JP4511321B2 - ファクシミリ機能を有するコードレス電話機およびファクシミリ受信制御方法。 - Google Patents

ファクシミリ機能を有するコードレス電話機およびファクシミリ受信制御方法。 Download PDF

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本発明は、ファクシミリ機能を有する親機と子機とから構成され、親機にファクシミリの受信を指令するためのリモート受信キーを子機に備えたファクシミリ機能を有するコードレス電話機およびファクシミリ受信制御方法に関するものであり、特に、親機または子機が発呼後の通話中に、誤って子機のリモート受信キーが操作された場合に、リモート受信指令を無効化するようにしたファクシミリ機能を有するコードレス電話機およびファクシミリ受信制御方法に関するものである。
従来からファクシミリ機能を有する電話機がオフィスや家庭において広く使用されている。そして近年では親機と子機が無線で結ばれたコードレス電話機が一般的広く利用されるようになってきており、親機にファクシミリ機能を備えたコードレス電話機も普及している。
一般に、ファクシミリ機能を有するコードレス電話機においては、親機にファクシミリの送受信機能を備え、親機を操作してファクシミリの送受信を行うことは勿論、子機に親機に対してファクシミリの受信を指令するためのリモート受信キーを備え、子機側からファクシミリ着信に対する受信操作が行えるように構成されている。
このようなファクシミリ機能を有するコードレス電話機は種々提案されている。例えば、下記特許文献1(特開平5−91238号公報)にはファクシミリ装置本体において原稿読み取り部に原稿がセットされている場合でも、子機から指示によりファクシミリ受信モードに切り替えられるようにしたコードレス・ファクシミリ装置が開示されている。すなわち、特許文献1に開示されたコードレス・ファクシミリ装置は、子機に通信指示手段として送信指示ボタンと受信指示ボタンとを独立して設け、受信指示ボタンが押されると、ファクシミリ切替手段は、原稿読み取り部における原稿の有無に関係なく、ファクシミリ通信手段を受信モードに切り替えるように構成したものである。
また、下記特許文献2(特開2003−338914号公報)には、相手方との通話中に、ファクシミリ起動信号と同様な信号成分をファクシミリ起動信号として誤検出して、ファクシミリ原稿の受信状態に自動的に移行するといった誤動作を防止することができるようにしたファクシミリ装置が開示されている。すなわち、特許文献2に開示されたファクシミリ装置は、公衆電話回線に接続され、ファクシミリ送受信機能を有する親機としてのファクシミリ装置の本体と、本体と無線で接続される子機とを備え、ファクシミリ起動信号検出手段がファクシミリ起動信号を検出すると、ファクシミリ起動信号を検出した際に、RAMの検出済みフラグをオンにし、NCUが相手方との通話終了を検出した場合、検出済みフラグの状態に基づいてファクシミリ受信を行うように構成したものである。
特開平5−91238号公報(図1) 特開2003−338914号公報(図2、図4)
しかしながら、上記特許文献1、特許文献2等に開示されたファクシミリ機能を有するコードレス電話機においては、子機側に設けたファクシミリの通信指示手段(受信指示ボタン等)は、親機または子機が外線通話中には常に有効になっている。このため、通話中(特に発呼後の通話中)に子機側に設けた通信指示手段が誤って操作された場合、親機がファクシミリ受信モードに切替わってしまうという問題点があった。すなわち、親機がファクシミリ受信モードに切替わってしまうと通話中の回線が切断され、通話が終了してしまうという問題点があった。
従って、本発明は上記の問題点を解消するためになされたものであって、親機または子機が発呼後の通話中に、誤って子機のリモート受信キーが操作された場合に、リモート受信指令を無効化するようにしたファクシミリ機能を有するコードレス電話機を提供することを目的とする
前記課題を解決するために、本願発明は、ファクシミリ機能を有する親機と子機とから構成され、親機にファクシミリの受信を指令するためのリモート受信キーを子機に備えたファクシミリ機能を有するコードレス電話機において、前記親機に、着信を検出する着信検出手段と、前記リモート受信キーによるリモート受信指令を有効化または無効化するリモート受信制御手段と、を設け、発呼後の通話中には前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を無効化し、着呼後の通話中には前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を有効化することを特徴とする。
