JP4747120B2 - 遊技機の役物および遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技機および遊技機に設けられる役物に関する。
遊技機として、いわゆる役物を備えるパチンコ機が知られており、次のような構成を有している。
遊技球による遊技が展開される遊技領域を備えた遊技盤を前面に有し、遊技球の遊技領域への打ち出し強度を調整するハンドルや遊技球を収容する受け皿が、かかる遊技盤の下方に設けられている。また、遊技領域は、ガイドレールによって囲繞されており、その略中央部にセンター役物を備えている。センター役物の周囲には、遊技釘、風車及び入賞口等が具備されている。さらに、遊技機は、打撃によって遊技球を遊技領域に打ち出す発射装置を所定の位置に有している。該発射装置は、受け皿から送り出される遊技球を簡易なレール構造を介して順次受け取るべく、一般的に受け皿近傍に設置されている。発射装置に導入された遊技球は、ハンドルで調整された打ち出し強度に応じた速度で打ち出され、ガイドレールに沿って延びる誘導レールを経由し、遊技領域内を乱舞しながら流下する。遊技領域内に打ち出された遊技球が特定の入賞口に入賞すると、センター役物の入口が開く。開口した入口から遊技球がセンター役物内に入ると、かかる遊技球はセンター役物内に設けられた振り分け機構によって、V入賞口若しくは外れ口に振り分けられる。V入賞口は大当たりの入賞口であり、V入賞口に遊技球が入ると多数の賞球が遊技者に払い出される。従って、遊技者の興味を引き付けるために、センター役物について種々の提案がなされてきている。
従来技術文献としては例えば、特許文献1がある。特許文献1には、遊技球を保持する複数の保持部を有しかつ上下移動可能な回転体と、V入賞口及び通常入賞口を有しかつ回転体を囲繞するように配置された入賞部と、を備える役物が開示されている。特許文献1に開示される役物は、該回転体を設けることにより遊技球を回転体で振り分け、さらに入賞部でも振り分けることが可能となっている。従って、従来の遊技機よりも大当たりするまでの経過が一層趣向性に富んだ態様を遊技者に提示し、遊技者に興味を持たせることが可能となっている。
特開2004−236838号公報
特許文献1に記載された役物では、回転体に導かれた遊技球をいずれかの保持部に振り分け、さらに回転体が入賞部の高さまで下降すると遊技球が入賞部のV入賞口若しくは通常入賞口のいずれかに入賞する。その結果、かかる役物が備えられたパチンコ機を操作する遊技者は、遊技球が回転体に導入される時点で、回転体における遊技球の位置に応じて最終的な振り分け先を予測することが可能となる。
従って、回転体における遊技球の位置が遊技者にとって不利な結果を提供することを遊技者に予想させると、振り分けによる最終結果が得られる前の早期段階で遊技球の振り分けに対する遊技者の関心が失われてしまう。結果的に、遊技に対する興趣が低下していた。
また、特許文献1に記載された役物において、遊技球は回転体及び入賞部の底面に触れたまま回転体等の働きにより、入賞部のV入賞口又は通常入賞口に導かれることとなっている。かかる構成では、遊技球が常に回転体等の底面に接触している故、V入賞口等の設置場所が限られてしまう。よって、役物全体の構成としてのバリエーションには限界があり、従来の役物を単に複雑化させただけの構成になるという問題がある。
本発明は、以上の如き事情に鑑みてなされたものであり、遊技球がV入賞するまでかかる結果を予想することが困難となるようにして、遊技者の遊技中の興趣を維持しかつ高揚せしめる遊技機の役物および遊技機を提供することを目的としている。
