JP5106997B2 - 切削装置 - Google Patents

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Description

本発明は、一般的に切削装置に関し、特に、被加工物の表面に切削屑が付着することを防止可能な切削装置に関する。
例えば、半導体デバイス製造工程においては、略円盤形状である半導体ウエーハを、その表面に格子状に形成されたストリートに沿って切削加工して、IC、LSI等の回路が形成された複数の半導体チップに分割する。このようにして分割された半導体チップは、パッケージングされて携帯電話やパソコン等の電子機器に広く利用されている。
このような切削加工は、一般的に、ダイシング装置(切削装置)を用いて実行される。この切削装置は、例えば、ダイヤモンド砥粒等をニッケル母材中に電鋳してなる切刃を有する切削ブレードと、半導体ウエーハ等の被加工物を保持するチャックテーブルとを備えており、高速回転する切削ブレードを被加工物に切り込ませながらチャックテーブルを切削ブレードに対して切削送りして、被加工物を切削する。
ところが、かかる切削装置では、切削ブレードを高速回転させて被加工物を切削加工する際に、切削ブレードと被加工物との間に生じる摩擦熱が、切削ブレードの磨耗や破損、被加工物の切削溝におけるチッピング発生などの原因となる。よって、切削ブレードや加工点に対して切削液(例えば純水等の切削水)を供給して、冷却する方法が採用されている。
この切削液の供給方法としては、加工点付近において切削ブレードの両側面に沿って配設された一対の切削液供給ノズルによって、切削ブレードの側方から切削液を噴射供給する方法や、切削ブレードの外周に対向配置された外周ノズルによって、加工点より前方側から切削ブレードの外周に切削液を供給する方法などが一般的である。
加工点に供給された切削液は、切削加工によって生じた切削屑とともに、切削ブレードの回転方向後方側に飛散するため、当該切削屑が被加工物の表面に付着してしまう恐れがある。特に被加工物がCCD(チャージ・カップルド・デバイス)やC−MOS(コンプリメンタリ・メタル・オキサイド・セミコンダクタ)などの撮像素子である場合には、当該被加工物に対する切削屑の付着力が強い。
このため、CCD、C−MOS等の撮像素子の切削において、切削屑が被加工物の表面に付着してしまうと自然に剥離しないばかりでなく、切削加工後の洗浄工程(スピンナ洗浄等)においても付着した切削屑を容易に剥離できないという問題がある。
このような理由から、CCDやC−MOS等の撮像素子を切削加工する場合には、切削屑を含む排液が被加工物の表面を浮遊して切削屑が付着する前に被加工物の表面から排出されるべく、切削ブレードの回転に起因して排液が飛散する側に、排液回収先端部を備え、排液回収先端部が管状接続部材によって吸引手段に接続されている排液回収手段を備えた切削装置が特開2007−69280号公報で提案されている。
特開2007−69280号公報
ところが、長期に渡って繰り返し切削装置を稼動することで、排液回収手段の管状接続部材が老朽化してついには破断し、破断した管状接続部材が被加工物表面へ落下して被加工物を破損させてしまうことがある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、万一管状接続部材が破断しても落下せず、被加工物を破損させることのない排液回収手段を備えた切削装置を提供することである。
本発明によると、被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードと、該切削ブレードの外周を覆うように配設されたブレードカバーと、該切削ブレードに切削液を供給する該ブレードカバーに取り付けられた切削液供給ノズルと、該切削ブレードの回転に起因して排液が飛散する側に設けられた排液回収手段とを具備し、該排液回収手段は、前記切削ブレードに隣接するように前記ブレードカバーに取り付けられた排液回収先端パイプと、排液を吸引する吸引手段と、一端が該排液回収先端パイプに第一の固定バンドにより固定されており他端が該吸引手段に接続されて第二の固定バンドにより固定されているとともに、前記被加工物との接触を防止するために該被加工物より上方に配置された可撓性管状接続部材とから構成される切削装置において、前記可撓性管状接続部材の内部に挿入され、一端が前記排液回収先端パイプに固定された第一の小径パイプに圧入され他端が前記吸引手段に固定された第二の小径パイプに圧入された弾性部材を有し、前記弾性部材の長さが前記可撓性管状接続部材の長さよりも長いことを特徴とする切削装置が提供される。
好ましくは、前記弾性部材は、前記可撓性管状接続部材を支持し、該可撓性管状接続部材が垂れ下がって前記被加工物と接触するのを防止する形状を維持できることを特徴とする。
本発明によると、万一管状接続部材が破断しても、弾性部材で破断した管状接続部材を保持することができるため、破断した管状接続部材の被加工物表面への落下を防止することができ、ひいては被加工物の破損を防止することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1はCCDウエーハ等の被加工物をダイシングして個々のチップ(デバイス)に分割することのできる本発明実施形態に係る切削装置2の外観を示している。
