JP4661526B2 - 熱交換器 - Google Patents

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Description

本発明は、熱交換器に関するもので、車両用エンジン等の内燃機関の冷却水を冷却するいわゆるマルチフロー型のラジエータに適用して有効である。
従来より、マルチフロー型のラジエータは、図4(a)、(b)に示すように、複数のチューブJ2およびこれらのチューブJ2の外表面に接合されたフィンJ3を有するコア部J4と、複数のチューブJ2と連通するヘッダタンクJ5と、コア部J4の端部に配置されてコア部J4を補強するインサートJ7とを備えている(例えば、特許文献1参照)。
ヘッダタンクJ5は、チューブJ2が接合されたコアプレートJ5aおよびタンク内空間を構成するタンク本体(図示せず)から構成されている。また、コアプレートJ5aは、チューブJ2が接合されるチューブ接合面J51と、チューブ接合面J51の全周に渡って形成され、タンク本体(図示せず)の端部が挿入される溝部J52とを有している。
溝部J52は、チューブ接合面J51よりコア部J4側にチューブ接合面J51と略平行に配置される第1の接合部J54を有している。また、インサートJ7は、コアプレートJ5aの第1の接合部J54と対向する第2の接合部J71を有しており、第2の接合部J71は第1の接合部J54と全面に渡って接合されている。
特開平11−241895号公報
このようなラジエータにおいて、隣接するチューブJ2間およびチューブJ2とインサートJ7との温度差が大きくなると、チューブJ2およびインサートJ7に熱歪みに伴う熱応力が発生する。
このとき、インサートJ7の第2の接合部J71がコアプレートJ5aの第1の接合部J54と全面的に接合されているため、インサートJ7が長手方向(熱歪み発生方向)に変形し難くなり、熱歪みの吸収代が低下する。このため、熱応力が繰り返し発生すると、インサートJ7におけるコアプレートJ5aとの根付部(接合部)近傍が疲労破壊するという問題がある。
さらに、インサートJ7によるチューブJ2の拘束力が増大するため、チューブJ2が長手方向に変形し難くなり、熱歪みの吸収代が低下する。このため、熱応力が繰り返し発生すると、チューブJ2におけるコアプレートJ5aとの根付部近傍が疲労破壊するという問題がある。
本発明は、上記点に鑑み、チューブおよびインサートの熱歪みを低減することができる熱交換器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、熱媒体が流れる複数のチューブ(2)を有するコア部(4)と、チューブ(2)の長手方向両端部にてチューブ(2)の長手方向と直交する方向に延びてチューブ(2)と連通するヘッダタンク(5)と、コア部(4)の端部にてチューブ(2)の長手方向と略平行に配置され、コア部(4)から熱が伝わるとともに、両端部がヘッダタンク(5)に支持されたインサート(7)とを備える熱交換器であって、ヘッダタンク(5)は、チューブ(2)の長手方向端部が接合されるチューブ接合面(51)とチューブ接合面(51)の全周に渡ってチューブ(2)の長手方向外側に開口するように形成された溝部(52)とを有するコアプレート(5a)と、溝部(52)に端部が挿入され、コアプレート(5a)とともにタンク内空間を構成するタンク本体(5b)とを備えており、溝部(52)のチューブ(2)の長手方向内側は、インサート(7)と接合される第1の接合部(54)となっており、インサート(7)は、第1の接合部(54)と対向する第2の接合部(71)を有しており、第2の接合部(71)は、第1の接合部(54)とコア部(4)の空気流れ方向において局所的に接合していることを第1の特徴としている。
これにより、インサート(7)の膨張・収縮の自由度を向上させることができるため、インサート(7)が長手方向(熱歪み発生方向)に変形し易くなり、その変形によりインサート(7)の熱歪みが吸収させることができる。同時に、インサート(7)によるチューブ(2)の拘束力が低下するため、チューブ(2)の膨張・収縮の自由度を向上させることができる。このため、チューブ(2)が長手方向(熱歪み発生方向)に変形し易くなり、その変形によりチューブ(2)の熱歪みを吸収させることができる。したがって、チューブ(2)およびインサート(7)の熱歪みを低減することが可能となる。
なお、「局所的に接合」とは、例えば、第2の接合部(71)と第1の接合部54とが熱交換器のコア部(4)の空気流れ方向において2割〜3割程度接合していることをいう。接合量が多いとインサート(7)の膨張・収縮の自由度を向上させることができなくなり、接合量が少ないとコア部(4)の剛性が低下してしまうため、2割〜3割程度の接合が実用上好ましい。
また、第2の接合部(71)は、第1の接合部(54)側に突出した頂部(71a)を有しており、第2の接合部(71)は、頂部(71a)において第1の接合部(54)と接合するように構成してもよい。
また、本発明は、第2の接合部(71)は、空気流れ方向における中央部のみで第1の接合部(54)と接合していることを第2の特徴としている。
