JP5114027B2 - 日射遮蔽装置のリモコン装置 - Google Patents

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この発明は、電動の横型ブラインドを遠隔操作するリモコン装置に関するものである。
リモコン装置により遠隔操作可能とした電動ブラインドは、リモコン送信機とリモコン受信機及び電動ブラインド本体で構成され、送信機の操作信号を受信機で受信し、ヘッドボックス内に配設されるモータを駆動して、スラットの昇降操作及び角度調節操作を行うようになっている。受信機は、ヘッドボックスあるいはヘッドボックス近傍の壁面に取着される。
また、あらかじめ設定した時刻にあらかじめ設定したスラット昇降動作あるいはスラットの角度調節動作等を行う自動スケジュール動作を設定可能とした電動ブラインドも提案され、リモコン送信機にスケジュール動作設定機能を備えたものも実用化されている。
特許文献1には、スケジュール動作設定機能を備えたシャッターのリモコン装置が開示されている。
特開平10−140954号公報
特許文献1に記載されたリモコン装置では、スケジュール動作の設定を行うために、時刻を表示する液晶表示部と、時刻を設定するための複数の操作ボタンと、シャッターの昇降動作を設定するための複数の操作ボタンが設けられている。
従って、操作ボタンの数が増大し、かつ液晶表示部が必要であることから、コストが上昇するとともに、リモコン装置の操作面が大型化する。
また、スケジュール動作の設定を行うために多数の操作ボタンを所定の順序で操作する必要があり、その設定作業が煩雑となるという問題点がある。
この発明の目的は、電動ブラインドのスケジュール動作の設定を容易に行い得るとともに、その構成を簡略化し得る電動ブラインドのリモコン装置を提供することにある。
請求項1では、操作信号を出力するリモコン送信機と、前記操作信号を受信して制御信号を出力するリモコン受信機と、前記制御信号に基づいて、日射遮蔽材を駆動するモータとを備え、前記リモコン受信機には、前記操作信号に基づいて、前記日射遮蔽材の動作を自動制御するスケジュール動作を設定可能としたスケジュール動作設定装置を備えた日射遮蔽装置のリモコン装置において、前記スケジュール動作設定装置は、前記リモコン送信機から出力された操作信号に基づいてスケジュール動作の設定操作を行った時刻を、当該スケジュール動作の実行時刻として設定する時刻設定装置を備えた。
請求項2では、前記スケジュール動作設定装置は、スケジュール動作のための複数の動作パターンをあらかじめ格納した動作パターン記憶部と、前記操作信号に基づいて、前記動作パターンと当該動作パターンを実行する時刻とを選択する演算部とを備え、前記時刻設定装置は、時計機能を備えた前記演算部と、前記動作パターンを選択した時刻を記憶する現在時刻記憶部と、選択された前記動作パターンと前記時刻とを対応させて格納するタイマ設定記憶部とを備えた。
請求項3では、前記リモコン受信機には、設定した複数のスケジュール動作を識別する表示部を備え、該表示部は発光ダイオードを点灯させて前記複数のスケジュール動作を識別可能とした。
請求項4では、前記表示部は、1つの発光ダイオードを備え、前記演算部は、前記複数のスケジュール動作を識別可能とした点滅パターンで前記発光ダイオードを点滅させる。
本発明によれば、電動ブラインドのスケジュール動作の設定を容易に行い得るとともに、その構成を簡略化し得る電動ブラインドのリモコン装置を提供することができる。
以下、この発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。図1に示す電動横型ブラインドは、スラットの角度調節操作をモータの駆動力で行い、スラットの昇降操作を手動操作で行うものであり、スラットの角度調節操作をあらかじめリモコン装置で設定したスケジュール動作に従って制御可能としたものである。
ヘッドボックス1から吊下支持されるラダーコード2に多数段のスラット3が支持され、そのラダーコード2の下端にボトムレール4が吊下支持されている。前記ラダーコード2の上端部は、ヘッドボックス1内でラダーコード吊下装置に取着されている。前記ヘッドボックス1の両端部は取付ブラケット1aを介して取付面に固定される。
前記各スラット3には、ラダーコード2による支持位置近傍で昇降コード5が挿通され、その昇降コード5の一端は、前記ボトムレール4に接続されている。また、昇降コード5の他端部は、ヘッドボックス1内を一方に案内され、同ヘッドボックス1の一端に設けられたストッパ装置6から下方へ垂下されている。ヘッドボックス1から垂下された各昇降コード5には、コードイコライザ7を介して操作コード8が接続されている。
