JP5137711B2 - ワイヤ放電加工機用電源装置 - Google Patents
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Description
図1は、この発明の実施の形態1によるワイヤ放電加工機用電源装置の構成を示す回路図である。図1において、符号1は、ワイヤ放電加工機のワイヤ電極である。符号2は、ワイヤ放電加工機の加工用テーブルに載置されている被加工物電極である。ワイヤ電極1と被加工物電極2とは、水系の加工液中に浸されている。
図4は、この発明の実施の形態2によるワイヤ放電加工機用電源装置の構成を示す回路図である。なお、図4では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、この実施の形態2に関わる部分を中心に説明する。
図6は、この発明の実施の形態3によるワイヤ放電加工機用電源装置の構成を示す回路図である。なお、図6では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、この実施の形態3に関わる部分を中心に説明する。
図8は、この発明の実施の形態4によるワイヤ放電加工機用電源装置の構成を示す回路図である。なお、図8では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、この実施の形態4に関わる部分を中心に説明する。
(1)運用開始直後の最初の1制御周期では、極間に、第1のサブ電源5の出力電圧V1である正極性電圧V+と第2のサブ電源7の出力電圧V2である負極性電圧V−とを、予め定められた印加時間でもって交互に印加する制御を行う。この場合、放電制御回路9cは、スイッチ6,22,8,26をそれぞれオン制御し、スイッチ21,23,24,25をそれぞれオフ制御している。
図10は、この発明の実施の形態5によるワイヤ放電加工機用電源装置の構成を示す回路図である。なお、図10では、図8(実施の形態4)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、この実施の形態5に関わる部分を中心に説明する。
図12は、この発明の実施の形態6によるワイヤ放電加工機用電源装置の構成を示す回路図である。なお、図12では、図8(実施の形態4)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、この実施の形態6に関わる部分を中心に説明する。
0V制御回路11fが定めた電圧印加時間と第3のサブ電源20の出力電圧極性とによって、上記の(2)に示したように、スイッチ6,21,23,8,26をそれぞれオン制御し、スイッチ22,24,25をそれぞれオフ制御する、或いは、上記の(3)に示したように、スイッチ6,22,8,25,24をそれぞれオン制御し、スイッチ21,23,26をそれぞれオフ制御する。これの繰り返しによって、極間の平均電圧が0Vになるように制御され、電食の発生が防止される。
2 被加工物電極
3 メイン電源
4,6,8 スイッチ
5 第1のサブ電源
7 第2のサブ電源
9a,9b,9c,9d 放電制御回路
10 平均電圧検出回路
11a,11b,11c,11d,11e,11f 0V制御回路
20 第3のサブ電源
21,22,23,24,25,26 スイッチ
Claims (6)
- 水系の加工液中に浸したワイヤ電極と被加工物電極との極間に電圧を印加する電源として、前記極間に生じた放電を所定時間維持する所定極性の電圧を印加できるように配置されたメイン電源の他に、前記極間にいずれか一方の電極を基準に、正極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第1のサブ電源、及び負極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第2のサブ電源を備え、
前記極間に、前記第1のサブ電源の出力電圧である正極性電圧と前記第2のサブ電源の出力電圧である負極性電圧とを指定の印加時間でもって交互に印加する制御を行い、その過程で放電が発生すると、前記メイン電源から所定極性の電圧を印加させる制御を行う放電制御回路と、
所定の制御周期の期間内における前記極間での前記正極性電圧の平均値と前記負極性電圧の平均値とを求める平均電圧検出回路と、
