JP4649674B2 - インターネットを利用した商品購入価格自動表示機能付仕入管理システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は企業の各種の業務ソフトを備えるコンピュータシステムにおいて、仕入管理ソフトにより購買担当者がその発注伝票入力画面上で商品発注処理を行うに際し、複数の仕入先がその商品価格の情報を提供しているインターネット上のWebサイトのアドレスへ接続し、その価格を収集して前記発注伝票入力画面上に仕入先毎に一覧表示し、効率良く最低価格を見出すことができる仕入管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
ある特定の商品を購入するに際し、企業の購買担当者はその商品を取り扱っている複数の仕入先に電話或はFAXで購入単価を確認し、もっとも安い購入単価を提示した仕入先から商品を購入していた。そして、その結果を企業の仕入管理業務ソフトの発注伝票入力画面などに発注データを入力して行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
商品を発注するにあたって、複数の仕入先に電話をかけたり、FAXを入れたりして商品の購入価格を確認する作業は時間がかかる作業であった。加えて仕入先の担当者が不在であった場合には、即座に購入価格を知りたいときでも、回答がすぐに得られなかった。
【0004】
そこで、本発明は前述した点に鑑みてなされたものであり、インターネット上の各社のWebサイトで公開されている商品価格情報を商品IDにより入手し、仕入管理ソフトの発注伝票入力画面において、各社の商品価格を一覧表示させることにより、購買担当者が即座に最低価格を見出し、発注処理できる機能を有する仕入管理システムを提供する。
【0005】
本発明のインターネットを利用した商品購入価格自動表示機能付仕入管理システムは、企業の業務を遂行する仕入管理ソフトを少なくとも含む各種業務ソフトを備える企業のコンピュータシステムと、その企業の仕入先各社の購入先Webサイトとから構成され、企業の購買担当者が商品を発注するに際し、インターネット上の前記購入先Webサイトで公開されている商品価格情報を取得し、前記仕入管理ソフトの発注伝票入力画面に前記各社の商品価格を一覧表示させ、前記購買担当者最低価格を見出し、発注処理るシステムであって、前記購入先Webサイトからインターネットを利用して、ある特定の商品の購買価格を、その商品の商品IDによって取得できるように、予め商品毎の業界によって統一された商品ID番号を定め、前記企業のコンピュータシステムは、商品毎に前記商品ID番号と、全ての購入先Webサイトアドレスをデータベースに予め登録し、発注伝票を作成するときは購買担当者が前記発注伝票入力画面へ商品コード、商品名を入力して、前記データベースより前記商品ID番号を読出し、それに関連するての購入先Webサイトアドレスに前記商品ID番号を発信させて、前記商品IDの購入価格を受信して前記発注伝票入力画面にその一覧表を表示する手段を備え、前記企業のコンピュータシステムのデータベースは、少なくとも商品マスタである商品基本情報テーブルと、仕入先マスタである仕入先基本情報テーブルと、各社毎の購入先Webサイトアドレステーブルと、各社毎の発注データテーブルとからなり、前記企業のコンピュータシステムは、前記仕入管理ソフトで記載されたプログラムの実行により機能する、購入先Webサイトアドレス登録画面において、商品コード、商品名、前記商品ID番号と、仕入先コード、仕入先名、当該商品の価格情報を提供している購入先商品価格提供サイトアドレス及びその購入先注文受付サイトアドレスを入力して、それらのデータを前記購入先Webサイトアドレステーブルに登録する購入先Webサイトアドレス登録手段(1)と、前記発注伝票入力画面において、発注番号、発注日付、商品コードを入力して、前記購入先Webサイトアドレステーブルを検索し、商品ID番号及び商品名を自動表示させる商品ID番号自動表示手段(2)と、仕入商品の前記商品ID番号をインターネットを経由して、前記購入