上述した課題を解決するために、本発明は、入賞した遊技球を導入する導入部と、前記導入部からの遊技球を保持する主面を有し、前記導入部に対して移動する複数の遊技球保持桶と、前記導入部を経由した遊技球を貯留した後に前記遊技球保持桶の各々に順次供給する貯留供給部と、前記遊技球保持桶の移動経路に沿った位置に設けられて前記遊技球保持桶の各々の姿勢を変更して当該遊技球保持桶に保持された遊技球を排出してこれを振り分けるための少なくとも2つの振り分け溝を有する振り分け溝部と、を有し、少なくとも2つの前記遊技球保持桶の前記主面の形状を互いに異ならせることによって、これらの遊技球保持桶内の遊技球は遊技盤の盤面をよぎる方向において互いに異なる位置に位置し、前記振り分け溝部の前記振り分け溝が前記遊技盤の盤面をよぎる方向において並置されていることを特徴とする役物提供る。
前記振り分け溝部の間の断面形状は、例えば、三角形状の突状であって、その上流において一部平坦面を有する。
前記遊技球保持桶の巡回軌跡は、例えば、環状である。前記遊技球保持桶は、回転体上に回転可能に保持され、前記振り分け溝部が前記遊技球保持桶を回転させてその姿勢を変える。
本発明によれば、遊技盤の盤面をよぎる方向にそれぞれ異なる位置に遊技球を保持する複数の遊技球保持桶と、2つ以上の溝を有する振り分け溝部と、を有する故、遊技球がV入賞するか否かの結果を予想することが困難となり、遊技者の遊技中の興趣を維持しかつ高揚せしめることができる。
発明を実施するための形態
以下、本発明の実施例としての役物を含むパチンコ機について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1から判るように、パチンコ機10は、本体基部となる本体枠11と、本体枠11の内部に配置された遊技盤12と、遊技盤12の前方に設けられていて本体枠11に対して開閉自在な前面枠13と、を有する。遊技盤12は、その盤面上にガイドレール14で囲まれた遊技領域12aを備えており、かかる遊技領域12aに向けて遊技球が打ち出される。
前面枠13の下方には、下扉枠15が設けられている。下扉枠15には、遊技者が保有する遊技球を収容する受け皿15aが設けられかつ遊技球の発射の制御及び発射強度を制御するためのハンドル16が設けられている。ハンドル16は、パチンコ機10の右側部に配置されておりかつ遊技者が握りやすいように下扉枠15の表面高さから突出している。ハンドル16には、人体が触れることに応答して接触信号を生成する接触検知センサ(図示せず)が設けられている。当該接触検知センサから出力される接触信号は、パチンコ機10の背面側に設けられた制御装置(図示せず)に入力される。
また、ハンドル16には、所定の角度範囲内で回動自在な打出調整部17が設けられている。打出調整部17は、パチンコ機10の背面側に設けられた遊技球の発射装置(図示せず)を駆動せしめる操作スイッチになっており、打出調整部17を基準位置から時計回り方向に回動せしめることによって該発射装置が作動するようになっている。打出調整部17は、バネ等の弾性体により反時計回り方向への付勢力が付与されており、待機状態においては基準位置に位置している。基準位置とは打ち出し調整部17の回動量がゼロである位置をいい、かかる位置に打出調整部17が位置している場合には、遊技球は遊技盤12の遊技領域12aに打ち出されないようになっている。
遊技盤12には、遊技球の流下方向を変化せしめる多数の遊技釘(図示せず)が植設され、更には、風車等の役物(図示せず)が設けられている。また、遊技盤12の最下部には入賞しなかった遊技球を回収するアウト口(図示せず)が設けられている。
また、遊技盤12のほぼ中央には、センター役物が設けられており、例えばセンター役物は、いわゆる特別電動役物等の入賞領域を有する入賞装置18である。入賞装置18は、当該機構内への遊技球の通過の許否を振り分ける1対の羽根19a、19b、遊技球のV入賞の許否を振り分ける振り分け装置20、振り分け装置20に遊技球を順次供給する貯留供給部21、入賞した遊技球を貯留供給部21まで導入する導入路22、V入賞口23及び一般入賞口24を有する。
