JP4461605B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、住宅用、店舗用照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、上面開放型の下面を覆うカバーがついた天井直付照明器具(シーリングライト)がある。図7はその従来例の照明器具の断面正面図である。図7に示すように、天井50に固定された器具本体51にランプ52が保持され、このランプ52を覆うように乳白カバー53が器具本体51に取付けられている。乳白カバー53の透過率は60〜70%である。また、現在の主照明はリモコンでのスイッチングが主流となってきており、器具本体51にはリモコン受信部54が設けてある。また、図8は別の従来例の照明器具の斜視図である。図8に示すように、ランプは上下に配置され、ベース光(ランプが下方に配置)とアッパー光(ランプが上方に配置)の点灯切替ができる多光源(2光源以上)としたものもある。この場合、天井より垂下した器具本体55がカバー56で覆われ、カバー56内の上側に白熱灯、下側に蛍光灯を配置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例において、くつろぐ光環境にするためには直接目に入るグレアをなくすことが必要であるが、光出力を落とすだけだとグレアは抑えられるが必要照度が確保されず、暗く感じてしまう。よって、必要照度を確保しつつ直接目に入るグレアをなくすことが課題である。つまり、カバーの下面の輝度を抑え、横もしくは上方向への光により必要照度を確保できる構成にできるかが課題である。
【0004】
また、上方へ直接光が出るものとして、上面開放型の下面を覆うカバーがついた天井直付照明器具が従来からあるが、上面から虫やほこりがカバーにたまり、手入れの面で問題があるため、虫やほこりが入りにくい密閉型で実現することが必要となる。
【0005】
上方へ直接光が出るものとして、上記のようにベース光(ランプが下方に配置〉とアッパー光(ランプが上方に配置)の点灯切替ができる多光源照明器具が従来からあるが、コストが高くなるという課題があった。また、アッパー光の部分には虫やほこりがたまるので前項と同じく手入れの面で問題があった。
【0006】
一方、密閉型の天井直付照明器具において、単純に光を効率点く横方向や上方向に飛ばすには器具の下がりを大きくすることが一つの方法としてあるが、デザイン上問題があるため、一般の蛍光灯天井直付照明器具と同等の器具の下がりでカバーや本体を構成することが課題となった。
【0007】
そこで、カバーの下面のグレアを抑えるため透過率を落としたり、リモコン受信部とカバーとの間に透過率を下げるものを配置する方法が考えられるが、この方法はリモコン感度が悪くなるため、上記以外の構成でカバーの下面のグレアを抑える必要がある。
【0008】
また、カバーの下面のグレアを抑えながら必要照度を確保するには、反射板などの構成部品が必要となる。そのとき、カバーの下面全体が影や光むらが出てこないような構成にする必要がある。
【0009】
また、横方向や上方向に光を飛ばすためカバーの上面や側面の透過率を上げることが必要となる。そのとき、本体内部が見えないよう全体の構成やサイズをどうするかが課題である。
【0010】
したがって、この発明の目的は、リラックスできる光環境を提供するため、直接、目に入る部分のグレアをなくし、壁、天井を明るくすることにより、下方向ばかりが明るい従来の照明器具とは異なり、空間全体が均一な明るさになる照明器具を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの発明の請求項1記載の照明器具は、ランプを覆うカバーを器具本体に取付けた密閉型の天井直付照明器具において、前記カバーが上側カバーと下側カバーとパネルとを有し、前記上側カバーの透過率が前記下側カバーよりも高く、前記パネルが前記ランプから出る下方向の光を横へ照射するための反射効果を有するもので、前記上側カバーと前記下側カバーの間で前記下側カバーから離れて前記ランプに近接している。
【0012】
このように、カバーの下面への透過率を他の部分より下げたので、グレアを感じることなく、空間全体を均一に照らすことができ、虫やほこりが入りにくい密閉構造を有した照明器具を得ることができる。
【0013】
また、器具の下がりを大きくしなくても光を効率良く横方向や上方向に飛ばすことができデザイン上の問題もなく、反射板などの構成部品が必要なくカバーの下面全体に影や光むらが生じることもない。
【0015】
横へのランプの光が透過する部分は下面よりも透過率の高いカバーを用い、ランプから出る下方向の光を横へ照射するための反射効果のあるパネルを有するので、パネルに反射した光は透過率の高いカバーより横方向に飛ばすことができる。
【0016】
請求項記載の照明器具は、請求項において、リモコン受信部が器具本体の中央部近傍に位置し、反射効果のあるパネルの中央に前記リモコン受信部に臨む穴部を設けた。このように、リモコン受信部が器具本体の中央部近傍に位置し、反射効果のあるパネルの中央にリモコン受信部に臨む穴部を設けたので、リモコンの感度を確保することができ、リモコンでの点灯制御が可能な薄型デザインの照明器具として展開ができる。
【0017】
