JP4882318B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、熱交換器と空気流路の構成に関する。
従来の空気調和機には、冷房運転時の冷房能力を低下させずに吹出温度を上げ、冷え過ぎを防止し快適性を向上したものとして、本体の前面部の上方、下方に、各々形成された第一の吸込口と吹出口と、上面部に形成された第二の吸込口と、前記第一、第二の吸込口と前記吹出口を結ぶ空気通路に配設され略ハ字状に配置した第一の熱交換器と第二の熱交換器からなる熱交換器及び送風機とを配設し、前記第一の熱交換器と前記第二の熱交換器の上端間に配置され開口を有する遮風部材と、開口を開閉すべく前記遮風部材に回動自在に取付られた開閉部材とを備えた構成でなるものが開示されていた(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、特許文献1の添付図に示されているように、前記開閉部材が前記遮風部材に回動自在に取付られた構成であって、同開閉部材が回動するのに必要なスペースとして、前記遮風部材の上部も回動範囲として占有するような場合には、同遮風部材の開口位置と、同開口位置の上部であって前記第二の吸込口の内側に設けられたフィルタとの間に所定の間隔を確保する必要が生じて、空気調和機の小型化に寄与できなくなってしまうおそれがあった。
特開2000−39168号公報
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、遮風部材の開口を開閉する開閉部材が、同遮風部材の上部を大きく占有しないように構成することで、更に本体の小型化に寄与できるようにした空気調和機を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示す特徴を備えている。
吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、離間部を有して配置された第一の熱交換器および第二の熱交換器からなる熱交換器と、送風ファンを設けてなる空気調和機において、
前記離間部に、開口を有し離間部にまたがって配置される遮風部材と、同遮風部材の開口をスライド自在に開閉する開閉部材とが設けられ、
前記遮蔽部材の前記開口の周縁には前記吸込口側凸となるフランジ部が設けられるとともに、前記遮風部材の前記熱交換器に重合する部分には透孔が設けられており、前記開閉部材で前記開口を閉塞した際、前記フランジと開閉部材と接触させ前記開閉部材で前記開口を開放した際、同開閉部材で前記透孔を遮蔽するようにしてなることを特徴としている。
また、前記開閉部材が、前記熱交換器の前後方向にスライドするように設けられていることを特徴としている。
また、前記開閉部材が、前記熱交換器の左右方向にスライドするように設けられていることを特徴としている。
本発明によれば、冷房運転時の吹出空気の相対湿度を下げて快適性を向上させ、室内温度分布を改善することに加えて、遮風部材の開口を開閉する開閉部材が、同遮風部材の上部を大きく占有しないように構成することで、更に本体の小型化に寄与できるようにした空気調和機を提供できる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による空気調和機の説明図で、遮風部材の開口を開放している状態を示す断面図であり、図2は実施例1として遮風部材の開口を開放している状態を示す斜視図であり、図3は本発明による空気調和機の説明図で、遮風部材の開口を遮蔽している状態を示す断面図であり、図4は実施例1として遮風部材の開口を遮蔽している状態を示す斜視図であり、図5は実施例1として示す空気調和機の要部分解斜視図であり、図6は実施例1として示す空気調和機の要部説明図で、(A)は遮風部材の開口と、同開口をスライド自在に開閉する開閉部材を示す断面図、(B)は(A)で示すAーA断面図であり、図7は実施例2として遮風部材の開口を開放している状態を示す斜視図であり、図8は実施例2として遮風部材の開口を遮蔽している状態を示す斜視図である。
本発明に係る空気調和機は、実施例1として図1乃至図4に示すように、本体上部に設けられた吸込口1と下部に設けられた吹出口2とを結ぶ空気通路に、上端に離間部3を有して前後に分割配置された第一の熱交換器4aおよび第二の熱交換器4bからなる熱交換器4と、送風ファン5とが設けられた構成になっている。
前記離間部3には開口6を有する遮風部材7が設けられ、同遮風部材7には、同遮風部材7の開口6をスライド自在に開閉する開閉部材8が設けられた構成になっている。
前記吸込口1から吸い込まれた空気は、同吸込口1に対面するように設けられたフィルタ15を通過して除塵されたのち、前記熱交換器4により熱交換され、または、吸い込まれた空気の一部が前記遮蔽板7の開口6を流通したのち、前記熱交換器4により熱交換された空気と混合されて、前記送風ファン5により前記吹出口2に送出されるようになっている。