羽根19a、19bは、遊技盤12に設けられた始動口すなわちチャッカー25a、25b、25cを通過することを契機として開閉することとしても良い。例えば、各チャッカーには、通過検知センサ(図示せず)が備えられ、遊技球の球検知信号を後述する制御装置に送信することを可能とし、制御装置は、メインチャッカー25aの球検知信号を受信した場合には羽根19a、19bを2回開き、サブチャッカー25b、25cの球検知信号を受信した場合には羽根19a、19bを1回開くこととしても良い。羽根19a、19bが開状態にあるときに、遊技球を入賞装置18内に導くことが可能になる。
貯留供給部21と導入路22とは、接続されている故、入賞装置18内に導かれた遊技球のいずれもが貯留供給部21に到達する。また、振り分け装置20によって遊技球は、V入賞するか否かに振り分けられ、後述する振り分け装置20の一部である振り分け溝部に隣接するV入賞口23若しくは、入賞装置18の下方に設けられた一般入賞口24に導かれる。
次に、図2及び図3を参照しつつ貯留供給部21及び振り分け装置20の1例について詳細に説明する。
図2及び図3に示されているように、貯留供給部21は、導入路22から導入された遊技球を後述する遊技球保持桶に供給する所定の傾斜を持つ供給路31と、供給路31上に遊技球を貯留する貯留棒32と、遊技球の貯留を解除する貯留解除装置34と、貯留棒32を及び貯留解除装置34を移動自在又は回動自在に支持する貯留装置基盤33と、から構成されている。例えば、貯留解除装置34は、所定のタイミングにて貯留棒32を略上方へ移動することで、遊技球を後述する遊技球保持桶に順次供給することとしても良い。貯留解除のタイミングについては、後ほど詳細に説明する。なお、貯留供給部21の配置場所は、右側上部に限られること無く、遊技球保持桶に遊技球を供給することができればいずれの場所でも良い。
供給路31の幅は、遊技球の直径とほぼ等しい(すなわち、遊技球が1個通過することができる幅)ことに限られることなく、遊技球の直径よりも大きく(例えば、遊技球の直径の約2倍)することで、貯留棒32による遊技球の貯留位置を遊技盤12に対してよぎる方向に種々の位置で貯留することが出来る。供給路31には、導入された遊技球の供給路31からの落下を防止するための溝(図示せず)を供給路31の頂面に設けても良い。また、供給路31に落下防止用の側壁を設けても良い。
貯留棒32は、遊技盤12をよぎる方向に一端が貯留装置基盤33によって支持され、かつ所定方向への移動が可能である。貯留棒32の支持方法及び所定方向への移動については、後ほど詳細に説明する。
貯留解除装置34は、第1貯留解除棒34a、第2貯留解除棒34b及び貯留解除軸34cによって構成されている。第1貯留解除棒34a及び第2貯留解除棒34bは所定の角度を保ちかつ貯留解除軸34cを回転中心軸として回転自在に貯留装置基盤33に支持されている。また、第1貯留解除棒34a及び第2貯留解除棒34bは、遊技盤12の盤面と平行方向(すなわち、貯留棒32と交差する方向)に設けられている。
振り分け装置20は、回転盤35と、回転盤35の外周に沿って所定の間隔で設けられた複数の遊技球保持桶36と、遊技球保持桶36の姿勢を変更して遊技球保持桶36に保持された遊技球を排出して振り分けるための振り分け溝部37と、を有している。例えば、振り分け溝部37は、遊技球をV入賞させるか否かの振り分けを行なう振り分け溝路38と、遊技球保持桶36から振り分け溝路38に遊技球を誘導する誘導路39と、から構成されている。回転盤35の裏面には駆動ロッド40aを介して駆動装置40bが接続されている。駆動装置40bは、回転盤35を一定の回転周期にて回転せしめる。例えば、駆動装置40bは、電動モータで駆動されるギアトレインを含むドライブ機構あっても良い。例えば、回転盤35は図2の矢印の方向(時計周り)に回転することとしても良い。従って、遊技球保持桶36の巡回軌跡は、回転盤35の回転により環状となる。遊技球保持桶36の巡回軌跡を環状とする方法は回転盤35を用いることに限られず、例えばレールを用いて遊技球保持桶36を環状に巡回させて良い。
