JP4717271B2 - エレベータの乗場表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複数台のかごが群管理運転されるエレベータの乗場に割当かごを表示するようにしたエレベータの乗場表示装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のエレベータの乗場表示装置として、例えば、特開2000−272850号公報には、乗場に割当かご表示パネルを設置し、割当かごが決定すると、かごが到着するまで割当かごを上記割当かご表示パネルに表示し、途中でかごが満員になると、割当変更をして他のかごを割当かごにすると共に、この割当変更を乗場の待客に知得させるためにチャイムを鳴動させて注意を喚起するようにしたものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のエレベータの乗場表示装置は、上記のとおり構成されているので、呼びが新たにかごに割り当てられると、当初は割当かご表示パネルに表示されていなかったそのかごの号機名が新たに表示されることにより、待客に割当かごを知らせることができる。
【0004】
しかし、呼びが一旦かごに割り当てられた後に、別のかごに割当変更された場合、上記従来の技術では、単にチャイムを鳴動させて注意を喚起するに過ぎない。チャイムはエレベータの待客でない者にとっては、耳障りとなるため、音量は絞って使用されるのが通例である。このため、チャイムの鳴動音を聞き取ることができず、待客は割当変更を知得できない場合もある、という問題があった。
また、チャイムの鳴動音を聞き取ったとしても、鳴動音だけでは割当変更された呼びと割当変更後の新たな割当かごを特定することは容易ではない、という問題もあった。
【0005】
この発明は、上記問題点を解決するもので、呼びが一旦かごに割り当てられた後に、別のかごに割当変更された場合、割当変更された呼びと新たな割当かごを容易に特定できるエレベータの乗場表示装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係るエレベータの乗場表示装置は、複数台のかごが群管理運転されるエレベータの乗場で各行先階に対応して設けられた複数の乗場行先階呼び釦と、上記乗場行先階呼び釦の各々に隣接して設けられた複数の割当かご表示手段と、上記乗場行先階呼び釦の操作によって乗場行先階呼びが登録されると、上記乗場行先階呼びを上記かごのいずれかに割り当てる割当かご決定手段と、この割当かごを示す記号を、上記乗場行先階呼びを登録した際に操作された上記乗場行先階呼び釦に隣接して設けられた上記割当かご表示手段に表示させる表示形態制御手段と、を備え、上記表示形態制御手段は、上記乗場行先階呼びが上記割当かご決定手段によって別の上記かごに割当変更されると、上記割当かご表示手段の表示形態を変えて割当変更された上記割当かごを示す記号を識別できる形態で表示するように、割当変更された上記乗場行先階呼びの行先階に対応した上記乗場行先階呼び釦に隣接した上記割当かご表示手段を制御し、上記割当かごが上記乗場へ接近すると、割当変更された上記割当かごを識別できる形態とは異なる形態に上記割当かご表示手段の表示形態を変えて上記乗場へ接近した上記割当かごを示す記号を識別できる形態で表示するように、上記乗場へ接近した上記割当かごが割り当てられている行先階に対応した上記乗場行先階呼び釦に隣接した上記割当かご表示手段を制御するようにしたものである。
【0007】
請求項2に係るエレベータの乗場表示装置は、請求項1に記載のエレベータの乗場表示装置に、乗場行先階呼び釦が操作されて乗場行先階呼びが発生すると、割当かご表示手段とは別体の呼び応答ランプを点灯させるようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1から図3は、この発明の実施の形態1を示す。この実施の形態1では、A号機とB号機の2台のエレベータが1階から9階まで就役するものとする。ここで、符号の末尾の「A」及び「B」は、A号機及びB号機の号機名を示し、以下、特に必要な場合を除いて、号機名部分を省いた符号に基づいて各号機共通に説明する。
