JP4805004B2 - エンジン始動停止制御装置及びエンジン始動停止制御方法 - Google Patents

エンジン始動停止制御装置及びエンジン始動停止制御方法 Download PDF

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Description

本発明は、四輪自動車等の車両のエンジンの始動及び停止を制御するエンジン始動停止制御装置及びエンジン始動停止制御方法に関する。
従来より、四輪自動車等の車両のエンジンの始動及び停止は、キーが挿入可能に設けられたイグニッションスイッチにより行われていた。具体的には、コンソールパネル近辺に設けられたイグニッションにスイッチにキーを差し込み、キーをSTART位置に移動させることによりエンジンを始動させる。また、キーをACC位置やOFF位置に移動させることで、エンジンを停止させる。
また、エンジンの始動及び停止の方法として、コンソールパネル近辺に設けられたスタータースイッチを用いる場合もある。具体的には、スタータースイッチを押下することによりエンジンが始動し、再びスタータースイッチを押下することによりエンジンが停止する。
尚、この先行技術は、文献公知に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、従来のイグニッションスイッチによる場合もスタータースイッチによる場合も、コンソールパネルの近辺に設けられ、運転者が手を伸ばして操作する必要があり、エンジンの始動及び停止が煩雑である。また、多くの場合、イグニッションスイッチやスタータースイッチは、トランスミッションの変速レバーを操作する手とは反対の手の側に位置し、変速レバーとは別々の手で操作するため複数の手の動作が必要になり、エンジンの始動及び停止が煩雑である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、エンジンの始動や停止が容易なエンジン始動停止制御装置及びエンジン始動停止制御方法を提供することにある。
請求項1記載のエンジン始動停止制御装置は、エンジン始動停止制御装置の動作をつかさどる制御回路と、エンジンの始動及び停止を入力する始動停止スイッチとを備え、始動停止スイッチが、車両のトランスミッションの変速レバーに一体に設けられ、変速レバーと共に揺動するものとされ、且つ、変速レバーに設けられたオーバードライブスイッチが、始動停止スイッチを兼ね、車両が停止している場合は始動停止スイッチとして動作し、車両が走行している場合はオーバードライブスイッチとして動作することを特徴とする。
請求項記載のエンジン始動停止制御装置は、始動停止スイッチが使用可能な状態を示す表示手段を備えることを特徴とする。
請求項記載のエンジン始動停止制御方法は、車両のトランスミッションの変速レバーに一体に設けられ、変速レバーと共に揺動する始動停止スイッチにより、エンジンの始動及び停止を入力するものとされ、且つ、変速レバーに設けられたオーバードライブスイッチが、始動停止スイッチを兼ね、車両が停止している場合は該始動停止スイッチとして動作し、車両が走行している場合はオーバードライブスイッチとして動作することを特徴とする。
請求項記載のエンジン始動停止制御方法は、始動停止スイッチが使用可能な状態が表示されることを特徴とする。
請求項1又は請求項の発明によれば、始動停止スイッチが、車両のトランスミッションの変速レバーに一体に設けられ変速レバーと共に揺動することから、運転者は、変速レバーを操作する手とは別の手ではなく、変速レバーに手を添えつつエンジンの始動及び停止が可能で、エンジンの始動や停止が容易である。
さらに、車両のトランスミッションの変速レバーに一体に設けられ変速レバーと共に揺動するオーバードライブスイッチによりエンジンの始動及び停止が可能であることから、エンジンの始動や停止が容易であると共に、新たなスイッチを設ける必要もなく装置のコストを抑えることが可能である。
請求項又は請求項の発明によれば、始動停止スイッチが使用可能な状態を示す表示手段を備えることで、エンジンの始動や停止に対する運転者の不安を解消し、快適な運転性能を確保することができる。
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。本発明の形態におけるエンジン始動停止制御装置は、四輪自動車等の車両のエンジンの始動及び停止を制御するものである。図1は、本発明に係るエンジン始動停止制御装置の構成の一例を示す構成図である。図2は、同エンジン始動停止制御装置の動作を示すフローチャートである。図3は、同エンジン始動停止制御装置の他の動作を示すフローチャートである。
図において、エンジン始動停止制御装置1は、マイコン(CPU)とマイコンに対する入出力回路で構成され、プログラムにより、装置の全体の制御を行っている。尚、マイコンによる構成に限られず、シーケンサや論理回路等で制御を行う構成であってもよい。その他、エンジン始動停止制御装置1には、イグニッションスイッチ10、車速センサ12、トランスミッションの変速レバー14、変速レバー14に一体に設けられたオーバードライブスイッチ15や始動停止スイッチ17、バッテリー18、ECU11、表示器20等が接続されている。
イグニッションスイッチ10は、車両のメインスイッチであり、キーを差し込み回転させることで一般的にはエンジンが始動できる状態になる。イグニッションスイッチ10には、OFFの他、ON、ACCの各ポジションが用意され、キーがどのポジションであるかをエンジン始動停止制御装置1が知り得る構造となっている。ECU11は、エンジンの制御を行うエレクトロニック・コントロールである。ECU11に指令を送ることにより、エンジンの始動・停止が可能となる。車速センサ12は、車速を計測するものである。
変速レバー14は、オートマチックトランスミッション又はマニュアルトランスミッションのポジションを選択するレバーである。変速レバー14には、変速レバー14に一体に設けられ、変速レバー14と共に揺動するオーバードライブスイッチ15が設けられている。オーバードライブスイッチ15は、トランスミッションのオーバードライブをONにしたりOFFにしたりするスイッチである。
エンジン始動停止スイッチ17は、変速レバー14に一体に設けられ、変速レバー14と共に揺動するスイッチで、必須ではないが、エンジン始動停止制御装置1によりエンジンを始動又は停止させるためのスイッチである。バッテリー18は、エンジンのスタータのための電源であり、その他車両に必要な電気を蓄えて供給するものであり、必要に応じてエンジン始動停止制御装置1にはバッテリー18の電圧が伝えられる。また、表示器20は、必須ではないが、エンジン始動停止制御装置1でエンジンの停止が可能か否かを表示するためのものである。
次に、本実施例におけるエンジン始動停止制御装置1の動作を説明する。尚、以後の本実施例の説明において、括弧内の符号は図2及び図3のフローチャートの符号に対応している。
まず、オーバードライブスイッチ15の有無に関係なく、変速レバー14に始動停止スイッチ17が、変速レバー14に一体に設けられ、変速レバー14と共に揺動するような構成の場合について説明する。