また、回転盤35の裏面には、貯留供給部21による貯留を解除するタイミングを知らせるための貯留解除告知棒41が固着されている。貯留解除告知棒41は、各遊技球保持桶36から所定の距離だけ離れた位置に固着されている。所定の位置とは、貯留供給部21に貯留された遊技球を遊技球保持桶36にほぼ確実に供給することができるタイミングに適した位置である。従って、貯留供給部21、貯留解除装置34及び遊技球保持桶36の配置のバランス等によって決定される。なお、遊技球保持桶36は、6個に限られることなく、遊技球のV入賞確率に応じて数量を変えても良い。
また、回転盤35の主面側(すなわち遊技者から目視可能な面)には、パチンコ機10の設定に合わせて、水車、風車、観覧車等をデザインすることで遊技者の興味を引き付けることが可能となる。
次に、貯留供給部21の貯留解除の動作について図4を参照しつつ詳細に説明する。
図4に示されているように、貯留装置基盤33には、貯留棒32が第1貯留解除棒34aによって押し上げられるように貫通孔42が設けられている。貫通孔42の幅は、貯留棒32の直径とほぼ同じ大きさであり、貯留棒32がスムーズに移動することができる大きさである。また、貫通孔42は、貯留棒32の移動経路(すなわち、貯留解除軸34cと、貯留棒32の第1貯留解除棒34aとの接点と、を半径とする弧線)に沿って設けられている。貯留棒32は、貫通孔42に一端が差し込まれ、貫通孔42から貯留棒32が外れないように貯留装置基盤33の両側面から貫通孔42の直径よりも大きい保持具(図示せず)によって保持されても良い。
図4(a)は、遊技球を保持している状態を示した図であり、貯留解除告知棒41と第2貯留解除棒34bとは接触していない。また、貯留棒32は、遊技球及び貯留棒32自身の重さによって貫通孔42の下方(すなわち貯留位置)に位置している。
回転盤35が回転することにより、貯留解除告知棒41は、破線矢印の方向に移動し、第2貯留解除棒34bと接触する。第2貯留解除棒34bは、貯留装置基盤33に回転自在に取り付けられている故、貯留解除告知棒41の回転盤35の回転に伴う移動に合わせ、貯留解除軸34cを回転軸として破線矢印の方向に回転をする。また、第1貯留解除棒34aと第2貯留解除棒34bとは、所定の角度を設けて固定されている故、第2貯留解除棒34bの回転に合わせ、貯留解除軸34cを回転軸として第1貯留解除棒34aも破線矢印の方向に回転する。さらに、第1貯留解除棒34aは、貯留棒32と接触し、貯留棒32を貫通孔42に沿って移動せしめられ、図4(b)によって示される貯留解除位置に位置する。
従って、貯留棒32が貯留解除位置に移動する故、貯留棒32と供給路31との距離が広がり、遊技球が供給路31上を転動し、遊技球保持桶36へと順次供給される。なお、遊技球の供給完了後に、貯留解除告知棒41と第2貯留解除棒34bとが離れるように調整することで、遊技球の供給後に再び貯留棒32は自身の重さにより自動的に貯留位置へ移動する。
なお、貯留供給部21は、遊技球保持桶36の検知を行なうセンサ(図示せず)を設け、遊技球保持桶36の検知信号に応じて制御装置が貯留を解除する機構を用いても良い。
次に、遊技保持桶36の形状について図2、図5及び図6を参照しつつ詳細に説明する。
図2、図3及び図5(a)に示されているように、遊技球保持桶36は、遊技球を保持するための保持桶36aと、保持桶36を回転盤35の所定の位置に保持しかつ回転自在にするための保持桶回転軸36bと、保持桶36aと保持桶回転軸36bとを接続させるための接続アーム36cから構成されている。遊技球保持桶36は保持桶回転軸36bを備えている故、回転盤35の回転に伴って移動した場合でも常に、保持桶36aが保持桶回転軸36bよりも下方に位置する。
