JP6016246B2 - 自動車の車体構造 - Google Patents

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Description

本発明は、センターピラーをCFRP製のセンターピラーアッパーとアルミニウム鋳物製のセンターピラーロアとで構成した自動車の車体構造に関する。
2ドアクーペタイプの炭素繊維強化樹脂製の車体において、アンダーボディの側壁部から起立するセンターピラーの上端と、アンダーボディの側壁部から起立するリヤピラー(リヤウインドシールド用フレーム)の上端とを結合し、三角形状のトラス構造とすることで車体剛性を高めるものが、下記特許文献1により公知である。
また自動車の各ピラーの中程よりも上側部分およびルーフ部を繊維強化樹脂で一体成形した車体上部体と、各ピラーの中程よりも下側部分およびフロア部を金属で構成した車体下部体とを備え、車体上部体のピラーの下端を車体下部体のピラーの上端に嵌合して接着により固定したものが、下記特許文献2により公知である。
特許第4811180号公報 特開2011−88493号公報
ところで、側面衝突の衝突荷重がセンターピラーの下部に入力したとき、センターピラーが車幅方向内側に変形して車室空間を狭めるのを防止するために、車体重量の増加を最小限に抑えながらセンターピラーの曲げ強度を高めることが望ましい。しかしながら、上記特許文献1および前記特許文献2に記載されたものは、側面衝突時のセンターピラーの曲げモードを考慮した材料の配置を採用していないため、重量の増加と引き換えにセンターピラーの強度を高めない限り、側面衝突の衝突荷重によるセンターピラーの車幅方向内側への変形を阻止できない可能性があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、重量の増加を最小限に抑えながら側面衝突の衝突荷重に対するセンターピラーの強度を高めることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、センターピラーをCFRP製のセンターピラーアッパーとアルミニウム鋳物製のセンターピラーロアとで構成し、前記センターピラーアッパーにリヤドアの上部ヒンジを設けるとともに、前記センターピラーロアに前記リヤドアの下部ヒンジを設け、側面衝突の衝撃を吸収する衝撃吸収部材を前記上部ヒンジおよび前記下部ヒンジ間に前記センターピラーアッパーおよび前記センターピラーロアの接合部を跨ぐように設けたことを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記衝撃吸収部材を、前記センターピラーの車幅方向外面、フロントドアの後端部または前記リヤドアの前端部に設けたことを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2の構成に加えて、前記衝撃吸収部材は、内部に格子状のリブを備えるCFRP製あるいはアルミニウム鋳物製の箱体であることを特徴とする自動車の車体構造が提案される
また請求項に記載された発明によれば、請求項1〜請求項の何れか1項の構成に加えて、前記下部ヒンジの下方に第2の衝撃吸収部材を設けたことを特徴とする自動車の車体構造が提案される。
請求項1の構成によれば、センターピラーはCFRP製のセンターピラーアッパーとアルミニウム鋳物製のセンターピラーロアとで構成される。シートベルトの取付部等が設けられるセンターピラーロアは比較的に複雑な形状が要求されるため、それを成形性が低いCFRP製ではなくアルミニウム鋳物製とすることで成形性が確保され、かつCFRP製とするよりも高い強度が得られるが、アルミニウム鋳物は鋼板に比べて延性が低いため、側面衝突の衝突荷重が入力した場合に比較的に低い荷重で破壊する可能性がある。しかしながらセンターピラーアッパーにリヤドアの上部ヒンジを設けるとともに、センターピラーロアにリヤドアの下部ヒンジを設け、上部ヒンジおよび下部ヒンジ間に側面衝突の衝撃を吸収する衝撃吸収部材を配置したので、側面衝突の衝突エネルギーの一部を衝撃吸収部材で吸収することで、重量の増加を最小限に抑えながらセンターピラーロアに入力する荷重を低減して破壊を防止することができ、しかもセンターピラーおよびリヤドア間の空間を利用して衝撃吸収部材を容易に配置することができる。また衝撃吸収部材を、センターピラーアッパーおよびセンターピラーロアの接合部を跨ぐように設けたので、強度が低下する前記接合部に入力する衝突荷重を低減してセンターピラーの変形を一層確実に防止することができる。
また請求項2の構成によれば、衝撃吸収部材を、センターピラーの車幅方向外面、フロントドアの後端部またはリヤドアの前端部に設けたので、センターピラー、フロントドアの後端部およびリヤドアの前端部に挟まれた空間への衝撃吸収部材の取り付けが容易になる。
また請求項3の構成によれば、衝撃吸収部材は、内部に格子状のリブを備えるCFRP製あるいはアルミニウム鋳物製の箱体であるので、格子状のリブの圧壊により衝突エネルギーを効果的に吸収することができる
また請求項の構成によれば、下部ヒンジの下方に第2の衝撃吸収部材を設けたので、センターピラーの下端の車体への接合部に入力する衝突エネルギーを吸収してセンターピラーの変形を一層確実に防止することができる。
自動車の車体中央部の側面図。(第1の実施の形態) 図1の2−2線断面図。(第1の実施の形態) 図1の3−3線断面図。(第1の実施の形態) 衝撃吸収部材の斜視図。(第1の実施の形態) 図3に対応する図。(第2の実施の形態)
第1の実施の形態
以下、図1〜図4に基づいて本発明の第1の実施の形態を説明する。尚、本明細書において前後方向、左右方向(車幅方向)および上下方向とは、運転席に着座した乗員を基準として定義される。
図1は自動車の車体の左側面を示すもので、前後方向に延びる左右一対のサイドシル11,11から左右一対のセンターピラー12,12が起立しており、左右のセンターピラー12,12の上端が左右一対のルーフサイドレール13,13に接続される。センターピラー12は、上端がルーフサイドレール13に接続された上側のセンターピラーアッパー14と、下端がサイドシル11に接続された下側のセンターピラーロア15とからなり、センターピラーアッパー14の下端がセンターピラーロア15の上端に接続される。サイドシル11、ルーフサイドレール13およびセンターピラーアッパー14はCFRP(カーボン繊維強化樹脂)製であり、センターピラーロア15はアルミニウム合金の鋳造製である。
サイドシル11の前部、センターピラー12、ルーフサイドレール13の前部および図示せぬフロントピラーにより囲まれたフロントドア開口16にフロントドア17が配置され、サイドシル11の後部、センターピラー12、ルーフサイドレール13の後部および図示せぬリヤピラーにより囲まれたリヤドア開口18にリヤドア19が配置される。
図1〜図3に示すように、サイドシル11およびフロアパネル20は、車体外側に位置するアウタースキン21および車体内側に位置するインナースキン22をサイドシル11の車幅方向外面において接合フランジ21a,22aで接合して一体に形成されており、フロアパネル20の内部にはアウタースキン21およびインナースキン22間に挟まれた波板状のコア23が配置される。
アルミニウム合金で鋳造されたセンターピラーロア15は、前面、後面および車幅方向外面が閉塞して車幅方向内面が開放した部材であり、その内部に上下方向に延びる複数の縦リブ15a,15aと、水平方向に延びる複数の横リブ15b…とが形成される。センターピラーロア15の下端には前後方向に延びる溝部15cが形成されており、この溝部15cがサイドシル11の上半部を構成するインナースキン22に上方から嵌合して接着等により固定される。またセンターピラーロア15の上端には上面が開放する筒状部15dが形成されており、この筒状部15dの外周に筒状のセンターピラーアッパー14の下部の内周が嵌合して接着等により固定される。
センターピラーロア15の水平断面は、最も車幅方向外側に突出する平坦部15eと、平坦部15eの前縁から車幅方向内側に窪む前側段部15fと、平坦部15eの後縁から車幅方向内側に窪む後側段部15gとを備える。フロントドア17のアウターパネル17aおよびインナーパネル17bを接続する後縁17cと、リヤドア19のアウターパネル19aおよびインナーパネル19bを接続する前縁19cとは、センターピラー12の車幅方向外側において相互に対向する。
センターピラーアッパー14の外面に2本のボルト24,24で上部ヒンジ25が固定されており、この上部ヒンジ25は2本のボルト26,26でリヤドア19のインナーパネル19bの前面に固定される。またセンターピラーロア15の外面に2本のボルト27,27で下部ヒンジ28が固定されており、この下部ヒンジ28は2本のボルト29,29でリヤドア19のインナーパネル19bの前面に固定される。上部ヒンジ25および下部ヒンジ28は、センターピラーアッパー14およびセンターピラーロア15の接合部30の上側および下側にそれぞれ配置される。
上部ヒンジ25および下部ヒンジ28に挟まれたセンターピラー12の車幅方向外面にCFRP製の衝撃吸収部材31が設けられ、下部ヒンジ28の下方のセンターピラー12の車幅方向外面にCFRP製の第2の衝撃吸収部材32が設けられる。衝撃吸収部材31および第2の衝撃吸収部材32は同一構造のもので、車幅方向内面が開放したトレー状の外郭部31a,32aの内部に、上下方向および水平方向に延びる格子状に配置された複数本のリブ31b…,32b…を備えており、外郭部31a,32aの周囲に形成したフランジ31c,32cにおいてセンターピラー12の車幅方向外面に接着等により固定される。衝撃吸収部材31および第2の衝撃吸収部材32は、その装着状態においてセンターピラー12の車幅方向外面と、フロントドア17の後縁17cと、リヤドア19の前縁19cとにより挟まれたデッドスペースに配置される。
次に、上記構成を備えた本発明の第1の実施の形態の作用を説明する。