本願発明は、親機または子機が発呼後の通話中に、誤って子機のリモート受信キーが操作された場合には、リモート受信制御手段がリモート受信指令を無効化するため、親機がファクシミリ受信モードに切替わってしまうことがなく、発呼後の通話中の回線が切断されるような不具合を生じることがなくなるという効果を奏するものである。
以下、本発明の具体例を実施例及び図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の実施例にかかるファクシミリ機能を有するコードレス電話機の構成を示すブロック図である。図2は、図1の親機における本発明にかかる動作手順を示すフローチャートである。図3は、図1の子機における本発明にかかる動作手順を示すフローチャートである。
本発明の実施例にかかるファクシミリ機能を有するコードレス電話機は、図1のブロック図に示すように構成されている。すなわち、図1において、100はファクシミリを内蔵したファクシミリ機能を有する親機であり、200は親機100と無線で通信可能な子機である。
親機100において、Lは電話回線、110は親機制御手段、120は接続切替手段、130は着信検出手段、140は親機無線通信手段、150は親機通話手段、160はファクシミリ通信手段、161はファクシミリの印字手段、162はファクシミリの原稿読取手段、170は各種ボタンやキーを有する親機入力手段、171は親機入力手段170中の通信開始手段としての通信開始ボタン、180は親機表示手段である。
親機制御手段110は、ファクシミリ切替手段111を有しており、ファクシミリ切替手段111は、着信フラグ112、リモート受信制御手段113から構成されている。は開始判定手段である。親機100において、着信検出手段130が通話着信を検出すると、親機制御手段110は、ファクシミリ切替手段111中の着信フラグ112をオンにセットする。
一方、子機200において、210は子機機制御手段、240は子機無線通信手段、250は子機通話手段、270は各種ボタンやキーを有する子機入力手段であり、子機入力手段270には、親機にファクシミリの受信を指令するためのリモート受信キー271が設けられている。260は通信開始手段、280は子機表示手段である。子機200から通話を行う場合には子機入力手段270に設けられたテンキー、各種機能キー(図示せず)を操作して子機制御手段210、子機通話手段250を介して発呼または着呼を行い通話することができる。
親機制御手段110はマイクロプロセッサからなり、例えばROM(Read Only Memory)に格納されたシステムプログラムに基づいて、以下に説明する各部の制御を司る。また、親機制御手段110はファクシミリ制御信号、メール等のデータ送受信をしたり、サーバにメールが着信したことを示す着信通知信号の受信を行うDSP(Digital Signal Processor)を有するモデムや、接続切替手段120との間でのアナログ信号とディジタル信号を相互に変換する変換手段も内臓している。着信検出手段130は電話回線Lと接続され、電話回線Lからの16Hzの着信信号を検出して親機制御手段110に送出するとともにファクシミリ着信を検出する。接続切替手段120は親機制御手段110の制御の下で、親機通話手段150との間では音声信号を、ファクシミリ通信手段160との間ではファクシミリデータを、親機制御手段内のメーラとの間ではメール内容等のデータを、各々振り分る切替制御を行う。
親機100と子機200の間は無線で接続されおり、親機無線通信手段140は電話回線Lからの通話や制御信号を親機無線通信手段140を経由して子機200に無線で出力し、これを子機無線通信手段240が受信する。また子機200の子機無線通信手段240は通話やファクシミリの受信指示等を子機無線通信手段240を経由して親機100に無線で出力し、これを親機無線通信手段140が受信する。親機100の親機通話手段150および子機200の子機通話手段250は、ハンドセットやハンドセットのオンフックやオフフックを検出するフック検出部を有しており、電話機として通話することができる。
親機100において電話回線Lに着信があると、着信検出手段130が着信を検出する。続いて着信検出手段130は、親機制御手段110中のファクシミリ切替手段111に着信検出信号を送り、ファクシミリ切替手段111は、着信フラグ112のフラグを「オン」状態にセットする。この着信フラグ112は通話又はファクシミリ通信が完了することによって「オフ」状態にリセットされる。