請求項記載の照明器具は、請求項において、ランプの光が直接カバーの下面に出ないように反射効果のあるパネルの穴部に立ち上がりを設けた。このように、ランプの光が直接カバーの下面に出ないように反射効果のあるパネルの穴部に立ち上がりを設けたので、カバー下面中央部の輝度を抑えることができる。
【0018】
請求項記載の照明器具は、請求項において、反射効果のあるパネルを水平状態からランプまでの間で中央部が上方向に傾いた状態で設定し、外側にいくほど透過率が低下する。このように、反射効果のあるパネルを水平状態からランプまでの間で中央部が上方向に傾いた状態で設定し、外側にいくほど透過率が低下するので、カバーの下面がむらなく均一に光る。
【0019】
請求項記載の照明器具は、請求項において、器具本体の径よりもカバーの径φ200mm以上大きい。このように、器具本体の径よりもカバーの径φ200mm以上大きいので、照明器具を薄く見せることと本体内部が見えにくいようにすることを実現することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態を図1ないし図4に基づいて説明する。図1(a)はこの発明の第1の実施の形態の照明器具の一部破断正面図、(b)は反射効果のあるパネルの説明図、図2はこの照明器具のカバーの斜視図である。
【0021】
図1(a)に示すように、この照明器具はランプ1を覆うカバー2を器具本体3に取付けた密閉型の天井直付照明器具であり、器具本体3が天井4に固定される。カバー2は可視光及び赤外線の透過性が良好なプラスチック材料からなる3つのパーツで構成され、カバー2の下面への透過率を上面などの他の部分より下げた。また、横方向に光を飛ばすため、横へのランプ1の光が透過する部分は下面よりも透過率の高いカバーを用い、ランプ1から出る下方向の光を横へ照射するための反射効果のあるパネルを有する。この場合、カバー2の3つのパーツは下側カバー5、上側カバー6および反射効果のあるパネル7からなる。下側カバー5は乳白カバーもしくは乳白とシルク印刷カバー(透過率60〜70%)、上側カバー6は透明カバーもしくは透明とつや消し加工カバー(透過率70%以上、透明など)、反射効果のあるパネル7は乳白と白塗装パネル(透過率60%以下)である。
【0022】
また、リモコン受信部8が器具本体3の中央部近傍に位置し、リモコン感度を確保するため、反射効果のあるパネル7の中央にリモコン受信部8に臨む穴部9を有する。穴部9には、図2に示すように、カバー2の下面中央部の輝度を抑えるため、ランプ1の光が直接カバー2の下面に出ないように立ち上がり10を設けている。また、図1(b)に示すように、カバー2の下面がむらなく均一に光るように、反射効果のあるパネル7を水平状態(実線で示す)からランプ1までの間で中央部が上方向に傾いた状態(破線で示す)で設定し、外側にいくほど透過率が低下するようにした。また、照明器具を薄く見せることと器具本体3内部が見えにくいようにすることを実現するため、器具本体3の径よりもカバー2の径をφ200mm以上大きくしてある。また、上側カバー6には器具本体3への取付部18が3箇所に設けてある。
【0023】
図3は第1の実施の形態の作用説明図である。図3に示すように、ランプ1と下側カバー5の下面との間に反射効果のある透過率が悪いパネル7を配置することにより、下面グレアを抑え、下に出る光20を横方向に反射させることが可能となる。
【0024】
次に上記構成の照明器具(実施例1とする)と図7に示した従来例の照明器具との比較照度値を示す。照度値はともに二重環形蛍光灯ランプ(商品名ツインパルック)100Wで測定した。図4は測定条件を示す部屋の平面図である。図4において、11a,11bは壁、12は床である。天井・壁は白クロス、床はミディアムオークフローリングである。またこの部屋の縦寸法aは6m、横寸法bは4.5m、天井高さは2.5m、測定位置▲1▼は床、▲2▼は床と天井、▲3▼は壁である。▲1▼,▲2▼,▲3▼は横方向の一方の壁11bからの距離cが4.3mの位置にあり、かつ▲1▼は床上で縦方向の一方の壁11aから距離dが2.25mの位置にあり、▲3▼は縦方向の一方の壁11a上で高さ2.3mの位置あり、▲2▼は床上で▲1▼と▲3▼の間にある。照明器具は部屋の中心にあるとする。表1はその結果を示す。なお、JIS基準(居間だんらん)は150lx以上(床面平均)である。
【0025】
【表1】
Figure 0004461605
【0026】
この実施の形態によれば、カバー2の下面への透過率を他の部分より下げたので、グレアを感じることなく、空間全体を均一に照らすことができ、虫やほこりが入りにくい密閉構造を有した照明器具を得ることができる。また、器具の下がりを大きくしなくても光を効率良く横方向や上方向に飛ばすことができデザイン上の問題もなく、反射板などの構成部品が必要なくカバー2の下面全体に影や光むらが生じることもない。
【0027】
この発明の第2の実施の形態を図5に基づいて説明する。図5はこの発明の第2の実施の形態の照明器具の一部破断正面図である。
【0028】
図5に示すように、カバー13は可視光及び赤外線の透過性が良好なプラスチック材料からなる2つのパーツで構成され、下側カバー5と上側カバー6からなる。また、ランプ1から出る下方向の光を横へ照射するための反射効果のあるパネル14を器具本体3側に有する。反射効果のあるパネル14は、第1の実施の形態と同様に乳白と白塗装パネル(透過率60%以下)である。
