JP4809119B2 - ガラスランの取付構造 - Google Patents

ガラスランの取付構造

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Description

本発明は、サッシュタイプのドアに取付けられ、昇降するドアガラスを案内するガラスランの取付構造に関するものである。
従来、図9に示すような、自動車のドア100のドアサッシ2には、昇降するドアガラス200を案内するガラスラン10が取付けられている。
ガラスラン10の取付構造としては、図9のA−A線拡大断面を示した図10や図11に示すようなものや、図9のB−B線拡大断面を示した図12に示すようなものが知られている。
ガラスラン10は、車外側壁11aと底壁11bと車内側壁11cからなる断面略コ字状の取付基部11と、その取付基部11の車外側壁11aの内側に形成されたアウタリップ12と、取付基部11の車内側壁11cの外側に形成されたインナリップ13を備えている。取付基部11の内側、すなわち、車外側壁11a,底壁11b,車内側壁11cで囲まれる部分には、ドアガラス200を案内する溝部20が形成されている。また、アウタリップ12とインナリップ13は、昇降するドアガラス200に摺接するようになっている。
このように構成されたガラスラン10の取付構造は、図10に示すように、ドアサッシ2の車外側に形成された断面略L字状の部位の端部に、外装用のルーフモール31(ここでは黒塗りして示した)を組付けることで、断面略コ字状のチャンネル部30を構成し、そのチャンネル部30にガラスラン10を取付けていた。ルーフモール31は、ドア100の車外側において、ドア100閉時にボディパネル300に弾接するドリップシール3の取付基部3aを取付ける部位Pに組付けられている。なお、ドア100の車内側には、ドア100閉時にボディパネル300に弾接するウェザーストリップ4が取付けられている。
また、図11や図12に示すように、ドアサッシ2の車外側を曲げ加工することでドアサッシ2だけで断面略コ字状のチャンネル部30を構成し、そのチャンネル部30にガラスラン10を取付けるものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−329768号公報
しかし、図10に示したようなガラスランの取付構造は、ドアサッシ2に外装用のルーフモール31を組付けることで断面略コ字状のチャンネル部30が構成されるというように2つの部品を組付けるものであるので、両者間にバラツキが生じた場合には組付けが不十分となる問題があった。
また、図11や図12に示したようなガラスランの取付構造によれば、ドアサッシ2だけでチャンネル部30を構成しているので、図10で示したルーフモール31付きのガラスランの取付構造のようなバラツキは生じない。
しかしながら、ドアサッシ2とドア本体部は一体となっていてドア100全体で一色に塗装されているので、その後、ドアサッシ2の外観露出部分Xだけを黒色など別の色で塗装するにはコストがかかる。
また、後から別の色で塗装するときに、先に塗装されたドア100本体に色が付着することは許されないので、ドアサッシ2の外観露出部分Xに別部品の黒色などのテープを貼付ける方法が採られるが、このテープについても貼付け時にずれやしわが出じたり、あるいは部分的に剥れが発生して外観性を悪くするという問題がある。
そこで、本発明の目的とするところは、モール部分を分離することが可能でしかもガラスランの組付け力に優れるガラスランの取付構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、自動車のドアガラス(200)を案内する溝部(20)を内側に形成し、車外側壁(11a)と底壁(11b)と車内側壁(11c)からなる断面略コ字状の取付基部(11)と、その取付基部(11)の車外側壁(11a)の内側と車内側壁(11c)の外側に形成され前記ドアガラス(200)に摺接するアウタリップ(12)とインナリップ(13)を備えるガラスラン(10)を、前記車外側壁(11a)を車外側から覆うモール材(50)によってドアサッシ(2)に取付ける構造であって、
前記モール材(50)には、前記ガラスラン(1)の取付基部(11)が内側に嵌め込まれる断面略コ字状のチャンネル部(51)が一体成形されてなるとともに、前記モール材(50)は、樹脂製でありかつ前記ガラスラン(10)と一体成形されてなり、
前記ドアサッシ(2)に形成されたフランジ部(F)にモール材(50)を取付けるためのグリップ(52)を、モール材(50)の車内側に一体成形したもので、しかもモール材(50)に一体成形されたグリップ(52)は、ドアサッシ(2)に取付けられドア閉時にボディパネル(300)に弾接するウェザーストリップ(4)の取付基部(4a)に係止されることを特徴とする。