そして、操作コード8を操作して、昇降コード5をヘッドボックス1から引き出せば、ボトムレール4が引き上げられて、下段のスラット3から順次引き上げられる。また、ボトムレール4及びスラット3の重量を利用して、昇降コード5をヘッドボックス1内に引き込ませれば、ボトムレール4が下降して、上段のスラット3から順次ラダーコード2に支持される状態に復帰する。
操作コード8を手放せば、ストッパ装置6が作動して、ボトムレール4の自重降下が阻止され、スラット3及びボトムレール4が所望高さに吊下支持されるようになっている。
前記ヘッドボックス1内には、駆動軸(図示しない)が回転可能に支持され、その駆動軸は同じくヘッドボックス1の他端部に配設されるモータ9により回転駆動される。そして、モータ9の作動により駆動軸が回転されると、前記ラダーコード吊下装置及びラダーコード2を介して各スラット3が回動されるようになっている。
前記モータ9は、リモコン装置により制御される。そのリモコン装置は、送信機10と受信機11とから構成され、受信機11はヘッドボックス1近傍の壁面等に取着される。前記受信機11から延設される配線12は、前記モータ9から延設される配線13とコネクタ14を介して接続される。そして、受信機11は送信機10から出力される操作信号を受信し、その操作信号に基づいてモータ9に制御信号を出力し、あるいはスケジュール動作を設定可能となっている。
前記送信機10のケース前面には、3つの操作ボタンが設けられている。上部に位置する第一の回動操作ボタン15は、スラット3の一方への回動操作と、スケジュール動作の設定とを行うための操作ボタンである。
中間部に位置する停止ボタン16は、スラット回動操作の停止と、スケジュール動作の設定を行うための操作ボタンである。下部に位置する第二の回動操作ボタン17は、スラット3の他方への回動操作と、スケジュール動作の設定とを行うための操作ボタンである。
また、送信機10の上部には前記各ボタン15,16,17の操作に基づく赤外線信号を出力する発光部10aが設けられている。
図2は、前記送信機10の電気的構成を示す。前記操作ボタン15,16,17の操作信号は制御部18に出力され、制御部18はその操作信号に基づく発光信号を出力部19に出力する。出力部19は、入力される発光信号に基づいて赤外線信号を出力する。前記制御部18及び出力部19には電源部20から電源電圧が供給される。前記電源部20は送信機10に収納される乾電池を電源とする。
図3は、前記受信機11の電気的構成を示す。この受信機11は、送信機10の設定操作に基づいて、スケジュール動作を設定し、設定されたスケジュール動作に基づいてスラット3の角度調節動作を制御するスケジュール動作設定装置としての機能を備える。
入力部21は、前記送信機10から出力される赤外線信号を受信する受信素子で構成され、その受信信号は演算部22に出力される。この入力部21は、図1に示すように、受信機11の下部ケース23の内側に位置している。なお、下部ケース23は乳白色の合成樹脂で形成され、赤外線信号を透過可能である。
前記演算部22には表示部24、出力部25、動作パターン記憶部26、タイマ設定記憶部27、現在時刻記憶部28及び電源部29が接続される。
表示部24は、例えば1個の緑色の発光ダイオードで構成され、図1に示すように、前記下部ケース23の内側に配設される。そして、演算部22から出力される駆動信号に基づいて点滅動作し、その点滅動作は下部ケース23外から透視可能となっている。
前記動作パターン記憶部26は、スケジュール動作を行うための複数の動作パターンがあらかじめ格納されている。前記タイマ設定記憶部27は、スケジュール動作を行う複数の時刻と、当該時刻に対応する動作パターンを記憶可能である。
前記現在時刻記憶部28は、前記送信機10でスケジュール動作の設定を行った時刻を記憶可能である。すなわち、前記演算部22には時計機能が備えられ、送信機10でスケジュール動作の設定を行ったとき、演算部22から出力される設定信号に基づいてその時刻を記憶する時刻設定装置としての機能を備えている。
前記出力部25は、演算部22から出力される制御信号に基づいて前記モータ9の動作を制御する。
前記電源部29は、図1に示すアダプター30から供給される直流電圧を演算部22に供給する。そして、演算部22は前記入力部21から出力される受信信号とあらかじめ設定されているプログラムとに基づいて、スケジュール動作の設定及びモータ9の動作を制御する。
次に、上記のようなリモコン装置によるスケジュール動作の設定操作を図4及び図5に従って説明する。ここでは、3種類のパターン動作をそれぞれ異なる3種類の時刻に設定する場合を示す。