先商品価格提供サイトアドレスに発信する商品価格提供依頼発信手段(3)と、商品価格提供依頼により、前記購入先Webサイトから前記商品ID番号の商品コード、商品名、価格からなる返信データを受信して、仕入先毎の仕入先コード、仕入先名、商品コード、商品名、価格の一覧表を、前記アドレステーブルに基づいて生成した発注先選択リストを表示する商品価格一覧表示手段(4)と、前記発注先選択リストにより、最低価格を提示している仕入先を商品の発注先として選択し、単価と、その商品数量を入力し、購入金額を計算して、前記発注データテーブルに記録する発注先購入金額記録手段(5)とを少なくとも備え、前記企業の購入先Webサイトに注文受付サイトアドレスが備えられている時は、前記発注伝票入力画面上で、前記発注先購入金額記録手段(5)により発注データテーブルへ発注データを記録後、前記発注伝票入力画面からWebブラウザを起動し、発注先の前記注文受付サイトアドレスを前記購入先Webサイトアドレステーブルから読出し、発注先の注文受付サイトを開き、注文受付画面に発注データを自動入力して、該入力データを発注先に発信する仕入先発注データ発信手段(6)を備えることを特徴とする。
【0008】
また、企業のWebブラウザを有するパソコンと、それらの企業のパソコンからインターネットを経由する少なくとも仕入管理ソフトを含む各種業務ソフトのレンタル利用依頼アクセス信号に応答して、その業務ソフトのメニュー及び業務処理入力画面を企業のパソコンへ送信し企業業務を遂行させる業務ソフトサービス運営事業者のデータセンタと、それら企業の仕入先各社の購入先Webサイトとから構成され、企業の購買担当者が商品を発注するに際し、その企業のパソコンへ前記データセンタから送信された仕入管理ソフトに記載されたプログラムの実行により機能し、前記発注伝票入力画面上でインターネット上の前記購入先Webサイトで公開されている商品価格情報を取得し、前記発注伝票入力画面に前記各社の商品価格を一覧表示させ、前記購買担当者最低価格を見出し、発注処理できるシステムであって、前記各社Webサイトでインターネットを利用して、ある特定の商品の購買価格を、商品IDによって取得できるように、予め商品毎の業界によって統一された商品ID番号を定め、前記企業のパソコンは、インターネットを経由して前記データセンタのデータベースへ商品毎に前記商品ID番号と、ての購入先Webサイトアドレスを予め登録し、前記企業のパソコンで発注伝票を作成するときは購買担当者が、前記発注伝票入力画面へ商品コード、商品名を入力して前記データセンタへ送付し、前記データセンタは入力データをインターネットを介して受信し、前記データベースより前記商品ID番号を読出し、それに関連するての購入先Webサイトアドレスに商品ID番号を発信前記購入先Webサイトから該当する前記商品IDの購入価格を受信して、受信データをインターネットを経由して前記企業のパソコンへ送信し、該送信データを受信した前記企業のパソコンは、前記発注伝票入力画面に商品購入価格一覧表を表示る手段を備え、前記データセンタの前記データベースは、少なくとも前記会員のIDコード・パスワードを記録する会員テーブルと、商品基本情報テーブルと、仕入先基本情報テーブルと、購入先Webサイトアドレステーブルと、発注データテーブルとからなり、前記データセンターは、前記企業のパソコンから仕入管理ソフトの購入先Webサイトアドレス登録依頼があるときは、そのパスワードと前記会員テーブルとにより認証を行い、該アクセス信号に応答して、前記企業のパソコンへ購入先Webサイトアドレス登録画面を送信すると共に、その登録画面において、企業担当者が商品コード、商品名、前記商品ID番号と、仕入先コード、仕入先名、当該商品の価格情報を提供している購入先商品価格提供サイトアドレス及びその購入先注文受付サイトアドレスを入力すると、該入力データをインターネット経由で受信し、該受信データを前記購入先Webサイトアドレステーブルに登録する購入先Webサイトアドレス登録画面送信/データ受信手段(1’)と、前記企業のパソコンから発注伝票作成依頼があるときは、そのパスワードと前記会員テーブルとにより認証を行い、該アクセス信号に応答して、前記企業のパソコンへ発注伝票入力画面を送信すると共に、その入力画面により企業担当者が発注番号、発注日付、商品コードを入力して、インターネット経由で送信すると、該送信データを受信し、購入先Webサイトアドレステーブルを検索し、商品ID番号及び商品名を読出し、前記企業のパソコンへ送信し、該送信データを受信したパソコンの端末画面に自動表示させる発注伝票入力画面送信/商品ID番号自動表示手段(2’)と、前記商品ID番号をインターネットを経由して前記購入先商品価格提供サイトアドレスに発信する商品価格提供依頼発信手段(3’)と、商品価格提供依頼を受信した購入先Webサイトからの当該商品ID番号の商品コード、商品名、価格の返信データを受信し、仕入先毎の仕入先コード、仕入先名、商品コード、商品名、価格の一覧表をインターネット経由で前記企業のパソコンへ送信し、発注先選択リストを表示させる商品価格一覧生成/送信表示手段(4’)と、前記発注先選択リストから、最低価格を提示している仕入先を商品の発注先として選択した前記企業のパソコンからの選択信号及び、入力商品数量データ信号を受信し、商品単価及び、購入金額を計算して、前記発注データテーブルに記録する最低価格受信/発注先購入金額記録手段(5’)とを少なくとも備え、企業の前記購入先Webサイトに注文受付サイトアドレスが備えられている時は、前記発注伝票入力画面上で選ばれた発注データを、前記最低価格受信/発注先購入金額記録手段(5’)により発注データテーブルへ記録後、前記企業のパソコンの前記発注伝票入力画面においてWebブラウザの起動ボタンが選択された時に、該起動選択信号を受信し、発注先の前記注文受付サイトアドレスを前記購入先Webサイトアドレステーブルから読出し、ブラウザを起動し、発注先の注文受付サイトを開き、注文受付画面に発注データを自動入力して、該入力データを仕入先に発信するWebブラウザ起動受信/仕入先発注データ発信手段(6’)を備えることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明のインターネットを利用した商品購入価格自動表示機能付仕入管理システムの実施の形態を以下、図に基づいて説明する。
【0012】
図1は本発明の第1の実施の形態の仕入管理システム1の構成図を示す。
【0013】
仕入管理システム1は、企業のコンピュータシステム10と、インターネット90を経由して交信するその企業の仕入先である複数の購入先Webサイト30,30とから構成される。この構成により企業の購買担当者が商品を発注するに際し、インターネット90上の各社Webサイト30,30で公開されている商品価格情報を取得し、仕入管理ソフト14aの発注データ入力画面に各社の商品価格を一覧表示させ、担当者は最低価格を効率良く短い時間で発注処理できるシステムである。
【0014】
企業のコンピュータシステム10は、この実施例ではWebサーバ11、データベースサーバ12、そのデータベースサーバ12に管理されるデータベース13、アプリケーションサーバ14、そのクライアント端末である業務処理端末15,15からなる。
【0015】
さらに詳しくは、データベース13は商品マスタである商品基本情報テーブル13a、仕入先マスタである仕入先基本情報テーブル13b、購入先Webサイトアドレステーブル13x、発注データテーブル13yからなる。
【0016】
また、アプリケーションサーバ14はWebブラウザ14z及び仕入管理ソフト14aを備えるが、その仕入管理ソフト14aは14b,14c,14d,14e,14f,14gの各手段を備える。
【0017】
手段14bは、購入先Webサイトアドレス登録画面により、商品コード、商品名、その商品ID番号を入力し、次に仕入先コード、仕入先名、当該商品の価格情報を提供している購入先商品価格提供サイトアドレス及びその購入先注文受付サイトアドレスを入力すれば、それらのデータが購入先Webサイトアドレステーブル13xに登録する購入先Webサイトアドレス登録手段14bである。
【0018】
