JP4743586B2 - 電気バリカン - Google Patents

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本発明は、固定刃と可動刃とを備えており、ばねで可動刃を固定刃に密着するよう押圧付勢した構造の電気バリカンに関する。
この種の電気バリカンとしては、例えば特許文献1がある。そこでは、本体ケースの上端のヘッド部分に切断刃ユニットが着脱可能に装着されている。切断刃ユニットは、刃ホルダに固定される固定刃と、固定刃に沿って往復駆動される可動刃と、可動刃を固定刃に密着付勢する押さえばねなどで構成してある。切断刃ユニットをヘッド部分に装着した状態では、本体ケースに固定の板ばねが、刃ホルダに設けた係合突起と係合して、切断刃ユニットを分離不能に固定保持している。
特開2002−369982号公報(段落番号0023、図8)
可動刃を押さえばねで固定刃に押し付ける形態の切断刃ユニットにおいては、使用者の髪質によって切断不良を生じることがある。例えば、髪質が硬い対象者や、髪の量が著しく多い対象者の場合には切断負荷が過大となり、可動刃が固定刃との摺動面から浮き離れて、例えば虎刈りなどの切断不良を生じやすい。押さえばねのばね圧を増強すると、可動刃の浮き離れはある程度まで抑えられるが、浮き離れ現象そのものが解消できるわけではない。さらに、ばね圧の増強によって可動刃の摺動抵抗が増加するため、その分だけモータの動力損が増加し、動力効率が低下するのを避けられない。
本発明の目的は、切断刃ユニットに対する切断負荷が大きい場合にも、可動刃が固定刃との摺動面から浮き離れるのを防止して、切断不良を確実に解消できる電気バリカンを提供することにある。本発明の目的は、押さえばねのばね圧を増強することなく可動刃の浮き離れを確実に抑止でき、したがって動力損が少ない高効率の電気バリカンを提供することにある。
本発明は、本体ケース1のヘッド部に切断刃ユニット4が着脱可能に装着されており、切断刃ユニット4が、固定刃8と、固定刃8に沿って往復駆動される可動刃9と、可動刃9を固定刃8に押し付け付勢する押さえばね10とを含む電気バリカンにおいて、切断刃ユニット4の上面側を覆うケース壁6と、可動刃9との対向面の少なくともいずれか一方に、可動刃9が固定刃8との摺動面から浮き離れるのを規制する規制突起30が設けられていることを特徴とする。
可動刃9は、可動切刃20と、可動切刃20に固定されてモータ動力を受け継ぐ刃ホルダ21とで構成されており、ケース壁6の前端の傾斜面6aに近接対向する刃ホルダ21の上面左右に規制突起30が形成されている。
押さえばね10としては、コイル部10aと、コイル部10aの左右端から連出された左右一対のばね腕10cとを備えた捻りコイル形を用い、左右のばね腕10cは、刃ホルダ21の上面左右に設けたばね受け部23で受け止め、左右の規制突起30は、左右のばね受け部23よりそれぞれ横外側方に形成する。その際、左右の規制突起30は、左右のばね受け部23よりそれぞれ切刃寄りに形成することができる。
可動刃0の刃ホルダ21の上面左右に規制突起30を形成するとき、ケース壁6の前端の傾斜面6aには、規制突起30を左右移動可能に係合案内するガイド溝31を形成する。
押さえばね10には、図7に示すごとくコイル部10aと、コイル部10aの左右端から連出される左右一対のばね腕10cとを備え、押さえばね10のばね腕10cの突端寄りに、規制突起30を一体に折り曲げ形成することができる。
本発明では、切断刃ユニット4の上面側を覆うケース壁6と、可動刃9との対向面の少なくともいずれか一方に規制突起30を設けて、可動刃9が固定刃8との摺動面から浮き離れるのを規制しているので、例えば硬い髪質の髪を刈り込むような場合に、切断刃ユニット4に対する切断負荷が過大になっても、可動刃9を固定刃8に密着させて適正に髪を切断でき、従来の電気バリカンにおいて避けられなかった切断不良を確実に解消できる。規制突起30によって可動刃9の浮き上がりが規制されているので、例えば、押さえばね10のばね圧を増強して可動刃9の浮き上がりを規制する場合に避けられない、可動刃9の摺動抵抗の増加もなく、モータ2の動力効率を向上できる。
