JP4556533B2 - 車両用歩行者報知装置及び歩行者報知方法 - Google Patents
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Description
本発明によれば、歩行者を含む自車両周辺の障害物像を取得し、撮像された障害物像に基づいて、歩行者が実際に存在する位置又は歩行者が存在する可能性のある位置を1又は2以上検出し、検出された歩行者が実際に存在する位置又は歩行者が存在する可能性のある各位置に基づいて照射標的をそれぞれ設定し、設定された照射標的を照射する順番を決定し、決定された照射順番に従い、所定のタイミングで、設定された照射標的を照射する車両用歩行者報知装置及び歩行者報知方法が提供される。
これにより、本発明の車両用歩行者報知装置及び歩行者報知方法は、運転者の注意を1の歩行者に偏らせることなく、広範囲に存在する(又は存在する可能性のある)複数の歩行者の位置を運転者に報知することができる。
以下、図面に基づいて、本発明に係る第1実施形態の車両用歩行者報知装置を説明する。図1に車両用歩行者報知装置100のハードウェア構成を示した。車両用歩行者報知装置100は、ユーザが搭乗する車両に搭載され、撮像装置1と、制御装置2と、照射装置3とを有し、検出した歩行者の位置を照射してユーザに報知する。
撮像装置1の赤外線カメラ11により取得され、画像処理手段111により所定の赤外線画像処理が施された画像データは制御装置2へ送出される。
検出手段21は、撮像装置1により取得されたデータに基づいて、歩行者が実際に存在する位置又は歩行者が存在する可能性のある位置を1又は2以上検出する。本実施形態の検出手段21は歩行者位置検出部211を有し、歩行者位置検出部211は実際に存在する歩行者の位置を検出する。歩行者位置検出部211は、赤外線カメラ11により撮像された赤外線像に基づいて歩行者5を含む障害物の位置を検出する。歩行者位置検出部211は、赤外線カメラ11により撮像された赤外線像に基づいて歩行者(人間)の存在及び歩行者が実際に存在する位置を検出する。赤外線像から歩行者5を検出する手法は特に限定されないが、取得した赤外線像の温度、温度分布、所定温度を示す領域面積、所定温度を示す領域形状などに基づいて、検出された対象物が人間(歩行者)であるか否かを判断する。具体的には検出対象物が人間である場合の、赤外線像の温度、温度分布、所定温度を示す領域面積、所定温度を示す領域形状など赤外線像の温度範囲、大きさ等を予め設定しておき、この設定値と取得された赤外線画像とを比較することにより、赤外線像に含まれる歩行者5の存在及び存在位置を検出する。
図4(A)自車両の周囲の状況を示す図である。Bは自車両が走行する車線、Aは歩道、Cは中央線、Dは対向車線である。
歩行者を含む複数の障害物に対応する照射標的に、予め決定された順番に従い、所定のタイミングで照射をするため、複数の歩行者等を運転者に判りやすく報知することができる。
次に第2実施形態について説明する。本実施形態の車両用歩行者報知装置200は、実際に存在する歩行者を検出できなかった場合に対応する手段を備える。つまり、本実施形態は、検出手段21により実際に存在する歩行者の位置が検出できなかった場合、車両周辺に駐停車している他車両の位置、車両周辺に存在する設置物の位置、その他の歩行者以外の障害物の位置を、歩行者が存在する可能性のある位置として検出する。すなわち、車両周辺に存在する歩行者の位置が、実際に存在する歩行者の位置として検出できれば、第1実施形態の車両用歩行者報知装置100により対応が可能である。しかし、駐停車している車両の陰に歩行者が存在する場合、その歩行者が実際に存在する位置を検出することができず、十分な警告を実行することができないという問題が生じる。本実施形態では、車両周辺に駐停車している他車両の位置、車両周辺に存在する設置物の位置、その他の歩行者以外の障害物の位置を、歩行者が存在する可能性のある位置として推測し、障害物の位置を歩行者の位置として検出する。これにより、駐停車中の車両に隠れていた歩行者や、道路路肩に設置された看板等に隠れていた歩行者の存在を事前に予測し、これら歩行者が道路に突然飛び出してくるような状況を事前に報知することができる。
