JP4885099B2 - ストップスイッチ装置 - Google Patents

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本発明は、車両におけるブレーキペダルの操作に基づき、当該車両に搭載されたストップランプを点灯させるためのストップスイッチ装置に関するものである。
二輪車などの車両には、通常、運転者がブレーキペダルを踏むことによりストップランプを点灯させるためのストップスイッチ装置が配設されている。かかる従来のストップスイッチ装置は、図6に示すように、金属製の軸部材101と、第1絶縁子102と、第2絶縁子103と、接触子104と、接触板105とを具備しており、ブレーキペダルと連動して軸部材101が軸方向(同図中右方向)に摺動することにより、接触板105が接触子104と接触し(同図中二点鎖線の状態から実線の状態となる)、接触板を導通状態とさせてストップランプを点灯させていた。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来のストップスイッチ装置においては、接触子105と第1絶縁子102との突き合わせ面、或いは接触子105と第2接触子103との突き合わせ面から雨水等が浸入した場合、当該雨水等が空間Sまで至ってしまう虞があった。然るに、空間Sに雨水等が至らないような防水手段を配設させることも考えられるが、その場合、その分製造コストが嵩んでしまうという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、製造コストが嵩んでしまうのを回避しつつ、接触子と第1絶縁子又は第2絶縁子との間の突き合わせ面から浸入した雨水等が軸部材まで至るのを抑制することができるストップスイッチ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両のブレーキペダルと連動して軸方向に摺動し得る金属製の軸部材と、該軸部材の先端側の側面を覆って取り付けられた筒状の第1絶縁子と、前記軸部材の基端側の側面を覆って取り付けられた筒状の第2絶縁子と、前記第1絶縁子と第2絶縁子との間で軸部材の側面を覆って配設され、当該第1絶縁子及び第2絶縁子と突き合わせれた筒状の導電性材料から成る接触子と、前記軸部材の摺動により、前記第2絶縁子と接触した非導通状態、又は前記接触子と接触した導通状態とし得る接触板とを具備し、前記ブレーキペダルの操作に基づき前記接触板を導通状態とし、当該車両に搭載されたストップランプを点灯させるためのストップスイッチ装置において、第1絶縁子は、第2絶縁子側に延設された延設部を有するとともに、当該延設部が軸部材と接触子及び第2絶縁子との間に介在したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のストップスイッチ装置において、前記第1絶縁子は、前記第2絶縁子より高い耐熱性を有した樹脂材から成ることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のストップスイッチ装置において、前記延設部先端と前記第2絶縁子との間に、微小クリアランスが設けられたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、第1絶縁子は、第2絶縁子側に延設された延設部を有するとともに、当該延設部が軸部材と接触子及び第2絶縁子との間に介在したので、接触子と第1絶縁子及び第2絶縁子との突き合わせ面と延設部との間をラビリンス構造とすることができる。これにより、製造コストが嵩んでしまうのを回避しつつ、接触子と第1絶縁子又は第2絶縁子との間の突き合わせ面から浸入した雨水等が軸部材まで至るのを抑制することができる。
請求項2の発明によれば、第1絶縁子は、第2絶縁子より高い耐熱性を有した樹脂材から成るので、接触板の摩耗を抑制することができるとともに、アーク熱により接触子と第2絶縁子との突き合わせ面が溶融したとしても、第1絶縁子の延設部により接触板と軸部材とが触れてしまうのを防止することができる。
請求項3の発明によれば、延設部先端と第2絶縁子との間に、微小クリアランスが設けられているので、アーク熱により接触子と第2絶縁子との突き合わせ面が溶融したとしても、延設部先端と第2絶縁子とを当接させることができ、軸部材に対する第1絶縁子、接触子及び第2絶縁子の組付け状態を維持させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るストップスイッチ装置は、二輪車におけるブレーキペダルの操作に基づき、当該二輪車に搭載されたストップランプを点灯させるためのものであり、図1〜5に示すように、ケース2a及び2bと、軸部材3と、第1絶縁子4と、第2絶縁子5と、接触子6と、接触板7とから主に構成されている。
