JP4774574B2 - ポンプ - Google Patents

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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D13/00Pumping installations or systems
    • F04D13/02Units comprising pumps and their driving means
    • F04D13/06Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
    • F04D13/0686Mechanical details of the pump control unit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、隔壁とケーシングで密閉されたロータと前記ロータを駆動するステータを前記隔壁の外側に設けたポンプにおいて、制御回路を内蔵する場合の密閉構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、特に機器組込み用のポンプは、機器の小型,軽量化,省エネルギ化の流れの中、ポンプ自体も小型,軽量,省エネルギ化が望まれている。その手段の1つとして、隔壁で密閉されたロータと前記ロータを駆動するステータを前記隔壁の外側に設けたポンプにおいて、モータをDCブラシレスモータとしたものが提案されている。図2に従来のポンプの構造図を示す。
【0003】
図2に示すように、吸込口102及び吐出口104を備えたケーシング101の内部に、流体を加圧する羽根車103を収納するとともに回転しないように固定された固定軸105が組み込まれている。また、同図2において、106はケーシング101に固定された軸受板,107は羽根車103に固定された回転自在の軸受、108は永久磁石、109は永久磁石108を内蔵したロータ、110は通電することによりロータ109を回転させるステータ、111はロータ109とステータ110を隔てる隔壁、112はステータ110に通電する電流を制御する制御部、113はモータフレーム、114は制御部112に電源や制御信号を伝えるリード線、115はモータフレーム113と隔壁111をシールするOリング、116はケーシング101と隔壁111をシールするOリング、117はリード線114とモータフレーム113をシールするシール部材、118はドライブ素子である。すなわち、従来のポンプにおいては、ステータ110の内部に隔壁111を介してロータ109が配置され、ロータ109と羽根車103は一体で成形され、ロータ109の中心の軸受107と接続されている。また、軸受107はロータ109の中央を貫通しケーシング101と隔壁111に両側で固定された固定軸105に回転自在に取付けられている。
【0004】
以上の構造により、制御部112よりステータ110に通電されると、ステータ110に回転磁界が発生しロータ109が回転する。羽根車103はロータ109に一体で成形されているため、ロータ109が回転すると羽根車103も回転し流体を加圧する。実際の流体の動きは、吸込口102より流入し、羽根車103により加圧され、吐出口104より吐出される。流体を加圧すると、羽根車103の前後で圧力差が生じ、ロータ109にスラスト荷重がかかる。このスラスト荷重を受けるため、軸受107の吸込側に軸受板106を設け摺動させる構造となっている。制御部112は外部からの水の進入による誤動作や破壊を防止するため、モータフレーム113と隔壁111をOリング115でシールするとともに、モータフレーム113とリード線114をシール部材117によりシールすることで密閉される構造となっている。
【0005】
以上のような構成とすることで、耐水性に優れ小型,軽量,省エネルギのポンプを得ることができる。このほかにも、たとえば特開平10−201168号公報に記載されているように、回路部を制御回路収納カバーの内部に樹脂でモールドして固定する構成としたものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の密閉構造のポンプでは、密閉した内部空気の湿度(水分)の隔壁への結露による回路の誤動作や故障発生の防止のため、乾燥した状態で組み立てたり、乾燥剤を入れたりする必要がある。また、水中ポンプとしてでなく、高温多湿の雰囲気中で冷水を循環する用途に用いる場合、リード線114の芯線部より湿気が進入し内部に結露水が溜まり、誤動作や破壊が発生することがある。この対策としてリード線114を長くすることやモールド剤により回路部をモールドする手段が用いられているが、リード線114を長くすると機器組込み時にリード線114の線処理が煩雑でありまたコストが高くなる。また、モールド剤でモールドする場合は、内部に制御回路を内蔵し小型にする場合にドライブ素子が高温になり、安価なモールド剤が使用できず高価になるという問題もある。
