JP4518482B2 - 自走式破砕機 - Google Patents

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Description

本発明は、ジョークラッシャ等の破砕装置が搭載された自走式破砕機の技術分野に属するものである。
近年、建造物の取り壊し等の現場で発生するコンクリート等の塊状物を有した被破砕物(ズリ、ガラ)を細かく破砕するための機械として、走行体を備えた車体にジョークラッシャ等の破砕装置を搭載し、該破砕装置で破砕した破砕物を搬出コンベア等の主搬出装置で機外に搬出するように構成した自走式破砕機の需要が増加している。ところで、前記被破砕物には粒度の大きいものから小さいものまでが雑多に含まれている。そしてこの様な自走式破砕機において、粒度が小さく破砕する必要がないものまでも破砕装置に投入することは、破砕物量が増大することになって破砕効率が低下する。
そこで自走式破砕機において、破砕装置に被破砕物を供給する前に、粒度が小さく、破砕する必要がない破砕不必要物と破砕が必要な破砕必要物とに分別すべく振動フィーダ等の分別装置が設けられ、該分別装置で分別した破砕必要物を破砕装置に供給する一方、破砕不必要物を、前記主搬出装置とは別に設けたサイドコンベア等の副搬出装置で機外に搬出するようにしたものがある(特許文献1、2)。
特開2000−117139号公報 実用新案登録第2525395号公報
しかるに前記破砕装置は、破砕される破砕物の粒径を大小調整することができ、このため、破砕物の粒径が前記破砕不必要物の粒径と同程度である場合や、破砕物の中に破砕不必要物が混在していても問題ないような場合があり、このような場合には、主搬出装置によって搬出された破砕物と副搬出装置によって搬出される破砕不必要物とを混合しても良いことになる。
ところが前記従来のものは、破砕必要物は破砕後、主搬出装置で機外に搬出され、破砕不必要物は副搬出装置で機外に搬出されることになって、該各搬出物は場所を異にして堆積される。このため、混在させても良いにもかかわらず、前記各堆積されたものをそれぞれ集荷しなければならないことになって作業が面倒かつ煩雑になるという問題があり、ここに本発明が解決しようとする課題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、投入された被破砕物を破砕が必要な破砕必要物と必要ない破砕不必要物とに分別する分別装置と、前記破砕必要物を分別装置の前部に設けられる供給口から受けて破砕する破砕装置と、該破砕された破砕物を機外に搬出する主搬出装置と、前記破砕不必要物を分別装置の前部下面に設けられる排出口から受けて機外に搬出する副搬出装置とを備えて構成される自走式破砕機において、前記分別装置で分別され、前記排出口から排出された破砕不必要物を受けて排出ガイドするためのシュートを設けるにあたり、該シュートは、機体側に設けられていて前記排出口から排出された破砕不必要物を受ける固定シュートと、該固定シュートの下端部に縦軸周りに回動自在に設けられていて固定シュートで受けた破砕不必要物を主搬出装置と副搬出装置とに選択供給自在に切換えられる回動シュートとを用いて構成され、固定シュートと回動シュートとは、固定シュート下端縁に形成したフランジ部と回動シュート上端縁に形成したフランジ部とが当接するものであり、回動シュート側フランジ部の外周面に設けた支持体に、内面が固定シュート側フランジ部の外周面に摺接するガイド体を設けると共に、該ガイド体に、固定シュート側フランジ部の外周部上面に摺接する支持ガイドを上下方向位置調節自在に設けて、固定シュートに対して回動シュートを回動ガイドする状態で回動自在に吊持ち支持するように構成したことを特徴とする自走式破砕機である。
請求項2の発明は、請求項において、主搬出装置は、該主搬出装置の搬出始端部が破砕装置よりも分別装置側に突出して設けられたものであり、シュートは、排出口が主搬出装置の搬送始端部と副搬出装置の搬送始端部とを臨む位置に移動できるように構成されていることを特徴とする自走式破砕機である。
請求項3の発明は、請求項2において、主搬出装置の搬送始端部には、シュートから排出される破砕不必要物を主搬出装置の搬送始端部にガイドするホッパが設けられていることを特徴とする自走式破砕機である。
請求項1の発明とすることにより、分別装置で分別された破砕不必要物を、副搬出装置で単独に搬出することと、破砕装置で破砕されたものと混ぜて主搬出装置で搬出することとが選択できることになって、使用目的に対応させた破砕作業ができることになる。
請求項の発明とすることにより、破砕不必要物の主、副搬出装置への選択供給の構造が簡単にできることになる。
請求項の発明とすることにより、シュートから排出される破砕不必要物を主搬出装置に円滑に供給することができる。
次に、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図面において、1は自走式破砕機であって、該自走式破砕機1は、クローラ式の走行体2に取付け支持される基台フレーム3の前後方向略中央部に、ジョークラッシャ等からなる破砕装置4が載置されている。該破砕装置4の後側上方には、コンクリート塊等の被破砕物が投入されるホッパ5が配され、該ホッパ5の下方には、ホッパ5に投入された被破砕物を破砕装置4の入口部4aに導入するための振動フィーダ6が配されている。
