JP4442277B2 - 車両の後部車体構造 - Google Patents

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この発明は車両の後部車体構造に係り、特に、リヤフロアの断面係数を大きくしてリヤフロアの曲げ強度を向上することができ、燃料タンクへの衝撃を緩和することができる車両の後部車体構造に関する。
車両においては、リヤシート下方に搭載される燃料タンクを後方からの衝撃から保護するために、例えば、図9に示す如き後部車体構造を採用している。図9に示す車両102の後部の車体104構造は、リヤフロア106と、このリヤフロア106両側部下面に車体104前後方向に沿って設けられたリヤサイドメンバ108と、リヤフロア106前端に位置し左右のリヤサイドメンバ108と連結したフロントクロスメンバ110と、このフロントクロスメンバ110の後方に位置し左右のリヤサイドメンバ108と連結したセンタクロスメンバ112とを備えている。
この車両102の後部の車体104構造は、リヤフロア106下方で、かつリヤサイドメンバ108とフロントクロスメンバ110とセンタクロスメンバ112とで囲まれ空間114に燃料タンク116を搭載することにより、燃料タンク116への車体104後方からの衝撃を緩和して保護している。
従来の車両の後部車体構造としては、下方に水素タンクが配置されたリヤフロアの前部上壁とその後部上壁にフロアフロントクロスメンバとフロアリヤクロスメンバとを各々設け、リヤシートのシート本体の前部下面に後部に向かって下方に下がる段差部を形成し、該シート本体の前部をフロアフロントクロスメンバの取付座に、シート本体の後部をフロアリヤクロスメンバの上壁に各々取り付けるものがある。
また、従来の車両の後部車体構造としては、車両前後方向に延びる左右のリヤサイドメンバにより水素タンク、燃料電池本体等の車載部品が搭載されたサブフレームの少なくとも前端部及び後端部を支持するようにした自動車の後部車体構造において、サブフレームの下フレーム部材の中間に非連続部を設け、この非連続部によって分離された前側フレーム部と後側フレーム部とを非連続部を上側にて迂回するように配設された迂回部材としての前柱部材、上フレーム部材、中間柱部材により連結するものがある。
特開2003−291859号公報 特開2003−127907号公報
ところで、図9に示す従来の車両102の後部の車体104構造においては、燃料タンク116への車体104後方からの衝撃を緩和して保護するために、リヤサイドメンバ108の断面を図10に2点鎖線で示すように大きくし、リヤサイドメンバ108の強度を上げることにより、保護しようとしていた。
ところが、リヤサイドメンバ108の断面を大きくすることは、燃料タンク116だけでなく、図示しない懸架装置や車輪等の他の車両構成部材との干渉を招くおそれがあり、後部の車体104の強度と剛性をスペース上、強度上において効率的に向上することができない問題があった。
このため、後部車体の強度と剛性をスペース上、強度上において効率的に向上することができ、これによりリヤフロアの断面係数を大きくしてリヤフロアの曲げ強度を向上することができ、燃料タンクへの後方からの衝撃を緩和して保護することができ車両の後部車体構造の実現が望まれている。
この発明は、リヤフロアと、このリヤフロア両側部下面に車体前後方向に沿って設けられたリヤサイドメンバと、前記リヤフロア前端に位置し左右のリヤサイドメンバと連結したフロントクロスメンバと、このフロントクロスメンバの後方に位置し左右のリヤサイドメンバに連結したセンタクロスメンバとを備えた車両の後部車体構造において、リヤサイドメンバとフロントクロスメンバとセンタクロスメンバとに連結した追加メンバを備え、前記リヤフロア下方で、かつ前記リヤサイドメンバとフロントクロスメンバとセンタクロスメンバと追加メンバとで囲まれた空間に燃料タンクを搭載し、前記リヤフロア上部にリヤシートが設けられ、前記リヤシートは座面部と背当て部とから構成され、前記座面部が前記リヤフロア上部と前記追加メンバとに固定されていることを特徴とする。