シートベルトの取付部等が設けられるセンターピラー12の下部は比較的に複雑な形状が要求されるため、その部分を成形性が低いCFRP製ではなくアルミニウム鋳物製のセンターピラーロア15で構成することで、成形性が確保されるとともにCFRP製とするよりも高い強度を得ることができる。しかしながらアルミニウム鋳物は鋼板に比べて延性が低いため、センターピラー12の下部に側面衝突の衝突荷重が入力した場合に比較的に低い荷重で破壊する可能性がある。
本実施の形態では、CFRP製のセンターピラーアッパー14にリヤドア19の上部ヒンジ25を設けるとともに、アルミニウム鋳物製のセンターピラーロア15にリヤドア19の下部ヒンジ28を設け、上部ヒンジ25および下部ヒンジ28間に衝撃吸収部材31を設け、下部ヒンジ28に下方に第2の衝撃吸収部材32を設けたので、センターピラー12の下部に入力する側面衝突の衝突エネルギーの一部を先ず衝撃吸収部材31および第2の衝撃吸収部材32で吸収した後にセンターピラーロア15に入力させることで、鋼板に比べて延性が低いアルミニウム鋳物製のセンターピラーロア15の破断を防止して衝撃吸収性能を高めることができる。
このように、側面衝突の衝突エネルギーの一部を衝撃吸収部材31および第2の衝撃吸収部材32で吸収することで、センターピラーロア15自体の強度を高める場合に比べて重量の増加を最小限に抑えながら、センターピラーロア15の破壊を防止することができ、しかもセンターピラー12、フロントドア17およびリヤドア19間に挟まれた空間を利用することで、衝撃吸収部材31および第2の衝撃吸収部材32を容易に配置することができる。
特に、衝撃吸収部材31および第2の衝撃吸収部材32は、内部に格子状のリブ31b…,32b…を備える箱体であるので、格子状のリブリブ31b…,32b…の圧壊により衝突エネルギーを効果的に吸収することができる。また衝撃吸収部材31を、センターピラーアッパー14およびセンターピラーロア15の接合部30を跨ぐように設けたので、強度が低下する前記接合部30に入力する衝突荷重を低減してセンターピラー12の変形を一層確実に防止することができる。また下部ヒンジ28の下方に第2の衝撃吸収部材32を設けたことで、センターピラー12の下端のサイドシル11との接合部30に入力する衝突エネルギーを吸収してセンターピラー12の変形を一層確実に防止することができる。
第2の実施の形態
次に、図5に基づいて本発明の第2の実施の形態を説明する。
第1の実施の形態は、衝撃吸収部材31をセンターピラー12に設けているが、第2の実施の形態は、衝撃吸収部材31を2分割し、その一方をフロントドア17の後面に設け、その他方をリヤドア19の前面に設けたものである。
本実施の形態によっても、第1の実施の形態と同様に、センターピラー12、フロントドア15の後面およびリヤドア19の前面に挟まれたデッドスペースへの衝撃吸収部材31の取り付けが容易になる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、衝撃吸収部材31および第2の衝撃吸収部材32はCFRP製に限定されず、アルミニウム鋳物製等の他の材質のものもであっても良い。
また衝撃吸収部材31および第2の衝撃吸収部材32は必ずしも両方を設ける必要はなく、その一方だけを設けることも可能である。
12 センターピラー
14 センターピラーアッパー
15 センターピラーロア
17 フロントドア
19 リヤドア
25 上部ヒンジ
28 下部ヒンジ
30 接合部
31 衝撃吸収部材
31b リブ
32 第2の衝撃吸収部材

Claims (4)

  1. センターピラー(12)をCFRP製のセンターピラーアッパー(14)とアルミニウム鋳物製のセンターピラーロア(15)とで構成し、前記センターピラーアッパー(14)にリヤドア(19)の上部ヒンジ(25)を設けるとともに、前記センターピラーロア(15)に前記リヤドア(19)の下部ヒンジ(28)を設け、側面衝突の衝撃を吸収する衝撃吸収部材(31)を前記上部ヒンジ(25)および前記下部ヒンジ(28)間に前記センターピラーアッパー(14)および前記センターピラーロア(15)の接合部(30)を跨ぐように設けたことを特徴とする自動車の車体構造。
  2. 前記衝撃吸収部材(31)を、前記センターピラー(12)の車幅方向外面、フロントドア(17)の後端部または前記リヤドア(19)の前端部に設けたことを特徴とする、請求項1に記載の自動車の車体構造。
  3. 前記衝撃吸収部材(31)は、内部に格子状のリブ(31b)を備えるCFRP製あるいはアルミニウム鋳物製の箱体であることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の自動車の車体構造
  4. 前記下部ヒンジ(28)の下方に第2の衝撃吸収部材(32)を設けたことを特徴とする、請求項1〜請求項の何れか1項に記載の自動車の車体構造。
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