JP5909652B2 - 食器洗い機 - Google Patents

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Description

本発明は、給水弁や給水ホースによって水道水を洗浄槽内に供給して、洗浄槽内に収容された食器類を洗浄する食器洗い機に関するものである。
従来この種の食器洗い機は、食器洗い機本体から引き出されて給水配管に接続される給水ホースの給水配管近傍に給水弁を配設するとともに、食器洗い機本体内から前記給水配管までに存在する食器洗い機および設置に必要な構成要素を、水密構造で一端が食器洗い機本体内に開放された導水管状体内に収容している(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に開示された食器洗い機の構成について、図5を用いて説明する。食器洗い機は、食器洗い機本体1から引き出されて給水配管18に接続される給水ホース26の給水配管18近傍に給水弁4を配設するとともに、食器洗い機本体1内から前記給水配管18までに存在する食器洗い機およびその設置に必要な構成要素を、水密構造で一端が食器洗い機本体1内に開放された導水管状体25に収容している。
上記構成により、食器洗い機本体1から引き出された給水ホース26の給水配管18近傍に給水弁4を配設しているので、給水時以外でも給水弁4より下流側に水流や水圧が加わらず、仮に漏水箇所があっても漏水は最小限に抑えられる。更に、給水ホース26を含めて食器洗い機本体1内から給水配管18までの間に存在する構成要素を導水管状体25内に収容しているので、漏水が発生した場合でも、漏水した水は導水管状体25内に溜められるか、導水管状体25の食器洗い機本体1内に開放された端部から食器洗い機本体1内に流入する。
特開2007−202875号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来の食器洗い機は、給水ホース26を含めて食器洗い機本体1内から給水配管18までの間に存在する構成要素をすべて導水管状体25内に収容しているので、漏水が発生した場合でも、漏水した水は導水管状体25内に溜められるか、導水管状体25の食器洗い機本体1内に開放された端部から食器洗い機本体1内に流入するようになっているが、給水弁4と給水ホース26のような異形のものを同時に水密構造に包含することは、包含部材としての導水管状体25の確実なシール性とあわせて外観の見栄えまでを配慮すると、形状やシール構造が複雑になるとともに、その製造コストがかかる。また、給水配管18近傍に給水弁4があることにより給水配管18の位置によっては施工が困難な場合があるという課題を有する。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、導水管状体の確実なシール性とあわせて施工に優れた食器洗い機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係る食器洗い機は、食器等の被洗浄物を収容して洗浄する洗浄槽と、前記洗浄槽を内設した食器洗い機本体と、前記洗浄槽への給水を制御する給水弁と、前記食器洗い機本体内に配置された漏水を検知する漏水検知手段と、前記給水弁と給水配管とを接続する給水ホースと、前記給水ホースと接続される口金と、前記給水配管に接続された止水栓に螺合して前記口金を接続する配管接続部材と、前記給水ホースを包含するカバーホースを有し、前記カバーホースの一端は前記口金に水密に嵌合され、他端は前記食器洗い機本体内に開口されており、前記カバーホースの一端にはカバーホース接続部材が形成され、前記カバーホース接続部材は、接続部材硬質部と、前記接続部材硬質部を覆う接続部材軟質部とで一体に構成され、前記カバーホース接続部材と前記口金との水密性は、前記接続部材軟質部と前記口金とが密着することにより構成されることを特徴とする。
上記構成によれば、食器洗い機本体内に給水弁を配し、給水弁に接続された給水ホースの給水配管近傍に給水ホースおよび給水ホースを覆うカバーホースを接続するホース接続部材(口金)を配しているため、給水ホース及び給水ホースと口金を接続するカシメ部分はカバーホースに収容されているため、給水管路において漏水が発生した場合でも、漏水した水はカバーホースの中に溜められて外部に漏れ出すことがなく、漏水量が規定量を超えるとカバーホースに導かれて食器洗い機本体内に流れ落ちて、漏水検知手段によって検知することができる。また、カバーホースの接続部から外部に漏水することを、構成部品が少なく簡易な構成にて防止することができる。
