JP4676347B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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Description

本発明は、食器等の被洗浄物に洗浄水を噴射して洗浄する食器洗い機に関するものである。
図4に示すように、食器洗い機は、基本的に食器洗い機本体20と、その筺体5から外部に引き出された給水ホース3及び排水ホース13とにより構成され、食器洗い機を所定場所に設置する際に、給水ホース3を水道管路などの給水配管18に、排水ホース13を排水配管19に接続することにより使用可能な状態となる。食器洗い機本体20は給水ホース3から給水される水又は湯を用いて食器等の被洗浄物9を洗浄し、洗浄により生じた汚濁水は排水ホース13から排水配管19に排出することができる。
給水ホース3を通じて供給される水は、給水弁4により所要量が所要のタイミングで食器洗い機本体20内に設けられた洗浄槽2に給水されるように開閉制御され、給水により洗浄槽2の底部に貯留された水には洗剤が混合されると共にヒータ8により洗浄に適した温度に加熱され、洗浄水として被洗浄物9を洗浄する用に供される。この洗浄水は図示しない洗浄ポンプにより吸い上げられ、回転する洗浄ノズル7から被洗浄物9に噴射され、被洗浄物9を洗浄した洗浄水が再び洗浄槽2に戻る洗浄水循環により被洗浄物9の洗浄が実施される。
被洗浄物9は洗浄ノズル7からの洗浄水が効果的に噴射されるように洗浄槽2内に配置できるように構成された食器カゴ10上に載置され、洗浄槽2の前面を開閉する扉11を開くことにより、食器カゴ10を前面外部に引き出すことができ、被洗浄物9の出し入れを容易に行うことができる。
筺体5から引き出される給水ホース3が洗浄槽2内に開口する吐出口は、製品の溢水面に対して一定以上の高さが必要であるため、図示するように筺体5からの引き出し口は筺体5の上方に設定され、その内側に給水弁4が配置されている。また、排水ホース13についても、洗浄槽2内に貯留した洗浄水が外部に抜け出すことがないように貯留水面より上方に管路が位置するように立ち上げる必要があるため、図示するように筺体5からの引き出し部分は筺体5の上方に設定されている。筺体5から引き出された給水ホース3の先端は給水配管18の端部に設けられた止水栓17に接続部材16を用いて接続され、排水ホース13の先端は排水配管19に接続される。(特許文献1参照)。
上記のような給排水管路の構成において、給排水管路の接続状態の不具合やホースの損傷などがあると、漏水が発生する恐れがある。漏水は錆の発生や食器洗い機を設置した床面に損傷を与えるなどの被害を与えかねないので、漏水を防止すると共に漏水が生じたときには、それを検出する手段を設けることが要求される。
給水管路からの漏水を検知するための手段を設けた食器洗い機が知られており(特許文献2参照)、筐体の背面に配設した給水弁に給水ホースが接続され、給水弁と給水ホースとの接続部位に下方に水溜ケースを設け、接続部位から生じた漏水を水溜ケースに貯留して、その貯留水位が異常水位に達した場合に、異常水位検知手段によって検知できるように構成されている。
特開2003−210378号公報 特開平09−038013号公報
食器洗い機は、その設置に際して給水及び排水のための管路接続工事が伴い、設置工事は工事業者の手に委ねられるので、食器洗い機が正常に機能していても設置工事に不備があると設置された食器洗い機に不具合が生じることになる。特に、給排水の管路接続に不備があると漏水という建物に被害を与えかねない問題が発生する。従って、管路接続の不備があっても、それに伴う被害の発生を最小限に抑える対策を講じておくことが要求される。
給水管路から漏水する恐れは、前述したように給水ホースの接続部位だけでなく、ホースそのものが設置工事中に損傷を受けていたことに起因する場合もあり、給水配管と給水ホースとの接続部位から食器洗い機内の洗浄槽に至る給水管路で漏水が発生し得ることを想定しておく必要がある。
また、給水弁は食器洗い機本体に設けられているため、給水配管から給水弁に至る給水管路には、食器洗い機を使用していない場合でも給水配管からの水圧が加わっている状態にあり、僅かな漏水であってもそれが常時続くことになり、設置床面など建物に与える影響は大きなものとなる。しかも、漏水発生の可能性がある部位は食器洗い機の背面側であり、使用者が漏水に気付き難い状況にある。
然るに、上記従来技術の水溜ケースを設ける構成では、給水ホースと給水弁との接続部位からの漏水のみにしか対応できず、しかも相当量の漏水があるまで検知できない課題があった。
