JP4997987B2 - 現金処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、金融機関に設置され、現金の入出金処理を行う現金処理装置に関するものである。
銀行等の金融機関の営業店においては、店内の現金を管理するためのオープン出納機と称する大型の現金処理装置が配置されている。
この現金処理装置は、紙幣の入出金処理を行う紙幣入出金機、硬貨の入出金処理を行う硬貨入出金機、一定枚数の紙幣を小束に施封して所定の収納庫に収納したり払い出したりする施封小束支払機、金種毎に一定枚数の硬貨を棒状に包んだ棒金を出金する棒金支払機等の現金処理ユニットを備えており、営業店の窓口で顧客との取引を行う窓口係員(テラー)や、顧客を訪問して取引を行う外務員等の操作者によって操作され、取引に伴う入金や出金の処理を行うものとなっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−199360号公報(段落「0002」、「0010」〜「0014」、図4)
しかしながら、上述した従来の技術においては、外務員が訪問先での顧客に支払う釣銭用の現金(仮払金)を出金する場合、それぞれの外務員が個々に出金を行わなければならないため、利用する外務員の人数が多い場合、出金に要する総合的な時間や手間がかなりかかることになり、窓口で取引を行う係員の使用を妨げる等、効率的な利用に支障を与えるという問題がある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明は、顧客に釣銭として使用する現金を仮払金として出金する機能を有する現金処理装置であって、外務員毎に仮払金の出金金種とその金種毎の枚数を定めた出金パターンを記憶部に登録し、仮払金を出金する際、外務員の情報を表示部に表示して入力部からの入力操作で指定された複数の外務員の仮払金を前記記憶部に登録された出金パターンに基づいて出金することを特徴とする。
このようにした本発明は、複数の外務員が必要とする仮払金を一人の代表者の操作による一回の処理で出金することができるので、出金に要する総合的な時間を短縮できると共に手間を少なくすることができ、窓口で取引を行う係員の使用を妨げる等のことをなくして効率的な利用が可能になるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明による現金処理装置の実施例を説明する。
図1は現金処理装置の実施例を示すブロック図である。
図において1は取引を選択させるメニュー画面や選択された取引の操作誘導画面等を表示するLCD等による表示部、2は情報入力用のキーボード等の操作部、3は本装置を操作する外務員や役席者等のカードから識別情報等を読取るカードリーダ、4は取引結果や精査結果等を明細票等に印字するプリンタ、5は現金処理ユニット、6は記憶部、7はこれら1〜6の構成要素に接続した制御部である。
現金処理ユニット5は前記特許文献1に示される紙幣入出金機、硬貨入出金機、施封小束支払機、棒金支払機等である。
記憶部6には、装置の動作を制御するための制御プログラム(ソフトウエア)や、取引選択用のメニュー画面、各取引における処理ステップ毎の案内画面、及び入力画面等の画面データが記憶されており、また取引時において入力された情報や、各現金処理ユニット5に収納されている現金(紙幣及び硬貨)の金種別の枚数や金額による有高データ等もこの記憶部6に記憶されるものとなっている。
本実施例では特に後述する出金パターンデータを記憶すると共に、各外務員毎の識別情報と関連付けて出金パターンをテーブル化して登録するものとなっている。
制御部7は記憶部6に格納されている制御プログラムに基づいて表示部1、操作部2、カードリーダ3、プリンタ4、及び現金処理ユニット5等を制御し、各種の取引を遂行する機能を有している。
図2は記憶部6に記憶された出金パターンデータの例を示す図で、この図の例では出金パターンとして「No.1」〜「No.3」の3つのパターンが設定され、各パターン毎に釣銭として使用される5千円紙幣から1円硬貨までの各金種毎の出金枚数が決められている。但し、ここではパターンNo.1と、パターンNo.3では2千円紙幣は出金しないものとなっている。
尚、出金パターンの数は3つに限られるものではなく任意の数に設定可能である。
上述した構成の作用について説明する。
尚、以下に説明する各部の動作は、記憶部6に格納された制御プログラムに基づいて制御部7により制御されるものとし、制御部による記憶部等からの情報の読出しやそれに基づく制御については、必要な場合を除いて省略する。