ケース2a、2bは、ストップスイッチ装置1の筐体を構成する樹脂製のもので、二輪車の所定位置に固定されるとともに、その内部において軸部材3、第1絶縁子4、第2絶縁子5及び接触子6が摺動可能に収容されている。尚、図中符号9は接触板7と電気的に接続された端子を示しており、この端子9は、二輪車が搭載するバッテリ(不図示)とコードBを介して電気的に接続されている。
軸部材3は、二輪車(車両)のブレーキペダル(不図示)と連動して軸方向(図2、3中左右方向)に摺動し得る金属製の棒状部材から成り、その先端に径が大きな頭部3aが形成されるとともに、基端に接続孔3bが形成されている。而して、この接続孔3bには、連結部材Aの一端Aaが接続されるようになっている。そして、かかる連結部材Aの他端Abを二輪車のブレーキペダルと接続させて組み付ければ、当該ブレーキペダルと連動して軸部材3が動作し得るようになっている。
第1絶縁子4は、軸部材3の先端側(頭部3a側)の側面を覆って取り付けられた筒状の樹脂部材から成り、図4、5で示すように、第2絶縁子5側に延設された延設部4aが一体的に形成されている。また、延設部4aを含む第1絶縁子4の内部には、軸部材3を挿通し得る挿通孔4bが形成されている。尚、延設部4aの外径D2は、他の部位の外径D1より小さく設定されており、延設部4aの外周面に接触子6、第2絶縁子5を挿通させた状態(図4参照)で、第1絶縁子4、接触子6及び第2絶縁子5の外周面が略面一となるよう構成されている。
第2絶縁子5は、軸部材3の基端側(接続孔3b側)の側面を覆って取り付けられた筒状の樹脂部材から成り、図4、5で示すように、軸部材3を挿通し得る挿通孔5b、5aが形成されている。挿通孔5aの内径D4の方が挿通孔5bの内径D3より小さく形成されており、これら挿通孔5a、5bの境界に段部5baが形成されている。挿通孔5bの内径D3は、第1絶縁子4の延設部4aの外径D2と略等しく設定されており、延設部4aの外周面に挿通孔5bを挿通させて第2絶縁子5を組み付けると、延設部4aの先端4aaと段部5baとが微小クリアランスtを有しつつ対向するよう構成されている。
接触子6は、第1絶縁子4と第2絶縁子5との間で軸部材3の側面を覆って配設され、当該第1絶縁子4及び第2絶縁子5と突き合わせれた筒状の導電性材料(具体的には金属材料)から成るものであり、第1絶縁子4及び第2絶縁子5と同様、内部に軸部材3を挿通させ得る挿通孔6aが形成されている。この挿通孔6aの内径D5は、第1絶縁子4の延設部4aの外径D2と略等しく設定されており、延設部4aの外周面に挿通孔6aを挿通させて接触子6を組み付け可能とされている。
然るに、軸部材3に第1絶縁子4、接触子6及び第2絶縁子5が組み付けられたものは、一体としてケース2a、2b内で摺動し、ストップスイッチ装置1の作動子として機能することとなる。また、ケース2b内には、第2絶縁子5と当接してスプリング8が配設されており、軸部材3、第1絶縁子4、接触子6及び第2絶縁子5で構成される作動子は当該スプリング8により図中左側へ付勢されている。尚、図4に示すように、作動子が組み付けられた状態において、接触子6と第1絶縁子4及び第2絶縁子5とは突き合わせ面a、bにて当接した状態となっている。
接触板7は、ケース2a、2b内に固定された金属製板状部材から成り、軸部材3の摺動により、第2絶縁子5と接触した非導通状態(図2で示す状態)、又は接触子6と接触した導通状態(図3で示す状態)とし得るものである。即ち、一対の接触板7には、端子9及びコードBを介してバッテリにて電圧が印加されており、図2で示す第2絶縁子5と接触した状態では通電せず、非導通状態とされる一方、ブレーキペダルと連動して軸部材3が軸方向に摺動すると、図3で示す接触子6と接触する状態となって通電し、導通状態となるのである。
これにより、ブレーキペダルの操作に基づき接触板7を導通状態とし、所定回路が形成されることにより、二輪車に搭載されたストップランプを点灯させることができるよう構成されている。具体的には、運転者がブレーキペダルを踏むと、図2の状態の軸部材3が図中右方向へ引っ張られ、スプリング8の付勢力に抗して図3の状態まで摺動するとともに、接触板7が第2絶縁子5と接触した状態(非導通状態)から接触子6と接触した状態(導通状態)となるので、ストップランプに通電がなされて点灯するよう構成されているのである。尚、本実施形態においては、軸部材3の先端が上部、基端が下部となるよう全体を倒立させて組み付けられている。