図5(b)は、遊技盤12の盤面と平行方向の遊技球保持桶36の断面図を示している。図5(b)に示されているように、保持桶36aの遊技球を保持する主面は、中央に向けて下り傾斜のある面である。従って、保持桶36aに保持される遊技球は、遊技盤12と平行方向において常に保持桶36aの中央に位置するように保持される。かかる保持桶36aの主面の傾斜は、後述する遊技球保持桶36の回転時において、誘導路39を介して遊技球を振り分け溝路38へ誘導を容易にしている。
また、保持桶36aの外形は三角柱形状となっており、遊技球保持桶36と誘導路39とが接触した際に、遊技球保持桶36の姿勢を容易に変更することが出来る。なお、図2に示されているように、遊技球保持桶36は、正面からは直方体に見えるように四角形の板を貼り付けても良い。
図5(c)は、遊技盤12をよぎる方向の遊技球保持樋36の断面図を示している。図5(c)に示されているように、保持樋36の遊技球の保持側である主面、遊技球を常に左側(すなわち遊技盤12に近接する位置)に保持するように傾斜している。
また、保持桶36aの遊技盤12をよぎる方向の断面図は図5(c)に図示される形状に限られず、例えば、保持桶36aの主面の形状を図6に示される形状のようにしても良い。図6(a)に示されている保持桶36aの主面は、図5(c)に示されている保持桶36aの主面の傾斜とは逆に、遊技球を常に右側(すなわち遊技盤12から離れた位置)に保持するように傾斜している。
図6(b)に示されている保持桶36aの主面は、傾斜がなく平坦である。図6(b)に示される場合には、遊技球は保持桶36aの主面上を遊技盤12をよぎる方向に移動可能となり、貯留供給部21からの遊技球の供給方向及び遊技球保持桶36の挙動に応じて、遊技球の保持位置が変化する。従って、図6(a)の保持桶36aとは異なり、振り分け溝路38への遊技球の誘導は、遊技盤12の盤面をよぎる方向に変化する。
図6(c)に示されている保持桶36aの主面は、中央に向けてゆるやかな傾斜を有する弧状である。図6(c)に示される場合には、遊技球が中央で保持される可能性が高くなり、また、遊技球は保持桶36aの主面上を移動することも可能であるため、振り分け溝路38への遊技球の誘導は常に一定ではなくなる。
上述した異なる主面の形状を有する複数の保持桶36aを備えることで、遊技盤12の盤面をよぎる方向に異なる位置で遊技球を保持することが可能となる。異なる主面の形状を有する複数の保持桶36aの組み合わせは、V入賞の確率に応じて決定することが可能である。
次に、誘導路39について図2を参照しつつ詳細に説明する。
誘導路39は、回転盤35に隣接しかつ遊技球保持桶36と接触する位置に設けられている。例えば、誘導路39は、図2に示されているように右側下方に設けられていても良い。誘導路39は、振り分け溝路38に遊技球を誘導するために、振り分け溝路38に向かって下りの傾斜を備えるように設けられている。誘導路39は、遊技盤12の盤面をよぎる方向に移動自在であって、遊技球保持桶36が誘導路39に近づいた時に回転盤35の主面よりも遊技者側に押し出され、所定時間経過後再び誘導路39を回転盤35よりも内部に引き込まれることが可能である。例えば、回転盤35の駆動装置40bからの動力をカム(図示せず)に伝達し、カムの回転に伴い誘導路39を押し出すこととしても良い。誘導路39の内部への引き込みは、弾性体(例えばゴム等)を用いることで内部に引き込むこととしても良い。
上記誘導路39の構成によって、遊技球保持桶36と誘導路39とが一定の期間のみ接触する。遊技球保持桶36は、誘導路39と接触すると、回転盤35の回転に伴い保持桶回転軸36bを中心として振り分け溝路38へ遊技球を誘導するように姿勢を変更する(すなわち遊技球保持桶36の右側が下がる)。遊技球保持桶36が傾くことにより、保持されていた遊技球は誘導路39を経由して振り分け溝路38に誘導される。遊技球の誘導が完了すると再び誘導路39は内部へ引き込まれ、遊技球保持桶36は、通常の姿勢(すなわち、保持桶36aが水平な状態)に戻る。
