JP4953986B2 - 包装用容器、蓋、蓋付き包装用容器、および食品包装体 - Google Patents
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Description
この種の包装用容器としては、食品等を収容する容器本体の外側に、発泡性樹脂板などからなる周側枠を設けた包装用容器がある(例えば、特許文献1〜3参照。)。
この容器では、周側枠によって高級感を演出できるため、見栄えを良くし、商品価値を高めることができる。また、周側枠によって断熱性が高められるため、電子レンジによる加熱によって食品等が高温になった場合でも、容器を手で持ったときにやけどの危険が少ないという利点がある。
本発明は上記事情を鑑みてなされたものであって、積み重ね高さを低くでき、しかも見栄えを良くして商品価値を高めることができる包装用容器、この包装用容器に取り付けられる蓋、蓋付き包装用容器、および食品包装体を提供することを目的とする。
本発明の包装用容器において、前記低縁部は、前記辺部の略中央に向けて徐々に低くなる傾斜部を有する形状としてよい。
本発明の包装用容器において、前記周側枠の高さは、前記容器本体の低縁部の最低部の高さと同じまたはそれより低くされていることが好ましい。
本発明の包装用容器において、前記側壁部は、前記底板部の周縁から立ち上がる起立部と、その上縁から外方に折り返されて垂下する折り返し部とを有し、前記折り返し部の外側面は、前記上縁に向け内方に傾斜して形成されていることが好ましい。
本発明の包装用容器において、前記折り返し部の外側面には、前記容器本体の開口部に着脱可能に取り付けられる蓋に形成された蓋係止部に係止する凸部または凹部である容器係止部が形成されていることが好ましい。
本発明の包装用容器において、前記容器係止部は、外方に突出して形成された係止凸部であることが好ましい。
本発明の包装用容器において、前記底板部の略中央には、位置表示突起が形成されていることが好ましい。
本発明の蓋付き包装用容器は、前記本発明にかかる包装用容器に、前記蓋を装着したことを特徴とする。
本発明の食品包装体は、前記本発明にかかる包装用容器の前記容器本体に、被包装物である食品を入れ、前記包装用容器に、前記蓋を装着したことを特徴とする。
例えば、周側枠に木目の装飾を施せば、高級感のある木製の折り箱に近いイメージを利用者に喚起させることができ、商品価値を高めることができる。
周側枠を目立たせることができるため、周側枠を低く形成した場合でも外観が良好となる。
外観を劣化させずに周側枠を低く形成できるため、複数積み重ねたときの高さを低くでき、運送や保管に要するコストを抑えることができる。
この包装用容器では、側壁部の端部が高く形成されているため、低縁部が形成されているにもかかわらず、被包装物(食品等)の収容量が大きく劣ることはない。
また、側壁部の端部は周側枠より高く形成されているので、包装用容器を安定に積み重ねることができる。
以下の説明において、図4に示すように、水平方向に沿って容器外部から内部に向かう方向を内方といい、その逆方向を外方という。
容器本体1は、底板部4と、その周縁に立設された側壁部5とを備え、その内部は被包装物を収容可能な収容部6となっている。
図示例において、底板部4の平面視形状は長辺部4a、4aと短辺部4b、4bとを有する略長方形とされている(図3を参照)。
図4に示すように、底板部4は、ほぼ水平に配置された略長方形の平板状の平板部4cと、平板部4cの周縁から外方に傾斜して垂下する脚部4dとを有する。
図3に示すように、底板部4の上面の略中央には、上方に突出した位置表示突起7が形成されている。位置表示突起7の形状は特に限定されず、例えば円錐台形状、半球状などとすることができる。
位置表示突起7によって、容器本体1の中央位置を確認できるため、食品等の被包装物を盛りつけする際に盛りつけ位置を定めるのが容易となる。
なお、容器本体1の平面視形状は、図示例に限らず、複数の辺部を有する形状であればよい。例えば、略多角形状、具体的には、略四角形、略五角形、略六角形、略八角形とすることができる。特に、陳列や積み重ねが容易で、取り扱いにも優れた略四角形、例えば正方形、長方形、菱形、平行四辺形、台形が好ましい。
起立部8は、底板部4の周縁から断面略円弧状に上方に湾曲しつつ外方に延びる湾曲部11と、湾曲部11の外縁からほぼ水平に外方に延びる段部12と、段部12の外縁から上方に向けて外方に傾斜しつつ延出する内板部13とを有する。
