JP2634225B2 - 電動ブラインドの操作装置 - Google Patents

電動ブラインドの操作装置

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JP2634225B2
JP2634225B2 JP1528989A JP1528989A JP2634225B2 JP 2634225 B2 JP2634225 B2 JP 2634225B2 JP 1528989 A JP1528989 A JP 1528989A JP 1528989 A JP1528989 A JP 1528989A JP 2634225 B2 JP2634225 B2 JP 2634225B2
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俊文 須江
清 谷井
晃司 滝本
寛伸 渡辺
良元 土岐
弘之 萩原
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NITSUHO SANGYO KK
TACHIKAWA BURAINDO KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電動ブラインドの操作装置に係り、詳しく
はブラインドの昇降制御、スラットの角度調節制御等を
操作するコントローラに関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題] 従来、この種の電動ブラインドにおいてはコントロー
ラにて遠隔操作してブラインドを所望の昇降位置に制御
したり、スラットを所望の角度に制御できるようになっ
ている。又、近年多数の電動ブラインドを1つのコント
ローラで制御するものを提案されている。
そして、コントローラでの遠隔操作においては、ブラ
インドを上昇させる場合には上昇用の操作ボタンを、下
降させる場合には下降用のボタンを操作することによっ
て行なわれる。そして、操作する者はその操作の確認を
ブラインドの実際の動きを見て確認しているにすぎなか
った。従って、コントローラの操作盤上で操作ボンに基
くブラインドの動きを確認することができなかった。
この発明の目的は、昇降操作に基いてブラインドが昇
降移動することがコントローラ上でわかり易く視認で
き、操作性のよい電動ブラインドの操作装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の電動ブラインドの操作装置は、昇降操作手段
の操作に基いて電動モータが正逆回転され、その回転に
基いてブラインドを昇降動作させるようにしてなる電動
ブラインドの操作装置において、ブラインドの形態を表
示する表示器と、前記ブラインドの形態を画像表示する
ためのデータを記憶した記憶手段と、ブラインド昇降操
作手段の上昇操作に基いて表示器に表示されるブライン
ドの形態が上昇する動作に変化するように同形態を表示
制御し、下降操作に基いて表示器に表示されるブライン
ドの形態が下降する動作に変化するように同形態を表示
制御する表示制御手段とを備えたものである。
[作用] 昇降操作手段を上昇又は下降操作すると電動モータが
正転又は逆転してブラインドを昇降動作させる。これと
ともに記憶手段に記憶されたデータに基いて作動する表
示制御手段が、昇降操作手段の操作と対応するように表
示器に表示されるブラインドの形態を表示制御する。従
って、ブラインドの実際の動作を見ることなく表示手段
の表示によってブラインドの昇降動作を視認することが
できる。
[実施例] 以下、この発明を4台の電動ブラインドを操作するた
めのファミリーコントローラに具体化した一実施例を図
面に従って説明する。
第2,3図に示すように、それぞれの電動ブラインド1
〜4のヘッドボックス5内には一対の昇降ユニット6が
設置され、両昇降ユニット6からは昇降コード7とラダ
ーコード8にてスラット9は吊下支持されている。両昇
降ユニット6には電動モータ10にて回転駆動される巻上
げシャフト11が接続され、同モータ10の正逆回転に応じ
昇降ユニット6が昇降コード7にてブラインド1〜4を
上昇又は下降させたり、ラダーコード8にてスラット9
の角度を変更したりするようになっている。