なお、括弧内の記号は、図面および後述する発明を実施するための最良の形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
本発明に記載のガラスランの取付構造によれば、ガラスランは、そのガラスランに形成された車外側壁を車外側から覆うモール材によってドアサッシに取付けられるもので、モール材には、ガラスランの取付基部が内側に嵌め込まれる断面略コ字状のチャンネル部が一体成形されているので、ガラスランの外周はモール材で覆われ、ガラスランはモール材に強固に組付けられる。また、モール材だけによってガラスランの組付用のチャンネル部(ガラスランチャンネル部)が形成されるので、従来例(図10)で記載したようなバラツキが発生することはない。
しかも、モール材はドアサッシから容易に分離することできるので、モール材を、例えば、部品メーカーの方で塗装することができ、色など自由に選択することができる。よって、従来例(図11,図12)で示したような、2色塗装や別部品のテープを貼付ける必要はない。
また、モール材が分離可能であるため、自動車の組付ラインの前段階で、ガラスランをモール材に組付けした、いわゆるアッセンブリー部品として供給することが可能となる。
さらに、モール材を樹脂製にすることによって、軽量化が図れるとともに、ガラスランと同一色に設定することができるので、塗装作業を必要とせず、生産性に優れる。
また、モール材とガラスランとを一体成形することによれば、両者を組付ける工程は不要になるので、さらに生産性を向上することができる。
また、樹脂製のモール材において、ドアサッシに形成されたフランジ部にモール材を取付けるためのグリップを、モール材の車内側に一体成形することによって、グリップを別部品として製造し取付ける必要がなくなるので、さらに生産性が向上するのに加え、組付強度も向上する。
また、モール材に一体成形されたグリップを、ドアサッシに取付けられドア閉時にボディパネルに弾接するウェザーストリップの取付基部に係止することによって、さらに組付強度が向上する。
(第一実施形態)
図1,図2および図9を参照して、本発明の第一実施形態に係るガラスランの取付構造について説明する。図1は本発明の第一実施形態に係るガラスランの取付構造を示すもので、図9のA−A線拡大断面図であり、図2は、図9のB−B線拡大断面図である。なお、従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
本発明の第一実施形態に係るガラスランの取付構造は、ガラスラン10を金属製のモール材40によってドアサッシ2に取付けるものである。図1に示すモール材40は、ルーフモール材であり、図2に示すモール材40はピラーモール材である。なお、ここでは、モール材40の部分を黒塗りして示した。
ガラスラン10は、従来例で示したものと同様に、昇降するドアガラス200を案内するもので、車外側壁11aと底壁11bと車内側壁11cからなる断面略コ字状の取付基部11と、その取付基部11の車外側壁11aの内側に形成されたアウタリップ12と、取付基部11の車内側壁11cの外側に形成されたインナリップ13を備えている。そして、取付基部11の内側、すなわち、車外側壁11a,底壁11b,車内側壁11cで囲まれる部分には、ドアガラス200を案内する溝部20が形成されている。また、アウタリップ12とインナリップ13は、昇降するドアガラス200に摺接するようになっている。
モール材40は、ガラスラン10の車外側壁11aを車外側から覆うものであり、モール材40の車外側に位置する外観露出部分Xが装飾面となっている。
そして、このモール材40には、ガラスラン10の取付基部11が内側に嵌め込まれる断面略コ字状のチャンネル部41が一体成形されている。すなわち、チャンネル部41の形状は、断面略コ字状のガラスラン10の取付基部11よりもやや大きく内側にガラスラン10の弾性を利用してガラスラン10を組付けている。
モール材40は、ルーフ側では、図1に示すように、モール材40の車内側がカシメピン44によってドアサッシ2から上側に延びるフランジFに固定されている。また、ピラー側では、図2に示すように、モール材40のチャンネル部41の底壁側が取付けネジ45によってドアサッシ2に固定されている。
また、ガラスラン10の車内側壁11cの外側(車内側)には係止リップ14が設けられ、その係止リップ14は、モール材40の車内側端部42とドアサッシ2との間に形成された凹部43に嵌め込まれ、組付け力が高められている。なお、凹部43は、図1に示すように、直線状に延びるモール材40の車内側端部42に対して、ドアサッシ2側を車内側に曲げることによって形成してもよいし、図2に示すように、ドアサッシ2に対してモール材40の車内側端部42を車外側に折り曲げることによって形成してもよい。