この発明の車両の後部車体構造は、後部車体の強度と剛性をスペース上、強度上において効率的に向上することができ、これによりリヤフロアの断面係数を大きくしてリヤフロアの曲げ強度を向上することができ、燃料タンクへの後方からの衝撃を緩和して保護することができる。
この発明の車両の後部車体構造は、後部車体を構成する各メンバに連結される追加メンバを設けることにより、後部車体の強度と剛性をスペース上、強度上において効率的に向上し、リヤフロアの曲げ強度を向上して燃料タンクを保護するものである。
以下図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図5は、この発明の実施例を示すものである。図4・図5において、2は車両、4は車体である。この車両2の後部の車体4構造は、リヤフロア6と、このリヤフロア6の両側部下面に車体4前後方向に沿って設けられたリヤサイドメンバ8と、リヤフロア6の前端に位置し左右のリヤサイドメンバ8と連結したフロントクロスメンバ10と、このフロントクロスメンバ10の後方に位置し左右のリヤサイドメンバ8の途中に連結したセンタクロスメンバ12とを備えている。
また、この車両2の後部の車体4構造は、センタクロスメンバ12の後方に位置し左右のリヤサイドメンバ8の後端に連結したテールメンバ14を備え、フロントクロスメンバ10の下端にリヤフロア6よりも下方に位置するフロントフロア16の後端を連結している。車両2は、車体4後部側方のボディを形成するリヤサイドパネル18と車体4後部のボディ開口を開閉するバックドア20とを備え、車室22内のリヤフロア6上部にリヤシート24が設けられている。
前記左右のリヤサイドメンバ8は、図1・図2に示す如く、テールメンバ14の両端から車体4前方に向かい略水平に延設されてセンタクロスメンバ12の両端が連結された部位に達するサイドメンバ後側部8Rと、サイドメンバ後側部8Rの前端から前下方に急傾斜して延設されたサイドメンバ中間部8Mと、サイドメンバ中間部8Mの前端から前下方に緩傾斜して延設されてフロントクロスメンバ10の下端に達するサイドメンバ前側部8Fとから構成される。
前記テールメンバ14は、断面略逆U字形状に形成され、車体4幅方向の両端を左右のサイドメンバ後側部8Rの後端に連結している。前記センタクロスメンバ12は、断面略U字形状に形成され、車体4幅方向の両端を左右のサイドメンバ後側部8Rとサイドメンバ中間部8Mとが連絡する部位に連結している。前記フロントクロスメンバ10は、下端に対して上端が後方に折曲されて指向する断面略逆L字形状に形成され、車体4幅方向の下端を左右のサイドメンバ前側部8Fに連結している。
前記リヤフロア6は、フロントクロスメンバ10から車体4後方に向かいセンタクロスメンバ12を越えてテールメンバ14に達するように略水平に配設され、フロントクロスメンバ10からセンタクロスメンバ12までのフロア前側部6Fと、センタクロスメンバ12からテールメンバ14までのフロア後側部6Rとから構成される。
フロア後側部6Rは、略四角板形状に形成され、車体4前後方向の両端をセンタクロスメンバ12とテールメンバ14とに連結され、車体4幅方向の両側を左右のサイドメンバ後側部8Rに連結される。
フロア前側部6Fは、略四角板形状に形成され、図2・図3に示す如く、車体4前後方向の前端にフロントクロスメンバ10を覆うように下方に折曲垂下する前壁部6F−1を設け、車体4幅方向の両側に下降傾斜する傾斜部6F−2を設け、この傾斜部6F−2の下端に水平に延長される延長部6F−3を設けている。フロア前側部6Fは、車体4前後方向の前端の前壁部6F−1をフロントクロスメンバ10の下端に連結されるとともに、車体4前後方向の後端をセンタクロスメンバ12に連結され、車体4幅方向の両側の傾斜部6F−2下端の延長部6F−3を左右のサイドメンバ中間部8Mとサイドメンバ前側部8F後端とに連結される。
