JP4521985B2 - 空気調和機のドレン水処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機のドレン水処理装置に関し、さらに詳しくは送風機の負圧側に設けたドレン水処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機およびそのドレン水処理装置について、図6、図7を用いて説明する。
【0003】
図6は空気調和機の概略構成を示す縦断面図であり、空気調和機1は、送風機2、熱交換器3を本体ケーシング4の内部に設置しており、熱交換器3からのドレン水を受ける水受け皿5を熱交換器3の下部に配置し、水受け皿5に溜まったドレン水をケーシング4の外部へ排出するドレン排水口6を設けている。
【0004】
図7(a)は上記した水受け皿5とドレン排水口6とからなるドレン水処理装置の斜視図であり、図7(b)はそのE−E断面図である。ドレン排水口6は管体であり、直径方向に沿う仕切り板7によって排水経路8と空気経路9とに分離している。排水経路8の上端は水受け皿4の底部に開口しており、空気経路9の上端は水受け皿5に溜まるドレン水の最高水面より高くなるように水受け皿5の縁部より高く配置している。この構成により、ドレン排水口6の入口側が負圧であっても、空気経路9から空気を吸い込み、ドレン水を排水経路8のみから排出することができ、しかも仕切り板7がドレン水の案内の役割を果たすため、スムーズなドレン水処理が可能となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したような従来のドレン水処理装置では、ドレン排水口6の入口側が負圧になると、ドレン水の排出量が多い時(連続運転時)には問題なく排水経路を通じて排出できるものの、空気調和機の停止時やドレン水の排出量が少ない時には、仕切り板7についたドレン水が流れ落ちず、流入空気の圧力に負けて出口側の端面で表面張力により水膜W1を形成し、空気経路9側に逆流してしまう。また、形成された水膜W1が流入空気により破れ、その時に発生するポコポコという音が居室空間にて反響する。
【0006】
ドレン排水口6の入口側が負圧でない場合でも、気密性の高いマンションでレンジフードを運転させた時などに、吸い込まれる気流にドレン排水口6の周囲の空気が引っ張られて上記と同じ状態となり、ドレン水を排出できないことがある。
【0007】
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、ドレン水を水膜状態としたり、空気経路側に逆流させることなく、円滑に静かに排出できる空気調和機のドレン水処理装置を提供することを目的としている。
【0009】
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、送風機と熱交換器とを備えた空気調和機の本体内部に設けられ前記熱交換器からのドレン水を受ける水受け皿と、この水受け皿のドレン水を本体外部へ排出するドレン排水口とを有し、前記ドレン排水口を仕切部により排水経路と空気経路とに分離した空気調和機のドレン水処理装置において、前記ドレン排水口を上下方向に設け、前記仕切部の両側でドレン排水口の壁部の長さを相違させ、前記水受け皿より出口側の排水経路を空気経路よりも長く構成したことを特徴とする。
【0010】
請求項2に記載の発明は、送風機と熱交換器とを備えた空気調和機の本体内部に設けられ前記熱交換器からのドレン水を受ける水受け皿と、この水受け皿のドレン水を本体外部へ排出するドレン排水口とを有し、前記ドレン排水口を仕切部により排水経路と空気経路とに分離した空気調和機のドレン水処理装置において、前記ドレン排水口を上下方向に設け、前記空気経路を構成するドレン排水口の出口側の壁部に切欠き部を形成したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明にかかる空気調和機の概略構成を示す縦断面図であり、空気調和機1は、先に図6を用いて説明した従来のものと同様に、送風機2、熱交換器3を本体ケーシング4の内部に設置している。また、熱交換器3からのドレン水を排出する本発明の実施の形態1におけるドレン水処理装置として、熱交換器3からのドレン水を受ける水受け皿5を熱交換器3の下方に配置し、水受け皿5に溜まったドレン水をケーシング4の外部へ排出するドレン排水口6を設けている。このドレン水処理装置は送風機2の負圧側に位置している。
【0013】
