JP4821791B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、一般家庭やオフィス、レストランなどで使用される誘導加熱調理器に関するものである。
誘導加熱調理器では、誘導加熱コイルから高周波磁界が発生し、電磁誘導による渦電流のために鍋等の被加熱物が加熱される。
以下、従来の誘導加熱調理器について、図12に基づいて一例を説明する。図において1はインバータ、2はインバータ1に接続された誘導加熱コイル、3は被加熱物であり、本実施例の場合調理鍋となっている。4は被加熱物3が載置されるトッププレート、5は被加熱物3の温度を検知する温度検知手段で具体的にはサーミスタをトッププレート4に密着させ、熱伝導により検知している。
この構成において示すようにインバータ1により供給された高周波電流によって誘導加熱コイル2からは高周波磁界が発生し、電磁誘導による渦電流のために被加熱物3が加熱される。入力電力の可変及び安定化のため、インバータ1の電源電流を図示しないカレントトランスにより検知し、インバータ1の駆動周波数あるいは、図示しないスイッチング素子の導通比を変化させて、インバータ1の出力を制御している。温度検知手段5によって被加熱物3の温度を検出し、例えば揚げ物調理などの時に被加熱物3の温度を200℃になるようインバータ1の出力を制御している。
上記従来の構成においては温度検知手段5がトッププレート4を介して被加熱物3の温度を検知しているため、熱応答が遅く適切な制御が困難という課題があった。具体的な事例を図13を用いて説明する。図13の実線は被加熱物3の温度であり破線は温度検知手段5の出力である。図に示すように被加熱物3の温度変化に対し、温度検知手段5の出力は時間的な遅れが生じているので、この結果例えば沸騰検知や、空鍋の異常温度上昇検知などが困難であるという課題である。
こういった背景から昨今、赤外線センサを用いて被加熱物3の温度を検知するものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−299029号公報
しかしながらこのような方法では高価な赤外線センサが必要になるという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、赤外線センサなど新たな温度検知手段を用いずに被加熱物3の温度変化を高速に検知できる使い勝手の良い誘導加熱調理器を実現することを目的としたものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、被加熱物が載置されるトッププレートと、高周波磁界を発生し前記トッププレート上の前記被加熱物を加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給するインバータと、前記インバータの入力電流が一定となるべく前記インバータを制御する制御手段と、前記トッププレートの裏面に密着して設けられ被加熱物の温度を検知するサーミスタを有し、前記制御手段は、所定時間以内に所定以上の制御量の変化があり、かつ、前記サーミスタからの温度検知情報が所定以上の温度変化であった場合にインバータの出力を抑制あるいは停止するものである。
従来より用いていた温度検知手段からの情報も加えて被加熱物の温度変化を検知するので、例えば被加熱物の底面が加熱中に変形する場合においても的確に被加熱物の異常温度上昇検知が可能となる。
本発明の誘導加熱調理器は、被加熱物の底面が加熱中に変形する場合においても的確に被加熱物の異常温度上昇検知が可能となる。
請求項1に記載の発明は、被加熱物が載置されるトッププレートと、高周波磁界を発生し前記トッププレート上の前記被加熱物を加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給するインバータと、前記インバータの入力電流が一定となるべく前
記インバータを制御する制御手段と、前記トッププレートの裏面に密着して設けられ被加熱物の温度を検知するサーミスタを有し、前記制御手段は、所定時間以内に所定以上の制御量の変化があり、かつ、前記サーミスタからの温度検知情報が所定以上の温度変化であった場合にインバータの出力を抑制あるいは停止する誘導加熱調理器とすることにより、従来より用いていた温度検知手段からの情報も加えて被加熱物の温度変化を検知するので、例えば被加熱物の底面が加熱中に変形する場合においても的確に被加熱物の異常温度上昇検知が可能となる。
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
参考例1)
以下、第1の参考例について図面を参照しながら説明する。図1は本参考例の誘導加熱調理器の概略回路図である。図1において、9は誘導加熱される被加熱物、11は商用電源である。商用電源11は整流平滑部13に入力される。整流平滑部13にはブリッジダイオードで構成される全波整流器とその直流出力端間にチョークコイルと平滑コンデンサで構成されるローパスフィルタが接続される。