各電動ブラインド1〜4のヘッドボックス5内には図
示しない制御回路を内装したコントロールボックス12が
設置され、各コントローラボックス12はACアダプタ14を
介して電力線13により家庭用の電源AC100Vに接続されて
いる。そして、各制御回路は後述するコントローラ16,1
7からの制御信号に基きACアダプタ14で整流された所定
電圧の直流電流にてそれぞれの電動モータ10を駆動制御
するようになっている。
また、各電動ブラインド1〜4のコントローラボック
ス12には壁面に固定されたコントローラ16,17が信号線1
5にてそれぞれ接続されており、その内の1台のコント
ローラ16(第2図においては左側)は4台全ての電動ブ
ラインド1〜4を一斉操作したり、その内の1台を選択
的に操作したりするための第1図に示すファミリーコン
トローラ16であり、他の3台のコントローラ17は接続さ
れたそれぞれの電動ブラインド2〜4のみを操作するた
めの第4図に示すSコントローラ17である。なお、各ブ
ラインド1〜4のコントローラボックス12は互いに信号
線18にて接続され、同信号線18を介して前記ファミリー
コントローラ16からの制御信号がそれぞれの制御回路に
伝達されるようになっている。
第1図に示すように、ファミリーコントローラ16の操
作面には前記各ブラインド1〜4を昇降操作するための
昇降操作手段としての上昇ボタン19、下降ボタン20及び
停止ボタン21が設けられている。また、停止ボタン21の
両側にはスラット9の角度を変更するための角度変更ボ
タン22が設けられている。さらに、ファミリーコントロ
ーラ16の操作面にはその他にも現在時刻を設定したり、
所定の時刻に所定の動作を行なわせるタイマ予約を設定
したりするための各種操作ボタンが設けられている。
また、ファミリーコントローラ16には上記したような
各操作ボタン19〜22による操作を、いずれのブラインド
1〜4に対して適用するかを選択するための1〜4の番
号を付したブラインド選択ボタン23、及びこの操作を全
てのブラインド1〜4に対して適用するためのALLの文
字を付したブラインド選択ボタン24が設けられている。
また、ファミリーコントローラ16の前面下部には赤外線
リモコンの受光部25が設けられ、図示しないリモコンに
よって上記したような操作を指令することもできるよう
になっている。
一方、ファミリーコントローラ16の操作面の上部には表
示器としての液晶表示盤26が設けられ、この表示盤26に
は今現在のブラインド1〜4が上昇或いは下降中である
ことを示すための昇降表示部27が設けられ、同昇降表示
部27は第6図(a)〜(d)に示すブラインドの形態を
(a),(b),(c),(d)の順に、或いはその逆
に順次繰り返し表示し得るようになっている。また、フ
ァミリーコントローラ16には、現在時刻或いはタイマ予
約の設定時刻を表示するための時刻表示部29、前記ブラ
インド選択ボタン23,24の選択状況を表示するためのブ
ラインド表示部30、タイマ予約時において前記角度変更
ボタン22にて設定したスラット9の角度を表示する角度
表示部28等が設けられている。
一方、第4図に示すように、前記Sコントローラ17に
はファミリーコントローラ16と同様に上昇、下降、停止
ボタン31〜33が設けられるとともに、角度変更ボタン34
が設けられ、それぞれのSコントローラ17が接続された
ブラインド2〜4の昇降やスラット9の角度変更を行な
うようになっている。
次に、前記ファミリーコントローラ16の電気的構成を
第5図に従って説明すると、ファミリーコントローラ16
内の表示制御手段としての中央演算処理装置35(以下、
CPUという)には前記液晶表示盤26が液晶駆動回路36を
介して接続されるとともに、1〜4及びALLの各ブライ
ンド選択ボタン23,24と上昇ボタン、下降及び停止ボタ
ン19〜21とが接続されている。また、CPU35は前記信号
線15,18を介して各ブラインド1〜4の制御回路と接続
され制御信号を出力するようになっている。一方、前記
CPU35内にはタイマ35aが内蔵され、このタイマ35aは上
記したようなタイマ予約時に利用されることとなる。な
お、CPU35にはこれらの他も角度変更ボタン22等の操作