また、ルーフ側では、モール材40の上側、すなわち、チャンネル部41の底壁側の上側には、モール材40を折り曲げることにより係止部46が形成され、ドア閉時にボディパネル300に弾接するドリップシール3の取付基部3aに係止している。なお、ドアサッシ2の上側にはドア閉時にボディパネル300に弾接するウェザーストリップ4の取付基部が取付けられている。ドリップシール3とウェザーストリップ4とは一連に成形されている。
このように構成されたガラスランの取付構造によれば、モール材40には、ガラスラン10の取付基部11が内側に嵌め込まれる断面略コ字状のチャンネル部41が一体成形されているので、ガラスラン10の外周はモール材40によって覆われ、ガラスラン10はモール材40に強固に組付けられる。
しかも、モール材40はドアサッシ2から容易に分離することできるので、モール材40を、例えば、部品メーカーの方で塗装することができ、色など自由に選択することができる。また、モール材40が分離可能であるため、自動車の組付ラインの前段階で、ガラスラン10をモール材40に組付けした、いわゆるアッセンブリー部品として供給することもできる。
また、モール材40は金属製で、剛性や耐候性に優れるので耐久性が向上する。それと同時に、金属独特の光沢を放つので、それ特有の装飾性を発揮させることができる。
なお、本実施形態では、図1で示したように、モール材40に形成されたチャンネル部41の車内側をカシメピン44によってドアサッシ2から延びるフランジFに固定した例を示したが、これに限定されることはなく、例えば、図3で示すように、モール材40のドリップシール3側をドアサッシ2から延びるフランジ部Fに取付けネジ47で固定するようにしてもよい。また、図4で示すように、モール材40のチャンネル部41の底壁側とドアサッシ2から、そのチャンネル部41の底壁側の上側に重なるように延びたフランジ部Fとをカシメピン44で固定してもよい。
(第二実施形態)
次に図5乃至図7を参照して、本発明の第二実施形態に係るガラスランの取付構造について説明する。図5は本発明の第二実施形態に係るガラスランの取付構造を示すもので、図9のA−A線拡大断面図であり、図7は、図9のB−B線拡大断面図である。また、図6は、図5に示すガラスランの取付構造の要部を示す拡大断面図である。なお、従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
本発明の第二実施形態に係るガラスランの取付構造は、ガラスラン10を樹脂製のモール材50によってドアサッシ2に取付けることを特徴にするものである。図5に示すモール材50は、ルーフモール材であり、図7に示すモール材50はピラーモール材である。
モール材50は、ガラスラン10の車外側壁11aを車外側から覆うものであり、モール材50の車外側に位置する外観露出部分Xが装飾面となっている。
そして、このモール材50には、第一実施形態で示したモール材40と同様に、ガラスラン10の取付基部11が内側に嵌め込まれる断面略コ字状のチャンネル部51が一体成形されている。チャンネル部51の形状は、断面略コ字状のガラスラン10の取付基部11よりもやや大きく内側にガラスラン10の弾性を利用してガラスラン10を組付けている。
モール材50は、ルーフ側では、図5,図6に示すように、モール材50の上側車内側に一体成形された断面略コ字状のグリップ52によってドアサッシ2から上側に延びるフランジ部Fを挟み込むようにして固定されている。また、グリップ52の端部には突起52aが形成されていてその突起52aの車内側は、ドアサッシ2に取付けられドア閉時にボディパネル300に弾接するウェザーストリップ4の取付基部4aに係止されている。これにより、ウェザーストリップ4による押圧力はグリップ52の突起52aの車外側から突起52aが当接するフランジ部Fに伝えられ、グリップ52による挟み込み時の組付け力が強められる。
また、ピラー側では、図7に示すように、モール材50から延びる延出部53が取付けネジ45によってドアサッシ2に固定されている。
また、ルーフ側では、モール材50の上側、すなわち、チャンネル部51の底壁側の上側の車外側及び車内側には係止部54が形成され、ドア閉時にボディパネル300に弾接するドリップシール3の取付基部3aに係止している。ドリップシール3とウェザーストリップ4とは一連に成形されている。