【0009】
図1は、この発明の構成を示したブロック図で、1はエレベータのかご、2はこのかご1を昇降駆動する巻上機、3はエレベータを各台毎に制御する各台制御装置、4は各かご1を群管理運転する群管理制御装置、5は各かご1が呼びに応答して停止する共通の乗場、6は乗場5に設けられた乗場戸、7は号機名が書き込まれて乗場戸6の上部に取り付けられた号機表示器で、かご1が乗場5に停止するために減速すると点灯するホールランタンとしても機能するものである。
【0010】
11は各かご1に共通に設けられた乗場行先階呼び釦、14は乗場行先階呼び釦11の操作によって発生した乗場行先階呼びを登録する乗場行先階呼び登録手段、15は乗場行先階呼びをいずれかのかご1に割り当てる割当かご決定手段、16は乗場5に設けられて割当かご1を表示する割当かご表示手段で、具体的には液晶板等で構成されて号機名が表示される。17は乗場行先階呼びが割当かご決定手段15によって別のかご1に割当変更されたことを検出する割当変更検出手段である。
【0011】
18は割当変更検出手段17が割当変更を検出すると、それ迄の表示形態、例えば、定常点灯を変えて割当変更された割当かご1を識別できる形態、例えば、点滅点灯で表示するように割当かご表示手段16を制御する表示形態制御手段である。
【0012】
図2は、エレベータの乗場表示装置の制御回路を示すブロック図で、図1と同符号は同一部分を示し、10は乗場5に設けられた乗場操作盤で、乗場行先階呼び釦11及び割当かご表示手段16が組み込まれている。12は同じく乗場操作盤10に組み込まれて、乗場行先階呼び釦11が操作されて乗場行先階呼びが登録されたことを表示する呼び応答ランプ、13は同じく乗場5に設けられて割当変更が検出されると鳴動するチャイムである。
【0013】
21は各台制御装置3のCPU、22は同じく動作プログラムが書き込まれたROM、23は同じく一時的なデータが書き込まれるRAM、24は群管理制御装置4との間で信号の授受を行う伝送装置、25は同じく信号のレベル変換を行ってかご1等の外部装置との信号の授受を行う変換装置、26は同じく変換装置25に接続されて上記動作プログラムに基づいて巻上機2を制御する電動機制御回路である。
【0014】
31は群管理制御装置4のCPU、32は同じく動作プログラムが書き込まれたROM、33は同じく一時的なデータが書き込まれるRAM、34は各台制御装置3との間で信号の授受を行う伝送装置、35は同じく信号のレベル変換を行ってかご1等の外部装置との信号の授受を行う変換装置である。
【0015】
次に、上記構成の乗場表示装置の動作を図3に基づいて述べる。
手順S11で、乗場行先階呼び釦11が押下されて乗場行先階呼びが発生するのを待つ。乗場行先階呼びが発生すると、手順S12で、その乗場行先階呼びが登録され、手順S13で対応する呼び応答ランプ12が点灯する。
手順S14で乗場行先階呼びが、割当かご決定手段15によってかご1に割り当てられる。手順S15で割当かご1の号機名が割当かご表示手段16に表示される。
【0016】
図2の乗場操作盤10は、3階と8階への乗場行先階呼び釦11が押下されて乗場行先階呼びが発生し、それぞれの呼び応答ランプ12が点灯すると共に、3階の乗場行先階呼びにはA号機が割り当てられ、8階の乗場行先階呼びにはB号機が、それぞれ割り当てられた状態を示す。
【0017】
手順S16で乗場行先階呼び釦11が押下された乗場5へかご1が応答して減速を開始すると、手順S17で号機表示器7が点滅して、かご1の接近を乗場5の待客に知らせる。手順S18でかご1が到着し、戸開後戸閉を開始すると、呼び応答ランプ12及び割当かご表示手段16が消灯する。
即ち、図2において、A号機が到着すると、3階の呼び応答ランプ12が消灯し、A号機を示す割当かご表示手段16も消灯する。
戸が閉じると手順S19で、かご1は行先階へ向けて出発する。