可動切刃20と刃ホルダ21とで可動刃9を構成し、ケース壁6の前端の傾斜面6aに近接対向する刃ホルダ21の上面左右に規制突起30が形成されていると、浮き上がり防止のための規制力を可動刃9の左右均等位置に作用させることができる。したがって、過剰負荷が切刃のどの部分で発生しても、可動刃9を浮き上がりをさらに確実に規制できる。因みに、傾斜面6a側に規制突起30を形成した場合には、横スライドした状態において可動刃9に作用する規制力の作用位置が必ずしも左右均等ではなく、過剰負荷の発生個所によっては可動刃9が浮き離れるおそれがある。
左右の規制突起30が、刃ホルダ21の上面左右に設けたばね受け部23よりそれぞれ横外側方に形成されていると、ケース壁6の反力を規制突起30を介して可動刃9の側端寄りに作用させることができる。したがって、負荷が過剰になった場合でも可動刃9をさらに確りと押さえ込んで固定刃8に密着させることができ、固定刃8と可動刃9とによる髪切断を適正に行える。
更に加えて、左右の規制突起30が、左右のばね受け部23よりそれぞれ切刃寄りに形成されていると、固定刃8と可動刃9との切刃部分の近傍にケース壁6の反力を作用させることができ、可動刃9の浮き上がりをさらに確実に防止して、固定刃8と可動刃9とによる髪切断をさらに適正に行える。
規制突起30が、ケース壁6の前端の傾斜面6aに形成したガイド溝31で左右移動可能に係合案内されていると、可動刃9が蛇行するのを防止して常に平行に往復移動し、過剰負荷によって可動刃9が前後方向へ揺れ動くのも規制できるので、常に適正に髪をせん断できる。
押さえばね10のばね腕10cの突端寄りに規制突起30が一体に折り曲げ形成されていると、刃ホルダ21に規制突起30を形成する場合に比べて、長期使用時の規制突起30の摩滅がないので、規制突起30の耐久性が向上する。
(実施例) 図1ないし図6は本発明に係る電気バリカンの実施例を示す。図2において電気バリカンは、本体ケース1の内部にモータ2および2次電池3などを収容し、ケース前部のヘッド部に切断刃ユニット4を着脱可能に装着してなる。本体ケース1の外面一側には、モータ2への通電状態を制御するスイッチノブ5を設けてある。
図3において本体ケース1は、蓋合わせ状に結合される上ケース1aと下ケース1bとからなり、上ケース1aの前端にフード状のケース壁6を張り出し形成してある。このケース壁6の斜めの開口部分に切断刃ユニット4を装着する。切断刃ユニット4は、固定刃8と、固定刃8に沿って往復駆動される可動刃9と、可動刃9を固定刃8に押し付け付勢する押さえばね10などで構成されている。
図1および図6において固定刃8は、刃ホルダ13と、刃ホルダ13に溶着固定されるステンレス製の固定切刃14とで構成する。刃ホルダ13は逆台形状のプラスチック成形品であり、その下端中央に支軸部15を有し、上面の左右に係合突起16を突出形成してある。図1および図4に示すように支軸部15を下ケース1bに設けた軸受溝17に差し込み係合し、係合突起16を本体ケース1に固定した捕捉ばね18で係合捕捉することにより、固定刃8を本体ケース1と一体化できる。
図6において可動刃9は、ステンレス製の可動切刃20と、可動切刃20に溶着固定される刃ホルダ21とからなり、刃ホルダ21の中央に、後述する偏心カム軸26と係合する受動枠22を突設してある。刃ホルダ21の上面左右には、押さえばね10の各ばね腕10cを連結するためのばね受穴(ばね受け部)23が形成してある。
押さえばね10は、ばね鋼などの金属線材を素材にして形成してあり、左右一対のコイル部10aどうしを掛止腕10bを介して橋絡し、各コイル部10aの両側からばね腕10cを連出した捻りコイルばねからなる。ばね腕10cの先端には、前記ばね受穴23と係合する爪10dを折り曲げ形成してある。可動刃9を固定刃8に接合し、各コイル部10aを刃ホルダ13の保持枠に装填し、さらに掛止腕10bを刃ホルダ13の受壁に係止した状態で、左右の各ばね腕10cの爪10dをばね受穴23に係合することにより、可動刃9を固定刃8に押し付けて一体化できる。
上記のように押さえばね10で固定刃8に押し付け装着した可動刃9は、偏心カム軸26の偏心幅分だけ左右方向へ往復スライドできる。なお、モータ2の回転動力は、その出力軸に固定した偏心カム軸26を介して伝動され、偏心カム軸26に固定の偏心ピン27と受動枠22とによって左右方向の往復動力に変換される。
可動刃9を押さえばね10で固定刃8に押し付ける形態の切断刃ユニット4においては、例えば、髪質が硬い対象者の頭髪を刈る際などに、切断負荷が過大となり、可動刃9が固定刃8との摺動面から浮き離れて、切断不良を起こすおそれがある。こうした切断不良を防止するために、本発明では、使用状態において近接対向するケース壁6と可動刃9のとのいずれかに規制突起30を設けたことに特徴を有する。