ここで、本実施形態においては、第1絶縁子4は、第2絶縁子5側に延設された延設部4aを有するとともに、当該延設部4aが軸部材3と接触子6及び第2絶縁子5との間に介在するよう構成されている。これにより、接触子6と第1絶縁子4及び第2絶縁子5との突き合わせ面a、bと延設部4aとの間をラビリンス構造とすることができ、製造コストが嵩んでしまうのを回避しつつ、接触子6と第1絶縁子4又は第2絶縁子5との間の突き合わせ面a、bから浸入した雨水等が軸部材3まで至るのを抑制することができる。
また、本実施形態においては、第1絶縁子4は、ガラス繊維を多く含有し、第2絶縁子5より高い耐熱性を有した樹脂材から成る。これにより、接触板7の摩耗を抑制することができるとともに、アーク熱により接触子6と第2絶縁子5との突き合わせ面bが溶融したとしても、第1絶縁子4の延設部4aにより接触板7と軸部材3とが触れてしまうのを防止することができる。
即ち、長期に亘ってブレーキペダルが繰り返し動作されると、接触板7は非導通状態と導通状態とが多数繰り返しなされることとなる。このとき、アーク熱が生じて特に突き合わせ面b(厳密には、突き合わせ面bを構成する第2絶縁子5端面)が溶融してしまう虞があった。これに対し、本実施形態によれば、突き合わせ面bの下面(軸部材3側)には、高い耐熱性を有した延設部4aが位置しているので、当該延設部4aのアーク熱による溶融が抑制される。
更に、本実施形態によれば、延設部4a先端4aaと第2絶縁子5(段部5ba)との間に、微小クリアランスtが設けられているので、アーク熱により接触子6と第2絶縁子5との突き合わせ面bが溶融したとしても、延設部4a先端4aaと第2絶縁子5の段部5baとを当接させることができ、軸部材3に対する第1絶縁子4、接触子6及び第2絶縁子5の組付け状態を維持させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば第1絶縁子4と第2絶縁子5とを同一樹脂材料としてもよく、例えば両者耐熱性を有するもの、或いは両者耐熱性を有さないものとしてもよい。また、本実施形態においては、延設部4a先端4aaと第2絶縁子5(段部5ba)との間に微小クリアランスが設けられているが、これら先端4aaを段部5baに突き当てて組み付けるよう構成してもよい。更に、本実施形態においては、二輪車に適用しているが、他の形態の車両(3輪バギーやATVなど)に適用してもよい。
ブレーキペダルの操作に基づき接触板を導通状態とし、当該車両に搭載されたストップランプを点灯させるためのストップスイッチ装置において、第1絶縁子は、第2絶縁子側に延設された延設部を有するとともに、当該延設部が軸部材と接触子及び第2絶縁子との間に介在したストップスイッチ装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
本発明の実施形態に係るストップスイッチ装置を示す全体外観図 同ストップスイッチ装置(非導通状態)を示す縦断面図 同ストップスイッチ装置(導通状態)を示す縦断面図 同ストップスイッチ装置における軸部材に組み付けられた第1絶縁子、第2絶縁子及び接触子を示す模式図 同ストップスイッチ装置における第1絶縁子、第2絶縁子及び接触子を示す分解模式図 従来のストップスイッチ装置における軸部材等を示す縦断面図
符号の説明
1 ストップスイッチ装置
2a、2b ケース
3 軸部材
4 第1絶縁子
4a 延設部
5 第2絶縁子
6 接触子
7 接触板
8 スプリング
9 端子
t 微小クリアランス

Claims (3)

  1. 車両のブレーキペダルと連動して軸方向に摺動し得る金属製の軸部材と、
    該軸部材の先端側の側面を覆って取り付けられた筒状の第1絶縁子と、
    前記軸部材の基端側の側面を覆って取り付けられた筒状の第2絶縁子と、
    前記第1絶縁子と第2絶縁子との間で軸部材の側面を覆って配設され、当該第1絶縁子及び第2絶縁子と突き合わせれた筒状の導電性材料から成る接触子と、
    前記軸部材の摺動により、前記第2絶縁子と接触した非導通状態、又は前記接触子と接触した導通状態とし得る接触板と、
    を具備し、前記ブレーキペダルの操作に基づき前記接触板を導通状態とし、当該車両に搭載されたストップランプを点灯させるためのストップスイッチ装置において、
    第1絶縁子は、第2絶縁子側に延設された延設部を有するとともに、当該延設部が軸部材と接触子及び第2絶縁子との間に介在したことを特徴とするストップスイッチ装置。
  2. 前記第1絶縁子は、前記第2絶縁子より高い耐熱性を有した樹脂材から成ることを特徴とする請求項1記載のストップスイッチ装置。
  3. 前記延設部先端と前記第2絶縁子との間に、微小クリアランスが設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のストップスイッチ装置。
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