JP4497111B2 - 用紙パッケージ - Google Patents
用紙パッケージ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4497111B2 JP4497111B2 JP2006068457A JP2006068457A JP4497111B2 JP 4497111 B2 JP4497111 B2 JP 4497111B2 JP 2006068457 A JP2006068457 A JP 2006068457A JP 2006068457 A JP2006068457 A JP 2006068457A JP 4497111 B2 JP4497111 B2 JP 4497111B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- package
- printing
- pickup roller
- printing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 134
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 75
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 51
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 47
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 27
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 27
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000007651 thermal printing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
従って、印字装置から用紙パッケージを交換する毎に、印字装置のピックアップローラをクリーニングすることができるので、印字装置のピックアップローラの性能を保持する異が可能である。
そして、固定カバー3とは逆側の端部には、ケースカバー4が一端を軸として回動可能に設けられている。ケースカバー4を回動し、閉止状態とした場合には、ケースカバー4により、収納部5上部が覆われる。
また、固定カバー3に覆われた本体ケース2の内部には、ピックアップローラ20を含めた後述する印字機構部12(図5参照)が設けられており、収納部5から搬送された感熱用紙7(図3参照)に対して、印字データの印字が行われる。
ここで、図2に示すように、ケースカバー4は、本体ケース2の長手方向の両外側面の一端部(図中左手方向)に形成されたスライド溝2aに開閉軸4bを挿入することで取り付けられている。従って、ケースカバー4を開く場合(例えば、収納部5内に感熱用紙7(図3参照)が積層された用紙パッケージ6(図3参照)を収納する場合)には、ケースカバー4を固定カバー3から離間する方向へスライド溝2aの長さ分だけ摺動させ、その後、開閉軸4bを回転軸として開閉する操作をおこなう。
そして、図1、図2に示すように、ケースカバー4には、収納部5に収納される感熱用紙7の搬送方向幅寸法に基づいて、無色透明樹脂を嵌め込んだカバー窓部4aが形成されている。
この用紙押さえ9は、感熱用紙7(図3参照)の搬送方向上流側でケースカバー4に一端を固定され、下流側は自由端として配設された押さえ板9aと、押さえ板9aの自由端側において、ケースカバー4と押さえ板9aとの間に配設されるバネ9bとで形成される。
この用紙押さえ9は、ケースカバー4を閉止した場合に、押さえ板9aの自由端側の端部が収納部5内部に位置し、収納部5内の感熱用紙7(図3参照)を適度な押圧力で下方に押圧するので、感熱用紙7(図3参照)の搬送を円滑に行うことができる。尚、この用紙押さえ9については、後に図面を参照しつつ詳細に説明する。
更に、収納部5の両側縁部には、用紙パッケージ6(図3参照)の側面を押圧するガイド部材10が設けられている。ガイド部材10の側面には、用紙パッケージ6(図3参照)の側面と直交する方向に2筋の突起部10aが形成されており、用紙パッケージ6の側面部に対し線で接して押圧力を加えると共に、搬送される感熱用紙7(図3参照)を案内して、給紙時の斜行を防ぐようになっている。
図5に示すように、印字機構部12は、感熱用紙7の給紙を行うピックアップローラ20、分離部21、ガイド板27と、感熱用紙7をサーマルヘッド25方向に案内するペーパーガイド23と、感熱用紙7をサーマルヘッド25へ搬送するプラテンローラ22と、プラテンローラ22方向に押圧され、そのプラテンローラ22上で感熱用紙7に加熱印刷を行うサーマルヘッド25で、構成されている。
ここで、印字機構部12による印字と、各構成の機能については、後に詳細に説明することとし、ここでの説明は省略する。
本実施例に係る感熱用紙7は、A7サイズの自己発色性を有する感熱シート(いわゆる、サーマルペーパー)であり、感熱用紙7の一面は、サーマルヘッド25に列設される発熱素子の発熱により、印字される印字面となる。