食器洗い機は所定場所に設置するときに、給水及び排水の管路接続などを行う設置工事が不可欠であり、本発明の食器洗い機は、その設置工事において管路の損傷が生じたことに伴う漏水が生じた場合でも、漏水が外部に漏れ出すことを防止できる。また、漏水の発生を速やかに検知することができるので、漏水に伴う被害が大きくなる前に対策を講じることができる。また、給水配管との接続部が小型化でき施工性の向上も図ることができる。
本発明の実施の形態1に係る食器洗い機の構成を示す側断面図 本発明の実施の形態1に係る食器洗い機の給水ホースの接続主要部の正面図 本発明の実施の形態1に係る食器洗い機の給水ホースの接続主要部の断面図 本発明の実施の形態2に係る食器洗い機の給水ホースの接続主要部の断面図 従来技術に係る食器洗い機の構成を示す側断面図
第1の発明は、食器等の被洗浄物を収容して洗浄する洗浄槽と、前記洗浄槽を内設した食器洗い機本体と、前記洗浄槽への給水を制御する給水弁と、前記食器洗い機本体内に配置された漏水を検知する漏水検知手段と、前記給水弁と給水配管とを接続する給水ホースと、前記給水ホースと接続される口金と、前記給水配管に接続された止水栓に螺合して前記口金を接続する配管接続部材と、前記給水ホースを包含するカバーホースを有し、前記カバーホースの一端は前記口金に水密に嵌合され、他端は前記食器洗い機本体内に開口されており、前記カバーホースの一端にはカバーホース接続部材が形成され、前記カバーホース接続部材は、接続部材硬質部と、前記接続部材硬質部を覆う接続部材軟質部とで一体に構成され、前記カバーホース接続部材と前記口金との水密性は、前記接続部材軟質部と前記口金とが密着することにより構成される食器洗い機である。
これにより、給水管路において漏水が発生した場合でも、漏水した水はカバーホースの中に溜められて外部に漏れ出すことを防止できる。また、漏水の発生を速やかに検知することができるので、漏水に伴う被害が大きくなる前に対策を講じることができる。また、給水配管との接続部が小型化でき施工性の向上も図ることができる。また、カバーホースの接続部から外部に漏水することを、構成部品が少なく簡易な構成にて防止することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、前記給水弁は、前記食器洗い機本体内に配設したことにより、給水弁が給水配管の近傍にないため、給水配管との接続部が小型化でき、施工の自由度および作業性を向上させることができる。また、給水弁周辺からの漏水発生に対しても、漏水がカバーホースの筺体からの引き出し部位に達するまでもなく、即座に漏水検知手段により漏水を検知することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る食器洗い機の構成を示すもので、キッチンカウンタ下などに設置するビルトインタイプの食器洗い機として構成されたものである。尚、図中に示す符号は、従来技術の構成と共通する構成要素には同一の符号を付している。
図1において、食器洗い機本体1は、筺体5内に洗浄槽2が配設され、その前面は扉11によって開閉自在に構成されている。扉11を開くと、洗浄槽2内に配設された食器カゴ10を前方に引き出すことができ、食器カゴ10に食器等の被洗浄物9を載せ、食器カゴ10を洗浄槽2内に押し入れて扉11を閉じると被洗浄物9を洗浄できる状態とすることができる。
前記食器洗い機本体1内に設けられ洗浄槽2内に連通する給水弁4に一端が接続された給水ホース3と、一端を排水ポンプ12に接続した排水ホース13は、筺体5の背面から外部に引き出され、給水ホース3は他端で水道管路等の給水配管18に接続され、排水ホース13は他端で排水配管19に接続される。
給水ホース3と給水配管18との接続は、図1及び図3に図示するように、給水ホース3の先端にカシメ部27で水密に固着された口金22の先端に接続した配管接続部材16を用いて給水配管18に設けられた止水栓17に接続することによりなされる。前記給水弁4は、図示しない電気配線によって食器洗い機本体1に電気的接続がなされ、食器洗い機本体1に設けられた制御手段により開閉操作がなされる。
