JP4914466B2 - 組立式ボックスパレット - Google Patents

組立式ボックスパレット Download PDF

Info

Publication number
JP4914466B2
JP4914466B2 JP2009163100A JP2009163100A JP4914466B2 JP 4914466 B2 JP4914466 B2 JP 4914466B2 JP 2009163100 A JP2009163100 A JP 2009163100A JP 2009163100 A JP2009163100 A JP 2009163100A JP 4914466 B2 JP4914466 B2 JP 4914466B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
plate
latch bar
vertical
face plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2009163100A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009220891A5 (ja
JP2009220891A (ja
Inventor
學 平島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Nikken Build KK
Original Assignee
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Nikken Build KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Metal Products Co Ltd, Nikken Build KK filed Critical Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Priority to JP2009163100A priority Critical patent/JP4914466B2/ja
Publication of JP2009220891A publication Critical patent/JP2009220891A/ja
Publication of JP2009220891A5 publication Critical patent/JP2009220891A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4914466B2 publication Critical patent/JP4914466B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pallets (AREA)

Description

この発明は、各種の物品をフォークリフトによる荷扱いが可能に収容するボックスパレットに係り、更に言えば、物品の輸送後は四辺の各面板をパレット台から外して解体でき、小さな嵩にして返送時の効率を高められ、再び物品を収納するときには各面板を強固な剛構造に組み立て得る、組立式ボックスパレットの技術分野に属する。
従来、上述の如き組立式ボックスパレットは、例えば特公昭57−30735号、特開平9−66939号公報等に記載されて種々公知、周知に属する。
従来一般の組立式ボックスパレットは、平面が矩形をなすパレット台の四辺に沿って正面板と背面板及び左右の側面板を解体可能な箱型に組み立てて構成される。各面板の下部は、例えばパレット台に鍵孔状に設けた止め孔へ、面板下部へ突出させたリベットを差し込む手法などで比較的簡単に強固に止められる。しかし、正面板又は背面板と左右の側面板とが交わるコーナー部の上部の結合を簡単にしかも強固な剛構造に行う手段の開発に種々な苦心がなされている。
というのも、組立式ボックスパレットの宿命として、物品の輸送後には四辺の各面板をパレット台から外して解体し、できるだけ小さな嵩にして返送時の効率を高めることが強く要求される。返送時の形態は、例えば図9に例示したように解体しない一つのボックスパレットaのボックスb内に、他の解体した組立式ボックスパレット複数個分の各面板c、dを整然と効率よく詰め込む方式、或いは解体した面板をパレット台の上に平たく積み重ねて梱包する方式などを適宜選択して実施される。
そこで前者の方式を実行するときは、面板の両側縁に出っ張る物があると、箱bへの詰め込み作業に邪魔になって不都合である。また、前者、後者いずれの方式を実行するときでも、面板の厚さの範囲外へ突き出る物を無くすることが強く要望される。
従って、組立式ボックスパレットの特に正面板又は背面板と左右の側面板とが交わるコーナー部の上部を結合する組立手段に関しては、各面板の両側縁に出っ張る物がない条件を満たすことが強く要望される。
特公昭57−30735号公報 特開平9−66939号公報