また手段14cは、発注伝票入力画面により、発注番号、発注日付、商品コードを入力すれば、前記購入先Webサイトアドレステーブル13xをシステムは検索し商品ID番号及び商品名を自動表示させる商品ID番号自動表示手段14cである。
【0019】
また手段14dは、当該商品の商品ID番号をWebブラウザ14zによりインターネットを経由してアドレステーブル13xの購入先商品価格提供サイトアドレスに発信する商品価格提供依頼発信手段14dである。
【0020】
また手段14eは、商品価格提供依頼を受信した購入先各社Webサイトからの当該商品ID番号の商品コード、商品名、価格のインターネット90を経由した返信データをそれぞれ受けて、購入先である仕入先毎に仕入先コード、仕入先名、商品コード、商品名、価格の一覧表をアドレステーブル13xに基づいて生成した発注先選択リストを表示する商品価格一覧表示手段14eである。
【0021】
また手段14fは、発注先選択リストにより、最低価格を提示している仕入先を商品の発注先として選択して単価を確定させ、その商品数量を入力すれば、システムは購入金額を計算して発注データテーブル13yに記録する発注先購入金額記録手段14fである。
【0022】
また手段14gは、発注伝票入力画面上で、発注先購入金額記録手段14fにより発注データテーブル13yに記録後、その発注伝票入力画面からWebブラウザを起動すれば、システムはその発注先の注文受付サイトアドレスを購入先Webサイトアドレステーブル13xから読込み、発注先の注文受付サイト30を開き、その注文受付画面に発注データを入力して、そのデータをその発注先に発信する仕入先発注データ発信手段14gである。
【0023】
次に、図1に示す仕入管理システム1(第1の実施の形態)の動作の流れを図3,4に示す。
【0024】
図3のS31〜S34は購入先Webサイトアドレス登録手段14bを示す。
S31〜S34を繰返し、購入先Webサイトアドレスを購入したい商品毎に予め登録しておく。
【0025】
図4のS41は商品ID番号自動表示手段14cを示す。S42は商品価格提供依頼発信手段14dを示す。S43は購入各社Webサイト30の対応を示す。S44は商品価格一覧表示手段14eを示す。S45は発注先購入金額記録手段14fを示す。S46は仕入先発注データ発信手段14gを示す。
【0026】
なお、図5には購入先サイトアドレス登録画面の具体的な実施例を示す。また、図6には発注伝票入力画面の具体的な実施例を示す。この例では仕入先コード3585、仕入先名ZZZZZZZが最低価格(120,000)である。
【0027】
次に、本発明の仕入管理システム2(第2の実施の形態)の構成図を図2に基づいて説明する。
【0028】
仕入管理システム2は、企業のWebブラウザ50aを有するパソコン50,50と、それらの企業のパソコン50からインターネット90を経由する少なくとも仕入管理ソフト24aを含む各種業務ソフトのレンタル利用依頼アクセス信号に応答して、その業務ソフトのメニュー及び業務処理入力画面を企業のパソコン50へ送信し企業業務を遂行させる業務ソフトサービス運営事業者のデータセンタ20と、それら企業の仕入先購入先各社Webサイト30とから構成される。
【0029】
企業の購買担当者が、パソコン50で商品を発注するに際し、その企業のパソコン50へデータセンタ20から送信された仕入管理ソフト24aの発注データ入力画面上でインターネット90上の各社Webサイト30,30で公開されている商品価格情報をそれぞれ取得し、その発注データ入力画面或はそのサブウィンドウに各社毎の商品価格を一覧表示させ、前記担当者は最低価格を短時間で見出し発注処理できるシステムである。
【0030】
業務ソフトサービス運営事業者のデータセンタ20は、この実施例ではWebサーバ21、データベースサーバ22、そのデータベースサーバ22に管理されるデータベース23、アプリケーションサーバ24、そのクライアント端末である業務処理端末25,25からなる。
【0031】
さらに詳しくは、データベース23は商品マスタである商品基本情報テーブル23a、仕入先マスタである仕入先基本情報テーブル23b、購入先Webサイトアドレステーブル23x、発注データテーブル23y、会員テーブル23zからなる。