食器洗い機の設置は工事業者によって施工され、筺体5の背面から引き出されている給水ホース3及び排水ホース13の管路接続及び電源コードや接地線の電気的接続を設置場所の壁面や床面に配した配管路やコンセントに接続した後、キッチンカウンタ下などの所定の設置場所に食器洗い機本体1を固定することにより設置完了する。
設置された食器洗い機の前面に設けられた操作パネルから運転開始操作をすると、給水弁4が開かれて給水配管18から供給される水又は湯が止水栓17、給水ホース3、給水弁4を通じて洗浄槽2内に給水される。給水された水や湯が洗浄槽2の底部に所定量に貯留されると給水弁4は閉じられ、貯留された水や湯はヒータ8によって適温に加熱されると共に洗剤が混入されて洗浄水として被洗浄物9に噴射される。
洗浄水は図示しない洗浄ポンプによって洗浄ノズル7に供給され、回転する洗浄ノズル7から噴射される洗浄水は食器カゴ10に載せられた被洗浄物9に満遍なく噴射されて汚れが洗い流されて洗浄槽2の底部に戻るので、洗浄水の循環が繰り返されることによって
被洗浄物9は洗浄される。洗浄によって生じた汚濁水は排水ポンプ12が起動されることによって排水ホース13から排水配管19に排出される。その後に給水弁4を開いて給水ホース3から洗浄槽2内に導入した水を用いてすすぎ洗いがなされることにより被洗浄物9の洗浄が完了する。
図2は、給水ホース3と給水配管18との接続主要部の外観を示す正面図であり、図3は、同接続主要部の断面図である。図示しない給水ホース3を覆うカバーホース14は中空円筒状に形成されたカバーホース接続部材24の外周上に圧入され、ホースバンド20で位置固定されている。給水配管18の端部には止水栓17が設けられているので、配管接続部材16を止水栓17のネジ口に螺合させていくと、配管接続部材16によって口金22が止水栓17側に押し付けられるので、シール部材23は圧縮されて止水栓17と口金22とは水密構造に連結される。この接続構造により、給水配管18から給水ホース3、給水弁4を通じた洗浄槽2への給水管路が形成される。
この給水ホース3の端部に接続した配管接続部材16を給水配管18に接続する作業は、食器洗い機の設置工事において実施されるが、工事は工事業者に委ねられる。この工事中に配管接続部材16の締め付け不足などの不備があって管路接続が不充分であったり、給水ホース3に損傷を与えたりすることに起因する漏水の発生は皆無ではない。このような不具合があっても漏水した水を外部に漏出させないように、本構成においては、給水ホース3を包含するカバーホース14が設けられている。カバーホース14は、後述するように、給水ホース3の筺体5からの出口部分からカバーホース接続部材24までを水密構造に収容するもので、一端が筺体5の背面に固定され食器洗い機本体1内に開口されている。
食器洗い機の設置工事を容易にするために、給水ホース3及びカバーホース14は可撓性を有することが要求される。従って、給水ホース3とカバーホース14とで可撓性材料により二重構造のホース体として構成するのが好適である。カバーホース14の給水配管18側の端部はカバーホース接続部材24に密着させ、水密構造に形成される。この構成により、給水ホース3の損傷などに起因して漏水が生じても、漏水した水はカバーホース14内に止められ、外部に漏出することが防止される。
また、図3に示すように、本発明の実施の形態1では、口金22の外周面とカバーホース接続部材24の内周面は、口金22に取り付けたOリング21により水密構造に形成される。これにより、カバーホース14の接続部から外部に漏水することを防止することができる。
以上のように、本発明の食器洗い機は、給水ホース3を包含するカバーホース14及び口金22を水密構造に構成することにより、給水ホース3に漏水が生じた場合、漏水した水はカバーホース14中に溜められる。漏水量がカバーホース14の筺体5からの引き出し部位までにも達する量になると、漏水した水は筺体5内に流下する。筺体5の内底部に漏水センサ(漏水検知手段)15を設けておくと、漏水センサ15により漏水が検知されるので、使用者は漏水検知に基づいて点検修理等の対応を実施することができる。
また、給水弁4が給水配管18の近傍にないため、接続スペースの制約を受けることがなく、設置施工性の向上も図ることができる。