スケジュール動作の設定を開始する場合には、まず送信機10の停止ボタン16を5秒間以上押し続ける。すると、受信機11の演算部22では、停止ボタン16の長押し操作を受信して、タイマ設定動作すなわちスケジュール設定動作のタイマ番号選択モードへ移行する(ステップ1)。
次いで、演算部22はタイマ予約数Tと動作パターン数Pを設定する(ステップ2)。ここではT,Pともに3に設定されるものとする。次いで、演算部22はタイマ番号tと動作パターン番号pにそれぞれ1を初期設定する(ステップ3)。タイマ番号tに1が設定されると、表示部24の発光ダイオード(LED)が例えば1秒間消灯後に1回点灯する状態となる(ステップ4)。
この状態から、タイマ番号tを増大方向に切り替える場合には、第一の回動操作ボタン15を押す(ステップ5)。すると、現状のタイマ番号tが1である場合には、1加算されてタイマ番号tが2となる(ステップ6,7)。また、現状のタイマ番号tが2である場合には、1加算されてタイマ番号tが3となる。また、現状のタイマ番号tが3である場合には、タイマ番号tが1となる(ステップ6,8)。
タイマ番号tが2に設定された場合には、表示部24は1秒間消灯後に2回点滅する状態となる。また、タイマ番号tが3に設定された場合には、表示部24は1秒間消灯後に3回点滅する状態となる。
一方、タイマ番号tを減少方向に切り替える場合には、第二の回動操作ボタン17を押す(ステップ9)。すると、現状のタイマ番号tが1である場合には、タイマ番号tに3が設定される(ステップ10,11)。
また、現状のタイマ番号tが2である場合には、1減算されてタイマ番号tが1となる。また、現状のタイマ番号tが3である場合には、1減算されてタイマ番号tが2となる(ステップ10,12)。
このようにしてタイマ番号tを設定した後、当該タイマ番号tに動作パターン番号pを設定する場合には、停止ボタン16を5秒以上長押しする(ステップ13)。すると、演算部22は動作パターン設定モードに移行し、ステップ3において動作パターン番号pに1が設定されているので、表示部24が1秒間点灯された後1回消灯される状態を繰り返す(ステップ14)。
動作パターン番号pを増大方向に切り替える場合には、第一の回動操作ボタン15を押す(ステップ15)。すると、現状の動作パターン番号pが1である場合には、1加算されて動作パターン番号pが2となる(ステップ16,17)。また、現状の動作パターン番号pが2である場合には、1加算されて動作パターン番号pが3となる。また、現状の動作パターン番号pが3である場合には、動作パターン番号pが1となる(ステップ16,18)。
動作パターン番号pが2に設定された場合には、表示部24は1秒間点灯した後、2回点滅する状態となる。また、動作パターン番号pが3に設定された場合には、表示部24は1秒間点灯した後、3回点滅する状態となる。
一方、動作パターン番号pを減少方向に切り替える場合には、第二の回動操作ボタン17を押す(ステップ19)。すると、現状の動作パターン番号pが1である場合には、動作パターン番号pに3が設定される(ステップ20,21)。
また、現状の動作パターン番号pが2である場合には、1減算されて動作パターン番号pが1となる。また、現状の動作パターン番号pが3である場合には、1減算されて2となる(ステップ20,22)。
ここで、動作パターン番号pが1である場合は、室外側を凸面とするようにスラット3を全閉状態まで回動させる動作パターンである。動作パターン番号pが2である場合は、スラット3を水平方向に回動させる動作パターンであり、動作パターン番号pが3である場合は、室内側を凸面とするようにスラット3を全閉状態まで回動させる動作パターンである。このような動作パターンは、前記動作パターン記憶部26にあらかじめ格納されている。
このようにして、動作パターン番号pを設定した後、停止ボタン16を5秒以上長押しすると(ステップ23)、演算部22は現在の時刻を現在時刻記憶部28に格納し(ステップ24)、その現在時刻と選択されたタイマ番号t及び動作パターン番号pをタイマ設定記憶部27に記憶する(ステップ25)。そして、表示部24の点滅を停止させて消灯し(ステップ26)、スケジュール設定動作を終了する。
このような操作により、タイマ設定記憶部27には3種類の時刻と、各時刻に対応する動作パターンを設定可能となる。
上記のようにスケジュール動作が設定された電動ブラインドでは、各タイマ番号tに設定された時刻となると、当該タイマ番号tに設定された動作パターンpでスラット3の角度調節動作が自動的に行われる。
また、第一の回動操作ボタン15あるいは第二の回動操作ボタン17及び停止ボタン16を操作すれば、任意の時間にスラット3の回動操作を行うこともできる。