【0032】
またアプリケーションサーバ24は、Webブラウザ24z及び仕入管理ソフト24aを備えるが、その仕入管理ソフト24aは24b,24c,24d,24e,24f,24gの各手段を備える。
【0033】
手段24bは、企業のパソコン50から仕入管理ソフト24aの購入先Webサイトアドレス登録依頼があるときは、そのアクセス信号に応答して、依頼のパスワードと会員テーブル23zとから認証を行ない、会員ならば企業のパソコン50へ購入先Webサイトアドレス登録画面を送信すると共に、その登録画面により企業のパソコン50で担当者が商品コード、商品名、その商品ID番号を入力し、さらに仕入先コード、仕入先名、当該商品の価格情報を提供している購入先商品価格提供サイトアドレス及びその購入先注文受付サイトアドレスを入力すれば、それらのデータをインターネット経由で受信したデータセンタ10は、それらのデータを前記購入先Webサイトアドレステーブル23xに登録する購入先Webサイトアドレス登録画面送信/データ受信手段24bである。
【0034】
手段24cは、企業のパソコン50から仕入管理ソフト24aの発注伝票作成依頼があるときは、そのアクセス信号に応答して、依頼のパスワードと会員テーブル23zとから認証を行ない、会員ならば企業のパソコン50へ発注伝票入力画面を送信すると共にその入力画面により企業担当者がパソコン50へ発注番号、発注日付、商品コードを入力すれば、それらのデータをインターネット90経由で受信したデータセンタ10は、購入先Webサイトアドレステーブル23xを検索し、商品ID番号及び商品名を読出し、そのデータを企業のパソコン50へ送信し、その端末画面に自動表示させる発注伝票入力画面送信/商品ID番号自動表示手段24cである。
【0035】
手段24dは、当該商品の商品ID番号がデータセンタ20からインターネット90を経由してアドレステーブル23xの購入先商品価格提供サイトアドレスに発信する商品価格提供依頼発信手段24dである。
【0036】
手段24eは、商品価格提供依頼を受信した購入先各社Webサイト30,30からの当該商品ID番号の商品コード、商品名、価格のインターネット90を経由した返信データを受信したデータセンタ20は、購入先である仕入先コード毎に仕入先名、商品コード、商品名、価格の一覧表をアドレステーブル23xに基づいて生成した発注先選択リストをインターネット経由で企業のパソコン50へ送信し、そこでそのリストを表示する商品価格一覧生成/送信表示手段24eである。
【0037】
手段24fは、発注先選択リストにより最低価格を提示している仕入先を商品の発注先として選択した企業のパソコン50からの選択信号を受信したデータセンタ20は、そのデータにより商品単価を確定したので、次に企業のパソコン50で入力した商品数量データ信号を受信したデータセンタ20は購入金額を計算して発注データテーブル23yに記録する最低価格受信/発注先購入金額記録手段24fである。
【0038】
手段24gは、企業のパソコン50の発注伝票入力画面上で手段24fにより発注データテーブル23yへ発注データを記録後、その入力画面からWebブラウザ24zの起動ボタンを選択すればその起動選択信号を受信したデータセンタ20は、ブラウザを起動し、その発注先の注文受付サイトアドレスを購入先Webサイトアドレステーブル23xから読込み、発注先の注文受付サイト30を開き、その注文受付画面に発注データを入力して、そのデータを仕入先に発信するWebブラウザ起動受信/仕入先発注データ発信手段24gである。
【0039】
次に、図2に示す仕入管理システム2(第2の実施の形態)の動作の流れを図7,8,9に示す。
【0040】
図7のS71〜S74は購入先Webサイトアドレス登録画面送信/データ受信手段24bを示す。S71〜S74の繰返しを購入したい商品毎に各企業がそれぞれ予め登録する。
【0041】
図8のS81〜S85は発注伝票入力画面送信/商品ID番号自動表示手段24cを示す。
【0042】
S86は商品価格提供依頼発信手段24dを示す。