【0029】
また、反射効果のあるパネル14はランプ1の下方に配置され、その内周縁に、カバー13の下面中央部の輝度を抑えるため、ランプ1の光が直接カバー13の下面に出ないように立ち上がり15を設けている。この立ち上がり15を器具本体3に接合することによりパネル14を支持している。また、リモコン受信部8は立ち上がり15の内側に配置され、リモコン感度を確保している。その他の構成効果は、第1の実施の形態と同様である。
【0030】
この発明の第3の実施の形態を図6に基づいて説明する。図6はこの発明の第3の実施の形態の照明器具の一部破断正面図である。
【0031】
図6に示すように、第2の実施の形態と同様にカバー13は可視光及び赤外線の透過性が良好なプラスチック材料からなる2つのパーツで構成され、下側カバー5と上側カバー6からなる。また、ランプ1から出る下方向の光を横へ照射するための反射板16を器具本体3側に有する。反射板16は、白塗装反射板(不透過)である。
【0032】
また、反射板16はランプ1の下方に配置され、その内周縁に器具本体3との接合部17を設けている。接合部17は、3〜4箇所とし、光が中央にも抜ける構成である。リモコン受信部8は接合部17の内側に配置されている。この実施の形態では、ランプ1より下方向の光は反射板16により反射されるため、接合部17間に光が抜けることで下方向の光の照度を確保している。その他の構成効果は、第1の実施の形態と同様である。
【0033】
【発明の効果】
この発明の請求項1記載の照明器具によれば、カバーの下面への透過率を他の部分より下げたので、グレアを感じることなく、空間全体を均一に照らすことができ、虫やほこりが入りにくい密閉構造を有した照明器具を得ることができる。
【0034】
また、器具の下がりを大きくしなくても光を効率良く横方向や上方向に飛ばすことができデザイン上の問題もなく、反射板などの構成部品が必要なくカバーの下面全体に影や光むらが生じることもない。
【0036】
横へのランプの光が透過する部分は下面よりも透過率の高いカバーを用い、ランプから出る下方向の光を横へ照射するための反射効果のあるパネルを有するので、パネルに反射した光は透過率の高いカバーより横方向に飛ばすことができる。
【0037】
請求項では、リモコン受信部が器具本体の中央部近傍に位置し、反射効果のあるパネルの中央にリモコン受信部に臨む穴部を設けたので、リモコンの感度を確保することができ、リモコンでの点灯制御が可能な薄型デザインの照明器具として展開ができる。
【0038】
請求項では、ランプの光が直接カバーの下面に出ないように反射効果のあるパネルの穴部に立ち上がりを設けたので、カバー下面中央部の輝度を抑えることができる。
【0039】
請求項では、反射効果のあるパネルを水平状態からランプまでの間で中央部が上方向に傾いた状態で設定し、外側にいくほど透過率が低下するので、カバーの下面がむらなく均一に光る。
【0040】
請求項では、器具本体の径よりもカバーの径をφ200mm以上大きいので、照明器具を薄く見せることと本体内部が見えにくいようにすることを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明の第1の実施の形態の照明器具の一部破断正面図、(b)は反射効果のあるパネルの説明図である。
【図2】第1の実施の形態の照明器具のカバーの斜視図である。
【図3】第1の実施の形態の作用説明図である。
【図4】測定条件を示す部屋の平面図である。
【図5】この発明の第2の実施の形態の照明器具の一部破断正面図である。
【図6】この発明の第3の実施の形態の照明器具の一部破断正面図である。
【図7】従来例の照明器具の断面正面図である。
【図8】別の従来例の照明器具の斜視図である。
【符号の説明】
1 ランプ
2 カバー
3 器具本体
4 天井
5 下側カバー
6 上側カバー
7 反射効果のあるパネル
8 リモコン受信部
9 穴部
10 立ち上がり
13 カバー
14 反射効果のあるパネル
15 立ち上がり
16 反射板

Claims (5)

  1. ランプを覆うカバーを器具本体に取付けた密閉型の天井直付照明器具において、前記カバーが上側カバーと下側カバーとパネルとを有し、前記上側カバーの透過率が前記下側カバーよりも高く、前記パネルが前記ランプから出る下方向の光を横へ照射するための反射効果を有するもので、前記上側カバーと前記下側カバーの間で前記下側カバーから離れて前記ランプに近接している照明器具。
  2. リモコン受信部が前記器具本体の中央部近傍に位置し、反射効果のある前記パネルの中央に前記リモコン受信部に臨む穴部を設けた請求項1記載の照明器具。
  3. 前記ランプの光が直接前記カバーの下面に出ないように、前記パネルの穴部に立ち上がりを設けた請求項2記載の照明器具。
  4. 前記パネルを水平状態から前記ランプまでの間で中央部が上方向に傾いた状態で設定し、外側にいくほど透過率が低下する請求項3記載の照明器具。
  5. 前記器具本体の径よりも前記カバーの径がφ200mm以上大きい請求項4記載の照明器具。
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