よって、本発明の目的は、正面板又は背面板と左右の側面板とが交わるコーナー部の上部を結合する組立手段に関して、各面板の両側縁に出っ張る物がないこと、しかも各面板の最大厚さは例えば20mm位に制限した構成で実施可能に改良した組立式ボックスパレットを提供することである。
上記従来技術の課題を解決するための手段として、請求項1記載の発明に係る組立式ボックスパレットは、
平面が矩形をなすパレット台の四辺に沿って正面板と背面板及び左右の側面板4、5を解体可能に組み立てて構成される組立式ボックスパレットにおいて、
正面板又は背面板と左右の側面板4、5とが交わるコーナー部を形成する一方の面板2(又は3)の上部に、左右の縦辺部6a、6bにラッチ棒15を水平方向に貫通させる孔を有する軸受板6が固着され、該軸受板6に、ラッチ棒15が水平方向にスライドし、回転もするように設置され、該ラッチ棒15の先端部他方の面板4(又は5)を止めるほぼ直角爪部15aが形成されており、
前記ラッチ棒15を手動操作するハンドルは、前記軸受板6の左右の縦辺部6a、6bより内側位置に、一端を前記ラッチ棒15へ固着して垂れ下がる左右の縦辺7a、7bで構成され、
前記軸受板6における左右の縦辺部6a、6bの相対向する内側面部に、前記ハンドル7を構成する左右の縦辺7a、7bの前進位置及び後退位置を規定する位置決めストッパ8、9が設けられており
前記位置決めストッパ8、9は、前記ハンドル7を構成する縦辺7a、7bを挟むハンドル受けを、軸受板6を構成する左右の縦辺部6a、6bの相対向する内側面部へ取り付けて構成され、各位置決めストッパ8、9には前記ハンドル7の縦辺7a、7bを規制する突起状のハンドル固定用凸部12が設けられ、
当該面板のコーナー部の縦縁を形成する管状支柱2aの外側に、前記ラッチ棒15の爪部15aを通過させる形状、大きさの通し長孔10略垂直な向きに形成され、
他方の面板のコーナー部材4aには、止め用長孔11が、爪部15aを通過させる形状と大きさで、且つ前記ハンドルでラッチ棒15を回転する角度の範囲内で同爪15aと一致する向きに形成されており
一方の面板2に設置された前記ラッチ棒15のハンドル7を手前側へ回転してその縦辺7bが前記位置決めストッパ8の背を乗り越える高さにして前進させ、当該面板2のコーナー部の管状支柱2aに形成した通し長孔10から爪部15aを突き出させ、同爪部15aを前記他方の面板のコーナー部材4aの止め用長孔11へ通し、ハンドル7の縦辺7aを前進位置の位置決めストッパへ納め二つの面板2、4を結合する組立が行われ、逆に前記ハンドル7を手前側へ回転して前記爪部15a前記止め用長孔11から離脱させ、後退させて面板相互の結合を解き、同爪部15aは当該面板の管状支柱の通し長孔10にも通し後退させて管状支柱2aの中空部内に納め、同ハンドル7の縦辺7bを後退位置の位置決めストッパ9へ納める構成であることを特徴とする。
本発明に係る組立式ボックスパレットによれば、正面板又は背面板と左右の側面板とが交わるコーナー部の上部を結合する組立手段に関して、解体した各面板の両側縁に出っ張る物がない構成を実現できる。また、各面板の最大厚さを例えば20mm位に制限した構成の範囲内でも十分に実施可能である。よって組立式ボックスパレットの用途、機能を十分に発揮させることができる。
組立式ボックスパレットの全体構成を示した斜視図である。 組立式ボックスパレットの正面図である。 ラッチ棒の設置構造を示した部分図である。 図3の左側端面図である。 組立式ボックスパレットのコーナー部の結合状態を示した一部破断の平面図である。 側面板の構成を示した部分図である。 図5のVII−VII矢視断面図である。 本発明の第2実施形態を示した斜視図である。 組立式ボックスパレットの解体時の返送方法を示した斜視図である。
図1〜図7に、本発明に係る組立式ボックスパレットの第1の実施形態を示している。
この組立式ボックスパレットは、図1と図2で明らかなように、平面が矩形をなすパレット台1の四辺に沿って正面板2と背面板3及び左右の側面板4、5を解体可能な箱型に組み立てて構成される。因みに、当該ボックスパレットの大きさの一例を示すと、正面を示した図2の左右方向(長手方向)の寸法が1500mm弱で、高さ寸法は1000mm余、そして、短手寸法は1100mm余である。
パレット台1の四辺に沿って正面板2と背面板3及び左右の側面板4、5の下部を解体可能に組み付ける手段について詳しく説明することは省くが、上述した従来一般の手段、例えば各面板の下部は、パレット台に鍵孔状に設けた止め孔へ、面板下部へ突出させたリベットを差し込む手法などが実施される。
次に、正面板2又は背面板3と左右の側面板4、5とが交わるコーナー部の上部を結合する組立手段として、一方の面板、図示した実施形態の場合は正面板2に、水平方向にスライドし、回転もするラッチ棒15が、同正面板2の外面へ固着した軸受板6の左右の縦辺部6a、6bに支持された形で設置されている(図3)。ラッチ棒15は外径が9mm程度の鋼棒で作られており、その先端部は長さにして17mmぐらいの範囲が、他方の面板を止めるべくほぼ直角に曲げた爪部15aに形成されている。
