JP4672279B2 - 状態確認システムおよび状態確認方法 - Google Patents

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Description

本発明は、処理装置の状態を確認する状態確認装置および状態確認方法に関するものである。
従来、処理装置の状態、例えば設定情報を保守・管理の作業前、作業後に確認するために、当該処理装置に備わった状態確認機能を操作して得た状態情報をもとに保守員が確認し、作業終了していた。このため、保守員の操作ミスや設定の戻し忘れなどが発生してしまっていた。
これを解決するために、処理装置の状態情報外部端子に、状態確認装置をつないで状態情報を収集し、事前と事後の状態情報を比較して警報を出す装置がある(特許文献1)。
特開平07−281734号公報
上述した処理装置の状態情報外部端子に、状態確認装置をつないで状態情報を収集し、事前と事後の状態情報を比較して警報を出す装置では、処理装置側および状態確認装置側ともに大がかりな信号受け渡し回路が必要となりコストが高くなると共に構成が煩雑となってしまうという問題がある。また、処理装置側の電源断となっている場合には、処理装置の状態情報を取得できないという問題がある。
本発明は、これらの問題を解決するため、処理装置にICタグを装着して当該処理装置の状態情報を随時格納して保存し、保守・管理などの作業の開始、終了時に外部からICタグに格納されている状態情報を読み取って比較して比較結果を提示するようにしている。
従って、処理装置の保守員などによる作業前と作業後の状態情報の戻し忘れなどを防止すると共に処理装置側が電源断であっても状態情報を読み取って確認可能にすることを目的としている。
本発明は、処理装置にICタグを装着して状態情報を随時格納して保存し、保守・管理などの作業の開始、終了時に外部からICタグに格納されている状態情報を読み取って比較して比較結果を提示する構成を採用しているため、処理装置の保守員などによる作業前と作業後の状態情報の戻し忘れなどを防止すると共に処理装置側が電源断であっても状態情報を読み取って確認することができる。
本発明は、処理装置にICタグを装着して状態情報を随時格納して保存し、保守・管理などの作業の開始、終了時に外部からICタグに格納されている状態情報を読み取って比較して比較結果を提示し、処理装置の保守員などによる作業前と作業後の状態情報の戻し忘れなどを防止すると共に処理装置側が電源断であっても状態情報を読み取って確認可能にすることを実現した。
図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、処理装置1は、プログラムに従い各種業務処理を行うものであって、ここでは、処理部11、状態設定部15、各種状態情報12、状態情報収集部13、ICタグ書込部14、ICタグ3などから構成されるものである。
処理部11は、各種状態情報12の環境のもとにプログラムに従い各種業務処理を実行するものである。
状態設定部15は、各種状態情報12を設定するものである。
各種状態情報12は、処理部11に設定する各種の状態情報であって、例えば下記の状態情報である。
・メモリ設定情報:
・キー設定情報:
・タイマ設定情報(年月日):
・版数情報:
・その他:
ここで、メモリ設定情報は処理部11を構成するメモリの設定情報(例えばシステム設定、ネットワーク設定、I/O設定、管理ツール設定など)である、キー設定情報は電源のリモート/ローカルの区別、プロテクト、オンライン/保守モードなどの情報である。タイマ設定情報は西暦情報、月、日情報などである。版数情報は装置の版数、ソフトの版数、媒体の版数などの情報である。その他は処理装置で設定する必要のあるその他の設定情報である。
状態情報収集部13は、処理部11の各種状態情報12を収集するものである。
ICタグ書込部14は、状態情報収集部13で収集した状態情報を、無線でICタグ3に書き込むものである。
ICタグ3は、状態情報を記憶するものである。
状態確認装置2は、ICタグ3から状態情報を読み出して確認(例えば保守作業の事前状態と事後状態とを比較して不一致箇所がないか確認)するものであって、ここでは、ICタグ読取部21、事前状態保存部22、事前状態記憶部23、事後状態保存部24、事後状態記憶部25、比較部26、警告部27,および通知部28などから構成されるものである。
ICタグ読取部21は、処理装置1に対応づけて設置されたICタグ3から当該処理装置1の状態情報を、無線で読み取るものである。
