JP3115891U - 収納袋装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 収納している収納袋を容易に1枚ずつ順次取り出すことが可能な収納袋装置を提供する。
【解決手段】 厚地の紙材及び段ボールのいずれか1又は双方を用いて組立られた紙製箱11と、紙製箱11の内部に収納された複数枚の合成樹脂シート製の収納袋12とを有する収納袋装置10であって、各収納袋12は紙製箱11の内部の平面的形状に合わせて複数折りされ、かつ紙製箱11内に一枚ごと順次積み重ね状態で収納され、紙製箱11の天井部18の少なくとも一方側端部に、ミシン目31によって切欠き可能でかつ紙製箱11の幅より狭い開口部37を形成し、開口部37より収納袋12を順次取り出せる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、収納している収納袋を1枚ずつ取り出せる収納袋装置に関する。
従来、クリーニング済の毛布や布団を収納するポリエチレン製の袋(ポリ袋)は、例えば、50〜100枚を積み重ねて全体を三つ折り又は四つ折りし、クラフト紙又はポリエチレン製の包装袋に入れられている。このため、包装袋の一端側を開封してポリ袋を一枚ずつ引き出そうとしても、引き出そうとするポリ袋は上下のポリ袋と共に折り込まれているので容易に取り出せず、無理に引き出そうとすると、包装袋の中で積み重ねられた複数枚のポリ袋が部分的にずれて引き出せない状態になる。
一方、一枚一枚の切れ目が1点式連接になった複数枚の補充用ごみ袋を折り畳んで収納しているごみ袋収納容器をごみ箱の底部に配置して、ごみ袋収納容器の上面に形成した引き出し口から1枚ずつ未使用の補充用ごみ袋を引き出してごみ箱の内側を覆うように被せて使用するごみ箱内蔵の補充用ごみ袋及びその収容容器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3059466号公報
特許文献1に記載された考案では、補充用ごみ袋は一枚一枚の切れ目が1点式連接になっているため、補充用ごみ袋をごみ袋収納容器から引き出し、引き出した状態でそのまま使用する場合は、使用済みの補充用ごみ袋を取り除くと共に次に使用する未使用の補充用ごみ袋が引き出されるので便利である。しかしながら、補充用ごみ袋をごみ袋収納容器から順次引き出してそれぞれ個別に使用する場合、引き出した補充用ごみ袋を次に引き出される補充用ごみ袋と切り離す必要が有り、しかも、次に引き出される補充用ごみ袋の先部を引き出し口から突出した状態にしておかないと、次の補充用ごみ袋の引き出しに支障が生じるという問題がある。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、収納されている収納袋を容易に1枚ずつ順次取り出すことが可能な収納袋装置を提供することを目的とする。
前記目的に沿う本考案に係る収納袋装置は、厚地の紙材及び段ボールのいずれか1又は双方を用いて組立られた紙製箱と、該紙製箱の内部に収納された複数枚の合成樹脂シート製の収納袋とを有する収納袋装置であって、
前記各収納袋は前記紙製箱の内部の平面的形状に合わせて複数折りされ、かつ前記紙製箱内に一枚ごと順次積み重ね状態で収納され、前記紙製箱の天井部の少なくとも一方側端部に、ミシン目によって切欠き可能でかつ前記紙製箱の幅より狭い開口部を形成し、前記開口部より前記収納袋を順次取り出せる。
本考案に係る収納袋装置において、前記開口部は、前記天井部の一方側端部から側板上部まで延設されていることが好ましい。また、前記開口部を、前記天井部の一方側端部から側板下部まで延設してもよい。
ここで、前記収納袋は毛布又は布団を入れるポリエチレン製の袋とすることができる。
請求項1〜4記載の収納袋装置においては、一枚ずつ折り畳まれた収納袋が順次積み重ね状態で紙製箱内に収納されているので、ミシン目によって切り欠いて形成した開口部から収納袋を一枚ずつスムーズに紙製箱から取り出すことができる。また、紙製箱は積み重ねることができるので、仕様の異なる複数種類の収納袋が収納された収納袋装置を並べて、保管場所の広さの制約を受けずに使用することが可能になる。
特に、請求項2記載の収納袋装置においては、開口部が側板上部まで形成されているので、最上部に載っている収納袋を指で摘まみながら取り出すことができる。
また、請求項3記載の収納袋装置においては、多数枚の収納袋を収納した紙製箱であっても、最後まで収納袋を指で触れてスムーズに取り出すことができる。
そして、請求項4記載の収納袋装置においては、毛布又は布団のサイズ毎にポリエチレン製の袋のサイズを準備することにより、クリーニング工場での洗濯済の毛布又は布団を効率的に袋に収納することができる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説明し、本考案の理解に供する。
ここで、図1は本考案の一実施の形態に係る収納袋装置の一部切り欠き斜視図、図2(A)〜(D)は同収納袋装置の収納袋の折り方の手順を示す説明図、図3(A)は同収納袋装置の紙製箱の展開図、(B)は(A)のP−P矢視断面図、図4は同収納袋装置の使用方法の一例を示す説明図である。