ファクシミリ切替手段111において、着信フラグ112のフラグが「オン」状態にセットされている場合、リモート受信制御手段113は、子機200からファクシミリの受信を指令するリモート受信信号(後述する子機200のリモート受信キーの操作により親機100に送信される信号)を有効化する。着信フラグ112のフラグが「オフ」状態にある場合(着信が検出されていない場合)には、子機200からのリモート受信信号を受信してもリモート受信制御手段113により無効化される。
これによって、発呼後の通話中に、子機200のリモート受信キーが誤って操作され、親機100が子機200からのリモート受信信号を受信しても、リモート受信制御手段113がこのリモート受信信号を無効化するため、ファクシミリ受信に切替わることがなく、通話が途中で切断されることがなくなる。
ファクシミリ通信手段160は、ファクシミリ切替手段111からの信号に基づいて電話回線Lを通し相手機とのファクシミリ通信手順を制御し、原稿読み取り手段162からの画像データを送信し、又相手機からの画像データを印字手段161に出力する。
以上のコードレス電話機の動作手順を図2、図3のフローチャートを参照して説明する。図2は、親機200の動作手順を示し、図3は、子機100の動作手順を示すフローチャートである。図2において、親機100の動作が開始されると、ステップS10の処理において着信があるか否かを判断する。着信でなければ、ステップS1の処理において発呼か否かを判断する。発呼でなければ、ステップS1の処理においてその他の処理をしてステップS10の処理に戻る。ステップS1の処理において、発呼であればステップS1ステップへ処理を進める。
ステップS10の処理において着信があったら、ステップS11では、ファクシミリ着信があればステップS12へ処理を進め、一方、ファクシミリ着信がなければステップS13へ処理を進める。
ステップS1の処理においてファクシミリ着信があったら、ステップS1の処理において親機制御手段110は、着信フラグ112をオンし、S1ステップへ処理を進める。
S1ステップでは、親機制御手段110は、外線と親機(又は子機)の通話を開始する。具体的には、例えば外線と子機間で通話が開始される場合には、着信検出手段130が着信を検出すると、親機制御手段110が親機無線通信手段140を制御することにより、子機へ着信があることを示す信号を送出し、子機のリンガーが鳴動し、子機のユーザがその着信に応答すれば、子機から親機へ着信に応答することを示す信号を送信し、その信号を親機無線通信手段140が受信する。その後、親機制御手段110の制御の基で、接続切替手段120が、回線Lと親機無線通信手段140を接続し、接続切替手段120と親機無線通信手段140を介して、子機と回線Lが接続されることになる。
尚、本実施例では、後に説明する子機の動作も関連してくる為、S1ステップにおける通信開始は、例えば、親機を介した子機と外線との間の通話とする。
S16ステップで親機制御手段110は、親機無線通信手段140が、子機からファクシミリリモート受信の指示を示す信号を受信したと判定すると、S17ステップへ処理を進め、そうでなければS19ステップへ処理を進める。
S17ステップにおいて、着信フラグ112が「オン」でなければステップS18の処理においてファクシミリ切替手段111は子機200にEND信号を送信する。後述するように子機200は、親機100からこのEND信号を受信すると、リモート受信キーによるファクシミリのリモート受信指示の信号送信を終了する。一方、S17ステップにおいて、着信フラグ112が「オン」であれば、S22ステップへ処理を進める。
ステップS16の処理において子機200からのリモート受信指示がなければ、ファクシミリ切替手段111はステップS19の処理において親機100のファクシミリ受信キー(親機入力手段170の通信開始ボタン)の操作によるファクシミリの受信指示があるかを判定する。親機100からのファクシミリ受信の指示信号がなければステップS23の処理に進み、ファクシミリ受信の指示信号があればステップS20の処理において着信フラグ112が「オン」であるかを判定する。着信フラグが「オン」であればS22ステップへ処理を進め、S22ステップでは、親機制御手段110が接続切替手段120を制御することにより、接続切替手段120が、回線Lと親機無線通信手段140又は親機通話手段150が接続されている状態から、回線Lとファクシミリ通信手段が接続されている状態へ切り替える。その後、ファクシミリの受信を開始する。
着信フラグ112が「オン」でなければステップS21の処理においてファクシミリ切替手段111は親機100におけるファクシミリ受信キー(親機入力手段170の通信開始ボタン)の操作によるファクシミリの受信指示を受け付けずステップS23の処理に進む。
