JP4501535B2 - 無線子機及び無線親機 - Google Patents

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Description

本発明はガス、水道、電気等の使用量の検針を行う際の自動検針無線において、メータ管理IDの重複を検出する無線子機に関するものである。
従来、家庭やオフィスあるいは工場などのガス、水道、電気等の使用量を測定するためのメータに記録されたデータを電話等の通信回線を介して隔測検針装置であるセンターに回収する自動検針システムが普及し、この自動検針システムは、たとえば、各需要家に設置されている電話用の回線とメータとを通信線で接続し、電話回線を介してセンターとメータとで通信を行うものである。
ところで、このような自動検針システムの場合、電話用の回線とメータとを通信線で接続する必要があるため、需要家の屋内外に通信線を引き回し配線する手間と費用が必要であった。特に、電話用の回線とメータとが離れている場合にはこの配線作業はかなりの負担であり、既設の家屋の場合には配線が無理な場合さえあった。
そこで、各需要家の電話用の回線に端末網制御装置(以下「T−NCU」という)を介して無線親機を接続するとともにメータに無線子機を接続し、無線親機と無線子機との間で無線で通信を行うようにすることによって屋内外の配線を不要とする自動無線検針システムについて提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の自動無線検針システムを示すものである。
図3において、31はセンター、32は公衆電話回線、33は需要家、34は端末網制御装置、35は無線親機にして、送受信回路を有し、センター31とT−NCU34までは公衆電話回線で結ばれ、T−NCU34と無線親機5間は通信線38aで結ばれている。36は無線子機にして、送受信回路を有し、通信線38bで自動検針用メータ37に接続されている。無線親機35と無線子機36は無線で相互に通信が可能で、自動検針用メータ37内の情報はこの無線子機36から無線親機35に送信される。
センター31からは、公衆電話回線32にて需要家33に設置された端末網制御装置(T−NCU)34を介して無線親機35を駆動し、この無線親機35から無線子機36に対して電波信号が送られる。
無線子機36は無線親機35からの信号を受けると、自動検針用メータ37内にストックされた計量情報等をとり出し、この情報を無線で無線親機35に送信する。無線親機35は、無線子機36から受けた情報をT−NCU34及び公衆電話回線32を経由してセンター31に送る。
この結果、建物内において、自動検針用メータの配線を行う必要がなく、工事が簡単になると共に建物の美観を損ねたりしない。又、特に既設の集合住宅或いはテナントビル等において、後から自動検針システムを適用する際に、メータ毎に配線工事等を行う必要がなくなるため、自動検針システムの実現が容易になる。
特開平6−85938号公報
ところでこうしたシステムでは、無線親機と無線子機の登録作業は、無線子機とメータの接続後、所定の操作、たとえば無線子機と無線親機の起動用スイッチ等を同時に入力することによって無線子機がメータからメータ管理IDを取得し、この取得したメータ管理IDを無線送信により無線親機に送信し、無線親機は無線子機からメータ管理IDを取得すると、次に親機の持っている無線通信に必要な通信情報を無線子機に送信する。これにより、無線親機と無線子機の登録作業が完了し、以降隔測検針装置であるセンターからメータまでの通信が可能となる。
しかしながら、これらの登録作業後、隔測検針装置であるセンターからの通信が可能となるわけであるが、設定時の手違いで同じメータ管理IDを持つメータを重複して準備したり、また設置後、なんらかの事情で無線子機を取り替えて、別のメータに接続したりして、同じメータ管理IDを持つ無線子機が重複する可能性があった。
このように、同じメータ管理IDを持つ無線子機が2個以上存在すると、無線親機からの要求信号に対して同時に応答しようとして、お互いに送信を失敗したり、同時に送信することにより無線親機が受信できなくなるといった不具合が発生することがある。
このようなメータ管理IDの重複があると容易には発見しにくく、無線通信における通信不良の原因を検出することは作業現場においては非常に困難であり、正常通信できるまでかなりの時間がかかってしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、自動検針無線システムの無線通信時におけるメータ管理IDの重複を容易に発見することができ、自動無線検針システムの設置時の信頼性を高めることができる無線子機を提供することを目的とする。
