JP4360281B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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本発明は、衣類の洗濯と乾燥機能を有する洗濯乾燥機に関するものである。
従来、ドラム回転によるタンブリング効果で衣類に付着した花粉をたたき出し、ドラム内に配設された花粉フィルタによってこれを除去する機能を有する衣類乾燥機が提案されている(例えば、特許文献1及び2参照)。
特許第3037063号公報 特開2000−167299号公報
近年、洗濯から乾燥までをスルーで運転できる洗濯乾燥機が主流となっている。これは洗い、すすぎ、脱水、乾燥の全行程を同一洗濯槽内で完結するものである。
しかし従来のドラム方式では、洗濯槽内に花粉捕集フィルタを配設しなければならず、構成上洗濯乾燥機においては同様の構成で花粉を除去することは難しい。また、洗濯乾燥機には、主に日本で使われているパルセータ方式と、欧州で使われているドラム方式があり、パルセータ方式の場合には、タンブリングによる機械力を加えることも構成上出来ない。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、パルセータ方式においても、花粉を衣類からムラなく効率的に除去することができる洗濯乾燥機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯乾燥機は、筐体内に弾性的に吊支された外槽と、前記外槽内に回転自在に支持されると共に衣類が投入される内槽と、前記内槽の底部に回転自在に設けられた回転翼と、前記外槽底面に設け外槽内に貯水された水を排出するための排水手段と、前記回転翼を駆動する駆動手段と、前記内槽内に送風する送風手段と、前記送風手段により送風される空気を加熱する加熱手段と、前記送風手段の上流側に配され花粉を捕集する花粉捕集フィルタと、前記送風手段による送風を行いながら、前記回転翼を前記駆動手段で同一回転方向に回転させる第1の目標回転数と前記第1の目標回転数より大きい回転数で回転させる第2の目標回転数で回転数を変動させながら回転駆動する第1のシーケンスと、前記回転翼を同一回転数で左右同一反転を連続的に繰り返す第2のシーケンスとを連続的に繰り返し行うコースを有する洗濯乾燥機において、前記第1のシーケンスを実行することにより衣類を転動させるとともに、前記第2のシーケンスを実行することにより衣類から花粉をふるい落として前記外槽底部に回収し、洗濯運転時に前記外槽底部の花粉を前記排水手段より機外に流せる構成としたもので、送風手段による風で舞い上がっている経路内の花粉を花粉捕集フィルタでろ過して捕集するだけでなく、第1、第2のシーケンスで繰り返し駆動される回転翼の回転により衣類から花粉を効率よくふるい落とし、外槽底部に沈降回収することで、花粉を衣類からより効率的に除去する事ができる。
本発明の洗濯乾燥機は、衣類に付着した花粉や、送風手段で洗濯槽内に吸い込まれる花粉を、最適化された回転翼の回転により花粉を衣類から効率よくふるい落とし、ムラなく効率的に除去することができる。
第1の発明は、筐体内に弾性的に吊支された外槽と、前記外槽内に回転自在に支持されると共に衣類が投入される内槽と、前記内槽の底部に回転自在に設けられた回転翼と、
記外槽底面に設け外槽内に貯水された水を排出するための排水手段と、前記回転翼を駆動する駆動手段と、前記内槽内に送風する送風手段と、前記送風手段により送風される空気を加熱する加熱手段と、前記送風手段の上流側に配され花粉を捕集する花粉捕集フィルタと、前記送風手段による送風を行いながら、前記回転翼を前記駆動手段で同一回転方向に回転させる第1の目標回転数と前記第1の目標回転数より大きい回転数で回転させる第2の目標回転数で回転数を変動させながら回転駆動する第1のシーケンスと、前記回転翼を同一回転数で左右同一反転を連続的に繰り返す第2のシーケンスとを連続的に繰り返し行うコースを有する洗濯乾燥機において、前記第1のシーケンスを実行することにより衣類を転動させるとともに、前記第2のシーケンスを実行することにより衣類から花粉をふるい落として前記外槽底部に回収し、洗濯運転時に前記外槽底部の花粉を前記排水手段より機外に流せる構成としたもので、送風手段による風で舞い上がっている経路内の花粉を花粉捕集フィルタでろ過して捕集するだけでなく、第1のシーケンスで順に回転翼の回転数を上げ、衣類に回転力が急激に加わることによる滑りや空回りを防ぎ、衣類の転動をより確実に大きくすることができ、第2のシーケンスで繰り返し駆動される回転翼の回転により衣類から花粉を効率よくふるい落とし、外槽底部に沈降回収することで、花粉を衣類からより効率的に除去する事ができる。
特に、第1のシーケンスで内槽内の衣類を上下に大きく転動させるため、回転翼の機械力が内槽の下方にしか加わらないことによる花粉除去性能の低下、ムラ、バラツキ等をなくすことができる。
また、外干しや着用後の衣類については、花粉が大気中ではその比重から沈降しやすい性質を利用して、回転翼による回転力を加えて花粉を衣類からふるい落として外槽底部に回収し、浮遊する花粉については、送風により花粉を花粉捕集フィルタで捕集することができる。
また、外槽の底部に回収された花粉の多くは、そのアレルゲン物質が水溶性のため、次の洗濯時に多量の水に溶解して、排水手段より機外に流すことができる。
の発明は、特に、第1の発明の第1の目標回転数で駆動する時限よりも第2の目標回転数で駆動する時限の方を長く設定したもので、槽内の衣類を上下に大きく転動させることができるようになり、衣類の量が多くて機械力が内槽の下方にしか加わらないことによる花粉除去性能の低下、ムラ、バラツキ等をなくすことができる。
の発明は、特に、第1または第2の発明の内槽に投入された衣類の量を検知する布量検知手段を備え、前記衣類の量に応じて第1のシーケンスと第2のシーケンスにおける回転翼の回転時限または/および運転時間を変化させるもので、特に外干し衣類を仕上げで花粉除去したいなど、衣類の傷みに配慮が必要な場合に、回転翼の左右回転時の攪拌の強さまたは回転時間が衣類の量に合わせて自動的に調整されるので、衣類の仕上がりよく花粉を除去できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の側断面図である。
図1において、洗濯機の筐体1は、サスペンション2により外槽3をその内部に弾性的に吊支している。外槽3に回転自在に支持された内槽5は、側壁に多数の脱水孔6を有するとともに、内周の上部に流体バランサ7を有し、中央底部には外周を傾斜面としたナベ
型状に形成した回転翼8が配設されている。この回転翼8の表面には、多数の水抜き穴9が設けられている。
内槽5、回転翼8を回転駆動する駆動手段は、伝達機構部10およびモータ11からなる。伝達機構部10は、内部に洗濯時の減速ギア(図示せず)および洗濯・脱水軸4の切り換えクラッチ(図示せず)を内蔵している。モータ11は外槽3の底部に取り付けられ、その動力を、中空で2軸構造となっている洗濯・脱水軸4に伝達する。
布量検知手段(図示せず)は、内槽5に投入された衣類ごと回転翼8を回転させ、その時にモータ11にかかるトルクおよび惰性回転レベルを確認して、衣類の量を検知するものである。
送風手段である送風ファン12は、加熱手段であるヒータ13で温められた空気をダクト14を通して内槽5に送り込むものである。花粉捕集フィルタ15は、送風ファン12の上流側即ち、吸気側に設けられている。外槽3の上方には、衣類投入フタ17を設けた外槽カバー16が配設されている。
この外槽カバー16上には、送風ファン12によって内槽5内に送りこまれた空気を外部に排出するための排気部16aが配設されており、そこには排気フィルタ18が設けられている。送風ファン12の吸気は、洗濯乾燥機の外気と、この排気フィルタ18からの排気の両方を吸い込む構成になっている。また外槽3の底面には、外槽3内に貯水された水を排出するための排水手段19が設けられている。