ここで、パッケージ材8の厚さ寸法は、感熱用紙7の厚さ寸法よりも少し厚く形成され、折れ曲がりにくくなっている。また、用紙パッケージ6を収納部5に収納した際に、パッケージ材8の上側になる表面には、感熱用紙7の大きさを示す「サイズ A7」の情報表示8dが印刷されている。
尚、この情報表示8dは、用紙パッケージ6を収納部5に収納した際に、ケースカバー4に形成されたカバー窓部4aの位置と対応するように印刷されている。即ち、用紙パッケージ6を収納部5に収納し、ケースカバー4を閉止状態とした場合に、カバー窓部4aを介して、情報表示8dが視認可能な位置に印刷されている。従って、用紙パッケージ6を使用して印字作業を行っている場合において、利用者は、カバー窓部4aを介して、印字媒体として使用している感熱用紙7の情報(例えば、感熱用紙7のサイズや材質等)確認することができる。
即ち、パッケージ材8の延出部8bを押圧部8aに対して略直角内側に折り曲げ、更に、印刷面保護部8cを延出部8bに対して略直角内側に折り曲げて、該パッケージ材8を側面視略コの字形にして、積層された感熱用紙7を挟持して収納部5に装着した場合には、印刷面保護部8cの搬送方向上流側端縁部と、ピックアップローラ20のゴム部分20aとは、所定隙間を形成する(図5(b)参照)。
そして、パッケージ材8の印刷面保護部8cには、用紙パッケージ6を収納部5に収納した場合に該印刷面保護部8cのガイド部材10に対向する側面部分に、所定幅寸法切り欠かれた逃げ部13が形成されている。これにより、用紙パッケージ6を収納部5に収納して、ケースカバー4を閉じた場合には、ガイド部材10の各突起部10aは、押圧部8aの側面部には当接して、該押圧部8aの他側の側面部をガイド部材10の各突起部10aに押圧するが、印刷面保護部8cの側面部には当接せず、該印刷面保護部8cの他側の側面部はガイド部材10の各突起部10aに接触しても、各突起部10aに押圧されないように構成されている。
この点。収納部5の底面には、各種別マーク14a〜14dに対向する各位置に4個の反射型光センサ15が設けられており(図5参照)、該反射型光センサ15を介して各種別マーク14a〜14dが黒色か白色かを検知して、用紙パッケージ6内に挟持されている感熱用紙7等の被印字媒体の種類判別が可能となるように構成されている。
例えば、図4(b)に示すように、パッケージ材8の各種別マーク14a〜14cが黒色の正方形で、種別マーク14dが白抜きの正方形の場合には、用紙パッケージ6内にサーマルペーパーのみで構成された感熱用紙7が挟持されていることを示している。
先ず、図5(a)(b)に示すように、印字装置1で用紙パッケージ6を用いた印字を行う際には、ケースカバー4をスライド溝2aに沿って移動させた後、ケースカバー4を回動し、収納部5に用紙パッケージ6を収納する。そして、ケースカバー4を閉止状態にすることにより、ケースカバー4内側面に配設されているバネ9bの付勢力は、用紙押さえ9及びパッケージ材8の押圧部8aを介して積層された感熱用紙7に作用する。
これにより、用紙パッケージ6の最下層に位置する感熱用紙7は、ピックアップローラ20方向に押圧され、ピックアップローラ20のゴム部分20aに密着する。そして、ピックアップローラ20のゴム部分20aが回転軸20bを介して回転することにより、最下層の感熱用紙7が用紙パッケージ6より引き出され、印字機構部12内部へと搬送される。
ここで、感熱用紙7は、感熱用紙7相互の摩擦力の影響で複数枚が重送される場合がある。そこで、複数枚が重送されたまま搬送されることを防止するため、分離部21のピックアップローラ20に対向する側の面には下方向への傾斜面が形成されている。これにより、重送された感熱用紙7がこの傾斜面に触突すると、この傾斜面の摩擦力により、感熱用紙7の搬送方向先端面が撓りながら、重送された感熱用紙7が単葉に分離される。従って、本実施例に係る印字装置1においては、感熱用紙7が重送されることはなく、1枚の感熱用紙7のみが印字機構部12内部に搬送される。
このように、本実施例に係る印字装置1においては、略A7サイズに切断された感熱用紙7が積層された用紙パッケージ6を収納部5に収納することができ、収納部5に収納された用紙パッケージ6より、感熱用紙7を1枚ごとに印字することができる。また、収納部5に収納された感熱用紙7を最後の1枚まで確実に印字することができる。
尚、収納部5からパッケージ材8を一旦取り出して、両面テープ100の粘着部102を露出させた状態にしてから、収納部5にパッケージ材8を再び収納させてもよい。
すなわち、ピックアップローラ20のゴム部分20aの周囲全域を上述したようにしてクリーニングすることができるように、パッケージ材8の押圧部8aの粘着部102(両面テープ100及び剥離紙101)の大きさが決定され、パッケージ材8の押圧部8aの内面側に貼設される粘着部102(両面テープ100及び剥離紙101)の位置が決定される。
尚、その後は、ケースカバー4を再び開放状態にして、パッケージ材8の押圧部8aをピックアップローラ20と分離部21の間から抜き出しながら、パッケージ材8を収納部5から取り出す。
このとき、印字装置1のピックアップローラ20を回転させれば、パッケージ材8の押圧部8aの粘着部102が印字装置1のピックアップローラ20のゴム部分20aの周囲に順次粘着し、印字装置1のピックアップローラ20のゴム部分20aの周囲に付着した異物を除去することができる。