まず、各外務員の出金パターンの登録について説明する
表示部1には取引処理のメニュー画面が表示されており、外務員は操作部2を操作してメニュー画面中の「出金パターン登録」を選択した後、自分の認証カードをカードリーダ3に挿入する。
カードリーダ3は挿入された認証カードから前記外務員の識別番号(識別情報)を読み取り、その識別番号を制御部7に送ると、制御部7はカードリーダ3からの識別番号を予め記憶部6等に登録されている識別番号と照合して認証を行う。
これにより外務員の装置利用に対する正当性が確認された場合、制御部7は図2に示した出金パターンを選択させるパターン選択画面を表示部1に表示する。
このパターン選択画面には、例えば図2に示したパターンNo.1、パターンNo.2、パターンNo.3と、パターン毎の出金金種、その金種毎の出金枚数が表示される。
外務員がこの画面見て自分に必要な出金パターンを選択すると、制御部7は前記識別番号と選択されたパターンを関連付けて記憶部6の外務員用仮払金登録テーブルに登録する。その際外務員名も入力させ、識別番号及び出金パターンと関連付けて記憶させる。
このようにして外務員毎に出金パターンを選択させ、各外務員名、識別番号と関連付けて記憶部6の外務員用仮払金登録テーブルに登録する。
図3はこの外務員用仮払金登録テーブル例を示す図で、外務員A(識別情報)にパターンNo.1が関連付けられて登録され、外務員B(識別情報)にはパターンNo.2が関連付けられて登録され、外務員C(識別情報)にはパターンNo.2が関連付けられて登録されている。無論この他の外務員の識別情報に対しても、同様に出金パターンが関連付けられて登録されている。
尚、登録する外務員を部、課、係等の部署毎に予めグループ化して、登録するようにしてもよく、そのグループの識別情報を付加して識別可能にしておく。
次に、上述した外務員用仮払金登録テーブルによる仮払金の出金処理について説明する。
図4はその仮払金の出金処理の手順を示すフローチャートで、この図にSで示したステップに従って説明する。
本実施例では、一人の代表者が複数人分の仮払金を一連の処理として出金し、それを各外務員に振分けるもので、所定の権限を持つ役席者、または出納責任者は一人でこの業務を行うことができるが、一般の外務員は役席者等の承認操作を必要とする等のセキュリティをかけることで仮払金の出金を実行することができる。
尚、ここでは複数の外務員の一人が代表者として仮払金の一括出金を行うものとし、役席者等の承認操作についてはその説明を省略する。
表示部1に表示された取引処理のメニュー画面を見て外務員は操作部2を操作し、メニュー画面中の「一括仮払」を選択して(S1)、自分の認証カードをカードリーダ3に挿入する。
カードリーダ3は挿入された認証カードから前記オペレータの識別番号(識別情報)を読み取り、その識別番号を制御部7に送ると、制御部7はカードリーダ3からの識別番号を予め記憶部6等に登録されている識別番号と照合して認証を行う(S2)。
これにより外務員の装置利用に対する正当性が確認された場合、制御部7は一括仮払業務画面を表示部1に表示する(S3)。
図5はこのときの一括仮払業務画面例を示す図で、仮払を一括して行うので、外務員指定ボタンを押して対象外務員を指定してから、完了ボタンを押下するよう促す旨のメッセージと、「外務員指定」ボタン10、「完了」ボタン13が表示されている。
この画面を見て外務員が操作部を操作して「外務員指定」ボタン10を押下(クリック)すると(S4)、制御部7は外務員指定画面を表示部1に表示する(S5)
図6はこのときの外務員指定画面を示す図で、記憶部6に登録された各外務員名とその出金パターンNo.、外務員名毎の選択ボタン11、及び「戻る」ボタン12表示されている。
この場合、外務員が部、課、係等の部署毎にグループ化されていれば、今回操作を行っている外務員と同一グループの外務員を記憶部6の外務員用仮払金登録テーブルから抽出して表示を行うが、部署を入力させることで同一グループの外務員を記憶部6の外務員用仮払金登録テーブルから抽出して表示を行うようにしてもよい。
この画面を見て外務員が操作部2を操作し、表示されている外務員のうちの今回出金対象とする外務員を「選択」ボタン11の押下(クリック)により指定すると、「選択」ボタン11の横に選択されたことによる印が付き(S6)、「戻る」ボタン12を押下すると、制御部7は記憶部6に記憶された図2の出金パターンデータを参照して指定された外務員の出金パターンの金種、出金枚数を抽出し、その合計金額を算出した後、再び図5に示す一括仮払業務画面を表示部1に表示する(S7)。