湾曲部11は、外方に向けて、水平面に対する傾斜角度が徐々に大きくなるように湾曲しており、最上部の接線方向は内板部13の傾斜方向に近くなっている。
包装用容器10では、側壁部5が湾曲部11を有するので、側壁部5の内側面が垂直方向V1に近い一定角度である場合に比べ、容器本体1内の被包装物(食品等)のボリューム感が増して見栄えが良くなる。
外板部16を傾斜させて形成することによって、外板部16が垂直である場合に比べて容器本体1が目立ちにくくなる。外観の点で優れた周側枠2を目立たせることができるため、包装用容器10の見栄えを良くすることができる。
端部5cが周側枠2より高く形成されているため、被包装物が容器本体1からこぼれ落ちにくい。また、複数の包装用容器10を安定に積み重ねることができる。
低縁部20は、側壁部5の上縁が凹状に形成された部分であり、図示例では、辺部4a、4bの略中央に形成された中央底部21と、中央底部21の両端から端部5c、5c近傍にわたって形成された傾斜部22とを有する概略台形状の凹部である。
傾斜部22は、端部5c、5cに近い位置から中央底部21の端部に向けて徐々に低くなるように傾斜している。傾斜部22はほぼ一定の角度で傾斜している。なお、傾斜部の角度は一定でなくてもよい。
図示例では、低縁部20における頂板部15は、低い部分ほど幅広くされ、中央底部21において最も幅広に形成されている。これによって、低い位置でも被包装物(食品等)がこぼれ落ちにくくなる。
図示例では、低縁部20は傾斜部22を有する形状であるので、被包装物がこぼれ落ちやすい端部5cに近い位置ほど側壁部5は高く形成されることになる。このため、容器本体1の収容量の低下を抑制することができる。
なお、低縁部20は、端部5cより低く形成されていればよく、その形状は図示例に限定されない。例えば、矩形状、略U字状、略V字状、略円弧状などの凹部とすることができる。
係止凸部19は、側壁部5の延在方向に沿って、外板部16の外面から外方に向かって突出して形成された突条であり、辺部4a、4bの両端にそれぞれ形成されている。係止凸部19の断面形状は特に限定されず、例えば略台形状、略半円状などとすることができる。
なお、蓋が容器本体に係止する構造は図示例に限らず、外板部16の外側面に、容器係止部である係止凹部を形成し、この係止凹部に蓋係止部39が係止する構造を採用することもできる。
係止凸部19の突出高さは、下に位置する包装用容器10の係止凸部19の先端が、上に位置する包装用容器10の周側枠2の内面に近接するように設定すると、複数の包装用容器10を積み重ねた際に、包装用容器10の水平方向の位置ずれが起こりにくくなるため望ましい。
成形法としては、真空成形、圧空成形、真空圧空成形などを採用できる。
図4に示すように、周側枠2は、ほぼ垂直方向V1に沿って形成されている。周側枠2は、ある程度の厚みをもつ板材で形成することができ、例えば厚さ2〜8mmの発泡樹脂製の板材が使用できる。
周側枠2の内面には、容器本体1が固定される固定凹部24が形成されている。図示例では、固定凹部24は、容器本体1の鍔部18が挿入される断面矩形状の溝状とされ、水平方向に沿って周側枠2の内面に形成されている。
図4に示す例では、固定凹部24の内面(下面24a)に鍔部18の下面が当接し、接着剤等により固定されている。
周側枠2の高さは、低縁部20の中央底部21の高さと同じまたはそれより低くすることができる。これによって、包装用容器10を複数積み重ねたときの高さを低くできる。
蓋側壁部32は、天板部31の外縁から下方に向けて外方に傾斜しつつ延出する側板部33と、側板部33の下端からほぼ水平に外方に突出して形成された水平延出部34と、水平延出部34の外縁から垂下する垂下部35と、垂下部35の下端からほぼ水平に外方に延出する先端延出部36とを有する。
図7に示すように、蓋段部38は、蓋3を包装用容器10に装着したときに側壁部5の上縁に沿うように形成されている。低縁部20に相当する位置の蓋段部38は、低縁部20の形状に即して下方に突出して形成されている。
水平延出部34および垂下部35は、それぞれ周側枠2の上面および外側面に沿うように形成されている。
側壁部5の端部は周側枠2より高く形成されているので、下に位置する包装用容器10の容器本体1の上部は、上に位置する包装用容器10の周側枠2内に収容される。このため、包装用容器10を安定に積み重ねることができる。
また、包装用容器10を積み重ねる際には、下の包装用容器10の容器本体1によって上の包装用容器10が案内されるため、積み重ね作業が容易になる。