従って、感熱用紙7を供給するために印字装置1の収納部5内にセットされる用紙パッケージ6のパッケージ材8を利用することにより、印字装置1のピックアップローラ20をクリーニングすることを容易に行うことができる。
よって、本実施形態に係る用紙パッケージ6を使用すれば、印字装置1のピックアップローラ20専用のクリーニングシートを使用する必然性はなくなり、経済的である。
すなわち、印字装置1から用紙パッケージ6を交換する毎に、印字装置1のピックアップローラ20をクリーニングすることができるので、感熱用紙7の紙粉等の付着による印字装置1のピックアップローラ20のゴム部分20aの劣化を防ぐとともに、印字装置1のピックアップローラ20の搬送不良を防止することができる。
例えば、本実施形態に係る用紙パッケージ6においては、パッケージ材8に挟み込まれるものは感熱用紙7であったが、印字装置1のサーマールヘッド22に搬送され印字できるものであれば、どのような被印字媒体であってもよい。
この点は、印字装置1の収納部5内にセットされた際にパッケージ材8の上側になる表面(両面テープ100が貼設されたパッケージ材8の押圧部8aの内面側と反対面側)に対して行えば、より効果的である。
4 ケースカバー
4a カバー窓部
5 収納部
6 用紙パッケージ
7 感熱用紙
8 パッケージ材
9 用紙押さえ
20 ピックアップローラ
25 サーマルヘッド
101 剥離紙
102 粘着部
Claims (2)
- 略コの字状に折り曲げられたパッケージ材を有し、前記パッケージ材が被印字媒体の一又複数枚を挟み込んだ状態で印字装置の収納部内にセットされると、前記印字装置の収納部を覆うケースカバーに設けられた用紙押さえの押圧力が前記パッケージ材を介して前記被印字媒体に作用することにより前記被印字媒体が前記印字装置のピックアップローラの円筒状のゴム部分に密着して搬送可能な状態になる用紙パッケージであって、
前記パッケージ材は、
略長方形に形成され、
前記被印字媒体の最上面に重ねられて、前記印字媒体を外圧から保護する押圧部と、 前記押圧部の端縁部から前記印字媒体の積層可能な高さ寸法だけ延出された延出部と、
前記延出部の端縁部から前記押圧部の搬送方向長さ寸法よりも所定寸法だけ短くなるように延出された印刷面保護部と、から形成され、
前記パッケージ材の厚さ寸法は、前記印字媒体の厚さ寸法よりも厚く形成され、
前記パッケージ材を形成する前記押圧部の内面側に設けられた粘着部と、
前記粘着部を覆う剥離紙と、を備え、
前記粘着部の搬送方向幅寸法は前記ピックアップローラの円筒状のゴム部分の搬送方向幅寸法より長くなっており、さらに、前記粘着部の搬送方向長さ寸法は前記ピックアップローラの円筒状のゴム部分の円周より長くし、
前記剥離紙の剥離により前記粘着部を露出させた前記パッケージ材が前記被印字媒体を挟み込まない状態で前記印字装置の収納部内にセットされると、前記印字装置の用紙押さえの押圧力が前記パッケージ材を形成する前記押圧部に作用して前記粘着部が前記印字装置のピックアップローラに密着し、
前記印字装置のピックアップローラが回転して、前記パッケージ材を形成する前記押圧部の搬送方向先端面が前記印字装置内のガイド部材に当接すると、前記パッケージ材を形成する前記押圧部が搬送される動きが停止することにより、前記ピックアップローラのゴム部分の周囲全域を前記粘着部でクリーニングすることを終了すること、を特徴とする用紙パッケージ。 - 請求項1に記載する用紙パッケージであって、
前記被印字媒体が感熱用紙であること、を特徴とする用紙パッケージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006068457A JP4497111B2 (ja) | 2006-03-14 | 2006-03-14 | 用紙パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006068457A JP4497111B2 (ja) | 2006-03-14 | 2006-03-14 | 用紙パッケージ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007246185A JP2007246185A (ja) | 2007-09-27 |
JP4497111B2 true JP4497111B2 (ja) | 2010-07-07 |
Family
ID=38590878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006068457A Expired - Fee Related JP4497111B2 (ja) | 2006-03-14 | 2006-03-14 | 用紙パッケージ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4497111B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5622661B2 (ja) * | 2011-06-02 | 2014-11-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シート給送装置及びそれを備えた画像形成装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06247580A (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-06 | Sharp Corp | 給紙装置のクリーニング用シート |