切削装置2の前面側には、オペレータが加工条件等の装置に対する指示を入力するための操作手段4が設けられている。装置上部には、オペレータに対する案内画面や後述する撮像手段によって撮像された画像が表示されるCRT等の表示手段6が設けられている。
図2に示すように、ダイシング対象のCCDウエーハWの表面においては、第1のストリートS1と第2ストリートS2とが直交して形成されており、第1のストリートS1と第2のストリートS2とによって区画されて多数のデバイスDがウエーハW上に形成されている。
ウエーハWは粘着テープであるダイシングテープTに貼着され、ダイシングテープTの外周縁部は環状フレームFに貼着されている。これにより、ウエーハWはダイシングテープTを介してフレームFに支持された状態となり、図1に示したウエーハカセット8中にウエーハが複数枚(例えば25枚)収容される。ウエーハカセット8は上下動可能なカセットエレベータ9上に載置される。
ウエーハカセット8の後方には、ウエーハカセット8から切削前のウエーハWを搬出するとともに、切削後のウエーハをウエーハカセット8に搬入する搬出入手段10が配設されている。ウエーハカセット8と搬出入手段10との間には、搬出入対象のウエーハが一時的に載置される領域である仮置き領域12が設けられており、仮置き領域12には、ウエーハWを一定の位置に位置合わせする位置合わせ手段14が配設されている。
仮置き領域12の近傍には、ウエーハWと一体となったフレームFを吸着して搬送する旋回アームを有する搬送手段16が配設されており、仮置き領域12に搬出されたウエーハWは、搬送手段16により吸着されてチャックテーブル18上に搬送され、このチャックテーブル18に吸引されるとともに、複数の固定手段19によりフレームFが固定されることでチャックテーブル18上に保持される。
チャックテーブル18は、回転可能且つX軸方向に往復動可能に構成されており、チャックテーブル18のX軸方向の移動経路の上方には、ウエーハWの切削すべきストリートを検出するアライメント手段20が配設されている。
アライメント手段20は、ウエーハWの表面を撮像する撮像手段22を備えており、撮像により取得した画像に基づき、パターンマッチング等の処理によって切削すべきストリートを検出することができる。撮像手段22によって取得された画像は、表示手段6に表示される。
アライメント手段20の左側には、チャックテーブル18に保持されたウエーハWに対して切削加工を施す切削手段(切削ユニット)24が配設されている。切削手段24はアライメント手段20と一体的に構成されており、両者が連動してY軸方向及びZ軸方向に移動する。
切削手段24は、回転可能なスピンドル26の先端に切削ブレード28が装着されて構成され、Y軸方向及びZ軸方向に移動可能となっている。切削ブレード28は撮像手段22のX軸方向の延長線上に位置している。
次に、図3を参照して、本発明実施形態にかかる切削手段24及び排液回収手段54について説明する。切削手段24は、図示しないサーボモータにより回転駆動されるスピンドル26と、スピンドル26に着脱可能に装着された切削ブレード28を含んでいる。
切削ブレード28は、例えば、ダイヤモンド砥粒をボンド剤で結合して形成された極薄の切刃をその外周先端部に有し、図示しない固定手段(ボルト、ナット等)によりスピンドル26の先端部に着脱可能に装着されている。
32はブレードカバーであり、切削ブレード28の外周を覆うように配設され、図示しないスピンドルハウジングの先端部に固定されている。ブレードカバー32は、切削ブレード28を保護するとともに、切削加工に伴う切削液や切削屑、破損した切削ブレード28の破片などが切削手段24の外部に飛散することを防止する。
ブレードカバー32には支持部材34が取り付けられている。支持部材34は、切削ブレード28の回転に起因して切削液が飛散する側に、切削ブレード28の外周と対向するように配置されている。
30は切削ブレード28及び加工点に切削液を供給する切削液供給ノズルであり、切削ブレード28の両側面に、切削ブレード28を挟むようにして対向配置されている。切削液供給ノズル30は、支持部材34に取り付けられている。
切削液供給ノズル30は、切削ブレード28と対向する側に複数の噴射口を備えており、これらの噴射口から切削ブレード28の側面下部及び加工点に向けて切削水等の切削液を噴射する。
このように、一対の切削液供給ノズル30によって切削ブレード28の両側から切削液を供給することによって、切削加工時に切削ブレード28及び加工点を冷却して、ウエーハWにおけるチッピングの発生と、切削ブレード28の破損等を防止できる。
支持部材34の上部には、図示しない切削液供給源に接続された一対の切削液供給口(一つのみ図示)36が設けられており、各切削液供給口36は切削液供給ノズル30に接続されている。
支持部材34には、排液回収先端パイプ38が取り付けられている。図3のIV方向矢視図である図4に示すように、排液回収先端パイプ38が取り付けられた支持部材34には排液吸い込み口39が形成されている。図4に最も良く示されるように、排液回収先端パイプ38の下端部には小径パイプ44が固定されている。