図7に示したステップ1〜ステップ4までは図3に示すステップ1〜ステップ4と共通する。本実施形態では、ステップ4において、歩行者位置検出部211が実際に存在する歩行者の位置を検出できなかった場合(ステップ4でNo)、障害物位置検出部212は、車両周辺に駐停車している他車両の位置、車両周辺に存在する設置物の位置、その他の歩行者以外の障害物の位置を、歩行者が存在する可能性のある位置として検出する(ステップ51)。停止車両等の歩行者以外の障害物が検出された場合(ステップ52でYes)、その停止車両等の位置を判定する(ステップ54)。停止車両等が検出できなかった場合(ステップ52でNo)、スポットライト31の光軸方向を維持し、ステップ2へ戻る。
図8(A)自車両の周囲の状況を示す図である。Bは自車両が走行する車線、Aは歩道、Cは中央線、Dは対向車線である。
実際に存在する歩行者が検出できない場合であっても、停止車両等の歩行者以外の障害物の位置を歩行者の存在する可能性のある位置として検出し、検出した位置に基づいて設定された照射標的に向かって照射できるため、停止車両等の陰から突然現われる歩行者について事前に報知することができる。
次に第3実施形態の車両用歩行者報知装置300について説明する。本実施形態の構成は、図5及び図6に示した第2実施形態の構成と基本的に共通する。ここでは重複する部分の説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
図9に示したステップ1〜ステップ11まで、及びステップ1〜ステップ16までは第1実施形態に係る図3に示すステップ1〜ステップ11まで、及びステップ1〜ステップ16までと共通する。本実施形態では、自車両中心に対して右側又は左側のいずれか一方には歩行者が実際に存在するが、その反対側(左側又は右側)には歩行者が存在しない場合に対応する処理を実行する。
障害物位置検出部212は、歩行者が存在する可能性のある位置を予測する(ステップ72)。具体的に、障害物位置検出部212は、車両周辺に駐停車している他車両の位置、車両周辺に存在する設置物の位置、その他の歩行者以外の障害物の位置を、歩行者が存在する可能性のある位置として検出する(ステップ73)。自車両中心に対して右側に停止車両等の歩行者以外の障害物が検出された場合(ステップ73でYes)、その停止車両等の位置を判定する(ステップ74)。停止車両等が検出できなかった場合(ステップ73でNo)、報知するべき障害物はないとしてステップ2へ戻る。
障害物位置検出部212は、歩行者が存在する可能性のある位置を予測する(ステップ79)。その後のステップ80〜84は、ステップ73〜77と共通する。
図10(A)自車両の周囲の状況を示す図である。Bは自車両が走行する車線、Aは歩道、Cは中央線、Dは対向車線である。
1…撮像装置
11…赤外線カメラ
111…画像処理手段
12…レーザレーダ装置
2…制御装置
21…検出手段
211…歩行者位置検出部
212…障害物位置検出部
22…照射標的設定手段
23…照射順番決定手段
24…照射制御手段
241…光軸設定部
242…タイミング設定部
243…光量設定部
3…照射装置
31,31a,31b…スポットライト
32,32a,32b…ステップモータ
Claims (12)
- 歩行者を含む自車両周辺の障害物像を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段により撮像された障害物像に基づいて、歩行者が実際に存在する位置又は歩行者が存在する可能性のある位置を1又は2以上検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された歩行者が実際に存在する位置又は歩行者が存在する可能性のある各位置に基づいて照射標的をそれぞれ設定する照射標的設定手段と、
