向の長さが前記第1のパネルよりも短く形成された第2のパネルを有するメインビームと、前端部が前記第2のパネルの車幅方向両端部にそれぞれ結合されるとともに後端部が車体に固定される左右一対のステーと、前記ステーよりも車幅方向外側の領域において、前記第1のパネルの反バンパフェイス側の面部に固定され前記第1のパネルとともに前記メインビームの前記閉断面よりも面積が小さくかつ高さが小さい閉断面を形成しかつ車幅方向内側の端部が前記ステーの側部に接続された補剛部材とを備える車両用バンパビームである。
請求項2の発明は、前記ステーは、車幅方向外側の側部から張り出したフランジ部を有し、前記補剛部材の車幅方向内側の端部が前記フランジ部に溶接によって固定されることを特徴とする請求項1に記載の車両用バンパビームである。
請求項3の発明は、前記補剛部材は、上下に分割された複数のパネルを接合して構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用バンパビームである。
本発明によれば、以下の効果を得ることができる。
(1)ステーよりも車幅方向外側の領域に第1のパネルとともに閉断面を形成し、ステーの側部に接続された補剛部材を設けたことによって、斜め衝突時の入力の一部が補剛部材からステーの側部に入力されるため、メインビームに加わる曲げ応力が緩和される。これによって、メインビームの曲がりや折れを防止して、良好な衝撃吸収性能を得ることができる。
また、第1のパネルと補剛部材とによって形成される閉断面は、第1及び第2のパネルによってメインビームの中央部に形成される閉断面よりも小さく形成されることによって、バンパビームの側端部における強度を最適化するとともに、軽量化を図ることができる。
(2)補剛部材をステー側部から張り出したフランジ部に溶接して固定することによって、補剛部材からフランジ部への入力を、溶接箇所が比較的高い強度を示すせん断方向に沿って伝達することができる。
本発明は、斜め衝突に対する衝撃吸収性能に優れかつ軽量な車両用バンパビームを提供する課題を、メインビームの車体側のパネルをバンパフェイス側のパネルよりも短く形成し、両端部にメインビームの車体側のパネルとともにメインビームの中央部よりも小さい閉断面を形成するリンホースメントを設けるとともに、リンホースメントの車幅方向内側の端部をステーの側部に接合することによって解決した。
以下、本発明を適用した車両用バンパビームの実施例について説明する。本実施例のバンパビームは、例えば乗用車の車体後部に設けられるリアバンパ用のものである。
図1は、実施例のバンパビームの二面図である。図1(a)は上方から見た平面図であり、図1(b)は車両後方側から見た後面図(図1(a)のb−b部矢視図である。
図2は、バンパビームの分解斜視図である。
図3は、図1のIII−III部矢視断面図である。
図4は、図1のIV−IV部矢視断面図である。
図5は、図1のV部拡大透視図である。
図6は、図1のVI部拡大透視図である。
図7は、バンパビームの側端部を斜め上方かつ斜め後方側から見た外観斜視図である。
バンパビーム1は、メインビーム10、ステー20、リンホースメント30、衝撃吸収フォーム40(図3参照)等を備えて構成されている。なお、以下説明する各部材は、特記ない限り例えば鋼板等の金属板に、プレス成型、ロール成型等の板金加工をすることによって形成され、スポット溶接等の溶接によって結合されている。
メインビーム10は、車幅方向に延びた梁状に形成されたバンパビーム1の本体部分である。メインビーム10は、リアパネル11、及び、フロントパネル12を有して構成されている。
リアパネル11は、メインビーム10のうちバンパフェイスF(図3、図4参照)に対向して配置された後面部を構成する部分である。リアパネル11は、車幅方向に延びた帯状に形成され、図1(b)等に示すように、バンパフェイスFの造形に適合するように、車両上方から見た平面形が湾曲して形成されている。また、図3に示すように、リアパネル11の上端部には、車両前方側へ突き出したフランジ部11aが設けられている。
フロントパネル12は、図3に示すように、リアパネル11の反バンパフェイスF側(車体のスカートS側)に配置され、リアパネル11と共に閉断面S1を形成する部分である。フロントパネル12は、縦壁部12a、上面部12b、下面部12cを備えている。
縦壁部12aは、リアパネル11及びスカートSの間に設けられ、これらとそれぞれ間隔を隔てて対向する部分である。縦壁部12aは、メインビーム10の中央部における前面部を構成する。