このように構成されたガラスランの取付構造によれば、第一実施形態と同様に、モール材50には、ガラスラン10の取付基部11が内側に嵌め込まれる断面略コ字状のチャンネル部51が一体成形されているので、ガラスラン10の外周はモール材50によって覆われ、ガラスラン10はモール材50に強固に組付けられ、しかも、モール材50はドアサッシ2から容易に分離することできるので、モール材50を、例えば、部品メーカーの方で塗装することができ、色など自由に選択することができ、また、モール材50が分離可能であるため、自動車の組付ラインの前段階で、ガラスラン10をモール材50に組付けした、いわゆるアッセンブリー部品として供給することもできる。
そして、特に第二実施形態では、モール材50を樹脂製としたので、軽量化が図れるとともに、ガラスラン10と同一色に設定することができるので、塗装作業を必要とせず、生産性に優れるといった効果が得られる。
また、ドアサッシ2に形成されたフランジ部Fにモール材50を取付けるためのグリップ52を、モール材50の車内側に一体成形することによって、グリップ52を別部品として製造し取付ける必要がなくなるので、さらに生産性が向上するのに加え、組付強度も向上する。
なお、本実施形態では、別体で形成したモール材50とガラスラン10を組付けしたものであるが、モール材50とガラスラン10の両者を一体的に押出成形するようにしてもよい。
これによれば、両者を組付ける工程は不要になるので、さらに生産性を向上することができる。
また、図8で示したように、アルミニウム製のドアサッシ2に対してモール材50を金属クリップ55を介して取付けることようにしてもよい。
これは、ドアサッシ2から上側に延びるフランジ部Fと、モール材50の上側車内側の係止部54を重さね、両者を金属クリップ55で挟み込んだものであり、モール材50にクリップ取付用の穴を設ける必要がないという利点がある。
更にモール材40並びにモール材50を金属と樹脂の複合から構成したものにしてもよい。
本発明の第一実施形態に係るガラスランの取付構造を示すものであり、図9のA−A線拡大断面図である。 本発明の第一実施形態に係るガラスランの取付構造を示すものであり、図9のB−B線拡大断面図である。 本発明の第一実施形態に係る他のガラスランの取付構造を示すものであり、図9のA−A線拡大断面図である。 本発明の第一実施形態に係る他のガラスランの取付構造を示すものであり、図9のA−A線拡大断面図である。 本発明の第二実施形態に係るガラスランの取付構造を示すものであり、図9のA−A線拡大断面図である。 図5に示すガラスランの取付構造の要部を示す拡大断面図である。 本発明の第二実施形態に係るガラスランの取付構造を示すものであり、図9のB−B線拡大断面図である。 本発明の第二実施形態に係る他のガラスランの取付構造を示すものであり、図9のA−A線拡大断面図である。 自動車のドアを示す外観側面図である。 従来例に係るガラスランの取付構造を示すものであり、図9のA−A線拡大断面図である。 他の従来例に係るガラスランの取付構造を示すものであり、図9のA−A線拡大断面図である。 他の従来例に係るガラスランの取付構造を示すものであり、図9のB−B線拡大断面図である。
符号の説明
2 ドアサッシ
3 ドリップシール
3a 取付基部
4 ウェザーストリップ
4a 取付基部
10 ガラスラン
11a 車外側壁
11b 底壁
11c 車内側壁
11 取付基部
12 アウタリップ
13 インナリップ
14 係止リップ
20 溝部
30 チャンネル部
31 ルーフモール
40 モール材
41 チャンネル部
42 モール材の車内側端部
43 凹部
44 カシメピン
45 取付けネジ
46 係止部
47 取付けネジ
50 モール材
51 チャンネル部
52 グリップ
52a 突起
53 延出部
54 係止部
55 金属クリップ
100 ドア
200 ドアガラス
300 ボディパネル
F フランジ部
X 外観露出部分

Claims (1)

  1. 自動車のドアガラスを案内する溝部を内側に形成し、車外側壁と底壁と車内側壁からなる断面略コ字状の取付基部と、その取付基部の車外側壁の内側と車内側壁の外側に形成され前記ドアガラスに摺接するアウタリップとインナリップを備えるガラスランを、前記車外側壁を車外側から覆うモール材によってドアサッシに取付ける構造であって、
    前記モール材には、前記ガラスランの取付基部が内側に嵌め込まれる断面略コ字状のチャンネル部が一体成形されてなるとともに、前記モール材は、樹脂製でありかつ前記ガラスランと一体成形されてなり、
    前記ドアサッシに形成されたフランジ部に前記モール材を取付けるためのグリップを、前記モール材の車内側に一体成形したもので、しかも前記モール材に一体成形されたグリップは、前記ドアサッシに取付けられドア閉時にボディパネルに弾接するウェザーストリップの取付基部に係止されることを特徴とするガラスランの取付構造。
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