事前状態保存部22は、ICタグ読取部21に指示して、保守などの作業前の状態情報をICタグ3から無線で読み取らせ、読み取らせた状態情報を事前状態記憶部23に記憶
させるものである。
事前状態記憶部23は、処理装置1に対応づけて設置されたICタグ3から読み取られた、保守などの作業前の状態情報を記憶するものである。
事後状態保存部24は、ICタグ読取部21に指示して、保守などの作業後の状態情報をICタグ3から無線で読み取らせ、読み取らせた状態情報を事後状態記憶部25に記憶させるものである。
事後状態記憶部25は、処理装置1に対応づけて設置されたICタグ3から読み取られた、保守などの作業後の状態情報を記憶するものである。
比較部26は、事前状態記憶部23および事後状態記憶部25に記憶されている事前および事後の状態情報を比較し、不一致箇所を強調表示したり、不一致箇所を抽出して表示したりなどするものである。
警報部27は、比較部26で比較して不一致箇所があったときに警報を発したり、更に、ICタグ読取部21でICタグ3からの状態情報などの読み取りが不可となる距離に当該ICタグ読取部21が離れたときに警報を発したり、あるいは不一致箇所がありかつ読取不可となる距離に離れたときに警報を発したりし、処理装置1の状態情報の事前と事後とが不一致の旨の警報を発して設定の戻し忘れなどを防止するものである。
パソコン9は、状態確認装置2の22から28の具体的な構成例であって、当該パソコン9に状態確認用のソフトをインストールして当該状態確認装置で動作させるためのものである。
次に、図2のフローチャートの順番に従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。
図2は、本発明の動作説明フローチャートを示す。
図2において、S1は、ICタグ情報の読み取りをする。これは、図1の状態確認装置2を構成するICタグ読取部21が保守対象の装置であり、処理装置1に対応づけて設置されているICタグ3から当該処理装置1の状態情報を読み取る。
S2は、事前/事後か判別する。これは、S1で読み取った状態情報が保守作業の開始前の状態情報か、あるいは終了後の状態情報か判別(例えば保守作業者からの事前、事後の指示をもとに判別)する。事前の場合には、保守作業の開始前(事前)と判明したので、S3でICタグ3を読み取り、事前状態として保存(図1の事前状態記憶部23に読み取った事前状態の状態情報を保存、およびICタグ3の状態情報中の最終フラグをOFFにリセット)する。一方、事後の場合には、保守作業の終了(事後)と判明したので、S4に進む。
S4は、最終フラグがオン(ON)か判別する。ONの場合には、ICタグ3から読み取った状態情報中の最終フラグがONと判明したので、S5に進む。一方,OFFの場合には、ICタグ3から読み取った状態情報中の最終フラグがOFFで未だ作業終了の旨が当該ICタグ3に書き込まれていないと判明したので、S8で警告の通知を保守作業者に行い、保守の終了状態の確認を促す。
S5は、S4のONで、ICタグ3から読み取った状態情報中の最終フラグがONと判明したので、ICタグ3を読み取り事後状態として保存(図1の事後状態記憶部25に読み取った事後状態の状態情報を保存)する。
S6は、事前と事後の状態を比較する。これは、S3で保存した事前の状態情報と、S5で保存した事後の状態情報とを比較し、不一致箇所を見つける。
S7は、比較結果の通知を行う。これは、S6の比較で不一致箇所が見つかったときにその不一致箇所を強調表示、あるいは不一致箇所を抽出して表示して警告する(図6参照)。
以上によって、図1の構成のもとで処理装置1の状態情報をICタグ3に逐次書込んでいる状態(図3で後述)で、携帯型の状態確認装置2を所持する保守員が保守対象の処理装置1の設置されている部屋に入ると、自動的にICタグ3から事前の状態情報を読み取って記憶し、保守作業が終了すると自動的にICタグ3から事後の状態情報を読み取って両者を比較し、不一致箇所があればその不一致箇所を強調表示あるいは不一致箇所を抽出して表示して警告し再設定を促し、保守員による設定戻し忘れなどを完全に防止することが可能となる。
図3は、本発明の動作説明フローチャート(状態情報を書くタイミング)を示す。
図3において、S11からS13は、設定変更処理1,2・・・nをそれぞれ行う。
S15は、S11からS13の設定変更処理1,2・・・nが終了したときに、それぞれ変更情報を収集する。
S16は、ICタグ3に変更情報をマージして書き込む。