JPH07165343A (ja) * | 1993-11-25 | 1995-06-27 | Minolta Co Ltd | 記録装置 |
JP2004196527A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Brother Ind Ltd | 記録紙パッケージ |
JP2004250175A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Canon Inc | 記録媒体保持装置 |
-
2006
- 2006-03-14 JP JP2006068457A patent/JP4497111B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06247580A (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-06 | Sharp Corp | 給紙装置のクリーニング用シート |
JPH07165343A (ja) * | 1993-11-25 | 1995-06-27 | Minolta Co Ltd | 記録装置 |
JP2004196527A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Brother Ind Ltd | 記録紙パッケージ |
JP2004250175A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Canon Inc | 記録媒体保持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007246185A (ja) | 2007-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4483774B2 (ja) | パッケージ材 | |
JP2007076721A (ja) | ラベル剥離機構およびプリンタ | |
US8031216B2 (en) | Printer with platen roller guide on thermal head | |
JP4867585B2 (ja) | 用紙パッケージ | |
JP2003285944A (ja) | プリンタ | |
EP1302411A1 (en) | Package material and packaged paper sheets | |
JP2006212797A (ja) | 記録装置 | |
JP4497111B2 (ja) | 用紙パッケージ | |
JP3690379B2 (ja) | 用紙パッケージ | |
JP4821137B2 (ja) | クリーニングシート | |
JP2007302455A (ja) | 用紙パッケージと用紙カセット | |
JP4327448B2 (ja) | 記録紙パッケージ | |
JP2004167780A (ja) | 記録装置 | |
JP4692666B2 (ja) | 用紙パッケージ及びパッケージ材 | |
JP5464448B2 (ja) | 印字装置 | |
JP4569415B2 (ja) | 小型印字装置及び手差用給紙部材 | |
JP4675079B2 (ja) | 印刷用の部分タックシート | |
JP4278974B2 (ja) | 用紙パッケージ、パッケージ材及びプリンタ | |
JP4032847B2 (ja) | サーマル印字装置 | |
JP5079832B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP3861727B2 (ja) | 感熱式プリンタ | |
JP2008168947A (ja) | 用紙パッケージ | |
JP2007144717A (ja) | インクジェットプリンタ | |
JP2004059184A (ja) | 用紙パッケージ | |
JPH0781788A (ja) | 給紙装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080331 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091208 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100201 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100323 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100405 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4497111 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140423 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |