JP4651077B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

電池を収納する電池室が設けられたカメラ等の電子機器に関するものである。
電池端子には酸化皮膜が形成されたり、油等の異物が付着することがあり、これが原因となって、導通不良の原因となることが知られている。そこで、これらの異物を除去するために、電池端子面をヤスリ等で擦ったりする必要がある。
しかし、上記の処理は、ユーザにとって負担となり、また面倒な処理である。そこで、電子機器内に電池を装填して電池蓋を閉じるという一連の動作の中で、電池端子面をヤスリで擦ることと同等の効果が得られるような電池収納構造とすることが必要となってくる。
したがって、従来では、電子機器の電池室内に設けられた接片のうち、電池端子と接触する接触部をピンのように鋭利にし、電池を電池室内に収納する際の電池を押す力の作用によって、接触部と電池端子面が擦れるようにしている。このような構成は、例えば、高い電圧を必要とする電子機器において見られる。また、電池を回転することにより電池電極に付着した酸化膜を除去する構成もある(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−44016号公報(段落番号0008)
近年、電子機器のハイスペック化に伴い、電力の消費量が増加する傾向にあるが、電子機器においては、電力の消費量が増加しても、動作時間を減らすことは難しい。
特に、デジタルカメラでは、一時的に高い電圧を必要とするにもかかわらず、単3形の電池を電源とした機種が多く存在している。このように単3形の電池を用いた場合には、電子機器での電圧の低下を招く導通不良を防ぐことや、接触抵抗を下げることが課題となっている。
しかし、従来の接触部の形状では、電池挿入時の力の作用だけでは、摩擦力の作用によって電池端子を擦れずに装填されてしまい、電池端子面に生じた酸化皮膜や油汚れ等を良好には除去できないことがある。しかも、電池が接片に接触した際に、電池挿入方向に対して傾いて電池室の壁面に当接してしまい、電池端子と電子機器の接片との接触圧が低下して、接触抵抗を増やしてしまうなどの問題点がある。
そこで、本発明の目的は、電池端子面に生じた酸化皮膜や汚れ等を容易に除去したり、電池端子面と電子機器の接片との接触抵抗を軽減したりすることができる電子機器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本願発明の電子機器は、電池を収納する電池室と、前記電池室を開閉する蓋体とを有し、前記蓋体は、前記蓋体のベースである第1の部材と、前記第1の部材の内側に配置され、前記電池室に収納された電池の電極に接触する接触部材が取り付けられた第2の部材と、前記接触部材を前記電池の電極に接触させた状態で、前記蓋体を閉じる動作に連動して、前記第2の部材を前記第1の部材に対して変位するように駆動する駆動機構とを有することを特徴とする。
本発明によれば、接触部材を電池室に収容された電池の電極に接触させながら変位させることができるため、例えば、電極に付着した異物(酸化被膜、汚れなど)を取り除くことができる。
以下、本発明の実施例について説明する。
図10は、本発明の実施例である、デジタルカメラ(電子機器)の斜視図である。同図において、101はカメラ本体であり、このカメラ本体101の前面中央にはズーミングが可能なレンズ鏡筒102が設けられている。
カメラ本体101の中には、例えば、光学像を光電変換して画像データを生成する撮像素子(CCD、CMOSイメージセンサなど)、光学ローパスフィルタ及びカメラ全体の動作を司る制御回路(不図示)が配置されている。
カメラ本体101の上面には、レリーズボタン103が設けられており、このレリーズボタン103を半押しすると、撮影準備動作(焦点検出動作および測光動作)が開始され、全押しすると撮影動作(撮像素子で読み出された画像データの記録媒体への記録)が開始される。