上記の課題を達成するために、需要宅のメータと接続され、接続されることで得られるメータ情報を、回線を介して隔測検針装置と接続される前記無線親機からの無線要求に応じて、前記無線親機へ無線送信することで検針を行う無線子機において、前記無線親機との間で無線通信データの送受信を行う子機無線送受信部と、前記メータから指定された自機を特定するためのメータ管理IDを記憶する記憶部と、前記子機無線送受信部で他の無線子機から送信されたメータ管理IDを監視するID検出部と、複数のエラーパターンを表示する表示部と、を備え、前記ID重複検出部は、前記記憶部に記憶されたメータ管理IDと、他の無線子機から送信されたメータ管理IDとを比較して一致するか否かを調べ、一致が確認されるとID重複エラーとして検出し、前記表示部に対しID重複エラーパターンの表示を行うことを特徴とした無線子機とすることで、メータ管理IDの重複を容易に発見することができ、自動無線検針システムの設置時の信頼性を高めることができる
無線親機は、無線子機からメータ管理IDやID重複エラー情報を受信し、無線子機への応答を行うとともに、対向する無線子機との間で通信に必要な子機情報の登録処理を行う制御部と、登録作業において無線子機より取得したメータ管理IDを記憶する記憶部と、複数のエラーパターンを表示する表示部からなり、無線子機からID重複エラー情報を受信した場合、制御部は、表示部に対しID重複エラーパターンの表示を行うように制御するものである。
さらに、この無線子機において、無線子機は、ID検出部で自機が取得したメータ管理IDと同じメータ管理IDを検出した場合、子機無線送受信部から無線親機の親機無線送受信部へ無線送信し、無線親機は無線子機からの無線受信データの受信する親機無線送受信部と隔測検針装置との通信を行う回線通信部を有し、回線を介して隔測検針装置へ通信するものである。
これによって、同じメータ管理IDを持つ無線子機が存在した場合、無線子機の表示部でID重複のエラー表示を行うことにより、容易にID重複を発見でき、無線通信における通信不良の原因を検出することができるようになる。無線子機は、ID重複の情報を子機無線送受信部から無線親機の親機無線送受信部へ無線送信し、無線親機は無線子機からのID重複検出データ受信すると複数のエラーパターンを表示する表示部へID重複エラーパターンの表示を行うこともできる。
本発明の無線子機は、ID検出部でメータ管理IDを監視し、自機が取得したメータ管理IDと同じメータ管理IDを検出すると、表示部からエラーパターンを表示することにより、データ通信不良の解析もできるようになる。また、無線親機側でも無線子機からのID重複検出データ受信すると複数のエラーパターンを表示する表示部へID重複エラーパターンの表示を行うこともできる。さらにID重複の情報を無線親機および回線を介して隔測検針装置へ通信させることができるため、データ通信不良の原因を隔測検針装置側でも知ることができる。
上記発明の無線子機により、無線通信時における通信不良となる原因を容易に識別することができ、信頼性を高めることができる。
第1の発明は、上記の課題を達成するために、需要宅のメータと接続され、接続されることで得られるメータ情報を、回線を介して隔測検針装置と接続される前記無線親機からの無線要求に応じて、前記無線親機へ無線送信することで検針を行う無線子機において、前記無線親機との間で無線通信データの送受信を行う子機無線送受信部と、前記メータから指定された自機を特定するためのメータ管理IDを記憶する記憶部と、前記子機無線送受信部で他の無線子機から送信されたメータ管理IDを監視するID検出部と、複数のエラーパターンを表示する表示部と、を備え、前記ID重複検出部は、前記記憶部に記憶されたメータ管理IDと、他の無線子機から送信されたメータ管理IDとを比較して一致するか否かを調べ、一致が確認されるとID重複エラーとして検出し、前記表示部に対しI
D重複エラーパターンの表示を行うことを特徴とした無線子機にしたもので、IDの重複を容易に調べることができ、ID重複エラーの表示が容易にできるものである
第2の発明は、前記無線送受信部は、前記ID検出部が前記記憶部に記憶されたメータ管理IDと、他の無線子機から送信されたメータ管理IDとを比較して一致した場合に、IDが重複したことを示す情報を前記無線親機へ送信することを特徴とした請求項1記載の無線子機とすることにより、ID重複エラーの確認が無線親機側でもできるようになる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における自動無線検針システムのブロック図である。
