JP4775030B2 - 雨樋取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、建築物の折板屋根に取付けられる雨樋取付構造に関し、詳しくは、折板屋根から吊下げる大型雨樋が施工時や強風時に揺れないように安定させる雨樋取付構造に関する。
従来、大型雨樋を折板屋根に取付ける方法として吊下手段を用いる構造が知られている。このような雨樋取付構造は例えば特許文献1に開示されている。
図9(a)、(b)に示すように、特許文献1の雨樋取付構造1は、折板屋根7に取付けられる垂直材2と、雨樋6を吊るための吊金具3と、吊金具3の屋外側雨樋吊部32と垂直材2の上端部に取付けられる補強斜材4と、垂直材2の上端部と下端部に取付けられるそれぞれ一対のナット5とから成る。
垂直材2は、金属製の吊りボルトで、上端部と下端部とにネジが切られている。吊金具3は、金属製の帯状体で、長手方向のほぼ中央部に垂直材2を差し込む貫通孔31が開けられ、屋外側の端部に前記屋外側雨樋吊部32と屋内側の端部に屋内側雨樋吊部33とが設けられている。
屋外側雨樋吊部32はバネ片321と受片322とからなり、雨樋6の屋外側耳部61を屋外側雨樋吊部32に嵌めると、受片322で屋外側耳部61を受けるとともにバネ片321で屋外側耳部61が押圧される。また、屋外側雨樋吊部32の上面の内側コーナー部にスリット状の係止孔34が長手方向に開けられる。
補強斜材4の下端部の両側部の相対した位置に切欠部41、41が設けられる。補強斜材4の上端部の端縁から細長い切込部42が設けられ、この切込部42の両内側面には一定間隔で相対する切欠部43、43が設けられる。
このため、係止孔34に補強斜材4の下端部を差し込んで、両側部の切欠部41、41間に挟まれた部分を軸にして補強斜材4を90°回動すると、切欠部41、41より下端部が係止孔34に直交して引っ掛けられるので、補強斜材4によって屋外側雨樋吊部32を吊ることができる。
さらに、細長い切込部42を垂直材2に差し込み、両側の切欠部43、43間に垂直材2を嵌め、2個のナット5で補強斜材4の上端部と折板屋根7とを締め付ける。このように、吊金具3の屋外側雨樋吊部32を吊るための補強斜材4により垂直材2を補強することができる。
なお、吊金具3の屋外側雨樋吊部32の上面から折板屋根7の下面までの長さに応じて、補強斜材4の上端部を屈曲させることで補強斜材4の長さを調節することができる。
特開2000−328738号公報
ところが、屋外側雨樋吊部32に係止孔34、補強斜材4の下端部に切欠部41、補強斜材4の上端部に切込部42及び切欠部43をそれぞれ設ける必要があるので、加工が複雑でコスト高であるという問題があった。さらに、補強斜材4の上端部は垂直材2とともに折板屋根7の山部に一点支持で取付けられる構成なので、施工時にボルトが揺れやすく且つ撓み易いので組立て施工が困難であり、さらに、施工後に強風でボルトが変形してしまうという問題があった。
そこで、本発明はかかる従来技術の問題に鑑みなされたものであって、簡単な構造で取付が容易な吊下手段を用いて、施工時や強風時でも揺れにくく且つ変形し難い安定した雨樋取付構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、雨樋の吊金具を介して折板屋根の山部から吊下手段で下垂される雨樋取付構造であって、前記吊下手段は垂直材と補強斜材から成り、前記垂直材は丸棒材で両端部に形成された雄ネジ部が前記吊金具と山部を貫通してそれぞれ一対のナットで固定され、前記補強斜材は帯状板で形成され上端部が前記垂直材の上端部から離れた位置で水平部を備えるとともに、この水平部が前記山部にボルト・ナット等の固着具を介して固着され、前記補強斜材の下端部に前記垂直材を保持する保持部が前記垂直材を囲む短円筒形状で設けられ、且つ前記補強斜材の水平部が前記山部の内法と同じ幅で形成されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の雨樋取付構造であって、前記保持部は短円筒形状の全周の略1/4円弧領域を切欠いて形成されることを特徴としている。
請求項の発明は、請求項1又は請求項2に記載の雨樋取付構造であって、前記保持部は上下二組設けられることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、雨樋の吊金具を介して折板屋根の山部から吊下手段で下垂される雨樋取付構造であって、前記吊下手段は垂直材と補強斜材から成り、前記垂直材は丸棒材で両端部に形成された雄ネジ部が前記吊金具と山部を貫通してそれぞれ一対のナットで固定され、前記補強斜材は帯状板で形成され上端部が前記垂直材の上端部から離れた位置で水平部を備えるとともに、この水平部が前記山部にボルト・ナット等の固着具を介して固着され、前記補強斜材の下端部に前記垂直材を保持する保持部が前記垂直材を囲む短円筒形状で設けられるので、雨樋は前記垂直材と前記補強斜材によって折板屋根に二点支持される。このため、吊下手段は雨樋の横方向に対して施工時や強風時でも揺れにくく且つ変形しにくくなり確実に安定する。また、構造が簡単なのでコストダウンができる。