カメラ本体101の前面には、ファインダ光学系のファインダ窓部104が設けられており、撮影者はファインダ光学系を介して被写体像を観察することができる。ファインダ窓部104の右側には、被写体の輝度を測光するための測光窓部105が設けられている。
測光結果は、カメラ本体101内の制御回路に送られ、制御回路で露出値(シャッタ速度、絞り値)が演算される。106は、被写体に照明光を照射するストロボ装置を構成する発光窓部である。
カメラ本体101の底面には、後述する電池室を開閉する電池蓋6が回転可能に取り付けられている。
図1(A)は、本実施例のカメラ電池室の近傍を示した図であって、図1(B)は、電池室内に設けられた電池接片を示している。また、図2は電池を電池室内に収納したときの、電池および電池接片の接触状態を示した図であり、同図(A)はx方向(カメラの厚み方向)から見た図であり、(B)はy方向(カメラの幅方向)から見た図である。なお、z方向はカメラの高さ方向を示している。
図1及び図2を用いて電池室の構造について説明する。なお、電池室以外の構造については従来のカメラと同様の構造であるため説明を省略する。
1はカメラ本体101内に設けられた電池室であり、単3形電池2を収納可能とする。3は電池室1内に設けられた電池接片であり、電池室1内に収納された電池2の電極と接触する。
電池接片3は、図1(B)や図2に示すように1枚の弾性を有する金属板材を曲げ形成することによって形成されており、腕部3aを有している。また、腕部3aには、電池2の電極と接触する接触部3bが形成されている。接触部3bは、図2(B)に示すように、腕部3aの側縁における一部をカメラ本体1の上面側に折り曲げることにより形成されており、この接触部3bの先端は、カメラの高さ方向視において半円状もしくは鋭利形状となっている。
ここで、腕部3aの幅および厚みは、接触部3bを介して電池2の電極部に、十分な接触圧を与えることができるような寸法に設定されている。また、電池接片3のうち、腕部3aが形成された面の反対側の面には、凸状の弾性部3cが形成されている。
図1(A)において、は、電池蓋6に設けられた電池接片であり、電池室1内に収納された電池2のマイナス電極やプラス電極と接触する。ここで、電池室1内には、4つの電池2が収納されるようになっており、これらの電池2は、電池接片3、によって直列接続されている。
次に、電池接片3を電池室1内に取り付ける方法について説明する。
まず、電池接片3をスライドさせながら電池室1に設けられた不図示の溝部に挿入して、電池室1に組み込む。ここで、電池室1には図示しない穴部が設けられており、この穴部に電池接片3の弾性部3cをはめ込む。このように弾性部3cを該穴部にはめ込むことにより、弾性部3cが該穴部内に固定され、電池接片3を電池室1内にガタなく取り付けることができる。
また、電池接片3に設けられたハンダ付け部8に、カメラ本体101内に配置された不図示のリード線を半田付けする。これにより、電池2の電力は、該リード線を介してカメラ本体101内に設けられた各種の電気部品に供給される。
次に、図3を用いて、電池蓋6の構造について説明する。外蓋11にはロックレバー12(駆動機構)が保持されており、このロックレバー12は、外蓋11に対してロックスプリング13(駆動機構)の付勢方向(ロックレバー12の長手方向)にのみ移動可能となっている。ロックレバー12をスライドさせる事で、電池蓋6を開閉する事が可能になる。ロックレバー12は、ロックスプリング13で付勢されており、電池蓋6が閉じられたときに付勢力によりロックレバー12はスライドして電池蓋6がロックされる。
外蓋11には、内蓋15(第2の部材)の端部に形成されたガイド突起部16に係合する、ガイド溝部22が形成されており、内蓋15には、電池接片4が不図示のビスにより固定されている。
ベースプレート14(第1の部材)は、その端部に形成された筒形状部14aの内側を通る、カメラ本体101の軸部に支持されている。さらに、ベースプレート14には、第1のL字状溝部19及び第2のL字状溝部20が形成されており、これらのL字状溝部19、20にはそれぞれ、ロックレバー12に形成された第1の突起部17、第2の突起部18が係合する。