前記ラッチ棒15を使用者が手動操作するハンドル7は、図示例の場合はやはり鋼棒をコ字形に加工した形状とされ、その左右の縦辺7a、7bが前記軸受板6の左右の縦辺部6a、6bより内側位置へ配置され、縦辺7a、7bの上端をラッチ棒15へ溶接して垂れ下がり状態に取り付けられている(図3)。このハンドル7が図3及び図7のように垂れ下ったとき、前記爪部15aは、図4のように垂直線から一定の角度θだけ傾くが、正面板2のコーナー部に位置する角管支柱2aの幅寸法以内にきっちり納る方向及び長さに曲げられている。
当該正面板2の外面へ固着した上記軸受板6の左右の縦辺部6a、6bの相対向する内側面部には、前記ハンドル7の前進位置及び後退位置を規定し、拘束する位置決めストッパ8、9が設けられている。この位置決めストッパ8、9は、図5のように平面方向に見ると、上記ハンドル7の左右の縦辺7a、7bを挟む溝形を形成するハンドル受け部材を、各縦辺部6a、6bの内側面部へ取り付けて構成されている。
この位置決めストッパ8、9の背の高さ(一例として16mm)をはじめ、上記のラッチ棒15とその爪部15a及び軸受板6、並びにハンドル7の厚さ等々は、正面板2の実質厚さt(図5、図7を参照、t≒19mm)の範囲内に納まる形状、構造および寸法とされている(図7参照)。
当該正面板2のコーナー部に位置する角管状支柱2aの外側面(図3の左端面)に、前記ラッチ棒15の爪部15aを通過させ得る形状、大きさの通し長孔10が、前記ハンドル7が前記位置決めストッパ8又は9の背丈を乗り越える高さまで回転された際の角度θ(図3の場合θ≒15゜)と一致する向きに形成されている。
つまり、通し長孔10は、図4のように角管状支柱2aの上記幅寸(≒19mm)の限度内で垂直方向上向きに形成することにより、前述した長さ(≒17mm)の爪部15aを楽に通す形状、大きさで設けることができる。そして、ハンドル7を前記位置決めストッパ8又は9の背丈を乗り越える高さ(前記の角度θ)まで回転すると、爪部15aと通し長孔10の向きが一致して、爪部15aを通し長孔5aの内外へ出し入れすることができる。
上記の通り、当該正面板2のコーナー部の管状支柱2aの外側面に垂直方向上向きに形成された通し長孔10の向きと、ラッチ棒15の爪部15aを角管状支柱2aの中空部内へ引き込んで、ハンドル7の縦辺7bを後退位置の位置決めストッパ9に納めた際の爪部15aの向きとは、図4に示したように若干の角度θだけずれる構成とされている(図4の場合でθ≒15゜)。そのため爪部15aを角管状支柱2aの中空部内へ引き込んで納め、ハンドル7の縦辺7bを後退位置の位置決めストッパ9へ納めると、以後ラッチ棒15がむやみと出入りする(ずり動く)不都合は生じない。ハンドル7の前記垂れ下がり位置をきっちり規制するために、前後の位置決めストッパ8、9には、ハンドル固定用の凸部12が設けられている。
他方の面板、即ち、図示の実施形態では左側の側面板4のコーナー部材4aは、本実施例の場合、正面板2のコーナー部を形成する上記角管状支柱2aの外側に被さるアングル形状の部材で構成されている。このコーナー部材4aには、図6に示したように、前記ラッチ棒15が水平方向にスライドすると突き当たる位置を基点(一端の半円部の中心)とする長円形状の止め用長孔11が、前記の爪部15aを通過させ得る形状、大きさ(長さ)で、且つ前記ハンドル7でラッチ棒15を前記角度θプラス90°回転する角度αの位置(図6の角度θ+αの位置)に、爪部15aと一致する水平横向きに形成されている。
したがって、本発明の場合、使用者がボックスパレットを組み立てるにあたっては、ハンドル7の操作でラッチ棒15を前方へ突き出させ、その先端部の爪部15aを他方の面板(左側の側面板4)のコーナー部材4aに設けてある止め用長孔11へ通し、ハンドル7の縦辺7aを前進位置の位置決めストッパ8へ図3のように納めることにより、隣合う二つの面板2、4のコーナー部を結合する組立てが行われる。逆に爪部15aを止め用長孔11から離脱、後退させることによって二つの面板相互の解体が行われる。こうした解体時には更に、爪部15aを当該正面板2の角管状支柱5aの外側面の通し長孔10にも通して同角管状支柱2aの中空部内にまで引き込んで納める(図3の点線図示を参照)。そして、ハンドル7の縦辺7bを後退位置の位置決めストッパ9へ納めることにより、当該正面板2は両側縁に出っ張る物がないように返送の準備が整えられる。
なお、前記コーナー部材4aに設ける止め用長孔11の角度は、図6に示す水平横向きの角度に限らない。図7に例示したように、ハンドル7を、前記θの回転角度を起点として、正面板2の上縁材2bに突き当る位置まで回転する角度βの範囲内であれば、いずれの角度にも設けて実施することができる。
図8は、左側の側面板4のコーナー部材4aに、止め用長孔11が、水平ではなく、少し左斜め上向きに形成された実施形態を示している。
1 パレット台
2 正面板
3 背面板
4、5 側面板
6 軸受板
6a、6b縦辺部
15 ラッチ棒
15a 爪部
7 ハンドル
7a、7b縦辺
8、9 位置決めストッパ
12 ハンドル固定用凸部
2a 管状支柱
10 通し長孔
4a コーナー部材
11 止め用長孔