この車両2の後部の車体4構造は、図1・図2に示す如く、リヤサイドメンバ8とフロントクロスメンバ10とセンタクロスメンバ12とに連結した追加メンバ26を備えている。左右の追加メンバ26は、略長四角形状を備えた部分26aと略三角形状を備えた部分26bとからなり、左右のリヤサイドメンバ8のサイドメンバ後側部8Rとサイドメンバ中間部8Mとが連絡し、かつセンタクロスメンバ12の両端が連結する部位に後端を連結し、前端をフロントクロスメンバ10の上端に連結している。左右の追加メンバ26の略長四角形状を備えた部分26aには、リヤフロア6のフロア前側部6Fの車体4幅方向の両側部が連結される。また、左右の追加メンバ26の後側の略三角形状を備えた部分26bは、サイドメンバ中間部8Mと連結されている。
また、この車両2の後部の車体4構造は、図2に示す如く、リヤフロア6下方で、かつリヤサイドメンバ8とフロントクロスメンバ10とセンタクロスメンバ12と追加メンバ26とで囲まれた空間30に燃料タンク32を搭載している。この実施例においては、円柱形状に形成された2本の燃料タンク32を、長手方向を車体4幅方向に指向させ、かつ前後に並列して空間30に搭載している。
さらに、この車両2の後部の車体4構造は、図5に示す如く、リヤフロア6上部にリヤシート24が設けられ、追加メンバ26にリヤシート24の一部が固定されている。リヤシート24は、座面部24Sと背当て部24Bとから構成され、リヤフロア6のフロア前側部6F上部に座面部24Sを当接させ、背当て部24Bの下端部を追加メンバ26の後端にヒンジ34を介して固定されている。リヤシート24の背当て部24Bは、ヒンジ34により倒立(リクライニング)可能に追加メンバ26に固定される。
このように、この車両2の後部の車体4構造は、リヤフロ6ア両側部下面に車体4前後方向に沿って設けられたリヤサイドメンバ8と、リヤフロア6前端に位置し左右のリヤサイドメンバ8と連結したフロントクロスメンバ10と、フロントクロスメンバ10の後方に位置し左右のリヤサイドメンバ8に連結したセンタクロスメンバ12とを、追加メンバ26によって連結している。
これにより、この車両2の後部の車体4構造は、燃料タンク32だけでなく、図示しない懸架装置や車輪等の他の車両構成部材との干渉を招くことなく、後部の車体4の強度と剛性をスペース上、強度上において効率的に向上することができる。
このため、この車両2の後部の車体4構造は、リヤフロア6の断面係数を大きくしてリヤフロア6の曲げ強度を向上することができ、リヤフロア6下方に搭載された燃料タンク32への後方からの衝撃を緩和して保護することができる。
また、この車両2の後部の車体4構造は、リヤフロア6下方で、かつリヤサイドメンバ8とフロントクロスメンバ10とセンタクロスメンバ12と追加メンバ26とで囲まれた空間30に燃料タンク32を搭載していることにより、車両2の後部領域の中でも、強度の高い領域に燃料タンク32を配置することができ、燃料タンク30への後方からの衝撃を緩和して保護をすることができる。
さらに、この車両2の後部の車体4構造は、リヤフロア6上部にリヤシート24が設けられ、追加メンバ26にリヤシート24の一部が固定されていることにより、追加メンバ26によりリヤシート24の座面部24Sが当接される当接面(図5の斜線域)を確保することができ、追加メンバ26をリヤシート24の機能を高める(リクライニング可能)ためにも使用することが可能となる。
図6は、第1の変形例を示すものである。この車両2の後部の車体4構造は、リヤサイドメンバ8とフロントクロスメンバ10とセンタクロスメンバ12とに連結する追加メンバ26を車室22外のリヤパネル6下部に設けたものである。
この車両2の後部の車体4構造は、薄板で構成されるリヤフロア6を間にはさむことなく、リヤサイドメンバ8とフロントクロスメンバ10とセンタクロスメンバ12とを追加メンバ26によって直接連結していることにより、各メンバの確実な接合が可能となる。
このため、この車両2の後部の車体4構造は、リヤフロア6の曲げ強度をさらに向上することができ、リヤフロア6下方に搭載された燃料タンク32への後方からの衝撃をより緩和して保護することができる。
図7は、第2の変形例を示すものである。この車両2の後部の車体4構造は、追加メンバ26の略長四角形状を備えた部分26aとリヤサイドメンバ8のサイドメンバ前側部8Fとに連結されるともに追加メンバ26とサイドメンバ前側部8Fとの間の傾斜部6F−2に連結される複数本の補強部材36を設けたものである。
