JP4324315B2 - 連続一体型帳票収納箱及びその使用方法並びに連続一体型帳票の帳票処理装置へのセット方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、厚み差のある帳票部が幅方向に並べられて一体化され、供給方向に連続帳票とされている連続一体型帳票を、単位帳票ごとに折り重ねて折りブロックとして収納する連続一体型帳票収納箱及びその使用方法並びに連続一体型帳票の帳票処理装置へのセット方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は、一般的な連続一体型帳票の帳票処理装置を示す図である。
「商品明細書」や「ピッキングリスト」と呼ばれる箱詰め作業指示用の薄い帳票31と、箱詰め作業後に顧客に届けるための「1pt配送伝票」等の厚い帳票32とを並べて一体化した連続一体型帳票30が、通信販売会社などで急速に普及している。このような連続一体型帳票30は、形態に起因する作業上の利便性はもちろん、資材を多く使わなくても済む合理性、環境負荷の軽減性等で、優れているからである。
連続一体型帳票30は、単位帳票ごとに折り重ねられたブロックとして収納箱に入れられて輸送される。そして、図4に示すように、帳票処理装置(プリンタ)40の給紙部41にセットされ、印字ドラム42、定着ローラ43で印字・定着されて、排紙部44から排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
図5は、連続一体型帳票のフィード時の問題点を示す図、図6は、その対策を示す図である。
連続一体型帳票30の「商品明細書」等の薄い帳票31は、一般的には、1枚のノンインパクトプリンタ(以下、「NIP」という。)用紙からなるのに対して、「1pt配送伝票」等の厚い帳票32は、NIP用紙にタック紙を貼り合わせたもの、又は、NIP用紙の裏面に、剥離層、樹脂層、粘着剤層を形成して剥離紙を貼り合せたものであり、両帳票31,32に大きな厚みの差がある。
このため、連続一体型帳票30が給紙部41にセットされたとき、折り数が少ない場合には、何ら問題なくフィードすることができる(図5(C))。しかし、折り数が多いと、図5(A)に示すように、薄い帳票31と厚い帳票32との高低差が大きくなり、図5(B)の矢印Yで示すように、フィード時に、単位帳票を連接する折りミシン目33が割れてしまったり、重送が発生したりするなどの問題があった。
【0004】
その対策として、本件出願人は、図6に示すように、スペーサ20で連続一体型帳票30の折りブロック30Bの中央付近を持ち上げる方法を提案している。この方法によれば、残量にかかわらず、折りミシン目33で割れを生ずることなく、連続一体型帳票30をフィードすることができる(図6(B)(C))。
【0005】
しかし、前述した方法では、折りブロック30Bの中央付近が持ち上げられているので、連続一体型帳票30を輸送中に、片側、特に、厚みがあって重量のある帳票32側にズレ落ちてしまうことが多い。このような状態で、連続一体型帳票30をフィードしようとしても、連続一体型帳票30は、連続一体型帳票収納箱10の内壁に当たって折り曲がっており、内壁との摩擦が大きいため、スムーズなフィードができない。
【0006】
また、折りブロック30Bの中央付近を持ち上げている状態でフィードすると、連続一体型帳票30は、山折り/谷折りの状態によって、左右にスイングしてしまう(図7)。このため、収納箱10のサイズに余裕がない場合や、前述したように片側に寄ってしまった場合は、フィード時に、用紙端部が、収納箱10の内壁に擦れる。
【0007】
このように、帳票処理装置の搬送構造や搬送速度、媒体の形態、箱入目等の条件によっては、収納箱の内壁に連続一体型帳票の端部が擦れ、その擦れ方によってはミシン目でのシワを誘発し、過度に悪い状況においては断紙が発生し、処理業務が停止してしまう。
このような場合、収納箱から取り出して処理すればよいが、連続一体型帳票30の1箱あたりの重量は、決して軽くはないので、作業に多大な負荷がかかることから敬遠されている。
【0008】
本発明の課題は、収納してある連続一体型帳票を、断紙や重送等を生じさせることなく、スムーズにフィードすることができ、作業しやすい連続一体型帳票収納箱及びその使用方法並びに連続一体型帳票の帳票処理装置へのセット方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、薄い第1帳票部(31)及び厚い第2帳票部(32)が幅方向に並べられた単位帳票が供給方向に連接されている連続一体型帳票(30)を、単位帳票ごとに折り重ねて折りブロック(30B)として収納する連続一体型帳票収納箱であって、前記折りブロック(30B)を前記供給方向に凸状とする凸状形成部材(20)と、開閉自在な開閉壁面(11)とを備え、前記開閉壁面は、前記幅方向において前記凸状形成部材とは反対側の端部に設けられ、前記凸状形成部材は、前記折りブロックの前記第1帳票部側の最下面を支持する位置に設けられ、前記開閉壁面側に設けられた第1凸部(20a)と、前記開閉壁面の対向面側に設けられた第2凸部(20b)とを有し、前記第1凸部は、前記第2凸部よりも高いことを特徴とする連続一体型帳票収納箱である。
【0010】