容器本体1の外板部16は内方に傾斜しているが、外板部16の外面には係止凸部19が形成されているため、下の包装用容器10の容器本体1と上の包装用容器10の周側枠2の内面との距離は小さくなる。このため、これら2つの包装用容器10の水平方向の位置ずれは起こりにくくなる。
例えば、周側枠2に木目の装飾を施せば、高級感のある木製の折り箱に近いイメージを利用者に喚起させることができ、商品価値を高めることができる。
周側枠2を目立たせることができるため、周側枠2を低く形成した場合でも外観が良好となる。
外観を劣化させずに周側枠2を低く形成できるため、図9に示すように、複数積み重ねたときの高さを低くでき、運送や保管に要するコストを抑えることができる。
図10に示す包装用容器50は、平面視略八角形の容器本体51の外側に、平面視略八角形の周側枠52が形成されている。
容器本体51は、平面視略八角形の底板部54の8つの辺部54aに、それぞれ側壁部55が形成されている。
側壁部55の端部55aは、周側枠52より高く形成され、側壁部55の中間部には、端部55aより低く形成された低縁部56が形成されている。
符号57は、容器本体51に装着される蓋(図示略)に係止する係止凸部である。
図11に示す包装用容器60は、平面視略円形の容器本体61の外側に、平面視略円形の周側枠62が形成されている。
容器本体61は、平面視略円形の底板部64の周縁を4分割した円弧状の辺部64aに、それぞれ側壁部65が形成されている。これら4つの側壁部65は、全体として1つの円筒を形成している。
側壁部65の端部65aは、周側枠62より高く形成され、側壁部65の中間部には、端部65aより低く形成された低縁部66が形成されている。
符号67は、容器本体61に装着される蓋(図示略)に係止する係止凸部である。
図12に示す包装用容器70は、容器本体71の側壁部5に形成された低縁部72の形状以外は図1に示す包装用容器10と同じ構成である。低縁部72は、略矩形状の凹部とされている。
Claims (10)
- 容器本体と、この容器本体の外側に設けられた周側枠と、を備えた包装用容器であって、
前記容器本体は、複数の辺部を有する平面視形状とされた底板部と、その周縁に立設された側壁部とを備え、
前記辺部に形成された側壁部の端部は、前記周側枠より高く形成され、
前記側壁部の両端部の間の中間部には、前記端部より低く形成された低縁部が形成されていることを特徴とする包装用容器。 - 前記低縁部は、前記辺部の略中央に向けて徐々に低くなる傾斜部を有することを特徴とする請求項1に記載の包装用容器。
- 前記周側枠の高さは、前記容器本体の低縁部の最低部の高さと同じまたはそれより低くされていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装用容器。
- 前記側壁部は、前記底板部の周縁から立ち上がる起立部と、その上縁から外方に折り返されて垂下する折り返し部とを有し、
前記折り返し部の外側面は、前記上縁に向け内方に傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1項に記載の包装用容器。 - 前記折り返し部の外側面には、前記容器本体の開口部に着脱可能に取り付けられる蓋に形成された蓋係止部に係止する凸部または凹部である容器係止部が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1項に記載の包装用容器。
- 前記容器係止部は、外方に突出して形成された係止凸部であることを特徴とする請求項5に記載の包装用容器。
- 前記底板部の略中央には、位置表示突起が形成されていることを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1項に記載の包装用容器。
- 請求項1〜7のうちいずれか1項に記載の包装用容器の前記容器本体の開口部に着脱可能に取り付けられる蓋であって、前記低縁部に沿って形成された蓋段部を有することを特徴とする蓋。
- 請求項1〜7のうちいずれか1項に記載の包装用容器に、請求項8に記載の蓋を装着したことを特徴とする蓋付き包装用容器。
- 請求項1〜7のうちいずれか1項に記載の包装用容器の前記容器本体に、被包装物である食品を入れ、前記包装用容器に、請求項8に記載の蓋を装着したことを特徴とする食品包装体。
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