これにより、第2の接合部(71)が空気流れ方向における中央部以外の部位で第1の接合部(54)と局所的に接合している場合と比較して、インサート(7)を空気流れ方向において均等に変形し易くすることができるため、インサート(7)の熱歪みをより吸収させることができる。したがって、チューブ(2)およびインサート(7)の熱歪みをより低減することが可能となる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の一実施形態について図1〜図3に基づいて説明する。本実施形態は、本発明に係る熱交換器を車両用エンジンを冷却した冷却水(熱媒体)と大気(空気)とを熱交換するラジエータ1に適用したものである。
図1は本実施形態に係るラジエータ1の正面図で、図2は本実施形態の要部を示す図で、(a)は拡大平面図、(b)は拡大正面図である。なお、図2(a)、(b)において、タンク本体5bは図示を省略している。
図1中、チューブ2は冷却水が流れる管であり、このチューブ2は、空気の流通方向(紙面垂直方向)が長径方向と一致するように扁平状に形成されているとともに、その長手方向が水平方向に一致するように鉛直方向に複数本平行に配置されている。
チューブ2の両側の扁平面2a(図2(b)参照)には波状に成形されたフィン3が接合されており、このフィン3により空気との伝熱面積を増大させてエンジン冷却水と空気との熱交換を促進している。なお、以下、チューブ2およびフィン3からなる略矩形状の熱交換部をコア部4と呼ぶ。
ヘッダタンク5は、チューブ2の長手方向端部(本実施形態では、左右端)にてチューブ2の長手方向と直交する方向(本実施形態では、鉛直方向)に延びて複数のチューブ2と連通するもので、このヘッダタンク5は、チューブ2が挿入接合されたコアプレート5aと、コアプレート5aとともにタンク内空間を構成するタンク本体5bとを有して構成されている。
コアプレート5aは、チューブ2が接合されるチューブ接合面51を有している。また、チューブ接合面51の周囲には、タンク本体5bの端部が挿入される断面略矩形状の溝部52が全周に渡って形成されている。
溝部52は、3つの面で形成されている。すなわち、チューブ接合面51の外周部から略垂直に折り曲げられてチューブ2長手方向に延びる内側壁部53と、内側壁部53から略垂直に折り曲げられてチューブ2積層方向に延びる第1の接合部54と、第1の接合部54から略垂直に折り曲げられてチューブ2長手方向に延びる外側壁部55とによって、溝部52が形成されている。
なお、本実施形態では、コアプレート5aを金属(例えば、アルミニウム合金)製とし、タンク本体5bを樹脂製とするとともに、コアプレート5aの溝部52にゴム等の弾性材からなるパッキン(図示せず)を配置し、このパッキンにてタンク本体5bとコアプレート5aとの隙間を液密に密閉している。
また、ラジエータタンク5には、内燃機関に設けられた冷却水通路(図示せず)とラジエータ1とを繋ぐ冷却水配管(図示せず)が接続される配管接続部6が設けられている。
コア部4の両端部には、チューブ2の長手方向と略平行に延びてコア部4を補強するインサート7が設けられている。このインサート7は、チューブ2の扁平面2aと略平行な面を有してチューブ2の長手方向と略平行に延びるベース部7aと、ベース部7aに対して略直交する方向(本実施形態では、水平方向)に突出してチューブ2の長手方向と略平行に延びるリブ7bとを有している。インサート7において、リブ7bは、ベース部7aのうちベース部7aの長手方向と直交する方向両端側にそれぞれに設けられているため、インサート7の断面形状は、コア部4と反対側が開いた略コの字状断面となっている。また、インサート7はコア部4と接触しており、コア部4から熱が伝わるようになっている。
インサート7の長手方向端部は、コアプレート5aの溝部52に対向するように折り曲げられている。すなわち、インサート7は、ベース部7aの長手方向端部から略直角に折り曲げられてチューブ2積層方向に延びる第2の接合部71と、第2の接合部71から略直角に折り曲げられてチューブ2長手方向に延びる末端部72とを有している。
ここで、コアプレート5aとインサート7との支持構造について説明する。
図3(a)は図2(a)のA−A断面図で、図3(b)は図2(a)のB−B断面図である。図3(a)、(b)に示すように、コアプレート5aのチューブ2積層方向の端部(以下、コアプレート端部56という)は、インサート7の末端部72を概略覆うようにチューブ2積層方向における外側に屈曲し、末端部72を固定するようになっている。また、末端部72のうち空気流れ方向両端部は、コアプレート端部56に覆われておらず、外部に露出している。
また、図2(a)に示すように、インサート7の第2の接合部71は、空気流れ方向における中央部がコアプレート5aの第1の接合部54側に突出した「く」の字型に形成されている。換言すると、インサート7の第2の接合部71は、空気流れ方向における中央部のみでコアプレート5aの第1の接合部54と接触しており、他の部位においてはコアプレート5aの第1の接合部54との間に隙間8が形成されており、空気流れ方向において第2の接合部71の中央部から外側になるにつれてその隙間8が大きくなっている。なお、第2の接合部71における第1の接合部54側に突出した部位(本実施形態では、空気流れ方向中央部)を、頂部71aという。