ステップS23の処理においては、通信の終了であるか否かが判定され、通信が終了していなければステップS16の処理に戻り、通信が終了していればステップS24の処理で回線を切断して処理を終了する。
次に子機の動作を説明する。図3のフローチャートは、親機と子機とが無線で接続され、子機が外線通話状態である場合の動作を示している。
図3のフローチャートにおいて、S30ステップでは、子機と外線との通話が開始される。続くS31ステップでは、子機制御手段210は、リモート受信キー271が操作されたか否かを判定する。リモート受信キー271が操作されていなければ、ステップS33の処理において通話の終了か否かが判定され、通信が終了していなければステップS30の処理に戻り、通信が終了していればステップS37の処理に進む。
ステップS31の判定処理においてリモート受信キー271が操作されていたらば、ステップS32の処理において子機200は親機100にファクシミリの受信指示信号を送信する。そしてステップS34の処理において親機100からEND信号を受信したか否かが判定される。この判定処理においてEND信号を受信したと判定された場合には、ステップS36の処理においてファクシミリの受信指示信号の送信を終了してステップS37の処理に進む。
ステップS34の処理において親機100からEND信号を受信していないと判定された場合にはステップS35の処理において通信の終了か否かが判定され、通信が終了していなければステップS32の処理に戻り、通信が終了していればステップS37の処理に進む。ステップS37の処理においては、通信終了であるから、回線を切断して子機200の処理が終了する。
尚、本実施例では、通話の着信の場合について説明したが、S10ステップにおける着信はファクシミリ制御信号の着信であっても良い。
又、以上説明した実施例においては、子機200にリモート受信キー271を備えた例を説明したが、親機100にファクシミリ送信する原稿をセットし、子機200からファクシミリ送信するためのファクシミリ送信信号を親機100に送信して送信操作ができるように子機にファクシミリ送信キーを設けることも可能である。
以上、詳細に説明したように、本発明にかかるファクシミリ機能を有するコードレス電話機によれば、発呼後の通話中には前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を無効化し、着呼後の通話中には前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を有効化する。これによって、親機または子機が発呼後の通話中に、誤って子機のリモート受信キーが操作された場合には、リモート受信制御手段がリモート受信指令を無効化するため、親機がファクシミリ受信モードに切替わってしまうことがなく、発呼後の通話中の回線が切断されるような不具合を生じることがなくなる。
本発明の実施例にかかるファクシミリ機能を有するコードレス電話機の構成を示すブロック図である。 図1の親機における本発明にかかる動作手順を示すフローチャートである。 図1の子機における本発明にかかる動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
100 ・・・親機
110 ・・・親機制御手段
111 ・・・ファクシミリ切替手段
112 ・・・着信フラグ
113 ・・・リモート受信制御手段
120 ・・・接続切替手段
130 ・・・着信検出手段
140 ・・・親機無線通信手段
150 ・・・親機通話手段
160 ・・・ファクシミリ通信手段
170 ・・・親機入力手段
171 ・・・スタートボタン
200 ・・・子電話機
240 ・・・子機無線通信手段
250 ・・・子機通話手段
260 ・・・通信開始手段
270 ・・・子機入力手段
271 ・・・リモート受信キー
280 ・・・子機表示手段

Claims (1)

  1. ファクシミリ機能を有する親機と子機とから構成され、親機にファクシミリの受信を指令するためのリモート受信キーを子機に備えたファクシミリ機能を有するコードレス電話機において、
    前記親機に、着信を検出する着信検出手段と、前記リモート受信キーによるリモート受信指令を有効化または無効化するリモート受信制御手段と、を設け、
    発呼後の通話中には前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を無効化し、着呼後の通話中には前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を有効化することを特徴とするファクシミリ機能を有するコードレス電話機。
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