JP4468143B2 - 偏心管 - Google Patents

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この発明は、湯水混合水栓の水栓本体と配管との間に接続される偏心管に関するものである。
水栓本体と配管との間に接続される偏心管として、偏心管本体と、配管接続時には偏心管本体と一体に配管の軸まわりに回動する配管接続部材とを有し、配管接続部材を配管に接続固定した後には、配管の軸方向に沿って、偏心管本体を配管側とは反対方向の水栓本体側に移動させ、偏心管本体のみの前記軸まわりの回動を許容させ、それによって水栓本体に対する偏心管本体の位置合わせが行えるよう構成されたものがある(特許文献1参照)。
特許第3294830号公報
しかし、位置合わせ後において直ちに偏心管本体の接続部を水栓本体の接続部に締付ける作業を行う必要がある。すなわち、偏心管本体の接続部を水栓本体の接続部に対応する所定の位置に回動させても、この回動位置に水栓本体を維持する手段を持たないので、締付け前に偏心管本体から手を放すと偏心管本体は前記軸まわりに回動して前記所定の位置からずれることになり、再度微調整作業を行う必要がある。要するに、従来では、微調整して直ちに締付けなければならないという制約がある。
この発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、水栓本体に対する位置合わせ後に偏心管本体から手を放しても偏心管本体を一旦保持できてその後水栓本体に締付けることができる機構を有する偏心管を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、この発明の偏心管は、湯水混合水栓の水栓本体と配管との間に接続される偏心管であって、環状の内周面に第1の係合手段が形成された筒状の開口部を上流側に有する偏心管本体と、前記開口部内に前記開口部と同軸に配置された状態で前記偏心管本体に固定される筒状体と、この筒状体および前記開口部間に同軸に介装され、前記第1の係合手段に係合する第2の係合手段を環状の外周面に有するとともに、前記第2の係合手段よりも上流側に配管に対する接続用ネジ部を有する筒状の配管接続部材とを備え、配管との接続時には、前記第1の係合手段と前記第2の係合手段との係合により、前記偏心管本体、筒状体および配管接続部材が一体となって配管の軸まわりに回動されるよう前記偏心管本体を常時下流側に付勢するスプリングを設け、水栓本体に対する位置合わせ時には、前記偏心管本体を前記スプリングの付勢力に抗して上流側に押圧することにより前記第1の係合手段と第2の係合手段との係合状態を解除し、前記配管接続部材は静止したままで前記偏心管本体を前記軸まわりに回動可能としてあり、前記第1の係合手段および第2の係合手段としてそれぞれセレーションを用い、更に、これらセレーションの形状をピッチの粗い歯数の少ないものにしたことを特徴とする。
セレーションはスプラインに比べて例えば偏心管のような比較的小さい軸径のものに使われ、例えば図5(A)に示す偏心管本体2の環状の内周面mに形成される比較例としてのセレーション5’のように、一般にピッチが細かく歯数が多いものである。図5(B)、図5(C)に示すセレーション5’は、例えば36個の歯(山)30’を有するとともに、歯30’,30’間は細かなピッチP1 を有している。この比較例としてのセレーション5’では例えば直径が24mmの円の円周を36等分する形で36個の歯30’が形成されている。一方、この発明において、例えば偏心管本体2の環状の内周面mに形成されるセレーション5の形状をピッチの粗い歯数の少ないものにしたとは、図3(B)、図3(C)に示すように、歯数(山の数)を少なくするために、隣接する歯30,30間のピッチPが図5に示したセレーションにおける歯30’,30’間のピッチP1 に比べて大きく設定されていることを意味する。この発明の第1の係合手段としてのセレーション30は、図3(B)、図3(C)ならびに図4(A)、図4(B)に示されている。ピッチの粗い歯数の少ない例えば図3(B)、図3(C)に示すようなセレーション5は、例えば図5に示したセレーション5’の山30’が円周に沿って一つ置きに削除された形に形成されている。また、図4(A)、図4(B)に示すこの発明の第1の係合手段としてのセレーション5は、図5に示したセレーション5’の山30’が円周に沿って二つ置きに削除された形に形成されている。一方、この発明の第2の係合手段としてのセレーション8は、図3(B)、図3(C)に示すように、第1のセレーション5と同一形状をなしており、第1のセレーション5と第2のセレーション8の形状をピッチの粗い歯数の少ないものにしたことにより、隣接する第1のセレーション5の歯(山)30と第2のセレーション8の歯(山)30a間に微調整可能な遊びが生じる程度のクリアランスKを生じさせることができる。