この車両2の後部の車体4構造は、追加メンバ26とサイドメンバ前側部8Fと傾斜部6F−2とに複数本の補強部材36を連結して設けたことにより、後部の車体4の強度と剛性をスペース上、強度上においてさらに効率的に向上することができ、リヤフロア6の断面係数を大きくしてリヤフロア6の曲げ強度を向上することができ、燃料タンク32への後方からの衝撃を緩和して保護することができる。
図8は、第3の変形例を示すものである。この車両2の後部の車体4構造は、左右のリヤサイドメンバ8のサイドメンバ後側部8Rの前端からサイドメンバ中間部8Mが後側の燃料タンク32の側面を径方向に横切るように前下方に急激に傾斜させて延設し、サイドメンバ中間部8Mの前端からサイドメンバ前側部8Fを2つの燃料タンク32の各側面を径方向に横切り前方のフロントクロスメンバ10の下端に達するように水平に延設し、追加メンバ26の略長四角形状を備えた部分26aの前端とサイドメンバ前側部8Fの後端とに連結される補強部材38を設けたものである。
この車両2の後部の車体4構造は、追加メンバ26の前端とサイドメンバ前側部8Fの後端とに補強部材38を連結して設けたことにより、後部の車体4の強度と剛性をスペース上、強度上においてさらに効率的に向上することができ、リヤフロア6の断面係数を大きくしてリヤフロア6の曲げ強度を向上することができ、燃料タンク32への後方からの衝撃を緩和して保護することができ、また、左右のリヤサイドメンバ8のサイドメンバ中間部8Mとサイドメンバ前側部8Fとを燃料タンク32の各側面を横切るように配設していることにより、横方向からの衝撃から燃料タンク32を保護することができる。
この発明の車両の後部車体構造は、リヤフロア両側部下面のリヤサイドメンバとフロントクロスメンバとセンタクロスメンバとを追加メンバによって連結し、リヤフロアの曲げ強度を向上して燃料タンクへの後方からの衝撃を緩和して保護することができるものであり、従来のガソリン自動車のガソリンを貯留する燃料タンクだけでなく、燃料電池自動車の水素を貯留する燃料タンクの保護にも適用することができる。
実施例を示す車両の後部車体構造の各メンバの斜視図である。 図1の矢印IIによる側面図である。 図2のIII−III線による断面図である。 車両の後部車体構造の斜視図である。 リヤフロアの要部拡大斜視図である。 第1の変形例を示すリヤフロアの断面図である。 第2の変形例を示す後部車体構造の側面図である。 第3の変形例を示す後部車体構造の側面図である。 従来例を示す車両の後部車体構造の側面図である。 図9のX−X線による断面図である。
符号の説明
2 車両
4 車体
6 リヤフロア
8 リヤサイドメンバ
10 フロントクロスメンバ
12 センタクロスメンバ
14 テールメンバ
22 車室
24 リヤシート
26 追加メンバ
30 空間
32 燃料タンク
34 ヒンジ

Claims (2)

  1. リヤフロアと、
    このリヤフロア両側部下面に車体前後方向に沿って設けられたリヤサイドメンバと、
    前記リヤフロア前端に位置し左右のリヤサイドメンバと連結したフロントクロスメンバと、
    このフロントクロスメンバの後方に位置し左右のリヤサイドメンバに連結したセンタクロスメンバとを備えた車両の後部車体構造において、
    リヤサイドメンバとフロントクロスメンバとセンタクロスメンバとに連結した追加メンバを備え
    前記リヤフロア下方で、かつ前記リヤサイドメンバとフロントクロスメンバとセンタクロスメンバと追加メンバとで囲まれた空間に燃料タンクを搭載し、
    前記リヤフロア上部にリヤシートが設けられ、前記リヤシートは座面部と背当て部とから構成され、前記座面部が前記リヤフロア上部と前記追加メンバとに固定されていることを特徴とする車両の後部車体構造。
  2. 前記リヤシートの前記背当て部の下端部は、前記追加メンバにヒンジを介して固定されていることを特徴とする請求項1に記載の車両の後部車体構造。
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