次に振り分け溝路38の構成について図2及び図7を参考にしつつ詳細に説明する。
図7(a)に示されているように、振り分け溝路38は、誘導路39と隣接しかつ遊技盤12の盤面をよぎる方向において並置されて設けられている。例えば、振り分け溝路38は、図2に示されているように右側下方に設けられていても良い。振り分け溝路38は、V入賞口23若しくは一般入賞口24に遊技球を誘導するために、V入賞口24に向かって下りの傾斜を備えるように設けられても良い。また、振り分け溝路38は、遊技球が振り分け溝路38から落下しないように壁71、72を備えている。
図7(b)に示されているように、振り分け溝路38の遊技球が転動する主面は、中央部から壁71、72に向かって下り傾斜になっている故、振り分け溝路38の底部断面形状は中央部が高くなった形状である。従って、振り分け溝路38は2つの溝38aを有する。振り分け溝路38に誘導された遊技球は、壁71側若しくは壁72側(すなわち、遊技盤12に近接側若しくは遊技者に近接する側)のいずれか一方に振り分けられ、壁71若しくは壁72に沿って振り分け溝路38の上流から下流へ転動する。かかる遊技球の転動経路を図7(a)に破線矢印にて示す。なお、振り分け溝路38の底部断面形状は、三角形状の突起であることが好ましいが、溝を形成することが可能であれば、例えば弧状であっても良い。
また、V入賞口23は、いずれか一方の経路先にのみ設けられている。例えば、図7(a)で示されるように、壁71側の先にV入賞口23を設けた場合に、壁71に沿って転動する遊技球はV入賞するが、壁72に沿って転動する遊技球はV入賞することなく下方に落下し、一般入賞口24に導かれる。
従って、振り分け溝路38が上記構造を有することから、遊技球保持桶36の保持位置によってV入賞するか否かの確率が大きく異なる。すなわち、遊技球保持桶36において遊技盤12に近接する側に保持されれば(図5(c)の状態)、壁71側に誘導される可能性が高くなり、V入賞する確率も高くなる。
なお、振り分け溝路38は上記構成に限られることなく、3以上の溝を有する構成であっても良い。
次に、本実施例のパチンコ機10の制御装置80の動作について図8を参照しつつ説明する。図8に示されているように、制御装置80は、マイクロコンピュータ等からなり遊技機の遊技動作の制御を行う。
制御装置80は、ハンドル16に設けられた接触検知センサ81からの接触検知信号及びハンドル16の操作状況の信号を受信する。制御装置80は、接触検知センサ81及びハンドル16からの信号に基づいて発射装置82を駆動させる。
制御装置80は、各チャッカーに設けられた通過検知センサ83a〜83cから通過検知信号を受信すると、羽根19a、19bを複数回にわたって開閉させるために羽根開閉機構84を制御する。
また、制御装置80は、V入賞口に設けられた大当たりを検知するV入賞検知センサ85からV入賞検知信号を受信する。制御装置80は、かかるV入賞検知信号を受信することで大当たり状態であることを検知し、各チャッカーを遊技球が通過したときと同様に、羽根19a、19bを複数回にわたって開閉させるために羽根開閉機構84を制御する。さらに、制御装置80は、一般入賞口24に設けられた一般入賞検知センサ86から球排出検知信号を受信する。制御装置80は、かかる排出球検知信号を受信すると、賞球払出装置87から賞球を払い出す制御を行う。
また、制御装置80は、駆動装置40bによる回転盤35の回転及び誘導路39の遊技盤12をよぎる方向への移動を制御すべく駆動制御を行なう。さらに、制御装置80は、遊技状態の変化に伴ってランプ等の電飾装置88等を制御する。
次に、図9のフローチャートを参照して、遊技者が遊技球を遊技領域12aに打ち出した場合のパチンコ機10の動作を説明する。