【0018】
手順S16で、かご1が乗場行先階呼びに応答していない場合は、手順S20に移り、割当かご1が変更されたかを調べる。変更されていない場合は、手順S16へ戻る。手順S20で割当かご1が変更された場合は、手順S21でチャイム13を鳴動させ、手順S22で、割当変更後の割当かご1の号機名が割当かご表示手段16に所定時間点滅表示された後定常表示され、手順S16へ移る。以下、上記の処理を繰り返す。
【0019】
上記実施の形態1によれば、エレベータの乗場に設けられた乗場行先階呼び釦11の操作によって乗場行先階呼びが発生すると、この乗場行先階呼びに割り当てられた割当かご1の号機名を乗場5に設けられた割当かご表示手段16に定常点灯により表示し、かつ、乗場行先階呼びが別のかご1に割当変更されると、チャイム13を鳴動させると共に、割当かご表示手段16の表示形態を変えて割当変更された割当かご1の号機名を所定時間点滅表示するようにしたので、割当変更された乗場行先階呼びと新たな割当かご1を容易に知得することができる。
【0020】
また、割当変更が生じる要因として、かご1が満員になり、乗場行先階呼びに応答できなくなった場合が考えられる。
ところで、呼びの割当は、その時点において最も望ましいと予想されるかご1に割り当てられる。このため、乗場行先階呼びが早期に割り当てられて、割当かご1が応答するまでに時間がかかる場合は、その間に予想に反する状況、例えば、割当かご1が満員となって乗場行先階呼びに応答し得ずに割当変更をする、という可能性が高くなる。
そこで、割当変更の発生を抑制するために、乗場行先階呼びが発生してから時間を置いてかご1に割り当てるようにした群管理制御装置4もある。
【0021】
このように、乗場行先階呼びを、時間を置いてかご1に割り当てるようにした群管理制御装置4であっても、上記実施の形態1によれば、割当かご表示手段16とは別体の呼び応答ランプ12を設け、乗場行先階呼び釦11が操作されて乗場行先階呼びが発生すると、先ず呼び応答ランプ12を点灯させ、割り当てられると割当かご表示手段16に割当かご1を表示し、更に、乗場行先階呼びが別のかご1に割当変更されると、チャイム13を鳴動させると共に、割当かご表示手段16に割当変更された割当かご1の号機名を所定時間点滅表示するようにしたので、乗場行先階呼びの登録、割当、及び割当変更、という各事象変化を的確に知得することができる。
【0022】
なお、上記実施の形態1では、割当かご表示手段16と呼び応答ランプ12とは別体としたが、乗場行先階呼びが発生したら直ちにかご1に割り当てる群管理制御装置4の場合は、割当かご表示手段16による割当かご1の表示によって、呼び応答ランプ12の機能を兼用させるようにしてもよい。この兼用によって呼び応答ランプ12を省くことができる。
【0023】
また、表示形態制御手段18は、割当変更後の割当かご1の号機名を所定時間点滅表示した後定常表示するように割当かご表示手段16を制御して、割当変更を識別できるようにしたが、これに限られるものではなく、点灯色を所定時間変えて表示するようにしてもよい。
更に、割当かご1が乗場5へ接近すると号機表示器7を点滅させるようにしたが、割当かご表示手段16の色を変えることにより、その旨を待客に知らせるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】
この発明は上記のとおり構成されているので、以下の効果を奏する。