本発明が目的とするところは、給水管路からの漏水による影響を抑制すると共に漏水を検知する手段を設けた食器洗い機を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る食器洗い機は、食器洗い機本体の筺体内から引き出されて給水配管に接続する給水ホースの前記給水配管との接続位置の近傍に給水弁が設けられ、前記給水ホースと前記給水弁と前記給水配管の端部に設けられた止水栓と前記給水配管とを接続している管路接続部位の下に水受容器を配設し、前記水受容器の中に漏水検知手段を設け、さらに前記水受容器とで前記管路接続部位を囲むように前記水受容器の上方を覆う上蓋を設けて、前記漏水検知手段により前記管路接続部位の漏水を検知可能に構成してなることを特徴とする。
上記構成によれば、給水弁が給水ホースの給水配管側に配設されているので、給水弁が閉じられている間、即ち、食器洗い機本体に給水していない状態や食器洗い機が使用されていない状態では、給水弁より下流側には水流や水圧が加わることはなく、仮に給水ホースやその接続部位に漏水の可能性があっても洗浄槽に給水している間だけの漏水に抑えられ、漏水に伴う被害は最小限に抑えられる。
本発明によれば、設置に際して給水及び排水のための管路接続工事が伴う食器洗い機の設置工事に不備があった場合においても、給水弁を給水配管との接続部位に配置しているので、漏水の発生を最小限に抑えることができる。また、前記給水ホースと前記給水弁と前記給水配管の端部に設けられた止水栓と前記給水配管とを接続している管路接続部位の下に水受容器を配設し、前記水受容器の中に漏水検知手段を設け、さらに前記水受容器とで前記管路接続部位を囲むように前記水受容器の上方を覆う上蓋を設けて漏水の発生を速やかに検知することができる。
図1は、実施形態に係る食器洗い機の構成を示すもので、キッチンカウンタ下などに設置するビルトインタイプの食器洗い機として構成されたものである。尚、図中に示す符号は、従来技術の構成と共通する構成要素には同一の符号を付している。
図1において、食器洗い機本体1は筺体5内に洗浄槽2が配設され、その前面は扉11によって開閉自在に構成されている。扉11を開くと、洗浄槽2内に配設された食器カゴ10を前方に引き出すことができ、食器カゴ10に食器等の被洗浄物9を載せ、食器カゴ10を洗浄槽2内に押し入れて扉11を閉じると被洗浄物9を洗浄できる状態とすることができる。
前記筺体5の背面から給水ホース3及び排水ホース13が引き出され、給水ホース3は水道管路等の給水配管18に接続され、排水ホース13は排水配管19に接続される。給水ホース3は一端が洗浄槽2内に開口し、他端が給水弁4を介して給水配管18に接続される。前記給水弁4は、図示しない電気配線によって食器洗い機本体1に電気的接続がなされ、食器洗い機本体1に設けられた制御手段により開閉操作がなされる。
食器洗い機の設置は指定工事業者によって施工され、筺体5の背面から引き出されている給水ホース3及び排水ホース13の管路接続及び電源コードや接地線の電気的接続を設置場所の壁面や床面に配した配管路やコンセントに接続した後、キッチンカウンタ下などの所定の設置場所に食器洗い機本体1を固定することにより設置完了する。
設置された食器洗い機の前面に設けられた操作パネルから運転開始操作すると、給水弁4が開かれて給水配管18から供給される水又は湯が止水栓17、給水弁4、給水ホース3を通じて洗浄槽2内に給水される。給水された水や湯が洗浄槽2の底部に所定量に貯留されると給水弁4は閉じられ、貯留された水はヒータ8によって適温に加熱されると同時に洗剤が混入されて洗浄水として被洗浄物9に噴射される。
洗浄水は図示しない洗浄ポンプによって洗浄ノズル7に供給され、回転する洗浄ノズル7から噴射される洗浄水は食器カゴ10に載せられた被処理物9に満遍なく噴射されて汚れが洗い出されて洗浄槽2の底部に戻るので、洗浄水の循環が繰り返されることによって被洗浄物9は洗浄される。洗浄によって生じた汚濁水は排水ポンプ12が起動されることによって排水ホース13から排水配管19に排出される。その後に給水弁4を開いて給水ホース3から洗浄槽2内に導入した水を用いてすすぎ洗いがなされることにより被洗浄物9の洗浄が完了する。
上記構成において、従来技術において筺体5内に配設されていた給水弁4が給水配管18の近傍位置に配設されていることに注目されたい。このように給水弁4を給水配管18の近傍位置に配設することにより、給水弁4が開かれて洗浄槽2内に給水がなされているとき以外は、給水弁4より下流側には水流や水圧が生じないので、仮に給水ホース3の接続箇所に不具合があったり、給水ホース3に損傷があっても漏水の発生は最小限に抑えられる。また、食器洗い機が使用されていない状態では、漏水の発生は生じないことになる。