以上のS11からS16により、図1のICタグ3には、処理部11の設定変更処理1,2・・・nが行われる毎に、状態情報をそれぞれ採取し、マージしてICタグ3に現在のマージ後の状態情報として書き込むことが可能となる。
図3において、S21は、保存の終了処理を行う。これは、保守員が処理装置1の保守・管理の作業を終了し、終了処理を指示する。
S22は、ICタグ3に最終フラグを立てる(ONにセットする)。これは、S21の終了処理の指示に対応して、後述するICタグ3に書き込む状態情報中の最終フラグにONを書き込む。
S23は、ICタグ3に最終設定情報を書き込む。これは、ICタグ3に、最終設定情報(最終の設定した状態情報)を書き込む。
以上のS21からS23によって、保守作業が終了した旨を表す終了フラグをONおよび状態情報をICタグ3にそれぞれ書き込むことが可能となる。
図4は、本発明の動作説明フローチャートを示す。
図4において、S31は、ICタグ情報の読み取りする。これは、図1の状態確認装置2を構成するICタグ読取部21が保守対象の装置であり、処理装置1に対応づけて設置されているICタグ3から当該処理装置1の現在の書き込まれている状態情報を読み取る。
S32は、事前/事後か判別する。これは、S31で読み取った状態情報が保守作業の開始前の状態情報か、あるいは終了後の状態情報か判別(例えば保守作業者からの事前、事後の指示をもとに判別)する。事前の場合には、保守作業の開始前(事前)と判明したので、S3でICタグ3を読み取り、事前状態として保存(図1の事前状態記憶部23に読み取った事前状態の状態情報を保存、およびICタグ3の状態情報中の最終フラグをOFFにリセット)する。一方、事後の場合には、保守作業の終了(事後)と判明したので、S34に進む。
S34は、最終フラグがオン(ON)か判別する。ONの場合には、ICタグ3から読み取った状態情報中の最終フラグがONと判明したので、S35に進む。一方,OFFの場合には、ICタグ3から読み取った状態情報中の最終フラグがOFFで未だ作業終了の旨が当該ICタグ3に書き込まれていないと判明したので、S38で警告の通知を保守作業者に行い、保守の終了状態の確認を促す。
S35は、S34のONで、ICタグ3から読み取った状態情報中の最終フラグがONと判明したので、ICタグ3を読み取り事後状態として保存(図1の事後状態記憶部25に読み取った事後状態の状態情報を保存)する。
S36は、事前と事後の状態を比較する。これは、S33で保存した事前の状態情報と、S35で保存した事後の状態情報とを比較し、不一致箇所を見つける。
S37は、比較結果の通知を行う。これは、S36の比較で不一致箇所が見つかったときにその不一致箇所を強調表示、あるいは不一致箇所を抽出して表示して警告する(図6参照)。
S38は、状態一致か判別する。YESの場合には、事前と事後の状態情報が一致したので終了する。一方、NOの場合には、S39に進む。
S39は、S38のNOで事前と事後の状態情報が不一致と判明したので、ICタグ情報の読み取りを行う。
S40は、ICタグ読み取り不可か判別する。これは、図1のICタグ読取部21がICタグ3から状態情報の読み取り不可か判別する。NOの場合には、読み取りできたので、S39に戻り繰り返す。一方、S40のYESの場合には、ICタグ3から状態情報の読み取りが不可(所定回数不可)で、ICタグ3から図1の状態確認装置2を構成するICタグ読取部21が離れてもはや当該ICタグ3から状態情報の読み取りができない距離に来たと判明したので、S41で警報を出す(事前と事後との状態情報が不一致で、ICタグ3の読み取り範囲外に出ましたとの旨の音声を出し、状態情報が不一致の旨の警報を発する)。
以上によって、保守員が処理装置1の保守作業を終了した旨の操作をしてICタグ3に書き込ませる状態情報中の最終フラグをONにセットしないと、状態確認装置2が当該最終フラグがONでなく、かつICフラグ3の読み取り距離よりも離れると警報を発し、最終フラグをONにし、かつ事前と事後の状態情報の不一致箇所を無くすように自動的に警報を発して促すことが可能となる。
図5は、本発明のICタグ情報例を示す。図示のICタグ3の情報としては、図示の下記の情報を随時書き込む(図3参照)。
・タグID:
・状態情報:
・最終フラグ:
・その他:
ここで、タグIDは処理装置1に対応づけて設置するICタグ3を識別するタグIDであって、複数の処理装置1毎に異なるタグIDを設けて識別するためのものである。状態情報は処理装置1の状態情報であって、図示の下記の情報である。最終フラグは保守などの作業が終了したときにONに設定するフラグである。