また、前記補強斜材の水平部が前記山部の内法と同じ幅で形成されるので、前記補強斜材の水平部を前記山部の内法に沿わせるだけで水平部を取付位置までガイドしてスライド合わせができるので取付作業が容易である。また、水平部を前記山部の内法によってガタつかないように保持できるので、雨樋の縦方向に対する前記垂直材の揺れを防止して安定させることができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1に記載の雨樋取付構造であって、前記保持部は短円筒形状の全周の略1/4円弧領域を切欠いて形成されるので、前記保持部を予め前記垂直材に挿入させておく必要がない。このため、前記垂直材を折板屋根に取付けた後でも前記保持部の取付けが可能なので、取付簡単であるとともに、作業工程に柔軟性が生じるので作業性が向上する。
請求項記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の雨樋取付構造であって、前記保持部は上下二組設けるので前記保持部において前記垂直材を二点支持できる。このため、前記垂直材をさらに安定させることができる。
<雨樋取付構造の構成>
以下に、本発明の第1の実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。
図1、図2に示すように、本発明の雨樋取付構造11は雨樋12の吊金具13を介して折板屋根14の山部14aから吊下手段15で下垂される雨樋取付構造である。
雨樋12は断面凹形状で、上端部にそれぞれ屋外側雨樋吊部としての凹状の耳部12aと屋内側雨樋吊部としての凸状の耳部12bとを備える。吊金具13は中央部13cが略水平で両端にかけて***し、両端部にフック状の耳保持部13aと耳保持部13bが形成される。そして、雨樋12は耳部12aと耳部12bがそれぞれ吊金具13の耳保持部13aと耳保持部13bに保持された状態で吊下手段15により折板屋根14に下垂される。
吊下手段15は垂直材16と補強斜材17から成り、垂直材16は直径R=9.525mm(ウイットネジW3/8)の全ネジ丸棒材で上端部16aと下端部16bに形成された雄ネジ部16cが山部14aと吊金具13の中央部13cとを貫通し、それぞれ一対のナット18で山部14aと吊金具13に固定される。ここで、山部14aの外側には垂直材16が山部14aを貫通するための貫通孔14cからの雨水の漏れを防止するとともに振動を吸収するためのパッキン19が挿入される。
補強斜材17は帯状板で形成され、斜主部材17eの上端部17aが垂直材16の上端部16aから離れた位置で水平部17bを備えるとともに、この水平部17bは山部14aにボルト・ナット等の二組の固着具20を介して固着される。また、斜主部材17eの下端部17cに延設される垂直部17dに、垂直材16のできるだけ下方部分を保持する二組の保持部21が垂直材16を囲む短円筒形状で設けられる。
図3、図4、図5、図6に示すように、補強斜材17は厚さ2mmで、水平部17bと垂直部17dが角度α=90度であり、水平部17bの長さL1=50mm、垂直部17dの長さH1=42mmに形成される。また、水平部17bと垂直部17dとの垂直方向の間隔がH2=78mmで、水平方向の間隔がL2=66mmで形成される。このため、斜主部材17eは垂直部17dに対して角度β=略40度である。
水平部17bを含む帯状の補強斜材17の幅は山部14aの内法と同じ幅S=25mmで形成される。水平部17bには直径10mmの取付孔Qが長さL3=20mmの間隔で二箇所設けられる。
保持部21は円弧部22とこの円弧部を固定するベース23を備える。保持部21の円弧部22は高さT1=14mmの短円筒形状で、全周の略1/4円弧領域を切欠いて二組形成され、その中間部にベース23を挟んで一体的に連続形成される。上下方向の全長T=40mmである。
円弧部22の断面形状は内半径G1の円弧で開口部21cを受入幅G2で備えるとともに、この開口部21cは、さらに外側にカールする小弧状の受入ガイド部21dを備えている。
ここで、円弧部22は、中心Q1に対して内半径G1=3.9mmで形成される、このため、直径R=9.525mmの垂直材16を挿入した際に(G1x2)<Rであるため垂直材16を確実に安定して保持することができる。なお、中心Q1はベース23の垂直二等分線上に位置するように配置される。
受入ガイド部21dの受入幅G2=5.9mmは垂直材16を離脱しないように保持するために、垂直材16の直径R=9.522mmよりも狭く、G2<Rの関係に形成される。また、受入ガイド部21dの幅G3=8.4mmは受入幅G2より広く形成されるので、垂直材16を容易に宛がって誘導することができる。(G3>G2)
ベース23は幅S1=20mmで上下方向の長さがT2=10mmで、上下の円弧部22に対してT3≒1mmの間隙で設けられる。ベース23には2組の取付用の孔Q2が設けられ、図示しないビス等で垂直部17dに固着される。