【0007】
本発明は、制御回路への湿気及び水による回路の誤動作や故障発生の防止が行え、電源や制御信号を伝えるリード線の接続が容易に行え、ドライブ素子の温度上昇を抑えることにより安価なモールド剤が使用でき、簡単な構成で安価な信頼性が高いポンプを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、モータフレームとケーシングとを組み合わせ、前記モータフレームとケーシングの間に設けた隔壁により前記モータフレームとケーシングに囲まれた内部を二つに区画して、区画された内部のモータフレーム側にステータを配置するとともにケーシング側に前記ステータによって駆動されるロータを備え、更に制御回路を含む制御部を前記内部の前記モータフレーム側に備えるポンプにおいて、前記制御回路のロータに対して背向した板面にドライブ素子を配置し、前記モータフレームと前記ドライブ素子との間に伝熱体を設けるとともに、前記伝熱体と前記モータフレームの間に絶縁体を設けるあるいは前記伝熱体を絶縁物で構成して、前記ドライブ素子の放熱を前記伝熱体から前記モータフレームへの熱伝達で行い、更に前記制御部は前記ステータに固定され、前記モータフレームをケースとして前記隔壁により区画された内部のモータフレーム側にモールド剤が充填されていることを特徴とする。
【0009】
本発明によれば、制御回路への湿気及び水による回路の誤動作や故障発生の防止が行え、電源や制御信号を伝えるリード線の接続が容易に行え、ドライブ素子の温度上昇を抑えることにより安価なモールド剤が使用でき、簡単な構成で安価な信頼性が高いポンプが得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、モータフレームとケーシングとを組み合わせ、前記モータフレームとケーシングの間に設けた隔壁により前記モータフレームとケーシングに囲まれた内部を二つに区画して、区画された内部のモータフレーム側にステータを配置するとともにケーシング側に前記ステータによって駆動されるロータを備え、更に制御回路を含む制御部を前記内部の前記モータフレーム側に備えるポンプにおいて、前記制御回路のロータに対して背向した板面にドライブ素子を配置し、前記モータフレームと前記ドライブ素子との間に伝熱体を設けるとともに、前記伝熱体と前記モータフレームの間に絶縁体を設けるあるいは前記伝熱体を絶縁物で構成して、前記ドライブ素子の放熱を前記伝熱体から前記モータフレームへの熱伝達で行い、更に前記制御部は前記ステータに固定され、前記モータフレームをケースとして前記隔壁により区画された内部のモータフレーム側にモールド剤が充填されていることを特徴とするポンプであり、モールド剤の充填によって、制御部の制御回路への湿気等による回路の誤動作や故障発生の防止が行え、モータ部の組立て後にモータフレームを隔壁に容易に組み立てることができるとともに、伝熱体によって、ドライブ素子の温度上昇を抑えられて、安価なモールド剤が使用できて、簡単な構成で安価な信頼性が高いポンプを提供することができるという作用を有する。
【0011】
請求項2に記載の発明は、モータフレームと隔壁がシール部材によりシールされ、モータフレーム内を密閉したことを特徴とする請求項1に記載のポンプであり、モータフレームと隔壁がシール部材によりシールされ、モータフレーム部の組立て後に密閉が行えるため、モータフレームと隔壁間からの湿気の進入がなく、制御回路への湿気等による回路の誤動作や故障発生を防止することができるという作用を有する。
【0012】
請求項3に記載の発明は、制御部とステータとモータフレームとが固定された状態で樹脂モールドされていることを特徴とする請求項1または2に記載のポンプであり、モータフレームが樹脂モールド剤用ケース部を兼ねることにより、簡単な構成で制御回路の樹脂モールドが行え、制御回路への湿気等による回路の誤動作や故障発生の防止が行え、制御回路とステータとモータフレームが固定された状態で樹脂モールドされていることより、容易に組み立てることができるという作用を有する。
【0013】
