JP4776267B2 - エレベーター遠隔制御システム - Google Patents

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Description

この発明は、個人認証された利用者がエレベーターを利用するエレベーター遠隔制御システムに関するものである。
オートロック式玄関ドアを有する建物においては、居住者は建物の玄関にて部屋の鍵を用いてオートロック式玄関ドアを解錠して建物に入る。また、来客者は、訪問先の居住者に訪問先の部屋にあるオートロック式玄関ドアの解錠ボタンを押下してもらうことにより、建物に入ることができる。
このような建物において、特許文献1では、オートロック式玄関ドアの解錠動作に基づき、玄関階の乗場呼びを自動登録し、エレベーターが玄関階に到着したことに応答して、居住階床のかご呼びを登録させており、また、特許文献2では、訪問先の居住者に訪問先の部屋にあるオートロック式玄関ドアの解錠ボタンからの解錠動作に基づき、玄関階の乗場呼びを自動登録し、エレベーターが玄関階に到着したことに応答して、居住階床のかご呼びを登録させている。
また、特許文献3には、特定個人を判別してエレベーターの乗場呼びを登録してから、エレベーターが玄関階に到着する時間と、戸開時間との合計が、玄関からエレベーターホールまでの移動時間となるように、戸開時間を決めるものが示されている。
特公平7−115804号公報(第2〜3頁、図1) 特開平10−95575号公報(第2〜3頁、図2) 特開2002−220177号公報(第3〜4頁、図1)
特許文献1、特許文献2の従来のシステムでは、エレベーターが玄関階に到着したことに応答して、居住階床のかご呼びを登録させているので、居住者や来客者が連続して建物の玄関に来た際には、後から来た居住者及び来客者は、エレベーターに乗り遅れると、また玄関にて、鍵でオートロック式玄関ドアを解錠したり、訪問先に対してオートロック式玄関ドアを解錠してもらわなければならないという問題があった。
また、特許文献3のシステムでは、特定個人の玄関からエレベーターホールまでの移動時間に基づき戸開時間を決めるものであり、連続して利用者が利用する場合については、考慮されていなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、複数の利用者が連続して認証した場合に、後から認証した利用者がエレベーターに乗り遅れることを防ぐようにしたエレベーター遠隔制御システムを得ることを目的にしている。
この発明に係わるエレベーター遠隔制御システムにおいては、認証場所にいるエレベーターの利用者を認証する認証装置、この認証装置による利用者の認証結果に応じて、乗り場呼び制御信号及びかご呼び制御信号を含む制御信号を送信するエレベーター遠隔制御装置、及びエレベーター遠隔制御装置からの制御信号に基づき、エレベーターの制御を行うエレベーター制御盤を備え、エレベーター制御盤は、認証場所からエレベーターまでの移動時間を保有し、乗場呼び制御信号の受信によって乗り場呼びを登録し、かご呼び制御信号を受信してから移動時間の経過後にかご呼びを登録すると共に、移動時間の経過前に次のかご呼び制御信号を受信したときは、次のかご呼び制御信号を受信してから移動時間の経過後にかご呼びを登録するものである。
この発明は、以上説明したように、認証場所にいるエレベーターの利用者を認証する認証装置、この認証装置による利用者の認証結果に応じて、乗り場呼び制御信号及びかご呼び制御信号を含む制御信号を送信するエレベーター遠隔制御装置、及びエレベーター遠隔制御装置からの制御信号に基づき、エレベーターの制御を行うエレベーター制御盤を備え、エレベーター制御盤は、認証場所からエレベーターまでの移動時間を保有し、乗場呼び制御信号の受信によって乗り場呼びを登録し、かご呼び制御信号を受信してから移動時間の経過後にかご呼びを登録すると共に、移動時間の経過前に次のかご呼び制御信号を受信したときは、次のかご呼び制御信号を受信してから移動時間の経過後にかご呼びを登録するので、複数の利用者が連続して認証した場合に、後から認証した利用者がエレベーターに乗り遅れるのを防ぐことができる。
実施の形態1.
