JP4633218B2 - ステアリングコラムアッシイの支持構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ステアリングコラムアッシイをペダルブラケットに容易に組付けることができるステアリングコラムアッシイの支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のステアリングコラムアッシイの支持構造を図10を参照して簡単に説明すると、図10において、車体フロントパネル26にはペダルブラケット20がボルト等の適宜固定手段で取り付けられている。ペダルブラケット20は、前方にペダル取り付け部21を形成しており、その後方部分には側面視で略U字形状断面を有し、かつ、底部がステアリングコラム取り付け部23として構成された取り付け部22が形成され、ステアリングコラムアッシイは前記取り付け部23にボルト等によって固定される構成となっている。なお、図中24はブレーキペダル、25はブレーキブースタである。
【0003】
上記構成により、この支持構造では、前方から衝撃を受けた際には、図示せぬエンジンが後方へ移動してブレーキブースタ25が後方へ押し出され、ペダル取り付け部21が後方へ移動し、この移動に伴って、ペダルブラケットの後方部分22が図中2点鎖線のように後方側に変形することで、前方からの衝撃が吸収できる構造となっており、このため、衝突時にステアリングコラムのステアリングハンドル側が上方へ移動したりするという問題を解消できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したステアリングコラムアッシイの支持構造では、ステアリングコラムアッシイをペダルブラケット20の取り付け部23に組付ける際に、片手でステアリングコラムを保持しながら、もう片方の手でインパクトレンチを使用しボルトを取り付け部23に締めつける作業を行うため、作業性が極めて悪い。また、パワーステアリング無しや油圧式パワーステアリングの場合には、ステアリングコラムアッシイ自体が簡素な構造であり軽量であるため、上述した作業で対応が可能ではあるが、ステアリングコラムアッシイにモータを組付けた電動パワーステアリングの場合には、ステアリングコラムアッシイ自体の重量が大きくなるため作業者の負担が極端に大きくなり、上述した作業工程では組付け作業性が急激に悪化するという問題がある。
また、ステアリングコラムアッシイの下端側にモーターアシストの構造を設けた場合、このモータの振動がペダルブラケットに伝わることで、室内騒音を悪化させる恐れがある。
さらに、ペダルブラケットにステアリングコラムアッシイを前述のような構成で支持した場合、衝突時のステアリングコラムのコラプスストロークの安定化が難しい等の問題もある。
【0005】
そこで、本発明は、ステアリングコラムアッシイをペダルブラケットに組付ける際に、ブラケットペダルブラケットに設けた貫通孔に弾性体を介してステアリングコラムアッシイの下部を嵌挿させてペダルブラケットに支持する構造を採用し、上記問題点を解決することを目的とする。
この構造により、電動パワーステアリング式のステアリングコラムアッシイでも組付け作業が容易となり、さらに衝突時にはペダルブラケット側の変形を有利に利用でき、二次衝突を防止することが可能となる。
【0006】
このため本発明が採用した課題解決手段は、ペダルブラケットの車載状態後部側にステアリングコラムアッシイ貫通孔を有する貫通面を形成し、前記貫通孔の内側面を覆い、前記ステアリングコラムアッシイが貫通できる穴を備えた弾性体を前記貫通孔に装着し、前記ステアリングコラムアッシイを前記弾性体を介して前記ペダルブラケットによって支持するようにしたことを特徴とするステアリングコラムアッシイの支持構造において、前記ペダルブラケットのペダル機構を支えるボックス部の車載状態側面と前記貫通面を有する部材との間に車載状態前部から車載状態後部にむかって衝突変形量制御部材を設けたことを特徴とするステアリングコラムアッシイの支持構造である。また、前記ペダルブラケットにはステアリングコラムアッシイの回り止め座面を形成したことを特徴とするステアリングコラムアッシイの支持構造である。また、前記貫通面はステアリングコラムアッシイ軸と略直行する面として形成したことを特徴とするステアリングコラムアッシイの支持構造である。また、前記ペダルブラケットは前記貫通孔が形成されたペダルストロークと該ペダルストロークが固定される二股部とを備え、前記衝突変形量制御部材の一端は前記二股部に連結されたことを特徴とするステアリングコラムアッシイの支持構造である。