請求項4に記載の発明は、モータフレームと制御部の制御回路のコネクタの間に設けられたスペーサをモータフレームに固定したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のポンプであり、ステータを固定するときに制御回路とスペーサも同時に密着し、その後モールドされるため、簡単な構成で制御回路の樹脂モールドが行え容易に組み立てることができるという作用を有する。
【0014】
請求項5に記載の発明は、モータフレームと制御部の制御回路のコネクタの間に設けられたスペーサを制御部に固定したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のポンプであり、電源や制御信号を伝えるリード線の接続が容易に行え、モータフレームにステータを固定するときに制御回路とスペーサも同時に密着し、その後モールドされるため、簡単な構成で制御回路の樹脂モールドが行え、容易に組み立てることができるという作用を有する。
【0015】
請求項6に記載の発明は、モータフレームと制御部の制御回路のコネクタの間に設けるスペーサが絶縁物で構成され、コネクタ端子とモータフレームの絶縁距離を一定値以上確保するように構成したことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のポンプであり、コネクタ端子とモータフレームとの絶縁を確実に確保することができるという作用を有する。
【0017】
以下、本発明の一実施の形態について図1を用いて説明する。
【0018】
図1は本発明の一実施の形態におけるポンプの構造図である。
【0019】
図1において、吸込口2と吐出口4を備えたケーシング1内に流体を加圧する羽根車3を配置するとともに回転しないように固定軸5が固定されている。また、ケーシング1内には軸受板6を固定し、羽根車3には軸受7を固定して固定軸5周りで回転可能としている。羽根車3は永久磁石8を内蔵したロータ9と一体成形され、このロータ9は隔壁11を介して配置したステータ10への通電によって回転する。ステータ10への通電電流は制御部12によって制御される。13はモータフレームであり、このモータフレーム13と隔壁11はOリング14によってシールされている。また、ケーシング1と隔壁11はOリング15によってシールされている。すなわち、ステータ10の内部にケーシング1を介してロータ9が配置され、ロータ9と羽根車3は一体で成形され、ロータ9の中心の軸受7と接続されている。軸受7はロータ9の中央を貫通しケーシング1と隔壁11に両側で固定された固定軸5に回転自在に取付けられている。
【0020】
制御部12には、ドライブ素子16と、このドライブ素子16の放熱のための伝熱体17と、この伝熱体17とモータフレーム13との絶縁を行わせるための絶縁体18と、コネクタ端子19が設けられている。そして、モータフレーム13と制御部12のコネクタ端子19との間にはスペーサ20を設け、制御部12の全体はモールド剤21によってモールドされている。
【0021】
以上の構成において、制御部12よりステータ10に通電されると、ステータ10に回転磁界が発生してロータ9が回転する。羽根車3はロータ9に一体で成形されているため、ロータ9が回転すると羽根車3も回転し流体を加圧する。すなわち、流体は吸込口2より流入して羽根車3により加圧され、吐出口4より吐出される。流体を加圧すると、羽根車3の前後で圧力差が生じ、ロータ9にスラスト荷重がかかる。このスラスト荷重を受けるため、軸受7の吸込側に軸受板6を設け摺動させる構造となっている。ポンプの電源及び制御信号はリード線(図示せず)よりコネクタ端子19を通じて制御部12に伝えられる。
【0022】
制御部12は外部からの湿気及び水の進入や内部結露による誤動作や破壊を防止するため、前述のようにモータフレーム13と隔壁11の間はOリング14でシールされている。また、制御部12とステータ10とモータフレーム13とスペーサ20が固定された状態で樹脂モールドされる構造となっている。モールド剤21としてはシリコン、ウレタン、エポキシなどのモールド剤や接着剤を用いる。また、モータフレーム13をケースとしてモールドすることにより、簡単な構成で安価なポンプが提供できる。更に、制御部12とステータ10とモータフレーム13とスペーサ20が固定された状態で樹脂モールドされるので、容易に組み立てることができる。
【0023】