図2(a)は上記したドレン水処理装置の斜視図であり、図2(b)はそのA−A断面図である。ドレン排水口6は水受け皿5の底部に開口した上下方向の管体であり、このドレン排水口6を直径方向に沿う仕切り板7によって排水経路8と空気経路9とに分離している。
【0014】
仕切り板7の下端はドレン排水口6の出口側の端面より突出していて、ドレン排水口6の長さをL1、仕切り板7の長さをL2で表わすと、L1<L2となっている。仕切り板7の上端は水受け皿5の縁部より高く配置し、空気経路9側のドレン排水口6の壁部は仕切り板7の上端と同じ高さまで配置していて、空気経路9の上端を、水受け皿5に溜まるドレン水の最高水面より高くしている。
【0015】
このようなドレン水処理装置では、ドレン排水口6の出口側の端面と仕切り板7の下端とに段差があるため、空気調和機1(送風機2、熱交換器3)の停止時やドレン水の排出量が少ない時も、排水経路8内で仕切り板7についたドレン水が流れ落ちずに、空気圧に負けてドレン排水口6の出口側の端面で水膜となるのを防止できる。またドレン水は仕切り板7の突出にはばまれ空気経路9側に逆流しにくくなり、このことによっても、水膜状態となるのを防止できる。水膜形成は、仕切り板7の長さL2がドレン排水口6の長さL1より長くなるほど起こりにくい。
【0016】
したがって、従来の問題であった、空気の流入によって水膜が破れる現象は起こらず、水膜が破れる時に発生していたポコポコという音はせず、ドレン水を円滑に静かに排出することができる。
【0017】
またこのとき、上記したように空気経路9の上端をドレン水の最高水面より高くしているので、空気経路9の上端から流出する空気が水受け皿5内のドレン水を外に飛散させることもない。
【0018】
図3(a)は本発明の実施の形態2におけるドレン水処理装置の斜視図であり、図3(b)はそのB−B断面図である。
このドレン水処理装置では、上記実施の形態1のドレン水処理装置と同様に、上下方向のドレン排水口6を仕切り板7によって排水経路8と空気経路9とに分離している。また、仕切り板7の上端は水受け皿5の縁部より高く配置し、空気経路9側のドレン排水口6の壁部は仕切り板7の上端と同じ高さまで配置することで、空気経路9の上端を、水受け皿5に溜まるドレン水の最高水面より高くしている。
【0019】
このドレン水処理装置が上記実施の形態1のドレン水処理装置と相違するのは、水受け皿5よりも出口側において、仕切り板7の両側でドレン排水口6の壁部の長さを相違させることで、すなわち、空気経路9側のドレン排水口6の壁部の下端は仕切り板7の下端より高く、排水経路8側のドレン排水口6の壁部の下端は仕切り板7の下端と同じ高さとすることで、空気経路9の長さL3<排水経路8の長さL4とした点である。
【0020】
このようなドレン水処理装置では、排水経路8の端面部分と空気経路9の端面部分とが離れた位置となるため、上記と同様に、ドレン排水口6の出口側の端面部での水膜の形成、および空気経路9へのドレン水の逆流を防止することができ、ドレン水を円滑に静かに排出することができる。水膜形成は、排水経路8の長さL4が空気経路9の長さL3より長くなるほど起こりにくい。
【0021】
図4(a)は本発明の実施の形態3におけるドレン水処理装置の斜視図であり、図4(b)はそのC−C断面図である。
このドレン水処理装置では、上記ドレン水処理装置と同様に、上下方向のドレン排水口6を仕切り板7によって排水経路8と空気経路9とに分離している。また、仕切り板7の上端は水受け皿5の縁部より高く配置し、空気経路9側のドレン排水口6の壁部は仕切り板7の上端と同じ高さまで配置することで、空気経路9の上端を、水受け皿5に溜まるドレン水の最高水面より高くしている。
【0022】
このドレン水処理装置が上記実施の形態1のドレン水処理装置と相違するのは、水受け皿5よりも出口側において、空気経路9を構成するドレン排水口6の壁部の下端に上下方向に細長い切欠き部10を設けた点である。
【0023】
このようなドレン水処理装置では、切欠き部10より空気経路9を通じて常に空気が流入するので、ドレン排水口6の出口側の端面部での水膜の形成、空気経路9へのドレン水の逆流を防止することができ、ドレン水を円滑に静かに排出することができる。
【0024】
図5(a)は本発明の実施の形態4におけるドレン水処理装置の斜視図であり、図5(b)はそのD−D断面図である。
このドレン水処理装置では、上記実施の形態1のドレン水処理装置と同様に、上下方向のドレン排水口6を仕切り板7によって排水経路8と空気経路9とに分離している。また、仕切り板7の上端は水受け皿5の縁部より高く配置し、空気経路9側のドレン排水口6の壁部は仕切り板7の上端と同じ高さまで配置することで、空気経路9の上端を、水受け皿5に溜まるドレン水の最高水面より高くしている。