前記平均電圧検出回路が求めた前記正極性電圧の平均値の絶対値と前記負極性電圧の平均値の絶対値との大小関係を比較し、大きい方の極性の電圧印加時間を、前記平均電圧検出回路が平均値を求めたときの極間電圧の極性に応じて増減し、前記放電制御回路に与える前記指定の印加時間の1つとして、定めた大きい方の極性の電圧印加時間を通知する0V制御回路と、
を備えていることを特徴とするワイヤ放電加工機用電源装置。 - 水系の加工液中に浸したワイヤ電極と被加工物電極との極間に電圧を印加する電源として、前記極間に生じた放電を所定時間維持する所定極性の電圧を印加できるように配置されたメイン電源の他に、前記極間にいずれか一方の電極を基準に、正極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第1のサブ電源、及び負極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第2のサブ電源を備え、
前記極間に、前記第1のサブ電源の出力電圧である正極性電圧と前記第2のサブ電源の出力電圧である負極性電圧とを予め定めた印加時間でもって交互に印加する制御を行い、その過程で放電が発生すると、前記メイン電源から所定極性の電圧を印加させる制御を行う放電制御回路と、
所定の制御周期の期間内における前記極間での前記正極性電圧の平均値と前記負極性電圧の平均値とを求める平均電圧検出回路と、
前記平均電圧検出回路が求めた前記正極性電圧の平均値の絶対値と前記負極性電圧の平均値の絶対値との大小関係を比較し、大きい方の極性の電圧値を前記平均電圧検出回路が平均値を求めたときの極間電圧の極性に応じて増減すべく、前記第1のサブ電源と前記第2のサブ電源のうち該当するサブ電源の出力電圧を増減調整する0V制御回路と、
を備えていることを特徴とするワイヤ放電加工機用電源装置。 - 水系の加工液中に浸したワイヤ電極と被加工物電極との極間に電圧を印加する電源として、前記極間に生じた放電を所定時間維持する所定極性の電圧を印加できるように配置されたメイン電源の他に、前記極間にいずれか一方の電極を基準に、正極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第1のサブ電源、及び負極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第2のサブ電源を備え、
前記極間に、前記第1のサブ電源の出力電圧である正極性電圧と前記第2のサブ電源の出力電圧である負極性電圧とを指定の印加時間でもって交互に印加する制御を行い、その過程で放電が発生すると、前記メイン電源から所定極性の電圧を印加させる制御を行う放電制御回路と、
所定の制御周期の期間内における前記極間での前記正極性電圧の平均値と前記負極性電圧の平均値とを求める平均電圧検出回路と、
前記平均電圧検出回路が求めた前記正極性電圧の平均値の絶対値と前記負極性電圧の平均値の絶対値との大小関係を比較し、大きい方の極性の電圧印加時間を、当該大きい方の極性の電圧値と前記正極性電圧の平均値及び前記負極性電圧の平均値の各絶対値の和との比に応じて増減し、前記放電制御回路に与える前記指定の印加時間の1つとして、定めた大きい方の極性の電圧印加時間を通知する0V制御回路と、
を備えていることを特徴とするワイヤ放電加工機用電源装置。 - 水系の加工液中に浸したワイヤ電極と被加工物電極との極間に電圧を印加する電源として、前記極間に生じた放電を所定時間維持する所定極性の電圧を印加できるように配置されたメイン電源の他に、前記極間にいずれか一方の電極を基準に、正極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第1のサブ電源、及び負極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第2のサブ電源、前記第1のサブ電源と前記第2のサブ電源のいずれか一方の出力電圧に加算する形で正極性電圧と負極性電圧とを切り替えて印加できるように配置された第3のサブ電源を備え、
前記極間に、前記第1のサブ電源の出力電圧と前記第2のサブ電源の出力電圧とを、そのいずれか一方の電圧に前記第3のサブ電源の出力電圧を加算した形で、指定の印加時間でもって交互に印加する制御を行い、その過程で放電が発生すると、前記メイン電源から所定極性の電圧を印加させる制御を行う放電制御回路と、