【0007】
【実施の形態】
以下、本発明におけるステアリングコラムアッシイの支持構造について説明すると、図1はペダルブラケット部分の一部分解斜視図、図2はブレーキペダルを組付けた状態のペダルブラケットの正面図、図3は同側面図、図4はペダルブラケットの図3中のA矢視図、図5はペダルブラケットにペダルプレートを組付けた状態の図3と同方向からの矢視図、図6はペダルブラケットとペダルボックス1Cとをステーで連結した状態の斜視図である。
【0008】
図において、1はペダルブラケットであり、ペダルブラケットは、公知のように車体側にボルト等の固定手段で固定され、さらにペダルブラケットにはブレーキペダル2が軸3を中心に図3に示すように揺動自在に取り付けられている。ブレーキペダルには公知のようにマスターシリンダに連結されるプッシュロッド(図示せず)が取り付けられているがそれらの構成は本発明の特徴部ではないので説明は省略する。
【0009】
ペダルブラケットの下側は図4に示すように二股状1A、1Bに分離されており、夫々の下端にはナット4、5が固定され、この部分に図1に示すペダルプレート6が装着されボルトで固定される構成となっている。ペダルプレートは、図1に示すように左右にボルト挿通孔7、8を備えており、またその中心部にはステアリングコラムアッシイの下端を貫通支持することができる貫通孔9が形成され、貫通孔9には防振機能を有する弾性体(ブッシュリング)10が装着される構造となっている。また、ペダルプレート6には図1、図2、図5に示すようにステアリングコラムアッシイ側のブラケット(図示せず)を固定する回り止め部11が形成されている。
【0010】
そして、前記ペダルブラケット1の二股部の右側1Bには、図6に示すようにペダル機構を支えるボックス1Cとの間に両者を連結する断面コ字状のステー(衝突変形量制御部材)12が取りつけられ、衝突時の変形量をコントロールできるようになっている。
【0011】
上記構成からなるペダルブラケット1にステアリングコラムアッシイSAを組付ける作業を図7を参照して説明する。
前述したように、ペダルブラケット1には予め、ブレーキペダル2やペダルプレート6がボルト等で組付け固定されており、このペダルプレート6の貫通孔9に弾性体10を装着しておく(なお、弾性体10はステアリングコラムアッシイSA側に予め取りつけておいてもよい)。この状態のペダルブラケット1にステアリングコラムアッシイSAを手で持ちながら、その下端を弾性体10を介して貫通孔9に挿入することで、ステアリングコラムアッシイSAがペダルプレート6に組付けられる。その後、ステアリングコラムアッシイSA側のブラケット(図示せず)とペダルプレート6の回り止め部11とがボルトによって固定され、ステアリングコラムアッシイSAの回り止め機能が付加される。さらにステアリングコラムアッシイには公知のように操舵車輪と結合される連結部材が取り付けられる。
【0012】
上記構成のステアリングコラムアッシイの支持構造では、ステアリングコラムアッシイSAがペダルブラケット11に対して弾性体を介してフローティング状態に支持されるため、ステアリングコラムアッシイに伝達する振動を遮断することができる。また仮に前方から衝撃を受けた際には各部材は次のように変形する。
即ち、衝突によりエンジンが後方へ移動してブレーキブースタが後方へ押し出されると、図8に示すようにペダルブラケット1が後方にS1(コラプスストローク)移動するが、この移動は、図6、図9(イ)に示すようにステー12の作用により後方に向かって略真っ直ぐに安定的に移動しするため、ステアリングコラム自身も安定的なステアリングコラプルストロークS2を発揮することが可能となる。なお、ステーが無い場合には図9(ロ)に示すようにペダルブラケット1が後方に移動するものの、この移動は、図9(ロ)に示すようにペダルブラケット1が傾いてしまうため、安定的なコラプスストロークS1を発揮することができない。このように、本発明は上述したようにペダルブラケット1がステー12によってその変形量が制御されるため、衝突時の安全性が極めて高くなる。さらにステアリングコラムアッシイSAはペダルプレート6に対して結合されるため、回転が防止される。
【0013】