また、ベースプレート14の端部には、L字状溝部19の長辺方向に沿って延びるガイド溝部21が形成されており、このガイド溝部21には、電池接片4に形成された図中下側に延びるガイド部5が係合する。
次に、図4から図7を用いて、電池蓋6を開状態から閉状態に駆動するときの動作について説明する。ここで、図4から図7は、電池蓋6を開位置から閉位置に回転させ、閉位置にロックするまでの挙動を示す図である。
まず、図4に示すように電池蓋6を軸L周りに回転させる。この時、外蓋11、内蓋15及び電池接片4は、一体となって回転する。電池蓋6が軸L周りの回転動作を終了した後の状態を図5に示す。図示していないが、図5の状態、つまり電池蓋6が軸L周りの回転動作を終了した状態では、内蓋15に固定された電池接片4が電池の電極面に接触している。
次に、図6に示すように外蓋11を、外蓋11のガイド溝部22に沿って矢印X方向に距離Δ1だけスライドさせる。なお、この時、内蓋15はスライドしない。ここで、外蓋11をスライドできるようにしているのは、電池蓋6を開けるときに十分な回転角度を確保するためである。すなわち、電池蓋6を開方向に回転したときに、外蓋11を矢印X方向の逆方向にスライドさせないと、電池蓋6が電池室1にあたってしまい、十分な回転角度を得られない。
さらに、同様に、十分に外蓋11がスライドしていないと電池蓋6のガタつきを防ぐための不図示の引っ掛け爪が、電池室1に備わっている時に、電池蓋6と該引っ掛け爪との引っかかり量を十分に得られないからである。さらにまた、内蓋15がある移動量以上スライドしてしまうと、図9に示すように電池の+端子から電池接片4がはずれてしまい、一度外れてしまうと電池蓋6を閉じることが出来なくなるからである。このときは電池接片4が電池の電極面に対して摺動はしない。
外蓋11を矢印X方向に距離Δ1だけスライドさせると、ガイド溝部22の長手方向の端面が、内蓋15のガイド突起部16に当接し、この状態から外蓋11を矢印X方向に更に押し込むと、ベースプレート14のガイド溝部21に電池接片4のガイド部5がガイドされることにより、外蓋11、内蓋15及び電池接片4が一体となって矢印X方向にスライドする。
上述のように、軸L周りの回転動作が終了した時点で、電池接片4は電池の電極に接触しているため、この接触した状態から電池接片4が矢印X方向にスライドすることにより、電池接片4は、電池の電極面に対してある程度の付勢力をもった状態で摺動する事になる。これにより、電池の電極面に生じた酸化被膜や汚れ等を効率良く擦り取ることができ、電池の導通不良が発生するのを防止することができる。
電池接片4のガイド部5がガイド溝部21の矢印X方向の端部に当接して、矢印X方向のスライド動作が終了すると、図7に示すように、ロックレバー12が第1のL字状溝部19及び第2のL字状溝部20の短辺方向に沿って、矢印Y方向に移動し、電池蓋6がロックされる。なお、後述の変形例と異なり、本実施例ではロックレバー12を矢印Y方向に移動させても、外蓋11及び内蓋15は移動しない。
上述の実施例の変形例を説明する。まず、第1及び第2の突起部17、18の高さ寸法を、ベースプレート14の厚みよりも大きく設定し、これらの突起部17、18をそれぞれ、内蓋15の背面側に形成された不図示の直進溝部に係合させる。これらの直進溝部は、ベースプレート14に形成された第1のL字状溝部19の長辺方向に沿って形成されている。
次に、本変形例の電池蓋6を開位置から閉位置に回転させ、閉位置にロックするまでの挙動を説明する。ただし、電池蓋6を閉位置まで回転させてから、電池蓋6の矢印X方向へのスライド動作が終了するまでの挙動は、上述の実施例とほぼ同様であるため説明を省略する。
図6に示す状態、つまり外蓋11、内蓋15及び電池接片4の矢印X方向へのスライド動作が終了した状態において、ロックレバー12の第1及び第2の突起部17、18はそれぞれ、第1及び第2のL字状溝部19、20における長辺部分と短辺部分とが交わる部分に位置している。