遊技者は入賞装置18の羽根19a、19bを開けるためにチャッカー25a、25b、25cを狙う(ステップS1)。遊技球がチャッカー25a、25b、25cのいずれかに入ると(ステップS2:YES)、羽根19a、19bが一定時間だけ開く(ステップS3)。羽根19a、19bが開いている間に遊技者は遊技球を羽根19a、19bに向けて打ち出すと、1つあるいは複数の遊技球が入賞装置18の中に入る(ステップS4)。なお、羽根19a、19bは遊技球が入賞装置18に導入されたか否かに係らず所定時間後に閉じる。入賞装置18の中に入った遊技球は、導入路22を経て貯留供給部21まで導かれ保持される(ステップS5)。
回転盤35の回転に伴って貯留解除装置34が作動し貯留が解除される(ステップS6)。貯留供給部21による貯留が解除されると遊技球保持桶36に遊技球が供給される(ステップS7)。遊技球保持桶36による遊技球の保持位置は、貯留供給部21による貯留位置、遊技球保持桶36の主面の形態によって異なってくる。
回転盤35の回転に伴って、遊技球を保持した遊技球保持桶36が誘導路39との接触位置まで移動すると遊技球保持桶36と誘導路39とが接触し、遊技球保持桶36の姿勢が変更され遊技球が誘導路39に排出される(ステップS8)。誘導路39に到達した遊技球は、振り分け溝路38に誘導される(ステップS9)。振り分け溝路38に誘導された遊技球は、振り分け溝路38のいずれか一つの溝を転動しV入賞口23又は一般入賞口24に入る(ステップS10)。V入賞口23に入れば大当たりとなり(ステップS11)、所定数の遊技球の払出し若しくは羽根19a、19bを複数回開く。一般入賞口24に入ると所定数(V入賞よりも少ない数)の遊技球を払い出す(ステップS12)。その後、再び遊技球をV入賞されるべくステップS1に戻り、同様の動作を行なう。
以上のように、本発明の実施例の遊技機の役物は、遊技盤の盤面をよぎる方向に互いに異なる位置に遊技球を保持することが出来える遊技球保持桶と、遊技球保持桶から誘導された遊技球を振り分ける振り分け溝部と、を備える故、遊技球の振り分け結果に変化を生ぜしめつつ遊技球がV入賞するか否かの結果を予想することが困難とすることで、遊技者の興趣を維持しかつ高揚せしめることが可能である。
実施例1における振り分け溝路以外の構成は同様とし、振り分け溝路のみについて、その上流に一部の平坦面を有しても良い。かかる振り分け溝路について図10を参照しつつ詳細に説明する。
図10に示されているように、振り分け溝路91は、落下防止用の壁92及び壁93が設けられている。図10(b)及び図10(c)に示されているように、振り分け溝路91の遊技球が転動する主面の形状は、中央部分に一部に平坦面91aを有している。また、平坦面91a以外の振り分け溝路91の主面は、壁91、92に向かって下り傾斜になっている。従って、振り分け溝路91は2つの溝91bを有する。
図10(a)から(c)に示されているように、平坦面91aは、上流(すなわち、誘導路39に隣接する側)においては一定の幅であるが、振り分け溝路91の略中央付近から下流(すなわちV入賞口23に隣接する側)に進むにつれて徐々に幅が狭くなっている。振り分け溝路91の上流から下流に約3/4進んだ位置で平坦部91aはなくなり(以下、平坦面91aのなくなる位置を終点91cと称する)、図10(d)で示されているように、終点91cにおける振り分け溝路91の底部断面形状は中央部が高くなった形状である。
振り分け溝路91は上述した形状を有する故、振り分け溝路91に誘導された遊技球は、誘導される位置によって振り分け先が異なる。すなわち、壁92若しくは壁93付近に誘導された遊技球は、それぞれの壁に沿って転動する。また、振り分け溝路91の中央部に誘導された遊技球は平坦面91a上を転動し、終点91c付近で壁92若しくは壁93のいずれかに向かって転動する。かかる場合における遊技球の経路を図10(a)に破線矢印で示す。
なお、終点91cの位置は上記部分に限られることなく、V入賞の確率に応じて位置を変えても良い。