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態はペダルブラケットにステアリングコラムアッシイの貫通孔を有するペダルプレートを取りつける構造としているが、ペダルプレートを使用せずにペダルブラケットそのものに、ステアリングコラムアッシイの貫通孔を形成することも可能であり、この場合にはペダルプレートが不要となる。また、ペダルブラケットと車体を連結する衝突変形量制御部材(ステー)は断面コ字状に限ることなく、同様の機能を発揮できる他の形状でも良いことは当然である。
さらに、本発明はその精神または主要な特徴から逸脱することなく、他のいかなる形でも実施できる。そのため、前述の実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず限定的に解釈してはならない。
【0014】
【発明の効果】
以上の詳細に説明した如く、本発明によれば、
ペダルブラケットに設けた貫通孔にステアリングコラムアッシイの下部を嵌挿させるステアリングコラムアッシイの支持構造を採用することで、重量の大きい電動パワーステアリング式のステアリングコラムアッシイをワンタッチで組付けることが可能となり作業が容易となる。また、従来のようにボルト等を使用せずにステアリングコラムアッシイをペダルブラケットに支持できるため、部品点数を少なくすることができコスト低減を図ることができる。回り止め機構をペダルブラケットと一体化することで寸法精度の向上を図ることができ、さらに仮り止め用の別部材を使用する必要がないため、コスト低減を図ることができる。また、衝突時には衝突変形量制御部材によりペダルブラケット側の変形を有利に利用でき、二次衝突を防止することができる。また弾性体を介してステアリングコラムアッシイを支持するため室内騒音の増加を防止することができる、等の優れた効果を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係るペダルブラケット部分の分解斜視図である。
【図2】同ブレーキペダルを組付けた状態のペダルブラケットの正面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】ペダルブラケットの図3中のA矢視図である。
【図5】ペダルブラケットにペダルプレートを組付けた状態の図3と同方向からの矢視図である。
【図6】ペダルブラケットとペダルボックル1Cとをステーで連結した状態の斜視図である。
【図7】ペダルブラケットにステアリングコラムアッシイを組付ける作業の説明図である。
【図8】衝突時のペダルブラケットの変形状態を説明する図である。
【図9】衝突時の衝突変形量制御部材(ステー)の作用説明図である。
【図10】従来のブレーキペダルを組付けた状態のペダルブラケットの側面図である。
【符号の説明】
1 ペダルブラケット
2 ブレーキペダル
3 軸
4、5 ナット
6 ペダルプレート
7、8 ボルト挿通孔
9 貫通孔
10 弾性体
11 回り止め
12 衝突変形量制御部材
SA ステアリングコラムアッシイ
Claims (4)
- ペダルブラケットの車載状態後部側にステアリングコラムアッシイ貫通孔を有する貫通面を形成し、前記貫通孔の内側面を覆い、前記ステアリングコラムアッシイが貫通できる穴を備えた弾性体を前記貫通孔に装着し、前記ステアリングコラムアッシイを前記弾性体を介して前記ペダルブラケットによって支持するようにしたことを特徴とするステアリングコラムアッシイの支持構造において、
前記ペダルブラケットのペダル機構を支えるボックス部の車載状態側面と前記貫通面を有する部材との間に車載状態前部から車載状態後部にむかって衝突変形量制御部材を設けたことを特徴とするステアリングコラムアッシイの支持構造。 - 前記ペダルブラケットにはステアリングコラムアッシイの回り止め座面を形成したことを特徴とする請求項1に記載のステアリングコラムアッシイの支持構造。
- 前記貫通面はステアリングコラムアッシイ軸と略直行する面として形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のステアリングコラムアッシイの支持構造。
- 前記ペダルブラケットは前記貫通孔が形成されたペダルストロークと該ペダルストロークが固定される二股部とを備え、前記衝突変形量制御部材の一端は前記二股部に連結されたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のステアリングコラムアッシイの支持構造。
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