・メモリ設定情報:システム設定、ネットワーク設定、I/O設定、管理ツール設定等
・キー設定情報:電源のリモート/ローカル、プロテクト、オンライン/保守モード等
・タイマ設定情報:西暦情報、月情報、日情報等
・版数設定情報:装置版数、ソフト版数、媒体版数等
・その他:
図6は、本発明の比較結果表示例を示す。
図6の(a)は、作業前の設定情報(状態情報)を模式的に表した例を示す。
図6の(b)は、作業後の設定情報(状態情報)を模式的に表した例を示す。図6の(a)と(b)の不一致箇所の色を変えて強調表示する。
図6の(c)は、メッセージ情報例を示す。不一致箇所の状態情報のレベル分け(例えば重要な状態情報の不一致のときに、「重要な・・・」という警告メッセージを表示し、軽度な状態情報の不一致のときに、「軽度な・・・」という警告メッセージを表示し、レベル分けして警告メッセージを表示する。
本発明は、処理装置にICタグを装着して状態情報を随時格納して保存し、保守・管理などの作業の開始、終了時に外部からICタグに格納されている状態情報を読み取って比較して比較結果を提示することが可能となる。
本発明のシステム構成図である。 本発明の動作説明フローチャートである。 本発明の動作説明フローチャート(状態情報を書くタイミング)である。 本発明の動作説明フローチャートである。 本発明のICタグ情報例である。 本発明の比較結果表示例である。
符号の説明
1:処理装置
11:処理部
12:各種状態情報
13:状態情報収集部
14:ICタグ書込部
15:状態設定部
2:状態確認装置
21:ICタグ読取部
22:事前状態保存部
23:事前状態記憶部
24:事後状態保存部
25:事後状態記憶部
26:比較部
27:警報部
28:通知部
3:ICタグ
9:パソコン

Claims (6)

  1. 状態確認対象である処理装置の状態を、無線で状態確認装置により確認する状態確認システムにおいて、
    前記処理装置の状態情報を収集する情報収集手段、前記処理装置に対応づけて当該処理装置の状態情報を記憶するICタグ、および前記収集した状態情報を前記ICタグに無線で書き込む手段を当該処理装置に設け、
    前記ICタグから無線で、記憶されている作業の事前および事後の状態情報をそれぞれ読み出して比較してその比較結果を出力する比較手段を前記状態確認装置に設け
    たことを特徴とする状態確認システム。
  2. 前記状態確認装置は、前記ICタグから無線で、記憶されている作業の事前および事後の状態情報をそれぞれ読み出して比較してその比較結果が不一致のときに警報を発する、あるいは比較結果が不一致かつ前記ICタグから無線で状態情報を読み出せなくなった距離に離れたときに警報を発する手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の状態確認システム。
  3. 前記状態確認装置は、前記状態情報のうち、前記不一致の箇所を強調表示あるいは抽出して不一致の箇所を表示することを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の状態確認システム。
  4. 前記事後の状態情報として、作業者からの作業の終了の指示があり、かつ状態情報中に終了フラグが設定されていた状態情報としたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の状態確認システム。
  5. 前記処理装置の状態情報は、処理装置の設定情報あるいはタイマー情報あるいは版数情報あるいは環境情報あるいはこれらの組合せ情報であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の状態確認システム。
  6. 状態確認対象である処理装置の状態を、無線で状態確認装置により確認する状態確認方法において、
    前記処理装置の状態情報を収集する情報収集ステップ、および前記収集した状態情報を、前記処理装置に対応づけて設けたICタグに無線で書き込むステップを当該処理装置で実行、
    前記ICタグから無線で、記憶されている作業の事前および事後の状態情報をそれぞれ読み出して比較してその比較結果を出力するステップを前記状態確認装置で実行
    することを特徴とする状態確認方法。
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