上記のように構成された電動横型ブラインドでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)リモコン装置により、スケジュール動作を設定し、そのスケジュール動作に基づいて、スラット3の角度を自動的に調節することができる。
(2)スケジュール動作の設定は、送信機10の3つの操作ボタン15,16,17の操作により行うことができる。従って、スケジュール設定操作を簡便に行うことができるとともに、送信機10の操作ボタン数を削減してコストの低減を図ることができる。
(3)スケジュール動作の設定は、受信機11の表示部24の点滅動作によりその設定内容を確認しながら行うことができる。従って、送信機10に液晶画面等の表示部を設ける必要はなく、受信機11に設けた1個の発光ダイオードで事足りるので、送信機10を小型化し、コストを低減することができる。
(4)スケジュール動作の設定操作を行った時刻が、スケジュール動作による自動動作が行われる時刻であるので、煩雑な時刻設定が不要であり、設定操作を簡便に行うことができる。
(5)送信機10は、各ボタンの操作に対応する赤外線信号を出力する機能のみを備え、液晶画面等の表示部を備えていないので、異なるスケジュール動作の機能及びプログラムを備えた受信機に対しても、共通の送信機10を使用することができる。従って、送信機10を共通化してそのコストを低減することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・スラット3の昇降動作をスケジュール動作に組み込んでもよい。この場合には、スラット3を電動で昇降する昇降装置が必要となる。
・表示部24として色の異なる複数の発光ダイオードを備えて、タイマ番号あるいは動作パターンを発光ダイオードの色の違いで表示するようにしてもよい。
・一つの送信機から複数の受信機に赤外線信号を出力して、複数の電動ブラインドを並行して操作するようにしてもよい。
・たくし上げカーテン、プリーツカーテン、ロールブラインド等の昇降動作のスケジュール動作に応用することができる。
一実施の形態の電動横型ブラインドを示す斜視図である。 送信機の電気的構成を示すブロック図である。 受信機の電気的構成を示すブロック図である。 スケジュール設定動作を示すフローチャートである。 スケジュール設定動作を示すフローチャートである。
符号の説明
3…スラット(日射遮蔽材)、9…モータ、10…送信機、11…受信機、9…送信機、10…受信機、22…スケジュール動作設定装置、時刻設定装置(演算部)、26…動作パターン記憶部、27…タイマ設定記憶部、28…時刻設定装置(現在時刻記憶部)。

Claims (4)

  1. 操作信号を出力するリモコン送信機と、
    前記操作信号を受信して制御信号を出力するリモコン受信機と、
    前記制御信号に基づいて、日射遮蔽材を駆動するモータと
    を備え、
    前記リモコン受信機には、前記操作信号に基づいて、前記日射遮蔽材の動作を自動制御するスケジュール動作を設定可能としたスケジュール動作設定装置を備えた日射遮蔽装置のリモコン装置において、
    前記スケジュール動作設定装置は、前記リモコン送信機から出力された操作信号に基づいてスケジュール動作の設定操作を行った時刻を、当該スケジュール動作の実行時刻として設定する時刻設定装置を備えたことを特徴とする日射遮蔽装置のリモコン装置。
  2. 前記スケジュール動作設定装置は、
    スケジュール動作のための複数の動作パターンをあらかじめ格納した動作パターン記憶部と、
    前記操作信号に基づいて、前記動作パターンと当該動作パターンを実行する時刻とを選択する演算部と
    を備え、
    前記時刻設定装置は、
    時計機能を備えた前記演算部と、
    前記動作パターンを選択した時刻を記憶する現在時刻記憶部と、
    選択された前記動作パターンと前記時刻とを対応させて格納するタイマ設定記憶部と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の日射遮蔽装置のリモコン装置。
  3. 前記リモコン受信機には、設定した複数のスケジュール動作を識別する表示部を備え、該表示部は発光ダイオードを点灯させて前記複数のスケジュール動作を識別可能としたことを特徴とする請求項1又は2記載の日射遮蔽装置のリモコン装置。
  4. 前記表示部は、1つの発光ダイオードを表示部として備え、前記演算部は、前記複数のスケジュール動作を識別可能とした点滅パターンで前記発光ダイオードを点滅させることを特徴とする請求項3記載の日射遮蔽装置のリモコン装置。
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