具体的には、図1、図4および図5に示すように、刃ホルダ21の上面左右には半球状の規制突起30を設け、規制突起30と対向するケース壁6の前端の傾斜面6aには、規制突起30を左右移動可能に係合案内するガイド溝31を凹み形成する。可動刃9の浮き上がりを効果的に防止するために、左右の各規制突起30は、左右のばね受穴23よりもそれぞれ横外側方に位置しており、さらに左右のばね受穴23よりそれぞれ切刃寄りに形成した。
刃ホルダ21側の規制突起30がケース壁6で受け止められていると、可動刃9の浮き上がり動作をケース壁6で確実に規制して、切断不良を解消できる。規制突起30はガイド溝31で移行案内するので、可動刃9を常に平行移動させることができる。このことは、可動刃9が蛇行するのを確実に防止して、髪を常に適正にせん断できることを意味する。
図7は本発明の別実施例を示す。そこでは、押さえばね10のばね腕10cの突端寄りに規制突起30を一体に折り曲げ形成し、ケース壁6の内面に規制突起30を受け止めるためのガイド面32を膨出形成した。他は先の実施例と同じであるので、同じ部材には同じ符号を付してその説明を省略する。以下の実施例においても同じ扱いとする。
図8はばね受け部23の別実施例を示す。そこでは、左右一対のばね腕10cの先端を横向きに折り曲げて互いに対向する爪10dを形成し、これらの爪10dを刃ホルダ21に凹み形成した逆L字状のばね受け部23で受け止めるようにした。
上記の実施例では、刃ホルダ21の側に規制突起30を形成したが、ケース壁6側に規制突起30が形成されていてもよい。ばね受け部23は貫通孔である必要はなく、ばね腕10cの爪10dを受け入れる凹み座で形成することができる。押さえばね10は、金属製の板ばねや圧縮コイルばねで形成することができ、いずれの場合にも、左右の規制突起30は、左右のばね受け部23よりそれぞれ横外側方で、しかもばね受け部23よりそれぞれ切刃寄りに形成することが好ましい。圧縮コイルばねで押さえばね10を形成する場合には、その一端をケース壁6に固定し、他端を円形の凹みからなるばね受け部23で受止める。
図4におけるB−B線断面図である。 電気バリカンの平面図である。 バリカンヘッドの縦断側面図である。 バリカンヘッドの内部平面図である。 図4におけるA−A線断面図である。 切断刃ユニットの分解平面図である。 規制突起の別実施例を示す縦断側面図である。 ばね受け部の別実施例を示す要部平面図である。
符号の説明
1 本体ケース
4 切断刃ユニット
6 ケース壁
8 固定刃
9 可動刃
10 押さえばね
10a 押さえばねのコイル部
10c 押さえばねのばね腕
20 可動切刃
21 刃ホルダ
23 ばね受け部
30 規制突起

Claims (4)

  1. 本体ケース(1)のヘッド部に切断刃ユニット(4)が着脱可能に装着されており、
    切断刃ユニット(4)は、固定刃(8)と、固定刃(8)に沿って往復駆動される可動刃(9)と、可動刃(9)を固定刃(8)に押し付け付勢する押さえばね(10)とを含み、
    切断刃ユニット(4)の上面側を覆うケース壁(6)と、可動刃(9)との対向面に、可動刃(9)が固定刃(8)との摺動面から浮き離れるのを規制するための規制突起(30)が設けてあり、
    可動刃(9)が、可動切刃(20)と、可動切刃(20)に固定されてモータ動力を受け継ぐ刃ホルダ(21)とで構成されており、
    ケース壁(6)の前端の傾斜面(6a)に近接対向する刃ホルダ(21)の上面左右に、規制突起(30)が形成されていることを特徴とする電気バリカン。
  2. 押さえばね(10)が、コイル部(10a)と、コイル部(10a)の左右端から連出された左右一対のばね腕(10c)とを備えた捻りコイル形のばねであり、
    左右のばね腕(10c)が、刃ホルダ(21)の上面左右に設けたばね受け部(23)で受け止められており、
    左右の規制突起(30)が、左右のばね受け部(23)よりそれぞれ横外側方に形成されている請求項1記載の電気バリカン。
  3. 左右の規制突起(30)が、左右のばね受け部(23)よりそれぞれ切刃寄りに形成されている請求項2記載の電気バリカン。
  4. ケース壁(6)の前端の傾斜面(6a)に、規制突起(30)を左右移動可能に係合案内するガイド溝(31)が形成されている請求項1記載の電気バリカン。
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