【0043】
S87〜S89は商品価格一覧生成/送信手段24eを示す。
【0044】
図9のS91,S92は最低価格受信/発注先購入金額記録手段24fを備える。
【0045】
S93〜S95はWebブラウザ起動受信/仕入先発注データ発信手段24gを示す。
【0046】
以上のS81〜S95の商品毎の繰返しをそれぞれの企業が必要に応じて行う。
【0047】
【発明の効果】
本発明のインターネットを利用した商品購入価格自動表示機能付仕入管理システムは、次のような効果を奏する。
【0048】
商品を発注するにあたって、複数の仕入先に電話をかけたり、FAXを入れたり、或はインターネットを介して仕入先Webサイトに接続し、商品の購入価格を確認する作業を行う必要がなく、効率的に、しかも短時間で発注作業をすることができる。
【0049】
特に、各商品に対して各業界で統一された商品ID番号を設け、各社のWebサイトで公開されている商品価格情報をその商品IDにより取得できるようにして、容易に各社の商品価格を発注入力画面上に表示させるようにしたので、その最低価格の仕入先を短時間に調べ、購入先を決定できる効率的なシステムとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターネットを利用した商品購入価格自動表示機能付仕入管理システムの構成図である。(第1の実施の形態)
【図2】本発明のインターネットを利用した商品購入価格自動表示機能付仕入管理システムの構成図である。(第2の実施の形態)
【図3】本発明の仕入管理システム(第1の実施の形態)の動作の流れ図である。
【図4】本発明の仕入管理システム(第1の実施の形態)の動作の流れ図である。
【図5】本発明の購入先Webサイトアドレス登録画面図である。
【図6】本発明の発注伝票入力画面図である。
【図7】本発明の仕入管理システム(第2の実施の形態)の動作の流れ図である。
【図8】本発明の仕入管理システム(第2の実施の形態)の動作の流れ図である。
【図9】本発明の仕入管理システム(第2の実施の形態)の動作の流れ図である。
【符号の説明】
1,2 インターネットを利用した商品購入価格自動表示機能付仕入管理システムの第1及び第2の実施の形態
10 企業のコンピュータシステム
11,21 Webサーバ
12,22 データベースサーバ
13,23 データベース
13a,23a 商品基本情報テーブル
13b,23b 仕入先基本情報テーブル
13x,23x 購入先Webサイトアドレステーブル
13y,23y 発注データテーブル
14,24 アプリケーションサーバ
14a,24a 仕入管理ソフト
14b 購入先Webサイトアドレス登録手段
14c 商品ID番号自動表示手段
14d 商品価格提供依頼発信手段
14e 商品価格一覧表示手段
14f 発注先購入金額記録手段
14g 仕入先発注データ発信手段
14z,24z Webブラウザ
15,25 業務処理端末
20 データセンタのコンピュータシステム
23z 会員テーブル
24b 購入先Webサイトアドレス登録画面送信/データ受信手段
24c 発注伝票入力画面送信/商品ID番号自動表示手段
24d 商品価格提供依頼発信手段
24e 商品価格一覧生成/送信表示手段
24f 最低価格受信/発注先購入金額記録手段
24g Webブラウザ起動受信/仕入先発注データ発信手段
30 購入先Webサイト、発注先の注文受付サイト
50 企業のパソコン
50a Webブラウザ
90 インターネット

Claims (2)

  1. 企業の業務を遂行する仕入管理ソフトを少なくとも含む各種業務ソフトを備える企業のコンピュータシステムと、その企業の仕入先各社の購入先Webサイトとから構成され、企業の購買担当者が商品を発注するに際し、インターネット上の前記購入先Webサイトで公開されている商品価格情報を取得し、前記仕入管理ソフトの発注伝票入力画面に前記各社の商品価格を一覧表示させ、前記購買担当者最低価格を見出し、発注処理るシステムであって、
    前記購入先Webサイトからインターネットを利用して、ある特定の商品の購買価格を、その商品の商品IDによって取得できるように、予め商品毎の業界によって統一された商品ID番号を定め、