排液回収先端パイプ38には管状接続部材40の一端が外嵌されて、固定バンド42で固定されている。管状接続部材40の他端部は吸引ポンプ等の吸引手段48の吸引パイプ48aに外嵌されて、固定バンド50により固定されている。吸引パイプ48内には小径パイプ52が固定されている。管状接続部材40は切削送りに伴って可動である必要があり、例えば蛇腹管等の可撓性部材から形成されている。
管状接続部材40中には弾性部材46が挿入されており、弾性部材46の一端46aは排液回収先端パイプ38に固定された小径パイプ44中に挿入され、他端46bは吸引パイプ48に固定された小径パイプ52中に挿入されている。
小径パイプ44,52の内径は弾性部材46の直径よりも僅かばかり小さな寸法に形成されており、弾性部材46の一端46aは小径パイプ44内に圧入され、他端46bは小径パイプ52内に圧入される。
これにより、弾性部材46の両端は管状接続部材40内で安定して固定されるため、管状接続部材40を弾性部材46で安定して支持することができる。弾性部材46は、可動性に優れ、管状接続部材40に対して攻撃性のない材料から形成されるのが好ましく、例えば、低摩擦性ポリウレタンチューブ等から構成される。弾性部材46の直径は、例えば約4mm程度である。
例えば、可撓性管状接続部材40の長さ450mmに対して弾性部材46の長さを485mmとすることで、弾性部材46が可撓性管状接続部材40から抜け出ることを防止している。
排液先端回収パイプ38、可撓性管状接続部材40、弾性部材46及び吸引手段48により排液回収手段54を構成する。弾性部材46の固定方法は上述した方法に限定されるものではなく、例えば固定バンド等の他の固定方法で固定しても良い。尚、図1では排液回収手段54の図示は省略されている。
しかして、CCDウエーハ等のウエーハWの切削加工時には、高速回転する切削ブレード28の切刃をウエーハWに対して切り込ませながら、切削液供給ノズル30により切削ブレード28の下部及び加工点に向けて切削液を噴射する。この切削液により、切削ブレード28及び加工点が冷却されながら切削ブレード28によりウエーハWが切削される。
その結果、加工点付近では、切削液供給ノズル30から供給された切削液に、切削ブレード28によるウエーハWの切削により生じた切削屑が混入されて排液となる。この時点では、切削屑は排液中を浮遊しており、切削屑がウエーハWの表面に付着することはない。
このような切削屑を含む排液は、高速回転する切削ブレード28の回転力により、切削ブレード28の回転方向の後方側(図3の左側)に移動させられて、当該方向に飛散しようとする。
その結果、かかる排液が飛散しようとする力及び吸引手段48の吸引力により、排液は支持部材34の排液吸込口39から排液回収先端パイプ38内に流入し、更に管状接続部材40を通って吸引手段48に吸引される。
本実施形態では、管状接続部材40がその内部に挿入した弾性部材46で支持されているため、切削装置を長期に渡って繰り返し稼動することで排液回収手段54の管状接続部材40が老朽化してたとえ破断したとしても、破断した管状接続部材40は弾性部材46で保持される。その結果、破断した管状接続部材40がウエーハWの表面へ落下することが防止され、ウエーハWの破損を未然に防止することができる。
本発明実施形態に係る切削装置の外観斜視図である。 フレームと一体化されたウエーハを示す斜視図である。 本発明実施形態の要部を示す正面図である。 図3のIV方向矢視図である。
符号の説明
2 切削装置
18 チャックテーブル
24 切削手段
26 スピンドル
28 切削ブレード
30 切削液供給ノズル
32 ブレードカバー
38 排液回収先端パイプ
39 排液吸込口
40 管状接続部材
42,50 固定バンド
44,52 小径パイプ
46 弾性部材
48 吸引手段
54 排液回収手段

Claims (2)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削ブレードと、該切削ブレードの外周を覆うように配設されたブレードカバーと、該切削ブレードに切削液を供給する該ブレードカバーに取り付けられた切削液供給ノズルと、該切削ブレードの回転に起因して排液が飛散する側に設けられた排液回収手段とを具備し、
    該排液回収手段は、前記切削ブレードに隣接するように前記ブレードカバーに取り付けられた排液回収先端パイプと、排液を吸引する吸引手段と、一端が該排液回収先端パイプに第一の固定バンドにより固定されており他端が該吸引手段に接続されて第二の固定バンドにより固定されているとともに、前記被加工物との接触を防止するために該被加工物より上方に配置された可撓性管状接続部材とから構成される切削装置において、
    前記可撓性管状接続部材の内部に挿入され、一端が前記排液回収先端パイプに固定された第一の小径パイプに圧入され他端が前記吸引手段に固定された第二の小径パイプに圧入された弾性部材を有し、
    前記弾性部材の長さが前記可撓性管状接続部材の長さよりも長いことを特徴とする切削装置。
  2. 前記弾性部材は、前記可撓性管状接続部材を支持し、該可撓性管状接続部材が垂れ下がって前記被加工物と接触するのを防止する形状を維持できることを特徴とする請求項1記載の切削装置。
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