この発明では、第1の係合手段および第2の係合手段としてそれぞれセレーションを用い、更に、これらセレーションの形状をピッチの粗い歯数の少ないものにしたので、第1の係合手段のセレーションの歯(山)と、これに隣接する第2の係合手段のセレーションの歯(山)との間にクリアランスを設けることができ、偏心管本体の振り幅を前記クリアランスの分だけ比較例の場合より大きくできるので、微調整時において、偏心管本体をスプリングの付勢力に抗して上流側に押圧する動作を一回だけ行うだけで、後は偏心管本体を前記振り幅の範囲で回すことにより偏心管本体の水栓本体接続部と水栓本体の接続部との位置合わせができる。これにより、偏心管の位置合わせ作業を容易にできる。
以下、この発明の実施の形態を、図を参照しながら説明する。なお、それによってこの発明は限定されるものではない。
図1〜図3はこの発明の第1の実施の形態を示している。図1は、湯水混合水栓の設置状態を示し、図2は、偏心管本体と配管との接続を示し、図3は、偏心管本体の環状の内周面に形成されるセレーションとこれに係合するセレーションを示す。また、図2において、Aは配管が位置する配管側、Bは水栓本体が位置する水栓本体側である。
図1〜図3において、1は、湯水混合水栓の水栓本体Sと、湯側および水側の各配管qとの間にそれぞれ接続される湯側および水側の各偏心管である。この偏心管1は、平面視クランク状の偏心管本体2〔図3(A)参照〕と、この偏心管本体2に取付けられている筒状体3と、配管qとの接続時には、偏心管本体2および筒状体3と一体となって配管qの軸まわりに回動される筒状の配管接続部材4とを主として備えている。13は吐水管、14は水栓本体Sの長手方向における一端に設けた、温度調整部材で、湯水の吐水・止水ならびに湯水の流量を調整する。
更に、前記偏心管本体2は、環状の内周面mに第1のセレーション(第1の係合手段)5が形成された筒状の開口部6を上流側に有する。また、前記偏心管本体2は、上流側から順次、前記開口部6、流量調整弁16を有する流量調整部17、下流側に行くにつれ流路が狭められている略筒状の連通部18、水栓本体接続部20を備えている。前記筒状体3は、偏心管本体2の取付け位置に雄ネジrを有する。
また、前記筒状体3は、前記開口部6内に前記開口部6と同軸に配置された状態で前記偏心管本体2に固定されている。7は、開口部6の内周面mよりも内方に突出しており、開口部6の根元に設けられている小径部分である。すなわち、この小径部分7は、開口部6の内径よりも小さく設定された内径を有する。また、小径部分7は、筒状体3の前記雄ネジrに螺合する雌ネジeを内周に有する。
前記配管接続部材4は、下流部分が筒状体3および前記開口部6間に同軸に介装されてなる。前記配管接続部材4は、前記第1のセレーション5に係合する第2のセレーション(第2の係合手段)8を環状の外周面nに有するとともに、前記第2のセレーション8よりも上流側に配管qに対する接続用ネジ部9を有する。前記第1のセレーション5と第2のセレーション8は同一形状であり、後述するような形状になっている。また、配管接続部材4は、第2のセレーション8に対応する内周面n’の位置に一対のOリング11の嵌込み溝11aを軸Xの方向に沿って複数有するとともに、これら溝11aの直下流側に内周面n’から内側に突出した環状のフランジ12を有する。
10は、偏心管本体2を配管qの軸方向に沿う押圧力Fでもって付勢しているスプリングで、偏心管本体2の前記小径部分7と配管接続部材4の前記環状のフランジ12間に設けられている。そして、スプリング10内に筒状体3の下流部分が挿通されている。
而して、第1のセレーション5と第2のセレーション8との係合により、偏心管本体2、筒状体3および配管接続部材4が一体となっているので、工具なしで偏心管1を配管rに接続できる。すなわち、偏心管1を締付け用の工具として用いることができるもので、接続用ネジ部9を配管rのネジ部に位置合わせさせながら、偏心管本体2、筒状体3および配管接続部材4が一体となっている図2に示す偏心管1を、この状態で、一体的に配管rの軸まわりに回動させることにより、接続用ネジ部9を配管rのネジ部に締付けることができ、偏心管本体2を配管に接続することができる。
次に、水栓本体接続部20の微調整を行って水栓本体の接続部に対する位置合わせを行う場合について説明する。
この場合、偏心管本体2を配管rの軸方向に沿って配管側に移動させる。すなわち、偏心管本体2をスプリング10の付勢力Fに抗して上流側に押圧すると偏心管本体2と筒状体3は一体になって配管側に移動する。これにより、第1のセレーション5と第2のセレーション8との係合状態が解除され、配管接続部材4は配管rへの締付けにより静止したままで、かつ、偏心管本体2を上流側に押圧力Fでもって押圧しながら、偏心管本体2を筒状体3と共に配管rの軸まわりに回動できる。
つまり、この位置合わせ作業では、偏心管本体2を上流側に押圧力Fでもって押圧しながら水栓本体接続部20が水栓本体の接続部に対応する所定の位置にくるまで偏心管本体2を配管rの軸まわりに回動させるが、位置合わせ後、たとえ作業者が偏心管本体2から手を放しても、配管接続部材4は配管rに既に固定されており、スプリング10による前記押圧力Fにより偏心管本体2とこれに一体の筒状体3を、前記所定の位置からずれることなく自然復帰させることができる。続いて、水栓本体接続部20と水栓本体の接続部との接続を、水栓本体接続部20に設けた袋ナット20aを締付けるだけで水栓本体と偏心管1とを接続できる。