また、本実施形態では、チューブ2、コアプレート5aおよびインサート7をろう接にて一体接合している。このため、インサート7は、空気流れ方向における中央部分では、コアプレート5aと2カ所(第1の接合部54および外側壁部55)で接合されており、それ以外の部位では、1カ所(外側壁部55)のみで接合されるようになっている。
以上説明したように、インサート7の第2の接合部71を頂部71aのみでコアプレート5aの第1の接合部54と接合させることで、インサート7の膨張・収縮の自由度を向上させることができるため、インサート7が長手方向(熱歪み発生方向)に変形し易くなり、その変形によりインサート7の熱歪みが吸収させることができる。同時に、インサート7によるチューブ2の拘束力が低下するため、チューブ2の膨張・収縮の自由度を向上させることができる。このため、チューブ2が長手方向(熱歪み発生方向)に変形し易くなり、その変形によりチューブ2の熱歪みを吸収させることができる。したがって、チューブ2およびインサート7の熱歪みを低減することが可能となる。
さらに、頂部71aをインサート7の第2の接合部71における空気流れ方向中央部に設けることで、頂部71aをインサート7の第2の接合部71における他の部位に設ける場合と比較して、インサート7を空気流れ方向において均等に変形し易くすることができるため、インサート7の熱歪みをより吸収させることができる。したがって、チューブ2およびインサート7の熱歪みをより低減することが可能となる。
(他の実施形態)
なお、上記実施形態では、冷却水が水平方向に流れるクロスフロー型のラジエータ1に本発明を適用した実施形態について述べたが、冷却水が上下方向に流れるダウンフロー型のラジエータに本発明を適用することもできる。
また、上記実施形態では、インサート7の第2の接合部71とコアプレート5aの第1の接合部54とを、空気流れ方向における中央部のみで接合させていたが、この部位に限らず、インサート7の第2の接合部71とコアプレート5aの第1の接合部54とが局所的に接合していれば、任意の部位で接合させることができる。
また、上記実施形態では、インサート7の第2の接合部71の一部をコアプレート5aの第1の接合部54側に突出させていたが、これに限らず、例えば第1の接合部54の一部を第2の接合部71側に突出させるようにしてもよい。
本発明の実施形態に係るラジエータ1の正面図である。 本発明の実施形態に係るラジエータ1の要部を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。 (a)は図2(a)のA−A断面図で、(b)は図2(a)のB−B断面図である。 従来のラジエータの要部を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。
符号の説明
2…チューブ、4…コア部、5…ヘッダタンク、5a…コアプレート、5b…タンク本体、7…インサート、51…チューブ接合面、52…溝部、54…第1の接合部、71…第2の接合部、71a…頂部。

Claims (3)

  1. 熱媒体が流れる複数のチューブ(2)を有するコア部(4)と、
    前記チューブ(2)の長手方向両端部にて前記チューブ(2)の長手方向と直交する方向に延びて前記チューブ(2)と連通するヘッダタンク(5)と、
    前記コア部(4)の端部にて前記チューブ(2)の長手方向と略平行に配置され、前記コア部(4)から熱が伝わるとともに、両端部が前記ヘッダタンク(5)に支持されたインサート(7)とを備える熱交換器であって、
    前記ヘッダタンク(5)は、前記チューブ(2)の長手方向端部が接合されるチューブ接合面(51)と前記チューブ接合面(51)の全周に渡って前記チューブ(2)の長手方向外側に開口するように形成された溝部(52)とを有するコアプレート(5a)と、前記溝部(52)に端部が挿入され、前記コアプレート(5a)とともにタンク内空間を構成するタンク本体(5b)とを備えており、
    前記溝部(52)の前記チューブ(2)の長手方向内側は、前記インサート(7)と接合される第1の接合部(54)となっており、
    前記インサート(7)は、前記第1の接合部(54)と対向する第2の接合部(71)を有しており、
    前記第2の接合部(71)は、前記第1の接合部(54)と前記コア部(4)の空気流れ方向において局所的に接合していることを特徴とする熱交換器。
  2. 前記第2の接合部(71)は、前記第1の接合部(54)側に突出した頂部(71a)を有しており、
    前記第2の接合部(71)は、前記頂部(71a)において前記第1の接合部(54)と接合していることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記第2の接合部(71)は、前記空気流れ方向における中央部のみで前記第1の接合部(54)と接合していることを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換器。
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