図1において、隔測検針装置1は、回線2からT−NCU4を介して無線親機5と接続される。無線子機6は前記無線親機5に対向して設けられメータ7に接続される。
14は対向する無線親機5の親機無線送受信部で、8は無線親機5との間でデータの送受信を行う子機無線送受信部、9はメータ7と有線で通信を行うメータ送受信部、10は所定の操作が実行された際にメータ7から取得したメータ管理IDを対向する無線親機5へ送信し、無線親機5からの応答があったときにのみ対向する無線親機5との間で通信に必要な親機情報の登録処理を行う制御部、13は登録作業においてメータ7より取得したメータ管理IDおよび無線親機より取得した無線親機情報を記憶する記憶部、11は子機無線送受信部8でメータ管理IDを監視し、自機が取得したメータ管理ID同じメータ管理IDを検出するID重複検出部、12は複数のエラーパターンを表示する表示部である。
センターからの自動検針の場合、隔測検針装置1から回線2およびT−NCU4を介して無線親機5に対してメータ7の検針要求を送信し、無線親機5から無線子機6に対してメータの検針要求を無線送信して、無線子機6がメータ7に対して検針要求を送信する。無線子機6はメータ7からの検針応答を受信すると、無線親機5に対して検針応答を無線送信し、無線親機5からT−NCU4を介して隔測検針装置1に検針応答を送信する。こうして、メータ7の検針値をセンターで集中検針できる。
制御部10のID重複検出部11は、自機宛でない通信においても常に無線通信データを監視し、自機が取得したメータ管理IDと同じメータ管理IDを通信電文の中に検出した場合、自機と同じメータ管理IDを持つ無線子機が他に存在することを知らしめるため、表示部12に対しID重複エラーパターンの表示を行うように制御する。このエラーパターンは通常の登録時に失敗したときと違うエラーパターンで表示すれば容易に判断しやすい。
以上のように、間違って同じメータ管理IDを持つ無線子機が2個以上存在した場合でも、ID重複を容易に検出することができるので、安心して自動無線検針を行うことができる。
(実施の形態2)
図2は本発明の第2の実施の形態における自動無線検針システムのブロック図である。図1と同一の物には同一の番号を付してある。
図2において、隔測検針装置1は、回線2からT−NCU4を介して無線親機5と接続される。無線子機6は前記無線親機5に対向して設けられメータ7に接続される。
図1と同様に、14は対向する無線親機5の親機無線送受信部で、8は無線親機5との間でデータの送受信を行う子機無線送受信部、9はメータ7と有線で通信を行うメータ送受信部、10は所定の操作が実行された際にメータ7から取得したメータ管理IDを対向する無線親機5へ送信し、無線親機5からの応答があったときにのみ対向する無線親機5
との間で通信に必要な親機情報の登録処理を行う制御部、13は登録作業においてメータ7より取得したメータ管理IDおよび無線親機より取得した無線親機情報を記憶する記憶部、11は子機無線送受信部8でメータ管理IDを監視し、自機が取得したメータ管理ID同じメータ管理IDを検出するID重複検出部、12は複数のエラーパターンを表示する表示部である。15は無線親機の制御部で、16は複数のエラーパターンを親機で表示する表示部、17は無線子機から受信したメータ管理IDを記憶する記憶部である。
センターからの自動検針の場合、隔測検針装置1から回線2およびT−NCU4を介して無線親機5に対してメータ7の検針要求を送信し、無線親機5から無線子機6に対してメータの検針要求を無線送信して、無線子機6がメータ7に対して検針要求を送信する。無線子機6はメータ7からの検針応答を受信すると、無線親機5に対して検針応答を無線送信し、無線親機5からT−NCU4を介して隔測検針装置1に検針応答を送信する。こうして、メータ7の検針値をセンターで集中検針できる。
制御部10のID重複検出部11は、自機宛でない通信においても常に無線通信データを監視し、通信電文の中に自機が取得したメータ管理IDと同じメータ管理IDを検出した場合、無線子機5の子機無線送受信部8から無線親機5の親機無線送受信部14で受信、同じメータ管理IDを持つ無線子機が複数存在することを知らしめるため、表示部16に対しID重複エラーパターンの表示を行うように制御する。さらに、無線親機は、無線子機からメータ管理IDを受信し無線子機への応答を行うとともに、対向する無線子機との間で通信に必要な子機情報の登録処理を行い、登録作業において無線子機より取得したメータ管理IDを記憶するとともに、無線子機からID重複エラー情報を受信した場合、表示部に対し無線子機のID重複エラーパターンの表示を行う。このエラーパターンは通常の登録時に失敗したときと違うエラーパターンで表示すれば容易に判断しやすい。