さらに、給水弁4を食器洗い機本体1内に配設するため、給水弁4周辺から漏水が発生した場合には、漏水がカバーホース14の筺体5からの引き出し部位に達するまでもなく、即座に漏水センサ15により漏水を検知できるので、使用者は漏水検知に基づく点検修理等の対応をすぐに実施することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2に係る食器洗い機の給水ホース3と給水配管18との接続主要部の断面図である。本実施の形態においては、カバーホース14の給水配管18側の端部に設けたカバーホース接続部材24を、中空円筒状に形成された接続部材硬質部24aと接続部材硬質部24aの内外周を覆う接続部材軟質部24bで構成し、口金22及びカバーホース14に圧入して、水密構造を形成している。その他の構成は上記実施の形態1と同様であり、同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。
上記の構成により、口金22にOリングを取り付けることなく、口金22の外周面とカバーホース接続部材24の内周面との間の水密構造を形成することができ、給水ホース3の損傷などに起因して漏水が生じても、漏水した水はカバーホース14内に留められ、外部に漏出することを防止することができる。
以上のように、本発明の食器洗い機は、給水ホース3を包含するカバーホース14及び口金22を水密構造に構成することにより、給水ホース3に漏水が生じた場合、漏水した水はカバーホース14中に溜められる。漏水量がカバーホース14の筺体5からの引き出し部位までにも達する量になると、漏水した水は筺体5内に流下する。筺体5の内底部に漏水センサ(漏水検知手段)15を設けておくと、漏水センサ15により漏水が検知されるので、使用者は漏水検知に基づいて点検修理等の対応を実施することができる。
なお、以上に説明した各実施の形態では、食器洗い機本体1に対する給水管路の漏水対策について説明したが、排水管路についても漏水が発生することは皆無とはいえず、同様の漏水対策構造を設けることができる。排水管路の場合は、筺体5から引き出された排水ホース13を排水配管19に接続するだけで、カバーホース14に排水ホース13を嵌挿させた二重ホースに構成することにより、容易に実施することができる。
また、カバーホース14は、給水ホース3及び排水ホース13の両方を収容するように構成することもでき、いずれの通水管路からの漏水に対しても対応することが可能となる。
以上の説明の通り本発明は、機器本体から引き出された給水ホースより漏水した場合に、漏水をカバーホース内に収容して水が外部に漏れ出すことを防止するとともに、給水弁が給水配管近傍にないため、接続スペースの制約を受けることがなく、設置施工性の向上も図れるので、食器洗い機のみならず、同様の給水管路、排水管路の接続構成を有する洗濯機等にも適用可能である。
1 食器洗い機本体
2 洗浄槽
3 給水ホース
4 給水弁
5 筺体
7 洗浄ノズル
8 ヒータ
9 被洗浄物
10 食器カゴ
11 扉
12 排水ポンプ
13 排水ホース
14 カバーホース
15 漏水センサ(漏水検知手段)
16 配管接続部材
17 止水栓
18 給水配管
19 排水配管
20 ホースバンド
21 Oリング
22 口金
23 シール部材
24 カバーホース接続部材
24a 接続部材硬質部
24b 接続部材軟質部
27 カシメ部

Claims (2)

  1. 食器等の被洗浄物を収容して洗浄する洗浄槽と、前記洗浄槽を内設した食器洗い機本体と、前記洗浄槽への給水を制御する給水弁と、前記食器洗い機本体内に配置された漏水を検知する漏水検知手段と、前記給水弁と給水配管とを接続する給水ホースと、前記給水ホースと接続される口金と、前記給水配管に接続された止水栓に螺合して前記口金を接続する配管接続部材と、前記給水ホースを包含するカバーホースを有し、前記カバーホースの一端は前記口金に水密に嵌合され、他端は前記食器洗い機本体内に開口されており、
    前記カバーホースの一端にはカバーホース接続部材が形成され、前記カバーホース接続部材は、接続部材硬質部と、前記接続部材硬質部を覆う接続部材軟質部とで一体に構成され、前記カバーホース接続部材と前記口金との水密性は、前記接続部材軟質部と前記口金とが密着することにより構成される食器洗い機。
  2. 前記給水弁は、前記食器洗い機本体内に配設した請求項1記載の食器洗い機
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