前記照射標的設定手段により設定された照射標的を照射する順番を決定する照射順番決定手段と、
前記照射順番決定手段により決定された照射順番に従い、所定のタイミングで、前記設定された照射標的を照射させる照射制御手段と、
前記照射制御手段の制御に従い、前記照射標的を照射する照射手段とを有する車両用歩行者報知装置。 - 前記検出手段は、歩行者が実際に存在する位置を検出できなかった場合、車両周辺に駐停車している他車両の位置、車両周辺に存在する設置物の位置、その他の歩行者以外の障害物の位置を、前記歩行者が存在する可能性のある位置として検出する請求項1に記載の車両用歩行者報知装置。
- 前記検出手段は、自車両中心に対して右側又は左側の領域において歩行者が実際に存在する位置を検出できなかった場合、歩行者の存在が検出できなかった領域であって車両周辺に駐停車している他車両の位置、車両周辺に存在する設置物の位置、その他の歩行者以外の障害物の位置を歩行者が存在する可能性のある位置として検出する請求項1に記載の車両用歩行者報知装置。
- 前記照射制御手段は、歩行者が存在する可能性のある位置に基づいて設定された照射標的に向かって照射される光の照度が、歩行者が実際に存在する位置に基づいて設定された照射標的に向かって照射される光の照度よりも低くなるように、前記照射順番決定手段により決定された照射順番に従い、所定のタイミングで、前記設定された照射標的に向かって照射させる請求項2又は3に記載の車両用歩行者報知装置。
- 前記照射順番決定手段は、前記照射標的の位置が自車両に近い順番に基づいて照射する順番を決定する請求項1〜4のいずれかに記載の車両用歩行者報知装置。
- 前記照射順番決定手段は、前記照射標的に対応する歩行者の位置又は歩行者が存在する可能性のある位置が検出されたタイミングに基づいて照射する順番を決定する請求項1〜4のいずれかに記載の車両用歩行者報知装置。
- 前記照射順番決定手段は、自車両中心に対して右側に設定された照射標的を照射する前及び/又は後に、自車両中心に対して左側に設定された照射標的を照射するように、照射標的を照射する順番を決定する請求項1〜6のいずれかに記載の車両用歩行者報知装置。
- 前記照射制御手段は、2以上の照射標的を同時に照射しないように、前記照射順番決定手段により決定された照射順番に従い、前記設定された照射標的に向かって照射させる請求項1〜7のいずれかに記載の車両用歩行者報知装置。
- 前記照射制御手段は、前記照射順番決定手段により決定された照射順番に従い、照射から次の照射までの間に所定の時間的間隔を設けて、前記設定された照射標的に向かって照射させる請求項1〜8のいずれかに記載の車両用歩行者報知装置。
- 歩行者を含む自車両周辺の障害物像を撮像するステップと、
前記取得された障害物像に基づいて、歩行者が実際に存在する位置又は歩行者が存在する可能性のある位置を1又は2以上検出するステップと、
前記検出された歩行者が実際に存在する位置又は歩行者が存在する可能性のある各位置に基づいて照射標的をそれぞれ設定するステップと、
前記設定された照射標的を照射する順番を決定するステップと、
前記決定された照射順番に従い、所定のタイミングで、前記設定された照射標的を照射させるステップとを有する歩行者報知方法。 - 前記検出するステップは、歩行者が実際に存在する位置を検出できなかった場合、車両周辺に駐停車している他車両の位置、車両周辺に存在する設置物の位置、その他の歩行者以外の障害物の位置を、前記歩行者が存在する可能性のある位置として検出する請求項10に記載の歩行者報知方法。
- 前記検出するステップは、自車両中心に対して右側又は左側の領域において歩行者が実際に存在する位置を検出できなかった場合、歩行者の存在が検出できなかった領域であって車両周辺に駐停車している他車両の位置、車両周辺に存在する設置物の位置、その他の歩行者以外の障害物の位置を歩行者が存在する可能性のある位置として検出する請求項10に記載の歩行者報知方法。
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