ボタンが接続されているが、本実施例の要部とは関係が
ないのでその説明は省略する。
また、CPU35にはランダムアクセスメモリ37(以下、R
AMという)、並びに記憶手段としてのリードオンリメモ
リ38(以下、ROMという)が接続され、ROM38には前記各
種操作ボタン21,23,24の操作に応じて液晶表示盤26に所
定の表示動作を実行させるためのデータと、同じく前記
各種操作ボタン21,23,24の操作に応じて前記各ブライン
ド1〜4の制御回路に制御信号を出力するためのデータ
とが記憶され、CPU35はこれらプログラムに従って動作
するようになっている。なお、前記RAM37はCPU35が行な
う処理のデータを一時的に記憶するようになっている。
次に、上記のように構成されたファミリーコントロー
ラ16にて電動ブラインド1〜4を昇降動作させる場合に
ついて説明する。
今、例えば上昇位置にある2番目のブラインド2を前
記ファミリーコントローラ16の操作により下降させるに
は、このブラインド2を前記ブラインド選択ボタン23に
て選択するとともに、下降ボタン20を押圧操作する。こ
の信号を入力したCPU35は選択されたブラインド2の制
御回路に下降指令信号を出力し、制御回路は電動モータ
10を特定方向へ回転させてブラインド2を下降させる。
これとともにCPU35は液晶駆動回路36を介して液晶表示
盤26を作動させ、前記ROM38に記憶されたデータに基き
昇降表示部27に第6図(a)〜(d)に示すそれぞれの
ブラインドの形態を、(d),(c),(b),(a)
に示す順に2秒間に3回繰り返し表示させ、その後消灯
させる。これにより昇降表示部27にはブラインド2があ
たかも下降しているように表示されることとなる。
選択された2番目のブラインド2は下降動作を継続し
好みの高さに達した時にファミリーコントローラ16の停
止ボタン21を押圧操作すると、CPU35からの停止指令信
号に基いてそのブラインド2の制御回路は電動モータ10
を停止させブラインド2の下降を停止させる。このとき
CPU35は昇降表示部27を作動させないため、同表示部27
は以前からの消灯状態を維持する。
一方、このようにして降ろされたスラット9を上昇さ
せるには、再びファミリーコントローラ16のブラインド
選択ボタン23にて上記した場合と同様にブラインド2を
選択するとともに、上昇ボタン19を押圧操作する。この
信号を入力したCPU35は選択されたブラインド2の制御
回路に上昇指令信号を出力し、制御回路は電動モータ10
を前回とは逆方向へ回転させてブラインド2を上昇させ
る。これとともにCPU35は液晶駆動回路36により液晶表
示盤26を作動させ、前記ROM38に記憶されたdに基いて
昇降表示部27に第6図(a)〜(d)に示すそれぞれの
ブラインドの形態を、上記した場合とは逆に(a),
(b),(c),(d)に示す順に2秒間に3回繰り返
し表示させ、その後消灯させる。これにより昇降表示部
27にはブラインド2があたかも上昇するように表示され
ることとなる。
そして、選択された2番目のブラインド2は上昇動作
を継続し好みの高さに達した時にファミリーコントロー
ラ16の停止ボタン21を押圧操作すると、CPU25からの停
止指令信号に基いてそのブラインド2の制御回路は電動
モータ10を停止させてブラインド2の下降を停止させ
る。このときCPU35は昇降表示部27を作動させないた
め、同表示部27は以前からの消灯状態を維持する。
なお、上記したように特定のブラインドのみを動作さ
せるのではなく、ALLを付したブラインド選択ボタン24
を押圧操作し全てのブラインド1〜4を一斉に昇降動作
させることもできる。また、ファミリーコントローラ16
はこのような昇降動作の他にも、角度変更ボタン22によ
るスラット9の角度変更、現在時刻の設定、タイマ予約
の設定等ができ、それらの場合にも前記液晶表示盤26の
各表示部28,29にはブラインド〜4の動作や予約時刻等
が表示される。さらに、このような各種操作は前記赤外
線リモコンによって遠隔操作することもできるし、ブラ
インド1〜4の昇降とそのスラット9の角度変更のみの
操作であれば、個々のブラインド1〜4のSコントロー
ラ17で行なうこともできる。
このように本実施例の電動ブラインドの操作装置によ