    前記企業のコンピュータシステムは、
    商品毎に前記商品ID番号と、全ての購入先Webサイトアドレスをデータベースに予め登録し、発注伝票を作成するときは購買担当者が前記発注伝票入力画面へ商品コード、商品名を入力して、前記データベースより前記商品ID番号を読出し、それに関連するての購入先Webサイトアドレスに前記商品ID番号を発信させて、前記商品IDの購入価格を受信して前記発注伝票入力画面にその一覧表を表示する手段を備え
    前記企業のコンピュータシステムのデータベースは、少なくとも商品マスタである商品基本情報テーブルと、仕入先マスタである仕入先基本情報テーブルと、各社毎の購入先Webサイトアドレステーブルと、各社毎の発注データテーブルとからなり、
    前記企業のコンピュータシステムは、前記仕入管理ソフトで記載されたプログラムの実行により機能する、
    購入先Webサイトアドレス登録画面において、商品コード、商品名、前記商品ID番号と、仕入先コード、仕入先名、当該商品の価格情報を提供している購入先商品価格提供サイトアドレス及びその購入先注文受付サイトアドレスを入力して、それらのデータを前記購入先Webサイトアドレステーブルに登録する購入先Webサイトアドレス登録手段(1)と、
    前記発注伝票入力画面において、発注番号、発注日付、商品コードを入力して、前記購入先Webサイトアドレステーブルを検索し、商品ID番号及び商品名を自動表示させる商品ID番号自動表示手段(2)と、
    仕入商品の前記商品ID番号をインターネットを経由して、前記購入先商品価格提供サイトアドレスに発信する商品価格提供依頼発信手段(3)と、
    商品価格提供依頼により、前記購入先Webサイトから前記商品ID番号の商品コード、商品名、価格からなる返信データを受信して、仕入先毎の仕入先コード、仕入先名、商品コード、商品名、価格の一覧表を、前記アドレステーブルに基づいて生成した発注先選択リストを表示する商品価格一覧表示手段(4)と、
    前記発注先選択リストにより、最低価格を提示している仕入先を商品の発注先として選択し、単価と、その商品数量を入力し、購入金額を計算して、前記発注データテーブルに記録する発注先購入金額記録手段(5)とを少なくとも備え、
    前記企業の購入先Webサイトに注文受付サイトアドレスが備えられている時は、
    前記発注伝票入力画面上で、前記発注先購入金額記録手段(5)により発注データテーブルへ発注データを記録後、前記発注伝票入力画面からWebブラウザを起動し、発注先の前記注文受付サイトアドレスを前記購入先Webサイトアドレステーブルから読出し、発注先の注文受付サイトを開き、注文受付画面に発注データを自動入力して、該入力データを発注先に発信する仕入先発注データ発信手段(6)を備えることを特徴とするインターネットを利用した商品購入価格自動表示機能付仕入管理システム。
  2. 企業のWebブラウザを有するパソコンと、それらの企業のパソコンからインターネットを経由する少なくとも仕入管理ソフトを含む各種業務ソフトのレンタル利用依頼アクセス信号に応答して、その業務ソフトのメニュー及び業務処理入力画面を企業のパソコンへ送信し企業業務を遂行させる業務ソフトサービス運営事業者のデータセンタと、それら企業の仕入先各社の購入先Webサイトとから構成され、企業の購買担当者が商品を発注するに際し、その企業のパソコンへ前記データセンタから送信された仕入管理ソフトに記載されたプログラムの実行により機能し、前記発注伝票入力画面上でインターネット上の前記購入先Webサイトで公開されている商品価格情報を取得し、前記発注伝票入力画面に前記各社の商品価格を一覧表示させ、前記購買担当者最低価格を見出し、発注処理できるシステムであって、
    前記各社Webサイトでインターネットを利用して、ある特定の商品の購買価格を、商品IDによって取得できるように、予め商品毎の業界によって統一された商品ID番号を定め、