まず、エンジン始動停止制御装置1は、エンジンが起動中であるか否かの状態を確認し(S101)、エンジンが起動していない場合(停止中)には(S101−NO)、始動スイッチとしての始動停止スイッチ17が押下されたか否かの確認を行う(S102)。そして、始動スイッチとしての始動停止スイッチ17が押下された場合には(S102−YES)、エンジン始動停止制御装置1がECU11に指示してエンジンを始動させる(S103)。尚、始動スイッチとしての始動停止スイッチ17が押下されない場合には(S102−NO)、エンジンは始動されない。すなわち、エンジンが停止中に、運転者がエンジンを始動させたい場合には、変速レバー14に一体に設けられ、変速レバー14と共に揺動する始動停止スイッチ17を押下するのみでよい。
このように、変速レバー14に一体に設けられ、変速レバー14と共に揺動する始動停止スイッチ17を押下するのみでエンジンを始動させることができることから、運転者は、変速レバー14を操作する手とは別の手ではなく、変速レバー14に手を添えつつエンジンの始動が可能で、エンジンの始動が容易である。
次に、エンジンが起動中であるか否かの状態を確認し(S101)、エンジンが起動している場合(エンジン回転中)には(S101−YES)、停止スイッチとしての始動停止スイッチ17が押下されたか否かの確認を行う(S105)。停止スイッチとしての始動停止スイッチ17が押下された場合には(S105−YES)、エンジン始動停止制御装置1がECU11に指示してエンジンを停止させる(S106)。尚、停止スイッチとしての始動停止スイッチ17が押下されない場合には(S105−NO)、エンジンは停止されない。すなわち、エンジンが動作中に、運転者がエンジンを停止させたい場合には、変速レバー14に一体に設けられ、変速レバー14と共に揺動する始動停止スイッチ17を押下するのみでよい。
このように、変速レバー14に一体に設けられ、変速レバー14と共に揺動する始動停止スイッチ17を押下するのみでエンジンを停止させることができることから、運転者は、変速レバー14を操作する手とは別の手ではなく、変速レバー14に手を添えつつエンジンの停止が可能で、エンジンの停止が容易である。
また、この始動停止スイッチ17は、予め変速レバー14に内蔵される形で一体となって設けられ変速レバー14と共に揺動する形態であってもいいし、変速レバー14に後付けして変速レバー14と共に揺動するようにすることも可能である。すなわち、オーバードライブスイッチ15が付いていない車両でも、変速レバー14に始動停止スイッチ17を後付けできるということである。
次に、始動停止スイッチ17の有無に関係なく、オーバードライブスイッチ15によりエンジン始動停止制御を行う場合を説明する。すなわち、オーバードライブスイッチ15が、変速レバー14に一体に設けられ、変速レバー14と共に揺動する始動停止スイッチとして機能する場合である。
まず、エンジン始動停止制御装置1は、エンジンが起動中であるか否かの状態を確認し(S201)、エンジンが起動していない場合(停止中)には(S201−NO)、始動スイッチとしてのオーバードライブスイッチ15が押下されたか否かの確認を行う(S202)。そして、始動スイッチとしてのオーバードライブスイッチ15が押下された場合には(S202−YES)、エンジン始動停止制御装置1がECU11に指示してエンジンを始動させる(S203)。尚、始動スイッチとしてのオーバードライブスイッチ15が押下されない場合には(S202−NO)、エンジンは始動されない。
次に、エンジンが起動中であるか否かの状態を確認し(S201)、エンジンが起動している場合(エンジン回転中)には(S201−YES)、車両が停止しているか否かを車速センサ12を介して確認を行う(S204)。そして、車両が停止している場合には(S204−YES)、停止スイッチとしてのオーバードライブスイッチ15が押下されたか否かの確認を行う(S205)。停止スイッチとしてのオーバードライブスイッチ15が押下された場合には(S205−YES)、エンジン始動停止制御装置1がECU11に指示してエンジンを停止させる(S206)。尚、車両が停止していない場合(S204−NO)には、オーバードライブスイッチ15の本来の機能であるオーバードライブスイッチとして自動変速機25に接続されオーバードライブ制御を行う(S210)。また停止スイッチとしてのオーバードライブスイッチ15が押下されない場合には(S205−NO)、エンジンは停止されない。すなわち、変速レバー14に一体に設けられ、変速レバー14と共に揺動するオーバードライブスイッチ15が、車両が停止している場合には始動停止スイッチとして機能し、車両が走行している場合には本来の機能であるオーバードライブスイッチとして機能する。
このように、変速レバー14に一体に設けられ、変速レバー14と共に揺動するオーバードライブスイッチ15を押下するのみで、運転者は、変速レバー14を操作する手とは別の手ではなく、変速レバー14に手を添えつつエンジンの始動及び停止が可能で、エンジンの始動や停止が容易である。また、変速レバー14に一体に設けられ変速レバーと共に揺動するオーバードライブスイッチ15によりエンジンの始動及び停止が可能であることから、新たなスイッチを設ける必要もなく装置のコストを抑えることが可能である。
尚、始動停止スイッチ17やオーバードライブスイッチ15で、エンジン始動停止制御が可能な状態か否かを表示する表示器20は、必須ではないが、バッテリー18の電圧の状態によりエンジンの停止ができないような状態を表示可能であり、エンジンの始動や停止に対する運転者の不安を解消し、快適な運転性能を確保することができる。尚、表示器20は、始動停止スイッチ17やオーバードライブスイッチ15と一体で設けることも、それらと独立して設けることも可能である。さらに、表示器20は、ランプやLEDのような光を発する物の他、ブザーや音声を発する物でもよく、表示方法により限定されるものではない。
尚、変速レバー14の位置やイグニッションスイッチ10のACC位置やON位置に関わりなく、エンジン始動停止制御を行うことが可能で、一方、変速レバー14の位置やイグニッションスイッチ10のACC位置やON位置により、エンジン始動停止制御に制限を加えるようにしてもよく、変速レバー14の位置やイグニッションスイッチ10のACC位置やON位置により限定されるものではない。
以上のように、本発明によれば、操作が容易なエンジン始動停止制御装置及びエンジン始動停止制御方法を提供できる。
本発明に係るエンジン始動停止制御装置の構成の一例を示す構成図である。 同エンジン始動停止制御装置の動作を示すフローチャートである。 同エンジン始動停止制御装置の他の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・・エンジン始動停止制御装置
10・・・イグニッションスイッチ
11・・・ECU
12・・・車速センサ
14・・・変速レバー
15・・・オーバードライブスイッチ
17・・・始動停止スイッチ
18・・・バッテリー
20・・・表示器
25・・・自動変速機