れば、ファミリーコントローラ16により4台の電動ブラ
インド1〜4を任意に操作することができるばかりでな
く、同コントローラ16によってブラインド1〜4を昇降
操作すると、その操作方向と対応するように昇降表示部
27にブラインド1〜4が上昇又は下降している形態が表
示されるため、使用者はファミリーコントローラ16の昇
降表示部27上で容易にブラインド1〜4の昇降移動を視
認することができる。特に本実施例のように複数のブラ
インド1〜4によってシステムを形成している場合に
は、ブラインド1〜4の設置場所がファミリーコントロ
ーラ16から離れており、同コントローラ16を操作しなが
らブラインド1〜4の昇降動作を視認できないこともあ
るが、このような場合でも昇降表示部27により容易にブ
ラインド1〜4の昇降方向を確認することができる。
なお、本実施例の電動ブラインドの操作装置において
は、4台のブラインド1〜4を操作するためのファミリ
ーコントローラ16に具体化したが、通常の1台のブライ
ンドを操作するためのコントローラに具体化し、そのコ
ントローラにブラインドの昇降等の各種動作を表示する
液晶表示盤26を設けてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の電動ブラインドの操作
装置によれば、昇降操作に基いてブラインドが昇降移動
することがコントローラ上でわかり易く視認でき、操作
性がよいという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例のファミリーコントローラを示す正面
図、第2図は各ブラインドとそのコントローラを示す斜
視図、第3図はブラインドとファミリーコントローラを
示す正面図、第4図はSコントローラを示す正面図、第
5図はファミリーコントローラの電気的構成を示すブロ
ック図、第6図(a)〜(d)は昇降表示部が表示する
ブラインドの形態を示す説明図である。 1〜4は電動ブラインド、10は電動モータ、19は昇降操
作手段としての上昇ボタン、20は昇降操作手段としての
下降ボタン、21は昇降操作手段としての停止ボタン、26
は表示器としての液晶表示盤、35は表示制御手段として
のCPU、38は記憶手段としてのROMである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷井 清 東京都渋谷区代々木4丁目30番7号 立 川ブラインド工業株式会社内 (72)発明者 滝本 晃司 大阪府泉大津市二田町1―3―15 日邦 産業株式会社NYテック研究所内 (72)発明者 渡辺 寛伸 愛知県名古屋市中区栄5丁目27番12号 日邦産業株式会社名古屋営業所内 (72)発明者 土岐 良元 愛知県名古屋市中区栄5丁目27番12号 日邦産業株式会社名古屋営業所内 (72)発明者 萩原 弘之 愛知県名古屋市中区栄5丁目27番12号 日邦産業株式会社名古屋営業所内 (56)参考文献 特開 昭64−71989(JP,A) 実開 平2−43397(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】昇降操作手段(19〜21)の操作に基いて電
    動モータ(10)が正逆回転され、その回転に基いてブラ
    インド(1〜4)を昇降動作させるようにしてなる電動
    ブラインドの操作装置において、 ブラインドの形態を表示する表示器(26)と、 前記ブラインドの形態を画像表示するためのデータを記
    憶した記憶手段(38)と、 前記昇降操作手段(19〜21)の上昇操作に基いて表示器
    (26)に表示されるブラインドの形態が上昇する動作に
    変化するように同形態を表示制御し、下降操作に基いて
    表示器(26)に表示されるブラインドの形態が下降する
    動作に変化するように同形態を表示制御する表示制御手
    段(35)と を備えたことを特徴とする電動ブラインドの操作装置。
JP1528989A 1989-01-25 1989-01-25 電動ブラインドの操作装置 Expired - Lifetime JP2634225B2 (ja)

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