整流平滑部13の出力にはインバータ回路7が接続され、インバータ回路7に誘導加熱コイル8が接続される。インバータ回路7と誘導加熱コイル8は高周波インバータを構成する。インバータ回路7には、第1のスイッチング素子7c(本実施の形態ではIGBT)と、第2のスイッチング素子7d(本実施の形態ではIGBT)の直列接続体が設けられる。第1のダイオード7eが第1のスイッチング素子7cに逆並列に、第2のダイオード7fが第2のスイッチング素子7dに逆並列に接続されている。前記直列接続体の両スイッチング素子の接続点と整流平滑部13の負極端子間には誘導加熱コイル8と共振コンデンサ7gの直列接続体が接続される。
カレントトランス14はインバータ回路7の商用電源11から入力する電源電流を検知し、電源電流検知回路15に検知信号を出力する。電源電流検知回路15は電源電流の大きさに比例した検知信号を制御手段18に出力する。
制御手段18はインバータ回路7にある第1のスイッチング素子7cと第2のスイッチング素子7dを駆動する。制御手段18は報知手段19及び入力手段20と接続される。報知手段19は本参考例の場合圧電スピーカによる音波で外部へ報知する構成としている。入力手段20はキー入力により使用者が入力できる構成としており、具体的には図7に示す煮物1及び煮物2のキースイッチを含む構成である。
以上のように構成された誘導加熱調理器の動作を説明する。商用電源11は整流平滑部13により整流され、インバータ7と誘導加熱コイル8を有する高周波インバータに電源を供給する。
図2は本参考例における各部波形を示す。波形(ア)は第2のスイッチング素子7dのドライブ信号を示し、HIGH状態でオン、LOW状態でOFFとなる。波形(イ−2)は第2のスイッチング素子7d及びダイオード7fに流れる電流波形を示す。波形(イ−1)は第1のスイッチング素子7c及びダイオード7eに流れる電流波形を示す。波形(ウ)は第2のスイッチング素子7dのコレクタ−エミッタ間に生じる電圧を示す。
第1のスイッチング素子7cがオンしている場合には、第1のスイッチング素子7c(若しくは第2のダイオード)と誘導加熱コイル8と共振コンデンサ7gの閉回路に共振電流が発生する。第1のスイッチング素子7cがオフすると、第2のダイオード7fを介し
て電流が流れる。
第1のスイッチング素子7cがオフして以降は、第2のスイッチング素子7dがオンするので、第2のダイオード7fに電流が流れた後、第2のスイッチング素子7d(若しくは第1のダイオード7e)と、誘導加熱コイル8と、共振コンデンサ7gを含む閉回路に共振電流が流れる。
第1のスイッチング素子7cと第2のスイッチング素子7dの駆動周波数は約20kHz近傍で可変され、駆動時間比率は図2に示すように約1/2近傍で可変される。
制御回路18は電源電流検知回路15から電源電流の大きさに比例した出力信号を入力されるので、第1のスイッチング素子7cと第2のスイッチング素子7dを入力電力(高周波インバータの出力値)を所定の値に制御するように、駆動周波数を可変して制御する。
図3は駆動周波数と入力電力の相関を示す図で、実線は被加熱物の温度が低い時、破線は被加熱物の温度が高い時を示す。被加熱物の温度によって相関が変化するのは温度上昇に伴って被加熱物の抵抗率が変化(一般的に温度上昇に伴い抵抗率は上昇する)し、結果誘導加熱コイル8と被加熱物9の磁気結合が変化するためである。図に示すように例えば2000Wの電力を安定して供給しようとした場合、被加熱物の温度上昇に連れて駆動周波数は徐々に低下していく。従って一定電力を供給した場合の駆動周波数は図4に示す様な形となる。図4(a)で実線は被加熱物3の温度、(b)は駆動周波数、(c)は入力電力である。被加熱物3の温度上昇に伴い駆動周波数は低下し、被加熱物3の温度が一定になれば駆動周波数も一定となる。以上の関係から駆動周波数の時間変化で被加熱物3の温度変化がわかるものである。図5は空鍋加熱など被加熱物3の温度が異常に上昇した場合の本参考例での制御を示すものである。制御手段18は図(b)に示す所定の時間Aの間に所定の制御量変化(△f1)以上があった場合、被加熱物3の温度上昇が大と判断し、インバータ7の出力を低減すべく駆動周波数を低下させる。従って入力電力が低減し、結果被加熱物3の異常温度上昇を回避することが可能となる。またこの時報知手段19によって外部に音波で報知するので、使用者は、被加熱物3の異常温度上昇に気づくことが可能となる。
図6は湯沸かしなど被加熱物3の温度が一定になった場合の本参考例の制御を示すものである。制御手段18は図(b)に示す所定の時間Bの間に所定の制御量変化(△f2)以下となった場合に湯沸かし完了と判断し、インバータ7の出力を低減すべく駆動周波数を低下させるので吹きこぼれなどを回避することが可能となる。さらにこの時報知手段19によって外部に報知するので使用者は湯沸かし完了がわかるものである。
また図7に示すように本参考例の場合予め沸騰検知後の加熱電力を設定できる。すなわち煮物1の場合は沸騰検知後の加熱電力が定格電力の約半分、煮物2の場合は同電力が定格電力の約1/4となる。使用者は予め図7に示すキーで入力することにより、調理メニューに応じた制御が可能となるものである。本参考例の場合特に図示していないが、例えば湯沸かしキーなる入力手段を具備して、このキーが押された時のみ上記湯沸かし検知を行っても良い。