Claims (4)

  1. 車両のエンジンの始動及び停止を制御するエンジン始動停止制御装置において、
    該エンジン始動停止制御装置の動作をつかさどる制御回路と、
    該エンジンの始動及び停止を入力する始動停止スイッチとを備え、
    該始動停止スイッチが、該車両のトランスミッションの変速レバーに一体に設けられ、該変速レバーと共に揺動するものとされ、且つ、前記変速レバーに設けられたオーバードライブスイッチが、前記始動停止スイッチを兼ね、
    前記車両が停止している場合は該始動停止スイッチとして動作し、
    該車両が走行している場合はオーバードライブスイッチとして動作することを特徴とするエンジン始動停止制御装置。
  2. 前記始動停止スイッチが使用可能な状態を示す表示手段を備えることを特徴とする請求項1記載のエンジン始動停止制御装置。
  3. 車両のエンジンの始動及び停止を制御するエンジン始動停止制御方法において、
    該車両のトランスミッションの変速レバーに一体に設けられ、該変速レバーと共に揺動する始動停止スイッチにより、該エンジンの始動及び停止を入力するものとされ、且つ、前記変速レバーに設けられたオーバードライブスイッチが、前記始動停止スイッチを兼ね、
    前記車両が停止している場合は該始動停止スイッチとして動作し、
    該車両が走行している場合はオーバードライブスイッチとして動作することを特徴とするエンジン始動停止制御方法。
  4. 前記始動停止スイッチが使用可能な状態が表示されることを特徴とする請求項記載のエンジン始動停止制御方法。
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