なお、洗濯乾燥機内には、前記駆動手段、前記送風手段、前記加熱手段の動作を制御するための制御手段(図示せず)が配設されている。
以上のように構成された洗濯乾燥機について、その動作、作用を説明する。
本洗濯乾燥機は、衣類の仕上げ手段として、外干しした衣類に付いた花粉を除去する「外干し仕上げ」コースと、乾燥すると同時に衣類に残存する花粉を除去する「花粉除去乾燥」コースを備えている。まず、外干しした衣類に付いた花粉を除去する場合について説明する。
外干しした衣類には、大気中を飛散する花粉が付着する。花粉の飛散は、2月〜6月にかけてのスギ、ヒノキ科による花粉が、飛散量から見ても特に多いが、ほぼ一年中、アレルゲンとなりうる何かの植物の花粉が飛散している。外干しした衣類をとり込む際に、花粉が室内に持ち込まれ、これを吸い込むことで花粉症の症状をさらに悪化させる事はよく知られている。外干しした衣類には、スギ花粉飛散ピーク時には、Tシャツ1枚あたり1000〜2000個の花粉が付着する可能性がある。
外干し衣類に付着した花粉を除去するためには、まず衣類投入フタ17を開けて、内槽5内に外干しした衣類を投入する。次に外干し衣類の花粉除去仕上げを行うコースを選択し、所定の運転を行う。このコースは、回転翼8の駆動と送風ファン12による送風を伴う動作で運転される。風を発生させて花粉捕集フィルタ15で花粉を捕集するだけでなく、回転翼8の動きにより投入された衣類を揺さぶって花粉を沈降させる。これは、花粉は大気中ではその比重から沈降しやすい性質を利用したものである。
揺さぶられて沈降していく花粉は、脱水孔6および水抜き穴9を通り抜け、外槽5の底に回収される。外干しや着用後の衣類を室内に持ち込む際に、屋外で振り払って花粉を落とすと効果的であるが、回転翼8の駆動は、これをより高い能力で機械的、自動的に花粉
を衣類より取り除くもので、花粉症の人が外で花粉を振り払う行為自体に無理があるので、この機能は極めて有用である。
ここで外槽5の底に回収された花粉の多くは、そのアレルゲン物質が水溶性のため、次の洗濯時に多量の水に溶解して、排水手段19より機外に流されてしまう。浮遊する花粉については、送風ファン12による送風に乗って排気フィルタ18を通り抜け、送風ファン12の吸気側に配設された花粉捕集フィルタ15にて捕集される。
なお、外干し衣類に熱をかけて仕上げ乾燥する場合も、動作としては同様である。
次に、選択乾燥機を洗濯から乾燥までを通して運転した場合について説明する。
洗濯運転時には、衣類に残留する花粉がたとえあったとしても、洗い流されてしまうためほとんど残らない。そのまま乾燥行程に進むため、衣類に付着する花粉は、乾燥用に吸気される空気中に含まれるものがほとんどとなる。この場合、吸気される空気の全てが送風ファン12の吸気側に配設された花粉捕集フィルタ15を通過する為、ここで所定の集塵効率で捕集される。
これを通過して花粉が内槽5に侵入した場合には、衣類がほぼ乾燥終了に近い状態となった場合に、前述の外干しした衣類に付いた花粉を除去する場合と同様のメカニズムで、外槽5の底に回収または花粉捕集フィルタ15で捕集される。
いずれの場合においても、これらの動作を経て、パルセータ方式で衣類に付いた花粉を除去することが可能となるが、回転翼8の衣類の揺さぶりによる除去は、衣類量が多い場合には、全体にムラなく機械力を与えるのが難しい。前述のドラム方式では、ドラム全体が回転するため、比較的均一に衣類に機械力が加わるが、パルセータ方式では、その構造上、衣類の一部である内槽5の底部のみに機械力が加わってしまう。
これを解消するためには、衣類全体を内槽5内で転動させ、なるべく機械力が局所的に加わるのを防止する必要がある。そこで、衣類量が多くても衣類全体を内槽5内で転動させることができる最適化された回転翼8の回転シーケンスを持ち、揺さぶりと転動を繰り返すようにする。
具体的には、回転翼8を前記駆動手段で同一回転方向に第1の目標回転数と、その回転数と異なる第2の目標回転数で回転数を変動させながら回転させる駆動を有する転動目的の第1のシーケンスと、同一回転数で左右同一反転を連続的に繰り返す揺さぶりによる花粉除去目的の第2のシーケンスとを連続的に繰り返し行うようにした。第1のシーケンスは衣類全体を大きく転動させるのに十分な、通常の攪拌よりも長い時間の駆動時限をとり、第2のシーケンスは、左右同一反転の繰り返しによって、揺さぶり効果を引き出している。