【0025】
このドレン水処理装置が上記実施の形態1のドレン水処理装置と相違するのは、水受け皿5よりも出口側においてドレン排水口6を横向きにケーシング4の外部に導き、排水経路8を下側に配置し空気経路9を上側に配置するとともに、仕切り板7の両側でドレン排水口6の壁部の長さを相違させることで、横向きの空気経路9の長さL5<排水経路8の長さL6とした点である。
【0026】
このようなドレン水処理装置では、ドレン水は水受け皿5から排水経路8に流れ込みその端部より下方へ流れることになり、ドレン排水口6の出口側の端面部で水膜を形成したり、上側の空気経路9へ逆流することはなく、ドレン水を円滑に静かに排出することができる。
【0027】
なお、上記各実施形態を示す図1〜図5ではドレン排水口6を一体成形品の状態で示したが、これは、水受け皿5やケーシング4への取り付けを一体的に行なえることを利点とするもので、このような構成に限定されない。例えば、排水経路8と空気経路9のそれぞれを独立した管体とし接合させたり、または、空気経路9を独立した管体として、同じく管体であるドレン排水口6の内周に接して設置したり、あるいはドレン排水口6の内周より離間させて設置してもよく、いずれの場合も、上述したのと同様の効果が得られる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、ドレン排水口の端面と仕切部との間に段差を設けることにより、ドレン排水口の端面での水膜の形成や、空気経路へのドレン水の逆流を防止することができ、ドレン水を円滑に静かに排出することができる。
【0029】
排水経路を空気経路より長く構成することにより、両経路の端面を互いに離間させて、ドレン排水口の端面での水膜の形成や、空気経路へのドレン水の逆流を防止することができ、ドレン水を円滑に静かに排出することができる。
【0030】
空気経路側のドレン排水口の壁部に切欠き部を設けることにより、この切欠き部より常に空気を流入させて、ドレン排水口の端面で水膜が形成し始めても保持させず、そのドレン水の空気経路への逆流を防止することができ、ドレン水を円滑に静かに排出することができる。
【0031】
ドレン排水口を横向きとし、下側に排水経路を配置し上側に空気経路を配置することにより、下側にある排水経路を通じて、ドレン水を円滑に静かに排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる空気調和機の概略縦断面図
【図2】図1の空気調和機に設けられた本発明の実施の形態1におけるドレン水処理装置の斜視図およびそのA−A断面図
【図3】本発明の実施の形態2におけるドレン水処理装置の斜視図およびそのB−B断面図
【図4】本発明の実施の形態3におけるドレン水処理装置の斜視図およびそのC−C断面図
【図5】本発明の実施の形態4におけるドレン水処理装置の斜視図およびそのD−D断面図
【図6】従来の空気調和機の概略縦断面図
【図7】図6の空気調和機に設けられた従来のドレン水処理装置の斜視図およびそのE−E断面図
【符号の説明】
1 空気調和機
2 送風機
3 熱交換器
4 ケーシング
5 水受け皿
6 ドレン排水口
7 仕切り板
8 排水経路
9 空気経路
10 切欠き部

Claims (2)

  1. 送風機と熱交換器とを備えた空気調和機の本体内部に設けられ前記熱交換器からのドレン水を受ける水受け皿と、この水受け皿のドレン水を本体外部へ排出するドレン排水口とを有し、前記ドレン排水口を仕切部により排水経路と空気経路とに分離した空気調和機のドレン水処理装置において、
    前記ドレン排水口を上下方向に設け、前記仕切部の両側でドレン排水口の壁部の長さを相違させ、前記水受け皿より出口側の排水経路を空気経路よりも長く構成したことを特徴とする空気調和機のドレン水処理装置。
  2. 送風機と熱交換器とを備えた空気調和機の本体内部に設けられ前記熱交換器からのドレン水を受ける水受け皿と、この水受け皿のドレン水を本体外部へ排出するドレン排水口とを有し、前記ドレン排水口を仕切部により排水経路と空気経路とに分離した空気調和機のドレン水処理装置において、
    前記ドレン排水口を上下方向に設け、前記空気経路を構成するドレン排水口の出口側の壁部に切欠き部を形成したことを特徴とする空気調和機のドレン水処理装置。
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