前記振動フィーダ6は、所謂グリズリ振動フィーダと称されるものであって、底面前側部に櫛歯状の篩い体6aを有し、ホッパ5に投入された被破砕物を振動篩いして選別するものであるが、被破砕物のうち、破砕不要である小径なコンクリート塊や土砂等の破砕不必要物を篩い体6aの間隙を通して下方に落下させる一方、篩い体6aから落下しない破砕必要物は振動を受けることで前方に移動し供給口6bから破砕装置4の入口部4aに順次供給するべく分別するようになっている。
7は主搬出コンベアであってベルトコンベア方式を採用しているが、該主搬出コンベア7は前後半のコンベア部7a、7bで構成され、前半コンベア部7aは機体前側に配されたエンジンルーム8の下方部位から前高後低状に傾斜する状態で前方に向けて延出している。これに対し、後半コンベア部7bは、前後方向水平状になった状態で破砕装置4の下側位置まで配されるが、その後端部(搬送始端部)7cは、破砕装置4よりも後方の振動フィーダ6側に突出していて主搬出コンベア7に破砕物が供給される位置よりも後方位置まで延設されている。そして主搬出コンベア7は、前記破砕装置4で破砕された破砕物を受けて機体前方まで搬送して機外に搬出するようになっている。
また、9は機体後端部に左右方向に向けて配設された副搬出コンベアであって、該副搬出コンベア9は、基端部(搬送始端部)9aが前記主搬出コンベア7の後端位置よりも後方で、かつ振動フィーダ6の下方に位置し、先端部ほど高位になるよう傾斜して形成され、後述するように振動フィーダ6から落下した破砕不必要物を基端部9aで受けて機体の左右方向外側方(本実施の形態では右方)に搬送搬出するようになっている。
10は振動フィーダ6の前部下面に設けられるシュートであって、該シュート10は、上端部が振動フィーダ6における破砕不必要物の排出口(落下口)6cから排出される破砕不必要物を排出ガイドするものであるが、機体側に固定される固定シュート11と、該固定シュート11の下端部に縦軸周りに回動自在に設けられる回動シュート12とを用いて構成されている。前記固定シュート11は、下側ほど小径になった漏斗形状をし、その下端部11aは角筒状となり、該下端部11aの下端縁には円盤状のフランジ部11bが形成されている。
一方、回動シュート12は、上端部12aが前記固定シュート下端部11aと同じ角筒状をし、該上端部12aの上端縁に同じく円盤状のフランジ部12bが形成されているが、該フランジ部12bは、図8から明らかなように、前記固定シュート側フランジ部11bと当接している。そして回動シュート12は、上端部12aの下端縁から下側ほど横方向(水平方向)に偏寄する状態で傾斜しており、その傾斜下端の排出口12cには防塵用の垂れ幕13が垂設されている。
前記回動シュート側フランジ12bの外周面には、120度の角度を存した三箇所の位置に支持体14が外径方向に突出するようにして固着され、該支持体14の上面にガイド体15がボルト15aを介して径方向位置調節自在に止着されている。ガイド体15は側面視で略L字形をし、前記支持体14に当接する下板部15bの内面が固定シュート側フランジ11bの外周面に摺接していると共に、該下板部15bの内側位置に起立する起立板部15cの内面には、ボルト16aを介して支持ガイド16が上下方向位置調節自在に止着されている。そして支持ガイド16は、下面が固定シュート側フランジ11bの外周部上面に摺接しており、これら摺接によって、回動シュート12は、固定シュート11に対して吊持ち状に支持される状態で、排出口12cが前方に位置して主搬出コンベア7の後端部7cを下方に臨む前向き位置と、排出口12cが後方に位置して副搬出コンベア9の基端部9aを下方に臨む後向き位置とに縦軸回りに回動できるようにした吊持ち支持部Xが構成されている。尚、前記径方向、上下方向の位置調節は、例えばガイド体15あるいは支持ガイド16に穿設するボルト用貫通孔を長孔にすること等により実施できる。また、ガイド体15には左右に補強板15dが固着されている。
また、固定シュート側フランジ部11bの外周部には、左右に180度の角度を存して対向する一対の固定用ブラケット17が立設され、該固定用ブラケット17の外面に固定片18の上端部がボルト18aを介して固定されている。そして回動シュート12を、前記前向き位置と後向き位置とに位置させると、固定片18の下端部が回動シュート12の左右に設けた固定受け部12dに対向し、ボルト頭が摘み状になった固定ボルト18bにより回動シュート12を固定シュート11に固定できるようになっていて回動シュート12の固定部Yが形成されている。
尚、固定シュート11には、散水ノズル19が三箇所設けられており、また、回動シュート12には、開閉自在な点検口12eが前後に二箇所設けられ、さらに回動シュート12を回動させるとき等に把持する把手12fが設けられている。
また、20は、主搬出コンベア7の後端部7cに設けられるホッパであって、該ホッパ20は、前記前向き位置に位置する回動シュート12から排出される破砕不必要物を主搬出コンベア後端部7cにガイドするようになっている。