このように、位置合わせ後、たとえ作業者が偏心管本体2から手を放して前記押圧力Fに抗した力を取り去っても、袋ナット20aの締付け前に一旦偏心管本体2を保持できるものであり、従来のように、偏心管本体が配管の軸まわりに回動して位置合わせの位置から偏心管本体がずれるといったことを回避でき、位置合わせ後に直ちに袋ナット20aを締付ける必要はなくなり締付け作業に自由度が生じることになる。
ここまでは、上述した図5に示す比較例の場合と変わるところがない。
以下、この発明の特徴的構成について説明する。
すなわち、図3(B)、図3(C)に示すように、この発明では、セレーション5の歯30の数(山の数)を少なくするために、隣接する歯30,30間のピッチPが図5に示したセレーション5’における歯30’,30’間のピッチP1 に比べて大きく設定されている。なお、歯30と歯30’は同一形状である。この実施の形態では、例えば直径が24mmの円の円周を18等分する形で18個の歯30が内周面mに形成されている。そして、セレーション5に係合するセレーション8もセレーション5と同一形状をなしており、歯30a,30a間に前記ピッチPをしながら18個の歯が環状の外周面nに形成されている。すなわち、隣接する歯30,30a同士がクリアランスKを有する状態で位置することになることから、微調整時において、比較例の場合では、偏心管本体2をスプリング10の付勢力Fに抗して上流側に押圧する動作を数回繰り返さなければ水栓本体接続部20と水栓本体の接続部との厳密な微調整(位置合わせ)が行えない事態が発生するおそれがあるが、この実施の形態では、比較例のセレーションから歯(山)一個分だけ無くすことにより各セレーション5,8において偏心管本体2の振り幅をクリアランスKの分だけ比較例の場合より大きくできる。そのため、微調整時において、偏心管本体2をスプリング10の付勢力Fに抗して上流側に押圧する動作を一回だけ行うだけで、後は偏心管本体2を前記振り幅の範囲で回すことにより位置合わせができる。
図4は、比較例のセレーションから歯(山)二個分だけ無くすことにより各セレーション5,8において偏心管本体2の振り幅を比較例の場合よりさらに大きくできるようにしたこの発明の第2の実施の形態を示している。図4において、図1〜図3に示す符号と同一のものは、同一または相当物である。
この場合は、隣接する歯30,30a間に設けたクリアランスKを上記第1の実施の形態におけるクリアランスKよりも大きくできる。すなわち、この実施の形態では、前記振り幅を第1の実施の形態よりも大きくでき、微調整をよりし易くできる。
この発明の第1の実施の形態における使用状態を示す構成説明図である。 上記実施の形態を示す構成説明図である。 (A)上記実施の形態で用いた偏心管本体を示す構成説明図である。(B)は、上記実施の形態で用いた第1、第2の係合手段としてのセレーションを示す図である。(C)は、上記実施の形態で用いた第1、第2の係合手段としてのセレーションを示す要部断面図である。 (A)この発明の第2の実施の形態で用いた第1、第2の係合手段としてのセレーションを示す図である。(B)は、上記第2の実施の形態で用いた第1、第2の係合手段としてのセレーションを示す要部断面図である。 (A)比較例の偏心管本体を示す構成説明図である。(B)は、比較例の第1の係合手段としてのセレーションを示す図である。(C)は、比較例の第1の係合手段としてのセレーションを示す要部断面図である。
符号の説明
1 偏心管
2 偏心管本体
4 配管接続部材
5 第1のセレーション(第1の係合手段)
8 第2のセレーション(第2の係合手段)
10 スプリング
F 押圧力

Claims (1)

  1. 湯水混合水栓の水栓本体と配管との間に接続される偏心管であって、環状の内周面に第1の係合手段が形成された筒状の開口部を上流側に有する偏心管本体と、前記開口部内に前記開口部と同軸に配置された状態で前記偏心管本体に固定される筒状体と、この筒状体および前記開口部間に同軸に介装され、前記第1の係合手段に係合する第2の係合手段を環状の外周面に有するとともに、前記第2の係合手段よりも上流側に配管に対する接続用ネジ部を有する筒状の配管接続部材とを備え、配管との接続時には、前記第1の係合手段と前記第2の係合手段との係合により、前記偏心管本体、筒状体および配管接続部材が一体となって配管の軸まわりに回動されるよう前記偏心管本体を常時下流側に付勢するスプリングを設け、水栓本体に対する位置合わせ時には、前記偏心管本体を前記スプリングの付勢力に抗して上流側に押圧することにより前記第1の係合手段と第2の係合手段との係合状態を解除し、前記配管接続部材は静止したままで前記偏心管本体を前記軸まわりに回動可能としてあり、前記第1の係合手段および第2の係合手段としてそれぞれセレーションを用い、更に、これらセレーションの形状をピッチの粗い歯数の少ないものにしたことを特徴とする偏心管。
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