Claims (1)

  1. 平面が矩形をなすパレット台の四辺に沿って正面板と背面板及び左右の側面板を解体可能に組み立てて構成される組立式ボックスパレットにおいて、
    正面板又は背面板と左右の側面板とが交わるコーナー部を形成する一方の面板の上部に、左右の縦辺部にラッチ棒を水平方向に貫通させる孔を有する軸受板が固着され、該軸受板に、ラッチ棒が水平方向にスライドし、回転もするように設置され、該ラッチ棒の先端部他方の面板を止めるほぼ直角爪部形成されており、
    前記ラッチ棒を手動操作するハンドルは、前記軸受板の左右の縦辺部より内側位置に一端を前記ラッチ棒へ固着して垂れ下がる左右の縦辺で構成され、
    前記軸受板における左右の縦辺部の相対向する内側面部に、前記ハンドルを構成する左右の縦辺の前進位置及び後退位置を規定する位置決めストッパが設けられており
    前記位置決めストッパは、前記ハンドルを構成する縦辺を挟むハンドル受けを、軸受板を構成する左右の縦辺部の相対向する内側面部へ取り付けて構成され、各位置決めストッパには前記ハンドルの縦辺を規制する突起状のハンドル固定用凸部が設けられ、
    当該面板のコーナー部の縦縁を形成する管状支柱の外側に、前記ラッチ棒の爪部を通過させる形状、大きさの通し長孔が略垂直な向きに形成され、
    他方の面板のコーナー部材には、止め用長孔が、爪部を通過させる形状と大きさで、且つ前記ハンドルでラッチ棒を回転する角度の範囲内で同爪部と一致する向きに形成されており
    一方の面板に設置された前記ラッチ棒のハンドルを手前側へ回転してその縦辺が前記位置決めストッパの背を乗り越える高さにして前進させ、当該面板のコーナー部の管状支柱に形成した通し長孔から爪部を突き出させ、同爪部を前記他方の面板のコーナー部材の止め用長孔へ通し、ハンドルの縦辺を前進位置の位置決めストッパへ納め二つの面板を結合する組立が行われ、逆に前記ハンドルを手前側へ回転して前記爪部を前記止め用長孔から離脱させ、後退させて面板相互の結合を解き、同爪部は当該面板の管状支柱の通し長孔にも通し後退させて管状支柱の中空部内に納め、同ハンドルの縦辺を後退位置の位置決めストッパ納める構成であることを特徴とする、組立式ボックスパレット。
JP2009163100A 2009-07-09 2009-07-09 組立式ボックスパレット Expired - Lifetime JP4914466B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009163100A JP4914466B2 (ja) 2009-07-09 2009-07-09 組立式ボックスパレット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009163100A JP4914466B2 (ja) 2009-07-09 2009-07-09 組立式ボックスパレット