叙述のごとく構成された本発明の実施の形態において、ホッパ5に投入された被破砕物は、振動フィーダ6の篩い体6aによって破砕必要物と破砕不必要物とに分別され、該分別された破砕必要物は破砕装置4に供給されて破砕作用を受け、そして破砕されたものは主搬出コンベア7により機体前方に搬送排出される。また、前記破砕不必要物は、振動フィーダ6の排出口6cからシュート10に排出される。この場合に、シュート10は、受けた破砕不必要物を主搬出コンベア7に供給する場合と、副搬出コンベア9に供給する場合とに選択切換えできるようになっているため、破砕不必要物を、破砕必要物を破砕した破砕物と混ぜても良い場合には主搬出コンベア7に供給するようにセットし、混ぜては都合が悪い場合には副搬出コンベア9に供給するようにセットすれば良く、このようにすることで、使用状態に対応した破砕物の供給ができることになる。
つまりこのものでは、シュート10を、振動フィーダ4において分別された破砕不必要物を受ける固定シュート11と、該固定シュート11に回動自在に設けられ、該受けた破砕不必要物を主搬出コンベア7に供給する姿勢と副搬出コンべア9に供給する姿勢とに変姿できる構成になっており、そして回動シュート12を必要において前記何れかの姿勢にセットするだけで良いことになって、作業性が向上する。
この場合において、回動シュート12は、固定シュート11に対して吊持ち支持された状体で回動するため、回動シュート12の前記変姿機構の構造の簡略化が図れることになる。そして回動シュート12を前記各姿勢にセットした状態で、固定用ボルト18bで回動シュート12を固定しておけば、回動シュート12が不用意に回動してしまうことを回避でき、安定した破砕不必要物の排出ができることになる。
そのうえこのものでは、主搬出コンベア7の後端部7cが破砕装置4よりも前方に突出した構成になっているため、回動シュート12から主搬出コンベア7に破砕不必要物を供給する場合に、破砕装置4が邪魔になって無理な供給状態になってしまうことを回避できることになる。
さらにこのものでは、回動シュート12から主搬出コンベア7に破砕不必要物を供給する場合に、該供給をガイドするためのホッパ20が設けられているため、主搬出コンベア7の後端部7cが副搬出コンベア9よりも低位にあったとしても、破砕不必要物がこぼれ出たりすることのない円滑な主搬出コンベア7への供給ができることになる。
自走式破砕機の全体側面図である。 自走式破砕機の全体平面図である。 自走式破砕機の全体背面図である。 シュート部位の側面図である。 シュート部位の背面図である。 シュートの拡大側面図である シュートフランジ部の平面図である。 シュート吊持ち回転部を示すものであって、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図である。 シュート固定手段部を示す側面図である。
符号の説明
1 自走式破砕機
4 破砕装置
5 ホッパ
6 振動フィーダ
7 主搬出コンベア
7c 主搬出コンベアの搬送始端部
9 副搬出コンベア
10 シュート
11 固定シュート
12 回動シュート
20 ホッパ

Claims (3)

  1. 投入された被破砕物を破砕が必要な破砕必要物と必要ない破砕不必要物とに分別する分別装置と、前記破砕必要物を分別装置の前部に設けられる供給口から受けて破砕する破砕装置と、該破砕された破砕物を機外に搬出する主搬出装置と、前記破砕不必要物を分別装置の前部下面に設けられる排出口から受けて機外に搬出する副搬出装置とを備えて構成される自走式破砕機において、前記分別装置で分別され、前記排出口から排出された破砕不必要物を受けて排出ガイドするためのシュートを設けるにあたり、該シュートは、機体側に設けられていて前記排出口から排出された破砕不必要物を受ける固定シュートと、該固定シュートの下端部に縦軸周りに回動自在に設けられていて固定シュートで受けた破砕不必要物を主搬出装置と副搬出装置とに選択供給自在に切換えられる回動シュートとを用いて構成され、固定シュートと回動シュートとは、固定シュート下端縁に形成したフランジ部と回動シュート上端縁に形成したフランジ部とが当接するものであり、回動シュート側フランジ部の外周面に設けた支持体に、内面が固定シュート側フランジ部の外周面に摺接するガイド体を設けると共に、該ガイド体に、固定シュート側フランジ部の外周部上面に摺接する支持ガイドを上下方向位置調節自在に設けて、固定シュートに対して回動シュートを回動ガイドする状態で回動自在に吊持ち支持するように構成したことを特徴とする自走式破砕機。
  2. 請求項において、主搬出装置は、該主搬出装置の搬出始端部が破砕装置よりも分別装置側に突出して設けられたものであり、シュートは、排出口が主搬出装置の搬送始端部と副搬出装置の搬送始端部とを臨む位置に移動できるように構成されていることを特徴とする自走式破砕機。
  3. 請求項2において、主搬出装置の搬送始端部には、シュートから排出される破砕不必要物を主搬出装置の搬送始端部にガイドするホッパが設けられていることを特徴とする自走式破砕機。
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