前述したように、食器洗い機はその設置に際して給水及び排水の管路接続が不可欠であり、設置工事は工事業者の手に委ねられるので、食器洗い機が正常に機能していても設置工事に不備があると、食器洗い機に不具合が生じることになる。特に、給水の管路接続に不備があると、常時水圧が加わる給水管路では漏水という建物に被害を与えかねない問題が発生する。従って、管路接続の不備があっても、それに伴う被害の発生を最小限に抑える対策を講じておくことが必要であり、上記構成のように給水弁4を給水配管18との接続部位に配置することにより、管路接続に不備があっても漏水の発生は最小限に抑えられる。
また、図2に示すように、給水弁4に漏水センサ(漏水検知手段)22を設けておくと、給水弁4と給水ホース3との接続箇所あるいは給水弁4と止水栓17との接続箇所に不具合が生じて漏水が生じた場合にも、漏水の発生を速やかに使用者に報知することができる。更に、漏水センサ22を止水栓17に設けることにより、より上流側で漏水検知を行うことが可能である。
より望ましくは、図3に示すように、給水弁4及び止水栓17に対応する位置に漏水センサ22を設けると、最も漏水発生の原因となりやすい給水ホース3と給水配管18との接続管路での漏水を検知することが可能となる。
図3において、給水ホース3の端部は給水弁4のホース接続筒4bの外周上に圧入され、図示しないホースバンド等の締結部材によって位置固定されている。給水配管18の端部には止水栓17が設けられているので、そのネジ口17aに給水弁4の連結筒4aをリング状のシール部材29を介して衝き合わせ、配管接続部材16をネジ口17aに螺合させていくと、配管接続部材16によって連結筒4aの鍔部が止水栓17側に押し付けられるので、シール部材29は圧縮されて止水栓17と給水弁4とは水密構造に連結される。この接続構造により、給水配管18から給水弁4、給水ホース3を通じた洗浄槽2への給水管路が形成される。
この管路接続部位の下に、図示するように水受容器31を配し、その中に漏水センサ22を設けておくと、管路接続の不備に伴う漏水や止水栓17からの漏水があると、漏水した水は水受容器31内に落ちるので、漏水センサ22により漏水が速やかに検知される。図3において、水受容器31の上方を覆う上蓋32は、水受容器31内に水や異物、塵埃等が浸入して漏水センサ22が誤動作することを防止するのに有効である。止水栓17は食器洗い機の設置が完了した後では操作する必要はないが、設置工事中の試運転や点検、修理等を行う際には、給水を開閉する操作を行う必要がある。そのため、止水栓17を被覆する上蓋は、その取り外しが容易にできるように構成することが望ましいものとなる。
尚、従来技術においても実施されているように、筺体5の下部にも漏水センサ15を設けておくことが望ましく、洗浄槽2や給水ホース3の洗浄槽2への接続箇所などから漏水があった場合にも漏水を検知することができ、漏水した水が筺体5から床面に流れ出る以前に検知することができる。
以上の説明の通り本発明によれば、設置に際して給水及び排水のための管路接続工事が伴う食器洗い機の設置工事に不備があった場合においても、給水弁を給水配管との接続部位に配置しているので、漏水の発生を最小限に抑えることができ、漏水検知手段の配置によって漏水の発生を速やかに検知する食器洗い機を提供することができる。
実施形態に係る食器洗い機の構成を示す断面図。 同上構成に漏水センサを設けた構成を示す断面図。 給水弁及び止水栓に対応させて漏水センサを設けた構成を示す断面図。 従来技術に係る食器洗い機の構成を示す断面図。
符号の説明
1 食器洗い機本体
2 洗浄槽
3 給水ホース
4 給水弁
5 筺体
13 排水ホース
15,22 漏水センサ
16 配管接続部材
17 止水栓
18 給水配管

Claims (1)

  1. 食器洗い機本体の筺体内から引き出されて給水配管に接続する給水ホースの前記給水配管との接続位置の近傍に給水弁が設けられ、
    前記給水ホースと前記給水弁と前記給水配管の端部に設けられた止水栓と前記給水配管とを接続している管路接続部位の下に水受容器を配設し、
    前記水受容器の中に漏水検知手段を設け、
    さらに前記水受容器とで前記管路接続部位を囲むように前記水受容器の上方を覆う上蓋を設けて、前記漏水検知手段により前記管路接続部位の漏水を検知可能
    に構成してなることを特徴とする食器洗い機。
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