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32669299A Division JP4416234B2 (ja) 1999-11-17 1999-11-17 組立式ボックスパレット

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2009220891A JP2009220891A (ja) 2009-10-01
JP2009220891A5 JP2009220891A5 (ja) 2010-01-14
JP4914466B2 true JP4914466B2 (ja) 2012-04-11

Family

ID=41238122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009163100A Expired - Lifetime JP4914466B2 (ja) 2009-07-09 2009-07-09 組立式ボックスパレット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4914466B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51104837A (ja) * 1975-03-12 1976-09-17 Hamasawa Kogyo Kk
JPS5383878A (en) * 1976-12-28 1978-07-24 Umemura Jitsugiyou Kk Foldable container
JPH02258553A (ja) * 1989-03-27 1990-10-19 Umemura:Kk ボックス状の組立式コンテナ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009220891A (ja) 2009-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4416234B2 (ja) 組立式ボックスパレット
KR101021662B1 (ko) 친환경 다용도 조립파티션
US20170211604A1 (en) Shelving Apparatus
JP2012136870A (ja) 間仕切りパネル及びパネルの連結構造
JP4914466B2 (ja) 組立式ボックスパレット
KR101384458B1 (ko) 조립식 파레트의 측벽 고정 클램프
JP2009023692A (ja) 折りたゝみ式通函
KR20130077864A (ko) 크레이트
JP6694296B2 (ja) 棚装置
JP2009196693A (ja) ボックスパレット
KR200476369Y1 (ko) 팔레트 박스
CN207821468U (zh) 铝型材立柱制造的组合式家具
JP2010229654A (ja) 組立用階段
JP3030104U (ja) パネル式コンテナ
JP5210644B2 (ja) 保管パレットの連結構造および連結棒
JP5882589B2 (ja) 組立式コンテナ
JP2013166577A (ja) 組立式コンテナ
JP2006321521A (ja) リターナブルラック
HUE025912T2 (en) Attachment Layout
JP6051684B2 (ja) ガラスパネルの取付装置
JP2010228793A (ja) 組立式ボックスパレット
JP7278567B2 (ja) 組立てボックス
JP2010076775A (ja) 組立て式コンテナ
JP3176589B2 (ja) 鋼板製輸送容器
KR100436412B1 (ko) 절첩식수송용기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090804

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111214

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120105

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120120

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4914466

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150127

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term