    前記企業のパソコンは、インターネットを経由して前記データセンタのデータベースへ商品毎に前記商品ID番号と、ての購入先Webサイトアドレスを予め登録し、前記企業のパソコンで発注伝票を作成するときは購買担当者が、前記発注伝票入力画面へ商品コード、商品名を入力して前記データセンタへ送付し、前記データセンタは入力データをインターネットを介して受信し、前記データベースより前記商品ID番号を読出し、それに関連するての購入先Webサイトアドレスに商品ID番号を発信前記購入先Webサイトから該当する前記商品IDの購入価格を受信して、受信データをインターネットを経由して前記企業のパソコンへ送信し、該送信データを受信した前記企業のパソコンは、前記発注伝票入力画面に商品購入価格一覧表を表示る手段を備え
    前記データセンタの前記データベースは、少なくとも前記会員のIDコード・パスワードを記録する会員テーブルと、商品基本情報テーブルと、仕入先基本情報テーブルと、購入先Webサイトアドレステーブルと、発注データテーブルとからなり、
    前記データセンターは、
    前記企業のパソコンから仕入管理ソフトの購入先Webサイトアドレス登録依頼があるときは、そのパスワードと前記会員テーブルとにより認証を行い、該アクセス信号に応答して、前記企業のパソコンへ購入先Webサイトアドレス登録画面を送信すると共に、その登録画面において、企業担当者が商品コード、商品名、前記商品ID番号と、仕入先コード、仕入先名、当該商品の価格情報を提供している購入先商品価格提供サイトアドレス及びその購入先注文受付サイトアドレスを入力すると、該入力データをインターネット経由で受信し、該受信データを前記購入先Webサイトアドレステーブルに登録する購入先Webサイトアドレス登録画面送信/データ受信手段(1’)と、
    前記企業のパソコンから発注伝票作成依頼があるときは、そのパスワードと前記会員テーブルとにより認証を行い、該アクセス信号に応答して、前記企業のパソコンへ発注伝票入力画面を送信すると共に、その入力画面により企業担当者が発注番号、発注日付、商品コードを入力して、インターネット経由で送信すると、該送信データを受信し、購入先Webサイトアドレステーブルを検索し、商品ID番号及び商品名を読出し、前記企業のパソコンへ送信し、該送信データを受信したパソコンの端末画面に自動表示させる発注伝票入力画面送信/商品ID番号自動表示手段(2’)と、
    前記商品ID番号をインターネットを経由して前記購入先商品価格提供サイトアドレスに発信する商品価格提供依頼発信手段(3’)と、
    商品価格提供依頼を受信した購入先Webサイトからの当該商品ID番号の商品コード、商品名、価格の返信データを受信し、仕入先毎の仕入先コード、仕入先名、商品コード、商品名、価格の一覧表をインターネット経由で前記企業のパソコンへ送信し、発注先選択リストを表示させる商品価格一覧生成/送信表示手段(4’)と、
    前記発注先選択リストから、最低価格を提示している仕入先を商品の発注先として選択した前記企業のパソコンからの選択信号及び、入力商品数量データ信号を受信し、商品単価及び、購入金額を計算して、前記発注データテーブルに記録する最低価格受信/発注先購入金額記録手段(5’)とを少なくとも備え、
    企業の前記購入先Webサイトに注文受付サイトアドレスが備えられている時は、
    前記発注伝票入力画面上で選ばれた発注データを、前記最低価格受信/発注先購入金額記録手段(5’)により発注データテーブルへ記録後、前記企業のパソコンの前記発注伝票入力画面においてWebブラウザの起動ボタンが選択された時に、該起動選択信号を受信し、発注先の前記注文受付サイトアドレスを前記購入先Webサイトアドレステーブルから読出し、ブラウザを起動し、発注先の注文受付サイトを開き、注文受付画面に発注データを自動入力して、該入力データを仕入先に発信するWebブラウザ起動受信/仕入先発注データ発信手段(6’)を備えることを特徴とするインターネットを利用した商品購入価格自動表示機能付仕入管理システム。
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