まず、本発明の構成について図1により説明する。
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベーター遠隔制御システムの構成を示すブロック図である。
図1において、入力装置1で、利用者が個人認証するための個人識別データを入力する。個人認証装置2は、入力装置1から送信される個人識別データを受信して、エレベーターの利用を許可すべき人であるかどうかを認証して、認証した結果を識別コードとして送信し、オートロック式玄関ドア5を解錠する。
エレベーター遠隔制御装置4は、個人認証装置2から送信される識別コードを受信して、利用者が利用すべきグループのエレベーター制御盤3に対して制御信号を送信する。乗車検出装置6は、利用者がエレベーターに乗車したことを検出し、エレベーターに利用者が乗車したかどうかを判断するための信号を、エレベーター制御盤3に対して出力する。解錠許可装置7は、各住戸に設置され、来客者に対してオートロック式玄関ドアの解錠許可指示を与える。
図2は、この発明の実施の形態1によるエレベーター遠隔制御システムのエレベーター遠隔制御装置の構成を示すブロック図である。
図2において、2〜4は図1におけるものと同一のものである。エレベーター遠隔制御装置4は、識別コード復号手段10を有し、個人認証装置2から送出された識別コードを復号し、復号した結果を制御内容判定手段11へ送信する。
制御内容判定手段11は、識別コード復号手段10から受信した識別コードに基づいて、例えば、利用者が健常者の住人であれば、乗場呼び及びかご呼びの自動登録を、車椅子利用の住人であれば、乗場呼び及びかご呼びの車椅子運転呼びの自動登録を、利用者が管理人などで住人でない人であれば、乗場呼びのみの自動登録を、というようにエレベーターへの制御内容を決定し、決定した制御内容の制御信号を伝送手段12に送信する。
図3は、この発明の実施の形態1によるエレベーター遠隔制御システムのエレベーター制御盤の構成を示すブロック図である。
図3において、3、4、6は図1におけるものと同一のものである。制御信号受信手段20は、エレベーター遠隔制御装置4から制御信号を受信する。呼び登録判定手段21は、制御信号受信手段20から送られてきた制御信号を、ある判定条件にしたがって乗場呼び制御手段22及びかご呼び制御手段23に送信する。かご呼び制御手段23には、乗車検出装置6から、利用者が乗車したかどうかを判断するための信号が入力される。移動時間記憶装置24は、利用者が認証場所(本発明では建物の玄関)からエレベーターの乗場まで移動するのに最低限の必要な移動時間を記憶する。
図4は、この発明の実施の形態1によるエレベーター遠隔制御システムの呼び登録判定手段の動作を示すフローチャートである。
次に、図4のフローチャートを用いて、呼び登録判定手段21の動作について説明する。
まず、ステップS1で、制御信号受信手段20から制御信号を受信する。次に、ステップS2で、乗場呼び制御信号を乗場呼び制御手段22に送信する。次に、ステップS3で、制御信号受信手段20から送られてきた制御信号の中に、かご呼び制御信号があるかどうかを判断する。かご呼び制御信号があった場合、ステップS4において、タイマーをリセット(タイマー変数TMをゼロに)してタイマーをスタートさせる。ここでいうタイマー変数TMとは、1秒経過するごとに自動的に1ずつ増加する数値とする。
次に、ステップS5で、タイマー変数TMと移動時間記憶装置24に記憶されている利用者の認証場所からエレベーターまでの移動時間T0との値の大小を比較する。ここで、タイマー変数TMがT0よりも大きくなった場合は、ステップS6で、かご呼び制御信号をかご呼び制御手段23に送信する。
なお、本フローチャートにおいて、タイマー変数TMは、制御信号受信手段20から、かご呼び制御信号を受信するたびに新しい変数値を持つこととする。すなわち、複数のかご呼び制御信号を連続して受信した場合は、タイマー変数TMを順次リセットし、最新に受信したかご呼び制御信号のタイマー変数TMが用いられることになる。
また、乗場呼び制御手段22は、呼び登録判定手段21から乗場呼び制御信号を受信したらすぐに、乗場呼びを登録する処理を行う。かご呼び制御手段23は、呼び登録判定手段21から受信したかご呼び制御信号を一時的に記憶し、乗車検出装置6からの信号を利用して、利用者が乗車したことを判断した際に、それまでに一時的に記憶していたかご呼び制御信号を登録する処理を行う。
また、かご呼び制御手段23は、利用者が乗り込んだエレベーターが出発した際には、エレベーターが出発したことを知らせる出発信号を呼び登録判定手段21に送信する。呼び登録判定手段21は、この出発信号を受信した時点において、かご呼び制御手段23に送るべき、かご呼び制御信号を記憶していた場合は、乗場呼び制御手段22に、乗場呼び制御信号を再び送信する。