以上のように、間違って同じメータ管理IDを持つ無線子機が2個以上存在した場合でも、無線親機の表示部のエラーパターン表示によりID重複を容易に知ることができるので、安心して自動無線検針を行うことができる。
さらに、無線子機が、ID重複検出部で自機が取得したメータ管理IDと同じメータ管理IDを検出した場合、子機無線送受信部から無線親機の親機無線送受信部へ無線送信することにより、無線親機は無線子機からの無線受信データを回線を介して隔測検針装置へ通信することにより、ID重複エラーの確認が隔測検針装置側でも可能となるので、データ通信不良の解析もできるようになる。
以上のように、本発明にかかる自動無線検針システムは、間違って同じメータ管理IDを持つ無線子機が2個以上存在した場合でも、無線子機の表示部のエラーパターンでID重複を容易に知ることができるので、安心して自動無線検針を行うことができる。
また、無線親機側でも無線親機の表示部のエラーパターン表示によりID重複を容易に知ることができるので、安心して自動無線検針を行うことができる。
さらに、無線子機が、ID重複検出部が自機が取得したメータ管理ID同じメータ管理IDを検出した場合、子機無線送受信部から無線親機の親機無線送受信部へ無線送信することにより、無線親機は無線子機からの無線受信データを回線を介して隔測検針装置へ通信することにより、ID重複エラーの確認が隔測検針装置側でもできるので、データ通信不良の解析もできるようになる。
なお、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハー
ドリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
本発明はメータ管理IDのような重複すべきでないIDを用いる無線通信システムであれば応用が可能となるので、自動無線検針以外の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における自動無線検針システムのブロック図 本発明の実施の形態2における自動無線検針システムのブロック図 従来の自動無線検針システムのブロック図
1、31 隔測検針装置(センター)
2、32 公衆電話回線
4、34 T−NCU
5、35 無線親機
6、36 無線子機
7、37 メータ
8 子機無線送受信部
9 メータ送受信部
10 制御部(子機)
11 ID重複検出部
12 表示部(子機)
13 記憶部(子機)
14 親機無線送受信部
15 制御部(親機)
16 表示部(親機)
17 記憶部(親機)
33 需要家

Claims (2)

  1. 需要宅のメータと接続され、接続されることで得られるメータ情報を、回線を介して隔測検針装置と接続される前記無線親機からの無線要求に応じて、前記無線親機へ無線送信することで検針を行う無線子機において、
    前記無線親機との間で無線通信データの送受信を行う子機無線送受信部と、
    前記メータから指定された自機を特定するためのメータ管理IDを記憶する記憶部と、
    前記子機無線送受信部で他の無線子機から送信されたメータ管理IDを監視するID検出部と、
    複数のエラーパターンを表示する表示部と、を備え、
    前記ID重複検出部は、前記記憶部に記憶されたメータ管理IDと、他の無線子機から送信されたメータ管理IDとを比較して一致するか否かを調べ、一致が確認されるとID重複エラーとして検出し、前記表示部に対しID重複エラーパターンの表示を行うことを特徴とした無線子機。
  2. 前記無線送受信部は、前記ID検出部が前記記憶部に記憶されたメータ管理IDと、他の無線子機から送信されたメータ管理IDとを比較して一致した場合に、
    IDが重複したことを示す情報を前記無線親機へ送信することを特徴とした請求項1記載の無線子機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0685938A (ja) * 1992-02-24 1994-03-25 Tokyo Gas Co Ltd 自動検針システム
JP2002358589A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動検針無線機

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