本発明の実施例を含む遊技機の外観正面図である。 本発明の実施例の一部である振り分け装置及び貯留供給部の正面図である。 本発明の実施例の一部である振り分け装置及び貯留供給部の平面図である。 (a)は貯留供給部の貯留状態を示す斜視図、(b)は貯留供給部の貯留解除状態を示す斜視図である。 (a)は遊技球保持桶の平面図、(b)は図5(a)の5b−5b一点鎖線に沿った断面を示す断面図、(c)は図5(a)の5c−5c一点鎖線に沿った断面を示す断面図である。 (a)は他の遊技球保持桶における図5(a)の5c−5c一点鎖線に沿った断面を示す断面図、(b)は他の遊技球保持桶における図5(a)の5c−5c一点鎖線に沿った断面を示す断面図、(b)は他の遊技球保持桶における図5(a)の5c−5c一点鎖線に沿った断面を示す断面図である。 (a)は振り分け溝路の平面図、(b)は図7(a)の7b−7b一点鎖線に沿った断面を示す断面図である。 本発明の実施例による遊技機の制御装置のブロック図である。 図1のパチンコ機の動作を示すフローチャートである。 (a)は他の振り分け溝路の平面図、(b)は図10(a)の10b−10b一点鎖線に沿った断面を示す断面図、(c)は図10(a)の10c−10c一点鎖線に沿った断面を示す断面図、(d)は図10(a)の10d−10d一点鎖線に沿った断面を示す断面図である。
符号の説明
10 パチンコ機(遊技機)
12 遊技盤
18 入賞装置
20 振り分け装置
21 貯留供給部
22 導入路
35 回転盤
36 遊技球保持桶
38 振り分け溝路
39 誘導路

Claims (4)

  1. 遊技盤を備えた遊技機の役物であって、
    入賞した遊技球を導入する導入部と、
    前記導入部からの遊技球を保持する主面を有し、前記導入部に対して移動する複数の遊技球保持桶と、
    前記導入部を経由した遊技球を貯留した後に前記遊技球保持桶の各々に順次供給する貯留供給部と、
    前記遊技球保持桶の移動経路に沿った位置に設けられて前記遊技球保持桶の各々の姿勢を変更して当該遊技球保持桶に保持された遊技球を排出してこれを振り分けるための少なくとも2つの振り分け溝を有する振り分け溝部と、を有し、
    少なくとも2つの前記遊技球保持桶の前記主面の形状を互いに異ならせることによって、前記少なくとも2つの遊技球保持桶内の遊技球は前記遊技盤の盤面をよぎる方向において互いに異なる位置に位置し、
    前記振り分け溝部の前記振り分け溝が前記遊技盤の盤面をよぎる方向において並置されていることを特徴とする役物。
  2. 前記遊技球保持桶が回転体上に回転可能に保持されていることを特徴とする請求項1に記載の役物。
  3. 遊技盤を備えた遊技機の役物であって、
    入賞した遊技球を導入する導入部と、
    前記導入部からの遊技球を保持する主面を有し、前記導入部に対して移動す複数の遊技球保持桶と、
    前記遊技球保持桶を回転自在に保持した状態で回転軸を中心に回転する回転体と、
    前記導入部を経由した遊技球を貯留した後に前記遊技球保持桶の各々に順次供給する貯留供給部と、
    前記遊技球保持桶の移動経路に沿った位置に設けられて前記遊技球保持桶の各々の姿勢を変更して当該遊技球保持桶に保持された遊技球を排出してこれを振り分けるための少なくとも2つの振り分け溝を有する振り分け溝部と、を有し、
    前記回転体に回転自在に保持された前記遊技球保持桶の挙動に応じて、前記遊技球保持桶の前記主面上の遊技球が前記遊技盤の盤面をよぎる方向において移動し、
    前記振り分け溝部の前記振り分け溝が前記遊技盤の盤面をよぎる方向において並置されていることを特徴とする役物。
  4. 遊技球が打ち出される遊技領域を有する遊技盤を備えている遊技機であって、
    前記遊技盤に請求項1乃至3のいずれか1に記載の役物が設けられていることを特徴とする遊技機。
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