これによって、利用者が連続してエレベーターを利用した場合、二番目に認証した利用者がエレベーターの乗場に到着する前に、最初に登録した利用者がエレベーターに乗車したとしても、二番目に認証した利用者の目的階へのかご呼びは自動登録されず、したがって、エレベーターは出発しない。
さらに、エレベーターが出発した後で、二番目の利用者が乗場に到着した際には、乗場呼びが再登録されており、この乗場呼びによって到着したエレベーターに乗車すれば、目的階に自動的に移動することが可能となる。
また、来客者が来た際には、個人認証装置2に対して個人識別データが入力装置1から入力される代わりに、解錠許可装置7から送られるだけの違いであり、その後のシステム全体の動きは、居住者が帰宅した際と同じである。
実施の形態1によれば、複数の利用者が連続して認証した場合に、後から認証した利用者がエレベーターに乗り遅れるのを防ぐと共に、エレベーターが出発後に認証された利用者が、再度認証をし直す必要がなく、エレベーターを利用することができる。
この発明の実施の形態1によるエレベーター遠隔制御システムの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1によるエレベーター遠隔制御システムのエレベーター遠隔制御装置の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1によるエレベーター遠隔制御システムのエレベーター制御盤の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1によるエレベーター遠隔制御システムの呼び登録判定手段の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 入力装置
2 個人認証装置
3 エレベーター制御盤
4 エレベーター遠隔制御装置
5 オートロック式玄関ドア
6 乗車検出装置
7 解錠許可装置
10 識別コード復号手段
11 制御内容判定手段
12 伝送手段
20 制御信号受信手段
21 呼び登録判定手段
22 乗場呼び制御手段
23 かご呼び制御手段
24 移動時間記憶装置

Claims (3)

  1. 認証場所にいるエレベーターの利用者を認証する認証装置、この認証装置による上記利用者の認証結果に応じて、乗り場呼び制御信号及びかご呼び制御信号を含む制御信号を送信するエレベーター遠隔制御装置、及び上記エレベーター遠隔制御装置からの制御信号に基づき、上記エレベーターの制御を行うエレベーター制御盤を備え、上記エレベーター制御盤は、上記認証場所からエレベーターまでの移動時間を保有し、上記乗場呼び制御信号の受信によって乗り場呼びを登録し、上記かご呼び制御信号を受信してから上記移動時間の経過後にかご呼びを登録すると共に、上記移動時間の経過前に次のかご呼び制御信号を受信したときは、上記次のかご呼び制御信号を受信してから上記移動時間の経過後に上記かご呼びを登録することを特徴とするエレベーター遠隔制御システム。
  2. エレベーターに利用者が乗車したことを検出する乗車検出装置を備え、上記エレベーター制御盤は、上記制御信号から乗場呼び制御信号及びかご呼び制御信号を判定し、判定した乗場呼び制御信号及びかご呼び制御信号を送信する呼び登録判定手段と、この呼び登録判定手段から送信された乗り場呼び制御信号を受信し、この受信した乗場呼び制御信号によって乗場呼びを登録する乗り場呼び制御手段と、上記呼び登録判定手段から送信されたかご呼び制御信号を受信するかご呼び制御手段と、上記利用者の上記認証場所からエレベーターまでの移動時間を記憶した移動時間記憶装置とを有し、
    上記呼び登録判定手段は、上記かご呼び制御信号を受信してから上記移動時間記憶装置に記憶された移動時間の経過後にかご呼び制御信号を上記かご呼び制御手段に送信すると共に、上記かご呼び制御信号を受信してから上記移動時間の経過前に次のかご呼び制御信号を受信したときは、上記次のかご呼び制御信号を受信してから上記移動時間の経過後に上記かご呼び制御信号を上記かご呼び制御手段に送信し、上記かご呼び制御手段は、上記乗車検出装置により利用者の乗車が検出された後に上記かご呼び制御信号に基づきかご呼びを登録することを特徴とする請求項1記載のエレベーター遠隔制御システム。
  3. 上記かご呼び制御手段は、上記エレベーターが出発した際に、出発信号を呼び登録判定手段に送信すると共に、上記呼び登録判定手段は、上記出発信号の受信時に、上記かご呼び制御手段に未送信のかご呼び制御信号を有する場合には、乗場呼び制御手段に乗場呼び制御信号を送信することを特徴とする請求項2記載のエレベーター遠隔制御システム。
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