上面部12bは、縦壁部12aの上端部からリアパネル11側(車両後方側)へ突き出した部分である。上面部12bの後端部は、リアパネル11のフランジ部11aに接合される。上面部12bは、メインビーム10の中央部における上面部を構成する。
下面部12cは、縦壁部12aの下端部からリアパネル11側へ突き出した部分である。下面部12cの後端部には、下側へ突き出したフランジ部が形成され、このフランジ部はリアパネル11の前面部に接合される。下面部12cは、メインビーム10の中央部における下面部を構成する。
図1(a)等に示すように、フロントパネル12は、リアパネル11よりも車幅方向における長さが短く形成されている。すなわち、メインビーム10の左右両端部には、リアパネル11のみが設けられフロントパネル12が設けられていない領域が存在する。
また、メインビーム10の内部には、図示しないセパレータが適宜設けられる。
ステー20は、バンパビーム1を車体に対して固定する部分である。ステー20は、車両の進行方向にほぼ沿って延びた四角形断面の柱状に形成される。ステー20の前端部は、図示しない車体サイドフレームの後端部に固定されている。ステー20の後端部は、メインビーム10におけるフロントパネル12の左右両端部に固定されている。
ステー20は、アッパパネル21、ロワパネル22、ベースプレート23等を備えて構成されている。
なお、図6においては、ステー20は図示を省略している。
また、図2においては、ステー20及びリンホースメント30は左側のみ図示している。
アッパパネル21及びロワパネル22は、ステー20の本体部の上下部分をそれぞれ構成する部分である。アッパパネル21及びロワパネル22は、側面部から車幅方向外側に突き出して形成されたフランジ部を接合して固定されている。(以下このフランジ部に符号20a(図5、図7等参照)を付して説明する。)
アッパパネル21の上面部及びロワパネル22の下面部の後端部は、それぞれフロントパネル12の上面部12bの上側及び下面部12cの下側に延びて形成され、ここを溶接することによってフロントパネル12に接合されている。
また、アッパパネル21及びロワパネル22の前端部には、図7に示すように、車両前後方向に直交する方向に配置されたフランジ部21a,22aが形成されている。
ベースプレート23は、フランジ部21a,22aに固定される補剛用のプレートである。ベースプレート23は、バンパビーム1を車体に固定する際の基部として機能する。
なお、図7ではベースプレート23は図示を省略している。
リンホースメント30は、メインビーム10のフロントパネル12が設けられない側端部において、図4に示すように、リアパネル11とともに閉断面S2を形成するとともに、リアパネル11とステー20の側部とを結合するものである。
リンホースメント30は、上下二分割の構成とされ、アッパパネル31及びロワパネル32を有して構成されている。
アッパパネル31は、リンホースメント30の上面部を構成する部分である。アッパパネル31の後端部には、上方へ立ち上げられたフランジ部31aが形成されている。このフランジ部31aは、リアパネル11の前面部に接合されている。
図7に示すように、アッパパネル31の車幅方向内側(ステー20側)の端部には、上方へ張り出して形成されたブリスター状の段部31bが設けられている。この段部31bのステー20側の端部は、ステー20のフランジ部20aの上面部に乗り上げて配置され、ここでフランジ部20aと溶接によって接合されている。さらに、段部31bの端部には、上方へ立ち上げられたフランジ部31cが形成され、ステー20の側面部に接合されている。
上述したフランジ部31aとフランジ部31cとは、アッパパネル31の縁部に沿って立ち上げられたリブ31dによって連結されている。
ロワパネル32は、リンホースメント30の前面部及び下面部を構成する部分である。
ロワパネル32は、縦壁部32a、下面部32b等を備えて構成されている。
縦壁部32aは、リンホースメント30の前面部を構成する部分である。図6に示すように、縦壁部32aの上端部は、前方へ突き出して形成されたフランジ部を介してアッパパネル31の下面部に接合されている。また、図7に示すように、縦壁部32aの車幅方向外側の端部は、リアパネル11の前面部に接合されている。