この状態において、ロックスプリング13から付勢力を受けたロックレバー12は、第1及び第2のL字状溝部19、20の短辺方向に沿って、距離Δ2だけ矢印Y方向に移動する。この時、ロックレバー12の第1及び第2の突起部17、18はそれぞれ、内蓋15の第1のL字状溝部19の長辺方向に沿って延びる各直進溝部に係合しているため、内蓋15は、ロックレバー12と一体となって矢印Y方向に移動する。
次に、図8を用いて矢印Y方向移動する内蓋15の挙動について詳細に説明する。
図8において、実線は、内蓋15が矢印Y方向にスライドする前の状態を示し、破線は、内蓋15が矢印Y方向にスライドした後の状態を示している。
電池接片4は、内蓋15にビス止められるとともに、電池室1に収容された電池2の電極に接触しているので、内蓋15のスライド動作に伴って、電池2の電極に摺動しながら距離Δ2だけ矢印Y方向に移動する。このように、ロックレバー12を矢印Y方向にスライドさせることにより、電池2の電極を電池接片4によって擦ることができるため、電極に付着した異物(酸化被膜、汚れ)を除去することができる。
ここで、矢印Y方向への電池接片4の変位量である距離Δ2は、電池2の電極の矢印Y方向の寸法よりも、小さくなるように設定されている。したがって、ロックレバー12を矢印Y方向にスライドさせても、電極に対する電池接片4の接触が絶たれることはない。
なお、上述の実施例及び変形例では、内蓋15をスライドさせたが、例えば、内蓋15を回転させることにより、電池接片4に電極を擦らせるようにしてもよい。
本発明は、デジタルカメラに限定されるものではなく、銀塩カメラ、リモコン装置、録音装置などの様々な電子機器に適用することができる。
本実施例のデジタルカメラのうち、主に電池室近傍の構造を示した図。 本実施例において、電池挿入時における電池および電池接片の接触状態を示した図 本発明の実施例であるデジタルカメラに回転可能に支持された電池蓋の分解斜視図。 実施例における電池蓋の挙動を示す図。 実施例における電池蓋の挙動を示す図。 実施例における電池蓋の挙動を示す図。 実施例における電池蓋の挙動を示す図。 スライド移動する内蓋の動作説明図。 実施例における電池蓋の電池接片が、電池の+端子との接触が絶たれた時の状態を示した図。 実施例のカメラの外観斜視図。
符号の説明
1 電池室
1a 穴部
2 単3形電池
3 電池接片
3a 電池接片の腕部
3b 電池接片の接触部
4 電池蓋の電池接片
6 電池蓋
8 ハンダ付け部
11 外蓋
12 ロックレバー
13 ロックスプリング
14 ベースプレート
15 内蓋
22 ガイド溝部

Claims (4)

  1. 電池を収納する電池室と、前記電池室を開閉する蓋体とを有し、
    前記蓋体は、
    前記蓋体のベースである第1の部材と、
    前記第1の部材の内側に配置され、前記電池室に収納された電池の電極に接触する接触部材が取り付けられた第2の部材と、
    前記接触部材を前記電池の電極に接触させた状態で、前記蓋体を閉じる動作に連動して、前記第2の部材を前記第1の部材に対して変位するように駆動する駆動機構とを有することを特徴とする電子機器。
  2. 電池を収納する電池室と、前記電池室を開閉する蓋体とを有し、
    前記蓋体は、
    前記蓋体のベースである第1の部材と、
    前記第1の部材の内側に配置され、前記電池室に収納された電池の電極に接触する接触部材が取り付けられた第2の部材と、
    前記蓋体を閉じた状態にロックするロック機構と、
    前記接触部材を前記電池の電極に接触させた状態で、前記ロック機構の動作に連動して、前記第2の部材を前記第1の部材に対して変位するように駆動する駆動機構とを有することを特徴とする電子機器。
  3. 前記駆動機構は、前記第2の部材を前記第1の部材に対してスライド駆動することを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 前記第2の部材の変位量は、前記第2の部材の変位方向における前記電極の大きさよりも小さいことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
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