尚本参考例では2石式のSEPPインバータ構成としたが、例えば1石式の電圧共振形インバータなど負荷(被加熱物)との磁気結合変化により入力電流が変化するものであればいかなる構成あるいは制御方式のインバータでもよい。さらに電力可変を周波数を用いて行うものとしたが、これも制限されるものでなく、例えば周波数一定で2石のスイッチング素子の導通比率を変化させるなどの方式でもよいことは言うまでもない。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。実施例と第1の参考例の構成上の差異は従来例にて説明した温度検知手段の有無であり、その他は同じである。すなわち本実施例においては従来用いていたサーミスタによる温度検知手段を有しており、その構成は従来例にて述べたものと同じである。制御手段18は図8(a)の破線で示す温度検知手段の出力も考慮して制御する。図に示すように温度検知手段からの温度変化が△t1以上でかつ、参考例1の条件が満たされた時のみ制御手段18は被加熱物3の温度上昇が異常と判断してインバータ7の出力を低減するので、例えば正常な加熱中において、被加熱物3の底面が加熱により徐々に変形し誘導加熱コイル8と被加熱物9の磁気結合が変化した場合に誤って温度上昇が異常と判断することがなくなるものである。図9は湯沸かし時における本実施例の制御を示す。図8同様(a)の破線は温度検知手段からの出力である。この場合においても制御手段18は△t2以下の温度上昇となりかつ上記参考例1で述べた条件が満たされた時のみインバータ7の出力を低減するので、例えば被加熱物3の底面が加熱により変形し、その変形度合いが時間と共に小となってしまう場合などにおいて誤って湯沸かし完了と判断することを回避できるものである。
(参考例
以下、第2の参考例について図面を参照しながら説明する。図10は本参考例の断面図を示すものである。本参考例の場合図に示すように誘導加熱コイル8の中心部分に測距手段30を設けている以外は参考例1と同じである。測距手段30は具体的には発光ダイオードとフォトトランジスタの組で構成されており、発光ダイオードから発生する光が被加熱物9に反射してフォトトランジスタに帰ってくるまでの時間によって誘導加熱コイル8と被加熱物9との距離を測定するものである。以上の構成により本参考例の場合被加熱物9の変形を測距手段30にて検知することが可能となるので実施例で述べた被加熱物9の変形に起因する誤検知を回避することができるものである。具体的には測距手段30からの誘導加熱コイル8−被加熱物9間の距離が所定の値以下の場合のみ湯沸かし検知を行うなどの制御を図るものである。また所定以上の距離変化があった場合に加熱不適切負荷として異常報知をしてもよい。
(参考例
以下、第3の参考例について図面を参照しながら説明する。図11は本参考例の断面図を示すものである。図において誘導加熱コイル8は8a,8bと外周部及び内周部の2つに分割されており、それぞれが独立したインバータ7に接続されている。従って外周部8aのみの加熱及び内周部8bのみの加熱、さらに両方の加熱が可能となっている。上記の構成により被加熱物9と誘導加熱コイル8a,8bの磁気結合情報は2つ得ることができる。
本参考例の場合外周部8aの磁気結合情報によって(すなわち外周部8aと接続されたインバータ7の駆動周波数変化)温度検知を行う。この制御により特に被加熱物9の底面の変形は中心部分が多く、外周部分は小さいので変形による誤検知を回避することが可能となる。
参考例1における誘導加熱調理器の概略回路図 同、回路各部の動作波形を示す図 同、被加熱物の温度変化時の周波数と入力電力相関を示す図 同、被加熱物の温度と駆動周波数及び入力電力の時間変化を示す図 同、被加熱物の温度上昇が異常な場合における制御を示す図 同、被加熱物の温度上昇が一定になる場合の制御を示す図 同、入力手段を示す図 本発明の実施例における誘導加熱調理器の被加熱物の温度上昇が異常な場合における制御を示す図 同、被加熱物の温度上昇が一定になる場合の制御を示す図 参考例3における誘導加熱調理器の断面図 参考例4における誘導加熱調理器の断面図 従来の誘導加熱調理器の断面図 同、被加熱物と温度検知手段の出力を示す図
9 被加熱物
8 誘導加熱コイル
7 インバータ
18 制御手段
19 報知手段
20 入力手段
30 測距手段

Claims (1)

  1. 被加熱物が載置されるトッププレートと、高周波磁界を発生し前記トッププレート上の前記被加熱物を加熱する誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給するインバータと、前記インバータの入力電流が一定となるべく前記インバータを制御する制御手段と、前記トッププレートの裏面に密着して設けられ被加熱物の温度を検知するサーミスタを有し、前記制御手段は、所定時間以内に所定以上の制御量の変化があり、かつ、前記サーミスタからの温度検知情報が所定以上の温度変化であった場合にインバータの出力を抑制あるいは停止する誘導加熱調理器。
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