請求項2の発明は、請求項1に記載の連続一体型帳票収納箱において、前記凸状形成部材(20)の頂部は、前記幅方向に対して直交する方向に延在していることを特徴とする連続一体型帳票収納箱である。
【0012】
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の連続一体型帳票収納箱において、前記開閉壁面(11)は、その開閉壁面(11)の位置を適正化するガイド部(11b)を備えることを特徴とする連続一体型帳票収納箱である。
【0013】
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の連続一体型帳票収納箱を使用する連続一体型帳票収納箱の使用方法であって、前記第2帳票部(32)を前記開閉壁面(11)側にして前記連続一体型帳票(30)を収納することを特徴とする連続一体型帳票収納箱の使用方法である。
【0014】
請求項5の発明は、薄い第1帳票部(31)及び厚い第2帳票部(32)が幅方向に並べられた単位帳票が供給方向に連接されている連続一体型帳票(30)を、単位帳票ごとに折り重ねて折りブロック(30B)とし、その折りブロック(30B)を前記供給方向に凸状とする凸状形成部材(20)に、前記折りブロックの前記第1帳票部側の最下面が支持されるように載置して収納する連続一体型帳票収納箱(10)を帳票処理装置(40)の給紙部(41)にセットした後、その連続一体型帳票収納箱(10)の前記幅方向における第2帳票部(32)側の壁面を除去する連続一体型帳票の帳票処理装置へのセット方法である。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施の形態について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による連続一体型帳票収納箱の一実施形態を示す図であり、図1(A)は斜視図、図1(B)は平面図である。
なお、前述した従来例と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
連続一体型帳票収納箱10は、開閉壁11を備え、また、スペーサ20を収納する(図3参照)。
連続一体型帳票収納箱10は、4つの側壁11〜14のうち、側壁11が底辺11aで開閉自在となっている。また、本実施形態の連続一体型帳票収納箱10は、さらに、側壁14が底辺14aで開閉自在となっている。側壁11の両脇部分には、ガイド部11bが設けられており、これによって、開閉壁11は、その位置の適正化が図られる。一方、開閉壁11に対向する側壁13は、側壁12に糊止めされて固定されている。
連続一体型帳票収納箱10は、連続一体型帳票30を、1pt配送伝票部32が開閉壁11側に位置するように納めて輸送する(図3参照)。
【0016】
連続一体型帳票30は、上述の通り、商品明細書部31と、1pt配送伝票部32とを備える。商品明細書部31は、箱詰め作業指示に使用される票部である。商品明細書部31は、1枚のNIP用紙で形成されており、薄い。1pt配送伝票部32は、箱詰め作業後に顧客への配送伝票として使用される票部である。1pt配送伝票部32は、NIP用紙にタック紙が貼り合わされたものであり、商品明細書部31に比べて厚い。
【0017】
スペーサ20は、連続一体型帳票30の折りブロック30Bの中央付近を盛り上げる部材である(図3参照)。スペーサ20は、コスト等を考慮すると、段ボールが最も好適であるが、ボール紙、プラスチック、ゴム、竹、エアクッション、その他、折りブロック30Bの重量に耐えうる強度を有するものであれば、いかなる材料で作製してもよい。
スペーサ20は、断面三角形の第1凸部20a及び第2凸部20bを有する。第1凸部20aは、開閉壁11側に設けられており、第2凸部20bは、側壁13側に設けられている。この第1凸部20a及び第2凸部20bにより、折りブロック30Bの重量を2カ所に分散して受けることができるため、折りブロック30Bの重量があっても潰れにくい。
また、第1凸部20aは、第2凸部20bに比べて、高い。このように、2つの凸部20a,20bの高さが異なるので、折りブロック30Bを山状に盛り上げることができるため、残量にかかわらず、折りミシン目33で割れ等を生ずることなく、連続一体型帳票30をフィードすることができる。
【0018】
図2は、本発明によるスペーサの一実施形態を示す図であり、図2(A)は展開図、図2(B)〜(D)は作製方法を示す。
スペーサ20は、展開状態では、図2(A)に示すように、2つの舌状片21,22と、その舌状片21,22を挿入するための挿入孔23を備え、また、6本の折り畳み予定線24〜29を有する。
【0019】
スペーサ20は、以下のように作製する。
まず、折り畳み予定線24〜29で折り畳む(図2(B))。
次に、2つの舌状片21,22を挿入孔23に挿入し、貫通した舌状片21,22をテープ止めして固定し(図2(C))、完成する(図2(D))。
【0020】
(使用方法)
図3は、本発明による連続一体型帳票収納箱の使用方法を示す図である。
作業者は、連続一体型帳票30の折りブロック30Bが入った連続一体型帳票収納箱10を輸送し(図3(A))、給紙部41にセットする。このとき、折りブロック30Bが連続一体型帳票収納箱10内で矢印Aのように移動し、側壁11に当たり、折れ曲がり歪みを生じていることが多い(図3(B))。