請求項1に係るエレベータの乗場表示装置は、複数台のかごが群管理運転されるエレベータの乗場で各行先階に対応して設けられた複数の乗場行先階呼び釦と、乗場行先階呼び釦の各々に隣接して設けられた複数の割当かご表示手段と、乗場行先階呼び釦の操作によって乗場行先階呼びが登録されると、乗場行先階呼びを上記かごのいずれかに割り当てる割当かご決定手段と、この割当かごを示す記号を、乗場行先階呼びを登録した際に操作された乗場行先階呼び釦に隣接して設けられた割当かご表示手段に表示させる表示形態制御手段と、を備え、表示形態制御手段は、乗場行先階呼びが割当かご決定手段によって別のかごに割当変更されると割当かご表示手段の表示形態を変えて割当変更された割当かごを示す記号を識別できる形態で表示するように、割当変更された乗場行先階呼びの行先階に対応した乗場行先階呼び釦に隣接した割当かご表示手段を制御し、割当かごが上記乗場へ接近すると、割当変更された割当かごを識別できる形態とは異なる形態に割当かご表示手段の表示形態を変えて乗場へ接近した割当かごを示す記号を識別できる形態で表示するように、乗場へ接近した割当かごが割り当てられている行先階に対応した乗場行先階呼び釦に隣接した割当かご表示手段を制御するようにしたものである。
このため、割当変更された呼びと新たな割当かごを容易に知得できる、という効果を奏する。また、割当かごが乗場へ接近する旨を待客に知らせることができる、という効果を奏する。
【0025】
請求項2に係るエレベータの乗場表示装置は、請求項1に記載のエレベータの乗場表示装置に、乗場行先階呼び釦が操作されて乗場行先階呼びが発生すると、割当かご表示手段とは別体の呼び応答ランプを点灯させるようにしたものである。
このため、乗場行先階呼びが発生すると、先ず呼び応答ランプを点灯させ、割り当てられると割当かご表示手段に割当かごを表示し、更に、割当変更されると割当かご表示手段の表示形態を変えて割当変更された割当かごを識別できる形態で表示することができ、乗場行先階呼びの登録、割当、及び割当変更という各事象変化を、乗場の待客に的確に知得させることができる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場表示装置の全体構成を示したブロック図。
【図2】 この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場表示装置の制御回路を示すブロック図。
【図3】 この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場表示装置の動作を示す流れ図。
【符号の説明】
1 かご、 2 巻上機、 3 各台制御装置、 4 群管理制御装置、 5乗場、 6 乗場戸、 7 号機表示器、 11 乗場行先階呼び釦、 12呼び応答ランプ、 13 チャイム、 16 割当かご表示手段。

Claims (2)

  1. 複数台のかごが群管理運転されるエレベータの乗場で各行先階に対応して設けられた複数の乗場行先階呼び釦と、
    上記乗場行先階呼び釦の各々に隣接して設けられた複数の割当かご表示手段と、
    上記乗場行先階呼び釦の操作によって乗場行先階呼びが登録されると、上記乗場行先階呼びを上記かごのいずれかに割り当てる割当かご決定手段と、
    この割当かごを示す記号を、上記乗場行先階呼びを登録した際に操作された上記乗場行先階呼び釦に隣接して設けられた上記割当かご表示手段に表示させる表示形態制御手段と
    を備え
    上記表示形態制御手段は、上記乗場行先階呼びが上記割当かご決定手段によって別の上記かごに割当変更されると、上記割当かご表示手段の表示形態を変えて割当変更された上記割当かごを示す記号を識別できる形態で表示するように、割当変更された上記乗場行先階呼びの行先階に対応した上記乗場行先階呼び釦に隣接した上記割当かご表示手段を制御し、上記割当かごが上記乗場へ接近すると、割当変更された上記割当かごを識別できる形態とは異なる形態に上記割当かご表示手段の表示形態を変えて上記乗場へ接近した上記割当かごを示す記号を識別できる形態で表示するように、上記乗場へ接近した上記割当かごが割り当てられている行先階に対応した上記乗場行先階呼び釦に隣接した上記割当かご表示手段を制御することを特徴とするエレベータの乗場表示装置。
  2. 乗場行先階呼び釦が操作されて乗場行先階呼びが発生したことを表示する呼び応答ランプを、割当かご表示手段とは別体で備えた請求項1に記載のエレベータの乗場表示装置。
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