前記吸込口1から吸い込まれた空気の一部が、前記遮蔽板7の開口6を流通したのち前記熱交換器4により熱交換された空気と混合されることにより、冷房運転時の冷房能力を低下させずに吹出温度を上げ、冷え過ぎを防止して快適性を向上できるようになる。
前記遮蔽板7の開口6は、前記開閉部材8によってスライド自在に開閉されるようになっており、同開閉部材8のスライド量によって開度を調整することにより好適な通風量を得ることができるようになっている。
そして、前記開閉部材8は水平方向にスライドするように構成されていることから、前記遮蔽板7の開口6を開閉する際、スライドするのに必要なスペースとして、例えば回動自在に取付られた開閉部材のように、前記遮風部材の上部を回動範囲として大きく占有してしまうということがなくなる。
これにより、前記遮蔽板7の開口6と、同開口6の上部であって前記吸込口1の内側に設けられた前記フィルタ15との間に大きい間隔を確保する必要がなくなり、空気調和機の小型化に寄与できるようにした構成になる。
次に、前記遮蔽板7の開口6をスライド自在に開閉する前記開閉部材8の構成および動作について添付した図面に基づいて説明する。
前記開閉部材8は、図5と、図6(A)および図6(B)とに示すように、駆動モータ9が連係されることによってスライドするようになっている。
前記駆動モータ9は、同駆動モータ9の駆動軸9aに駆動歯車10の軸孔10a が嵌合され、同駆動モータ9の脚部9bが、同駆動モータ9を支持する支持具11に設けられたねじ孔11b にねじ締めされることによって固定されるようになっている。その際、前記駆動歯車10の軸孔10a に嵌合された前記駆動軸9aの先端部は、前記支持具11に設けられた支持孔11a によって回転自在に支持されるようになっている。
前記支持具11は、同支持具11に設けられた取付孔11c を通した図示しないねじを、前記遮蔽板7の側部に突設された取付部7aにねじ締めすることによって取り付けられるようになっている。
前記遮蔽板7には、両側部に連係歯車12を備えた連係軸13が回転自在に収容される溝部7bが設けられるとともに、同溝部7bに収容された同連係軸13を挿脱可能に保持する保持片14が設けられている。
なお、前記保持片14は、前記遮蔽板7の開口6の周縁に形成されたフランジ6aと同一の高さになるように構成されており、これら保持片14およびフランジ6aの上部に、前記開閉部材8を面一状で広範囲に受けることができてがたつきなく円滑にスライドできるように設置することができる。
また、前記保持片14および前記フランジ6aの上部に前記開閉部材8を設置した際、図6(A)に示すように、同開閉部材8の両側部に連続形成された従動歯車8aが前記連係歯車12に歯合するとともに、歯合した前記従動歯車8aが前記連係歯車12から離脱してしまわないようにするため、前記開閉部材8の両側上面部に対向するように前記支持具11の上端水平部が設けられてなる構成になっている。
上述した構成により、図6(A)および図6(B)に示すように、前記駆動モータ9を駆動することにより、前記駆動歯車10に歯合した前記連係歯車12を介して、同連係歯車12に歯合した前記従動歯車8aが従動することになり、同従動歯車8aを備えた前記開閉部材8が、例えば図6(B)に示す実線の位置から、矢印aのように二点鎖線で示す位置にスライドして、前記遮蔽板7の開口6を所定の開度で開放できるようになる。
これにより、前記遮蔽板7の開口6を開放したい場合には、図1および図2に示すように、前記開閉部材8を前記第一の熱交換器4aの前方にスライドさせることによって所定の開度で開放できるようになり、また、前記遮蔽板7の開口6を遮蔽したい場合には、図3および図4に示すように、前記開閉部材8を遮蔽位置にスライドさせることによって正確に遮蔽できるようになる。
その際、上述したように、スライドするのに必要なスペースとして、例えば回動自在に取り付られた開閉部材のように、前記遮風部材7の上部を回動範囲として大きく占有してしまうということがなくなり、同遮風部材7の開口6と前記フィルタ15との間に大きい間隔を確保する必要がなくなり、空気調和機の小型化に寄与できるようになる。
また、前記遮風部材7の前記熱交換器4に重合する部分には透孔7eが設けられることにより、同透孔7eを流通する前記吸込口1からの吸込空気が前記熱交換器4によって熱交換されるようになっている。
そして、前記開閉部材8で前記開口6を開放した際、同時に、同開閉部材8により前記透孔7eを遮蔽してなる構成になっており、これによって、前記熱交換器4への通風量を減らして除湿性能を高めることができるようになる。
なお、前記開閉部材8によって前記透孔7eを遮蔽した際、同透孔7eは完全に密閉される必要はなく、該箇所に空気の流通があっても支障はない。
なお、上述した実施例1では、前記開閉部材8は、図1乃至図6に示すように前記熱交換器4の前後方向にスライドさせるようにした構成になっているが、実施例2として図7および図8に示すように、前記熱交換器4の左右方向にスライドさせるように構成してもよい。
その場合、図7および図8に示すように、上述した実施例1の構成に対して前記駆動モータ9、前記連係歯車12および前記従動歯車8aなどの配置を略90度転換するとともに、前記遮風部材7の長手方向に遮風部7cおよび開口部7dを交互に配設する一方、前記開閉部材8の長手方向に前記遮風部7cに対応する補助開口部8cおよび前記開口部7dに対応する補助遮風部8bを夫々配設すればよい。
これにより、前記開口6を開放する際、図7に示すように前記駆動モータ9で駆動することによって前記遮風部材7の遮風部7cに前記開閉部材8の補助遮風部8bが重合し、且つ、前記遮風部材7の開口部7dに前記補助開口部8cが連通する位置に前記開閉部材8をスライドさせるようにすればよい。
また、前記開口6を遮蔽する際、図8に示すように前記駆動モータ9で駆動することによって前記遮風部材7の遮風部7cに前記開閉部材8の補助開口部8cが重合し、前記遮風部材7の開口部7dに補助遮風部8bが重合する位置に前記開閉部材8をスライドさせるようにすればよい。
更に、前記駆動モータ9は、図2、図4、図7および図8に示すように、前記熱交換器4の側部に配置されるようにした構成になっており、これによって、前記吸込口1から吸い込まれた空気が前記熱交換器4や前記遮風部材7に向かう際、前記駆動モータ9に当たったのちにこれら熱交換器4や遮風部材7に向かうということがなくなる。
そのため、前記駆動モータ9が前記吸込口1と前記吹出口2とを結ぶ空気通路において送風性能を損ねる空気抵抗になってしまうということがない。
また、前記駆動モータ9が熱をもっているような場合には、同駆動モータ9に対して吸い込まれた空気が当たることによって結露が生じるおそれがあるが、同駆動モータ9を前記熱交換器4の側部に配置したことでこういった原因によって結露が生じるということがなくなる。
本発明による空気調和機の説明図で、遮風部材の開口を開放している状態を示す断面図である。 実施例1として遮風部材の開口を開放している状態を示す斜視図である。 本発明による空気調和機の説明図で、遮風部材の開口を遮蔽している状態を示す断面図である。 実施例1として遮風部材の開口を遮蔽している状態を示す斜視図である。 実施例1として示す空気調和機の要部分解斜視図である。 実施例1として示す空気調和機の要部説明図で、(A)は遮風部材の開口と、同開口をスライド自在に開閉する開閉部材を示す断面図であり、(B)は(A)で示すAーA断面図である。 実施例2として遮風部材の開口を開放している状態を示す斜視図である。 実施例2として遮風部材の開口を遮蔽している状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 吸込口
2 吹出口
3 離間部
4 熱交換器
4a 第一の熱交換器
4b 第二の熱交換器
5 送風ファン
6 開口
6a フランジ
7 遮風部材
7a 取付部
7b 溝部
7c 遮風部
7d 開口部
7e 透孔
8 開閉部材
8a 従動歯車
8b 補助遮風部
8c 補助開口部
9 駆動モータ
9a 駆動軸
9b 脚部
10 駆動歯車
10a 軸孔
11 支持具
11a 支持孔
11b 固定孔
11c 取付孔
12 連係歯車
13 連係軸
14 保持片
15 フィルタ

Claims (4)

  1. 吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、離間部を有して配置された第一の熱交換器および第二の熱交換器からなる熱交換器と、送風ファンを設けてなる空気調和機において、
    前記離間部に、開口を有し離間部にまたがって配置される遮風部材と、同遮風部材の開口をスライド自在に開閉する開閉部材とが設けられ、
    前記遮蔽部材の前記開口の周縁には前記吸込口側凸となるフランジ部が設けられるとともに、前記遮風部材の前記熱交換器に重合する部分には透孔が設けられており、前記開閉部材で前記開口を閉塞した際、前記フランジと開閉部材と接触させ前記開閉部材で前記開口を開放した際、同開閉部材で前記透孔を遮蔽するようにしてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記開閉部材が、前記熱交換器の前後方向にスライドするように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記開閉部材が、前記熱交換器の左右方向にスライドするように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 前記熱交換器の側部に、前記開閉部材に連係する駆動モータが配置されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の空気調和機。
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