下面部32bは、縦壁部32aの下端部から後方側(リアパネル11側)へ突き出して形成され、リンホースメント30の下面部を構成する部分である。下面部32bの後端部は、リアパネル11の前面部に接合されている。これによって、リンホースメント30とリアパネル11とは、ともに図4に示す閉断面S2を形成する。なお、この閉断面S2は、バンパビーム1の側部に要求される強度に応じて、メインビーム10の中央部でリアパネル11とフロントパネル12とが形成する閉断面S1よりも小さく形成されている。また、閉断面S2は、車幅方向内側(ステー側)から車幅方向外側にかけて、徐々に小さくなるように形成されている。
また、下面部32bの車幅方向内側の端部は、ステー20のロワパネル22の下面部に接合されている。
衝撃吸収フォーム40は、例えば衝撃吸収性を有する発泡樹脂によってブロック状に形成され、図3に示すようにリアパネル11の後面部に固定されている。
以上説明した本実施例によれば、以下の効果を得ることができる。
(1)ステー20よりも車幅方向外側の領域にリアパネル11とともに閉断面S2を形成し、ステー20の側部に接続されたリンホースメント30を設けたことによって、斜め衝突時の入力の一部がリンホースメント30からステー20の側部に入力されるため、メインビーム10に加わる曲げ応力が緩和される。これによって、メインビーム10の曲がりや折れを防止して、良好な衝撃吸収性能を得ることができる。
また、リアパネル11とリンホースメント30とによって形成される閉断面は、リアパネル11及びフロントパネル12によってメインビーム10の中央部に形成される閉断面よりも小さく形成されることによって、バンパビーム1の側端部における強度を最適化するとともに、軽量化を図ることができる。
(2)リンホースメント30のアッパパネル31をステー20の側部から張り出したフランジ部20aに溶接して固定することによって、リンホースメント30からフランジ部20aへの入力を、溶接箇所が比較的高い強度を示すせん断方向に沿って伝達することができる。
(変形例)
本発明は、以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の技術的範囲内である。
(1)上述した実施例は、例えばリアパンパに設けられるバンパビームに係るものであるが、本発明はこれに限らず、フロントバンパに設けられるバンパビームにも適用することができる。
(2)各部材の形状、構造、材質、製法、分割方法等は上述した実施例に限定されず、適宜変更することができる。
本発明を適用した車両用バンパビームの実施例における二面図である。 図1のバンパビームの分解斜視図である。 図1のIII−III部矢視断面図である。 図1のIV−IV部矢視断面図である。 図1のV部拡大透視図である。 図1のVI部拡大透視図である。 図1のバンパビームの側端部を斜め上方かつ斜め後方側から見た外観斜視図である。
符号の説明
1 バンパビーム 10 メインビーム
11 リアパネル 11a フランジ部
12 フロントパネル 12a 縦壁部
12b 上面部 12c 下面部
20 ステー 20a フランジ部
21 アッパパネル 22 ロワパネル
23 ベースプレート 30 リンホースメント
31 アッパパネル 31a フランジ部
31b 段部 31c フランジ部
31d リブ 32 ロワパネル
32a 縦壁部 32b 下面部
40 衝撃吸収フォーム F バンパフェイス
S スカート S1 閉断面(バンパビーム中央部)
S2 閉断面(バンパビーム端部)

Claims (3)

  1. バンパフェイスに対向し車幅方向に延びた第1のパネル、及び、前記第1のパネルとともに閉断面を形成し車幅方向の長さが前記第1のパネルよりも短く形成された第2のパネルを有するメインビームと、
    前端部が前記第2のパネルの車幅方向両端部にそれぞれ結合されるとともに後端部が車体に固定される左右一対のステーと、
    前記ステーよりも車幅方向外側の領域において、前記第1のパネルの反バンパフェイス側の面部に固定され前記第1のパネルとともに前記メインビームの前記閉断面よりも面積が小さくかつ高さが小さい閉断面を形成しかつ車幅方向内側の端部が前記ステーの側部に接続された補剛部材と
    を備える車両用バンパビーム。
  2. 前記ステーは、車幅方向外側の側部から張り出したフランジ部を有し、
    前記補剛部材の車幅方向内側の端部が前記フランジ部に溶接によって固定されること
    を特徴とする請求項1に記載の車両用バンパビーム。
  3. 前記補剛部材は、上下に分割された複数のパネルを接合して構成されること
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用バンパビーム。
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