吊下手段15及び吊金具13の材質は、強度を必要とするのでステンレスや亜鉛メッキをした金属等が用いられる。
<雨樋取付構造の作用>
上記のように、雨樋12は垂直材16と補強斜材17からなる吊下手段15によって折板屋根14に2点支持されるため、吊下手段15を揺れにくく且つ撓みにくい構造にできるので、吊下手段15が雨樋の横方向に対して施工時や強風時でも揺れにくく且つ変形しにくくなり確実に安定する。また、構造が簡単なのでコストダウンが図れる。
保持部21は短円筒形状の全周の略1/4円弧領域を切欠いて形成されるので、保持部21を予め垂直材16に挿入させておく必要がなく、垂直材16を折板屋根14に取付けた後でも保持部21の取付が可能なので、取付簡単であるとともに、作業工程に柔軟性が生じるので作業性が向上する。
補強斜材17の水平部17bの幅が山部14aの内法と同じ幅S=25mmで形成されるので、補強斜材17の水平部17bを山部14aの内法に沿わせるだけで水平部17bを取付位置までガイドしてスライド合わせができるので取付作業が容易である。また、水平部17bを山部14aの内法によってガタつかないように保持できるので、雨樋の縦方向に対する垂直材の揺れを防止して安定させることができる。
<本発明の第2の実施形態>
以下に、本発明の第2の実施形態を図7、図8に基づいて説明する。なお、図5、図6に示した保持部21と同じ構成部分については、図面に同符号を付して重複した説明を省略する。
図7、図8に示すように、保持部21aは垂直材16を囲む内直径G=略10mm、全長T=40mmの短円筒形状部22aであり、この短円筒形状部22aを固定するベース23aを備える。
この形状であれば、保持部21aが短円筒形状の全周の略1/4円弧領域を切欠いて形成される第一の実施形態に比べて強度が増加するので垂直材16をさらに安定して保持することができる。なお、垂直材16を折板屋根14に取付ける前に保持部21aを予め垂直材16に嵌入しておく必要がある。
以上、本発明の実施形態を図面に基づいて説明したが、上記の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということは言うまでもない。
たとえば、保持部21は上下二組設ける代わりに一組の保持部21でも構わない。この場合、保持部21の高さを少し高目にすると保持力が補えるので好ましい。保持部21のベース23を垂直部17dに固着する方法は、取付用の孔Q2を設ける代わりに、ベース23と垂直部17dにスポット高電圧を掛ける溶融圧着による固着でも構わない。また、他の様々な断面形状を有する雨樋に対しても上記実施例と同様の構成を実施することができる。
本発明の第1の実施形態における、雨樋取付構造11の状態を示す一部透視斜視図である。 本発明の第1の実施形態における、図1のA−A一部透視矢視図である。 本発明の第1の実施形態における、補強斜材17の一部断面視側面図である。 本発明の第1の実施形態における、図3のB−B矢視図である。 本発明の第1の実施形態における、図3のC−C矢視図である。 本発明の第1の実施形態における、図3のD−D矢視図である。 本発明の第2の実施形態における、保持部21aの側面図である。 本発明の第2の実施形態における、図7のE−E矢視図である。 従来の雨樋取付構造の状態を示す、(a)は一部断面視側面図、(b)は補強斜材4の詳細と補強斜材4を係止孔34に取付ける状態の説明図である。
符号の説明
11 雨樋取付構造
12 雨樋
13 吊金具
13c 中央部
14 折板屋根
14a 山部
15 吊下手段
16 垂直材
16a 端部
16b 雄ネジ部
17 補強斜材
17a 上端部
17b 水平部
17c 下端部
17d 垂直部
17e 斜主部材
18 ナット
20 固着具
21 保持部
22 円弧部
23 ベース

Claims (3)

  1. 雨樋の吊金具を介して折板屋根の山部から吊下手段で下垂される雨樋取付構造であって、
    前記吊下手段は垂直材と補強斜材から成り、前記垂直材は丸棒材で両端部に形成された雄ネジ部が前記吊金具と山部を貫通してそれぞれ一対のナットで固定され、
    前記補強斜材は帯状板で形成され上端部が前記垂直材の上端部から離れた位置で水平部を備えるとともに、この水平部が前記山部にボルト・ナット等の固着具を介して固着され、前記補強斜材の下端部に前記垂直材を保持する保持部が前記垂直材を囲む短円筒形状で設けられ、且つ
    前記補強斜材の水平部が前記山部の内法と同じ幅で形成されることを特徴とする雨樋取付構造。
  2. 請求項1に記載の雨樋取付構造であって、前記保持部は短円筒形状の全周の略1/4円弧領域を切欠いて形成されることを特徴とする雨樋取付構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の雨樋取付構造であって、前記保持部は上下二組設けられることを特徴とする雨樋取付構造。
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