再表示された一括仮払業務画面には、選択された外務員の人数と、各外務員出金パターンに基づく合計金額が表示されている。
外務員が表示内容を確認の上、操作部2を操作して「完了」ボタン13を押下(クリック)すると(S8)、制御部7に指示により現金処理ユニット(紙幣出金ユニット、硬貨出金ユニット)5から外務員毎に出金パターンに基づく対象金種の紙幣及び硬貨を仮払金として出金し(S9)、そしてプリンタ4は制御部7の指示により、出金した仮払金の明細と、その仮払金がどの外務員のものか分かるように外務員名等を明細票等に印字して放出する(S10)。
外務員は出金1回毎に現金及び明細票等の抜取りを行い、各外務員に用意された袋等に収納する。
続いて制御部7は指定人数分の出金が終了したかどうかを判断し(S11)、終了していない場合はS9、S10の処理を繰り返す。
指定人数分の出金が終了すると制御部7は登算処理を行って、仮払金として出金した金種毎の合計枚数、合計金額等を出金履歴として記憶部6に記憶させ(S12)、更に外務員別に出金した仮払金の金額あるいは明細を記憶部6に記憶させる(S13)。
尚、上記の説明では、メニュー画面で「一括仮払」を選択することで、複数の外務員の仮払金を一回の処理で出金するものとしたが、メニュー画面に「一括仮払」の他に「仮払」項目を設けて、この「仮払」を外務員が選択したとき、その外務員一人分の仮払金を前記の出金パターンに基づいて出金するようにてもよく、このようにすることで複数の外務員に対する一括仮払と個々の外務員に対する仮払を選択することが可能となる。
以上説明した実施例によれば、外務員毎に仮払金の出金金種とその金種毎の枚数を定めた出金パターンを記憶部に登録し、仮払金を出金する際、外務員の情報を表示部に表示して入力部からの入力操作で指定された複数の外務員の仮払金を前記記憶部に登録された出金パターンに基づいて出金するようにしているため、複数の外務員が必要とする仮払金を一人の代表者の操作による一回の処理で出金することが可能となり、これにより出金に要する総合的な時間を短縮できると共に手間を少なくすることができるので業務の効率化を図ることができると共に、窓口で取引を行う係員の使用を妨げる等のことをなくして効率的な利用が可能になるという効果が得られる。
実施例を示すブロック図 出金パターンの例を示す図 外務員用仮払金登録テーブル例を示す図 一括仮払処理の手順を示すフローチャート 一括仮払業務画面例を示す図 外務員選択画面例を示す図
符号の説明
1 表示部
2 操作部
3 カードリーダ
4 プリンタ
5 現金処理ユニット
6 記憶部
7 制御部
10 「外務員指定」ボタン
11 「選択」ボタン
12 「戻る」ボタン
13 「完了」ボタン

Claims (5)

  1. 顧客に釣銭として使用する現金を仮払金として出金する機能を有する現金処理装置であって、
    外務員毎に仮払金の出金金種とその金種毎の枚数を定めた出金パターンを記憶部に登録し、
    仮払金を出金する際、外務員の情報を表示部に表示して入力部からの入力操作で指定された複数の外務員の仮払金を前記記憶部に登録された出金パターンに基づいて出金することを特徴とする現金処理装置。
  2. 請求項1記載の現金処理装置において、
    複数の外務員の仮払金を出金するとき、外務員一人分ずつ出金パターンに基づいて連続的に出金することを特徴とする現金処理装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の現金処理装置において、
    仮払金の出金金種と金種毎の枚数を定めた複数の出金パターンを表示部に表示し、その出金パターンの1つを外務員に選択させて記憶部に登録することを特徴とする現金処理装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項記載の現金処理装置において、
    仮払金を出金する際、複数の外務員の分を出金するか、一人分を出金するかを表示部の画面上で選択可能としたことを特徴とする現金処理装置。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1項記載の現金処理装置において、
    外務員をグループ化して前記記憶部に登録し
    複数の外務員の仮払金を出金する際、同一グループの外務員の情報を前記表示部に表示して出金対象の外務員を選択させることを特徴とする現金処理装置。
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