そこで、作業者は、側壁11を倒して開き、折りブロック30Bの歪みを除いて、連続一体型帳票30を印字ドラム42に通紙する(図3(C))。
これにより、連続一体型帳票30が側壁11に擦れることを防止でき、スムーズにフィードすることができる。
【0021】
本実施形態によれば、連続一体型帳票収納箱10の1つの側壁11が開閉自在であるので、連続一体型帳票30が側壁11に擦れることを防止することができ、スムーズにフィード可能である。
また、連続一体型帳票30を収納箱から取り出す必要もないので、作業しやすい。
さらに、スペーサ20は、2つの凸部を有するので、折りブロック30Bの重量を分散して受けることができ、潰れにくい。
さらにまた、スペーサ20の2つの凸部は、高さが異なるので、折りブロック30Bを山状に盛り上げることができるため、残量にかかわらず、折りミシン目33で割れ等を生ずることなく、連続一体型帳票30をフィードすることができる。
【0022】
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
例えば、上記実施形態では、帳票処理装置としてプリンタを一例に挙げて説明したが、他の装置にも好適に使用することができる。
また、スペーサは、断面三角形状に限られず、半円状等であってもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明によれば、開閉自在な開閉壁面を備えるので、連続一体型帳票の側壁への擦れを防止でき、スムーズにフィード可能である。
【0024】
本発明によれば、凸状形成部材は、2つの凸部を有するので、折りブロックの重量を分散して受けることができ、潰れにくい。
【0025】
本発明によれば、第1凸部は、第2凸部よりも高いので、折りブロックを山状に盛り上げることができるため、残量にかかわらず、折りミシン目で割れ等を生ずることがなく、連続一体型帳票をフィードすることができる。
【0026】
本発明によれば、開閉壁面は、ガイド部を備えるので、適正な位置に配置される。
【0027】
本発明によれば、第2帳票部を開閉壁面側にして連続一体型帳票を収納するので、連続一体型帳票がズレ落ちても、スムーズにフィード可能である。
【0028】
本発明によれば、連続一体型帳票を収納する連続一体型帳票収納箱を給紙部にセットした後、その連続一体型帳票収納箱の第2帳票部側の壁面を除去するので、断紙や重送等を生じさせることなく、スムーズにフィードすることができ、作業しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による連続一体型帳票収納箱の一実施形態を示す図である。
【図2】本発明によるスペーサの一実施形態を示す図である。
【図3】本発明による連続一体型帳票収納箱の使用方法を示す図である。
【図4】一般的な連続一体型帳票の帳票処理装置を示す図である。
【図5】連続一体型帳票のフィード時の問題点を示す図である。
【図6】連続一体型帳票のフィード時の問題点の対策を示す図である。
【図7】連続一体型帳票のフィード時の他の問題点を示す図である。
【符号の説明】
10 連続一体型帳票収納箱
11 開閉壁
20 スペーサ
20a 第1凸部
20b 第2凸部
30 連続一体型帳票
30B 折りブロック
31 商品明細書部
32 1pt配送伝票部
Claims (5)
- 薄い第1帳票部及び厚い第2帳票部が幅方向に並べられた単位帳票が供給方向に連接されている連続一体型帳票を、単位帳票ごとに折り重ねて折りブロックとして収納する連続一体型帳票収納箱であって、
前記折りブロックを前記供給方向に凸状とする凸状形成部材と、
開閉自在な開閉壁面と
を備え、
前記開閉壁面は、前記幅方向において前記凸状形成部材とは反対側の端部に設けられ、
前記凸状形成部材は、前記折りブロックの前記第1帳票部側の最下面を支持する位置に設けられ、前記開閉壁面側に設けられた第1凸部と、前記開閉壁面の対向面側に設けられた第2凸部とを有し、前記第1凸部は、前記第2凸部よりも高い
ことを特徴とする連続一体型帳票収納箱。 - 請求項1に記載の連続一体型帳票収納箱において、
前記凸状形成部材の頂部は、前記幅方向に対して直交する方向に延在している
ことを特徴とする連続一体型帳票収納箱。 - 請求項1又は請求項2に記載の連続一体型帳票収納箱において、
前記開閉壁面は、その開閉壁面の位置を適正化するガイド部を備える
ことを特徴とする連続一体型帳票収納箱。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の連続一体型帳票収納箱を使用する連続一体型帳票収納箱の使用方法であって、
前記第2帳票部を前記開閉壁面側にして前記連続一体型帳票を収納する
ことを特徴とする連続一体型帳票収納箱の使用方法。 - 薄い第1帳票部及び厚い第2帳票部が幅方向に並べられた単位帳票が供給方向に連接されている連続一体型帳票を、単位帳票ごとに折り重ねて折りブロックとし、その折りブロックを前記供給方向に凸状とする凸状形成部材に、前記折りブロックの前記第1帳票部側の最下面が支持されるように載置して収納する連続一体型帳票収納箱を帳票処理装置の給紙部にセットした後、その連続一体型帳票収納箱の前記幅方向における第2帳票部側の壁面を除去する連続一体型帳票の帳票処理装置へのセット方法。
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