電源や制御信号を伝えるリード線の接続を容易にできるようにするためと外部からの水の浸入等による誤動作や破壊を防止するため、モータフレーム13と制御部12のコネクタ端子19の間にスペーサ20を設け、制御部12とステータ10とモータフレーム13とスペーサ20が固定された状態で樹脂モールドされている。また、スペーサ20を絶縁物で構成することにより、コネクタ端子19とモータフレーム13の絶縁を確実に確保することができる。
【0024】
ドライブ素子16の温度上昇を抑え、安価なモールド剤を使用するため、モータフレーム13と制御部12のドライブ素子16間に伝熱体17と絶縁体18を設け、ドライブ素子16の放熱を伝熱体17と絶縁体18を通じてモータフレーム13に行わせることができる。したがって、伝熱体17を絶縁物で構成することで絶縁体18は設けなくてもよい。
【0025】
以上のような構造とすることで、制御回路への湿気及び水による回路の誤動作や故障発生の防止が行え、電源や制御信号を伝えるリード線の接続が容易に行え、ドライブ素子の温度上昇を抑えることにより安価なモールド剤が使用でき、簡単な構成で安価な信頼性が高いポンプを提供することができる。
【0026】
【発明の効果】
本発明では、制御回路への湿気及び水による回路の誤動作や故障発生の防止が行え、電源や制御信号を伝えるリード線の接続が容易に行え、ドライブ素子の温度上昇を抑えることにより安価なモールド剤が使用でき、簡単な構成で安価な信頼性が高いポンプを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるポンプの構造図
【図2】従来のポンプの構造図
【符号の説明】
1 ケーシング
2 吸込口
3 羽根車
4 吐出口
5 固定軸
6 軸受板
7 軸受
8 永久磁石
9 ロータ
10 ステータ
11 隔壁
12 制御部
13 モータフレーム
14 Oリング
15 Oリング
16 ドライブ素子
17 伝熱体
18 絶縁体
19 コネクタ端子
20 スペーサ
21 モールド剤
101 ケーシング
102 吸込口
103 羽根車
104 吐出口
105 固定軸
106 軸受板
107 軸受
108 永久磁石
109 ロータ
110 ステータ
111 隔壁
112 制御部
113 モータフレーム
114 リード線
115 Oリング
116 Oリング
117 シール部材
118 ドライブ素子

Claims (6)

  1. モータフレームとケーシングとを組み合わせ、前記モータフレームとケーシングの間に設けた隔壁により前記モータフレームとケーシングに囲まれた内部を二つに区画して、区画された内部のモータフレーム側にステータを配置するとともにケーシング側に前記ステータによって駆動されるロータを備え、更に制御回路を含む制御部を前記内部の前記モータフレーム側に備えるポンプにおいて、前記制御回路のロータに対して背向した板面にドライブ素子を配置し、前記モータフレームと前記ドライブ素子との間に伝熱体を設けるとともに、前記伝熱体と前記モータフレームの間に絶縁体を設けるあるいは前記伝熱体を絶縁物で構成して、前記ドライブ素子の放熱を前記伝熱体から前記モータフレームへの熱伝達で行い、更に前記制御部は前記ステータに固定され、前記モータフレームをケースとして前記隔壁により区画された内部のモータフレーム側にモールド剤が充填されていることを特徴とするポンプ。
  2. 前記モータフレームと前記隔壁がシール部材によりシールされ、前記モータフレーム内を密閉したことを特徴とする請求項1に記載のポンプ。
  3. 前記制御部と前記ステータと前記モータフレームとが固定された状態で樹脂モールドされていることを特徴とする請求項1または2に記載のポンプ。
  4. 前記モータフレームと前記制御部の制御回路のコネクタの間に設けられたスペーサを前記モータフレームに固定したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のポンプ。
  5. 前記モータフレームと前記制御部の制御回路のコネクタの間に設けられたスペーサを前記制御部に固定したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のポンプ。
  6. 前記モータフレームと前記制御部の制御回路のコネクタの間に設けるスペーサが絶縁物で構成され、コネクタ端子と前記モータフレームの絶縁距離を一定値以上確保するように構成したことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のポンプ。
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