また、前記第1の目標回転数よりも前記第2の目標回転数の方を大きく設定した場合、まず前記第1の目標回転数で衣類全体を回転翼8に乗せて、次に前記第2の目標回転数で回転させることで、衣類に回転力が急激に加わることによる滑りや空回りを防ぎ、衣類の転動をより確実に大きくすることができる。
また、前記第1の目標回転数で駆動する時限よりも前記第2の目標回転数で駆動する時限の方を大きく設定する事により、内槽5内の衣類を上下に大きく転動させるため、衣類の量が多くて機械力が内槽5の下方にしか加わらないことによる花粉除去性能の低下、ムラ、バラツキ等をなくすことができるものである。
投入された衣類を揺さぶって花粉を沈降させる回転翼8の動きの一例を図2に示した。
なお、今回の実施の形態においては、回転翼8の攪拌時限を、外干しした衣類に付いた花粉を除去する場合と洗濯乾燥スルー運転の場合で、同一のものとした。
また、送風手段による送風を行いながら、回転翼8を駆動する動作を行う前に、内槽5に投入された衣類の量を布量検知手段で検知し、その衣類の量に応じて前記第1のシーケンスと第2のシーケンスにおける回転翼の回転時限または運転時間を変化させるようにすれば、特に外干し衣類を仕上げで花粉除去したいなど、衣類の傷みに配慮が必要な場合に、回転翼の左右回転時の攪拌の強さまたは回転時間が衣類の量に合わせて調整され、衣類の仕上がりよく花粉を除去できるようになる。
以上のように、本発明にかかる洗濯乾燥機は、衣類に付着した花粉や、送風手段で洗濯槽内に吸い込まれる花粉を、最適化された回転翼の回転により衣類から効率よくまた、ムラ無くふるい落として、アレルゲンを除去することができるもので、家庭用、業務用の洗濯乾燥機に広く適用できる。
本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の側断面図 同洗濯乾燥機の回転翼の左右回転動作タイムテーブルを示す図
1 筐体
3 外槽
5 内槽
8 回転翼
11 モータ(駆動手段)
12 送風ファン(送風手段)
13 ヒータ(加熱手段)
15 花粉捕集フィルタ
18 排気フィルタ

Claims (3)

  1. 筐体内に弾性的に吊支された外槽と、前記外槽内に回転自在に支持されると共に衣類が投入される内槽と、前記内槽の底部に回転自在に設けられた回転翼と、前記外槽底面に設け外槽内に貯水された水を排出するための排水手段と、前記回転翼を駆動する駆動手段と、前記内槽内に送風する送風手段と、前記送風手段により送風される空気を加熱する加熱手段と、前記送風手段の上流側に配され花粉を捕集する花粉捕集フィルタと、前記送風手段による送風を行いながら、前記回転翼を前記駆動手段で同一回転方向に回転させる第1の目標回転数と前記第1の目標回転数より大きい回転数で回転させる第2の目標回転数で回転数を変動させながら回転駆動する第1のシーケンスと、前記回転翼を同一回転数で左右同一反転を連続的に繰り返す第2のシーケンスとを連続的に繰り返し行うコースを有する洗濯乾燥機において、前記第1のシーケンスを実行することにより衣類を転動させるとともに、前記第2のシーケンスを実行することにより衣類から花粉をふるい落として前記外槽底部に回収し、洗濯運転時に前記外槽底部の花粉を前記排水手段より機外に流せる構成とした洗濯乾燥機
  2. 第1の目標回転数で駆動する時限よりも第2の目標回転数で駆動する時限の方を長く設定した請求項1記載の洗濯乾燥機。
  3. 内槽に投入された衣類の量を検知する布量検知手段を備え、前記衣類の量に応じて第1のシーケンスと第2のシーケンスにおける回転翼の回転時限または/および運転時間を変化させることを特徴とする請求項1または2に記載の洗濯乾燥機。
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