所定の制御周期の期間内における前記極間での前記正極性電圧の平均値と前記負極性電圧の平均値とを求める平均電圧検出回路と、
前記平均電圧検出回路が求めた前記正極性電圧の平均値の絶対値と前記負極性電圧の平均値の絶対値との大小関係を比較し、小さい方の極性の電圧に前記第3のサブ電源の電圧を加えた電圧での電圧印加時間を、前記平均電圧検出回路が平均値を求めたときの極間電圧の極性に応じて増減し、前記放電制御回路に与える前記指定の印加時間の1つとして、印加する前記第3のサブ電源の電圧極性と、定めた小さい方の極性の電圧に前記第3のサブ電源の出力電圧を加えた電圧での電圧印加時間とを通知する0V制御回路と、
を備えていることを特徴とするワイヤ放電加工機用電源装置。 - 水系の加工液中に浸したワイヤ電極と被加工物電極との極間に電圧を印加する電源として、前記極間に生じた放電を所定時間維持する所定極性の電圧を印加できるように配置されたメイン電源の他に、前記極間にいずれか一方の電極を基準に、正極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第1のサブ電源、及び負極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第2のサブ電源、前記第1のサブ電源と前記第2のサブ電源のいずれか一方の出力電圧に加算する形で正極性電圧と負極性電圧とを切り替えて印加できるように配置された第3のサブ電源を備え、
前記極間に、前記第1のサブ電源の出力電圧と前記第2のサブ電源の出力電圧とを、そのいずれか一方の電圧に前記第3のサブ電源の出力電圧を加算した形で、予め定めた印加時間でもって交互に印加する制御を行い、その過程で放電が発生すると、前記メイン電源から所定極性の電圧を印加させる制御を行う放電制御回路と、
所定の制御周期の期間内における前記極間での前記正極性電圧の平均値と前記負極性電圧の平均値とを求める平均電圧検出回路と、
前記平均電圧検出回路が求めた前記正極性電圧の平均値の絶対値と前記負極性電圧の平均値の絶対値との大小関係を比較し、小さい方の極性の電圧に前記第3のサブ電源の電圧を加えた電圧値を前記平均電圧検出回路が平均値を求めたときの極間電圧の極性に応じて増減すべく、前記第1のサブ電源と前記第2のサブ電源のうち該当する方のサブ電源の出力電圧を調整するとともに、前記放電制御回路に、印加する前記第3のサブ電源の出力電圧極性を通知する0V制御回路と、
を備えていることを特徴とするワイヤ放電加工機用電源装置。 - 水系の加工液中に浸したワイヤ電極と被加工物電極との極間に電圧を印加する電源として、前記極間に生じた放電を所定時間維持する所定極性の電圧を印加できるように配置されたメイン電源の他に、前記極間にいずれか一方の電極を基準に、正極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第1のサブ電源、及び負極性電圧を印加できるように配置された可変電源である第2のサブ電源、前記第1のサブ電源と前記第2のサブ電源のいずれか一方の出力電圧に加算する形で正極性電圧と負極性電圧とを切り替えて印加できるように配置された第3のサブ電源を備え、
前記極間に、前記第1のサブ電源の出力電圧と前記第2のサブ電源の出力電圧とを、そのいずれか一方の電圧に前記第3のサブ電源の出力電圧を加算した形で、指定の印加時間でもって交互に印加する制御を行い、その過程で放電が発生すると、前記メイン電源から所定極性の電圧を印加させる制御を行う放電制御回路と、
所定の制御周期の期間内における前記極間での前記正極性電圧の平均値と前記負極性電圧の平均値とを求める平均電圧検出回路と、
前記平均電圧検出回路が求めた前記正極性電圧の平均値の絶対値と前記負極性電圧の平均値の絶対値との大小関係を比較し、小さい方の極性の電圧に前記第3のサブ電源の出力電圧を加えた電圧での電圧印加時間を、前記正極性電圧の平均値及び前記負極性電圧の平均値の各絶対値の比に応じて増減し、前記放電制御回路に与える前記指定の印加時間の1つとして、印加する前記第3のサブ電源の出力電圧極性と、定めた小さい方の極性の電圧に前記第3のサブ電源の出力電圧を加えた電圧での電圧印加時間とを通知する0V制御回路と、
を備えていることを特徴とするワイヤ放電加工機用電源装置。
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