図1に示すように、本考案の一実施の形態に係る収納袋装置10は、厚地の紙材が使用された、例えば、平面視して矩形状の紙製箱11と、紙製箱11の内部に収納された複数枚の合成樹脂シート製の収納袋の一例である、例えば、平面視して矩形状のクリーニング業で使用するポリエチレン製の袋(以下、単にポリ袋という)12とを有している。以下、詳細に説明する。
ポリ袋12は、紙製箱11の内部の平面的形状(本実施の形態では矩形状)に合うように複数折り、例えば、図2(A)に示すように、ポリ袋12の底辺に平行な折り返し線13で折り返して図2(B)に示す1/2のサイズにし、次いで図2(B)に示すように、ポリ袋12の底辺に平行な折り返し線14で更に折り返して図2(C)に示す更に1/4のサイズにして、図2(C)に示すように、折り返し線14に直交する折り返し線15で折り畳んで、図2(D)に示すように1/8のサイズとする。そして、1/8のサイズの大きさまで折り畳まれたポリ袋12は、紙製箱11内に一枚ずつ順次積み重ね状態で、例えば100枚収納されている。
紙製箱11は、箱本体16と、箱本体16の所定の位置に貼付されるラベル部材17を有している。ここで、ラベル部材17は、裏面側に接着材が塗布されたシート片で、表面にはポリ袋12のサイズ及び枚数、ポリ袋12の適用対象となる収納物品名等の情報が記載されている。
図3(A)、(B)には、箱本体16を展開状態にして示しているが、箱本体16は、厚地の紙材で形成される天井部18と、天井部18の幅方向の両側に連接する第1側板部19及び第2側板部20並びに天井部18の長手方向の両側に連接する第3側板部21及び第4側板部22からなる側板23と、第2側板部20に連接する底部24を有している。
また、天井部18の幅方向の両側、第1側板部19、第2側板部20、底部24、第3側板部21の幅方向の両側、及び第4側板部22の幅方向の両側の裏面には、それぞれ段ボール製の天井部補強材26、第1側板補強材25、第2側板補強材27、底部補強材28、第3側板補強材29、及び第4側板補強材30が貼付されている。
更に、天井部18の長手方向の一方側端部及びこれに連通する第4側板部22の上部(天井部18側)には、紙製箱11の幅(天井部18及び第4側板部22の幅)より狭く、しかも、手が入る幅(例えば、5〜20cm)を有する領域を囲うようにミシン目31が設けられ、展開状態の箱本体16は天井部18及び第1側板部19の当接部、天井部18及び第2側板部20の当接部、第2側板部20及び底部24の当接部、天井部18及び第3側板部21の当接部、並びに天井部18及び第4側板部22の当接部には、それぞれ折り目32〜36が形成されている。ここで、ミシン目31で囲まれる領域は、領域の全周の一部(例えば、図3に示すように、天井部18に形成する半円形の部分)を切り抜きにより形成し、残部をミシン目で形成するようにしてもよい。
これによって、展開状態の紙本体16を折り目32〜36の箇所で、天井部18、第1側板部19、第2側板部20、第3側板部21、第4側板部22、及び底部24をそれぞれ隣接する面が直交するように裏面側に折り返して箱状にして箱本体16を組み立てることができる。次いで、図2(D)に示すように1/8のサイズまで折り畳んだポリ袋12の折り返し線15が底部24の一方側、例えば、ミシン目31が設けられた第4側板部22側を向くように、方向を揃えて底部24の裏面上に所定枚数積み重ねてから、組み立てた箱本体16の互いに当接する端同士を図示しない粘着テープで固定することにより、内部に所定枚数のポリ袋12を一枚ずつ順次積み重ね状態で収納した箱本体16を形成することができる。そして、ラベル部材17を、ミシン目31で囲まれた領域の近傍、例えば、天井部18の幅方向の一方側で、天井部18の長手方向の一方側端部からこれに連通する第4側板部22の上部にかけての領域に貼付する。
紙製箱11に形成されたミシン目31に沿って切り込みを入れることにより、ミシン目31に囲まれた領域を取り除いて、開口部37を形成することができる。これによって、紙製箱11に形成した開口部37より、紙製箱11内に収納したポリ袋12を1枚ずつ順次取り出すことができると共に、ポリ袋12の消費量を容易に視認することができる。
更に、紙製箱11は、段ボール製の第1側板補強材25、天井部補強材26、第2側板補強材27、底部補強材28、第3側板補強材29、及び第4側板補強材30が設けられているので、紙製箱11の押し潰しに対する強度が大きくなって、例えば、図4に示すように、紙製箱11を厚み方向に重ねて配置することができる。
次に、本考案の一実施の形態に係る収納袋装置の使用方法について説明する。
例えば、クリーニング工場で、クリーニング済の毛布及び布団のポリ袋への収納作業を行なう場合、図4に示すように、毛布のサイズに対応して使用するポリ袋38、39、布団のサイズに対応して使用するポリ袋40〜42をそれぞれ有する収納袋装置43〜47を準備する。そして、収納袋装置43〜47の紙製箱48〜52に形成されたミシン目箇所を切り欠いて開口部53〜57を形成する。そして、各開口部53〜57を作業者側に向け、サイズのより大きなポリ袋を収納している収納袋装置を下側にして積み重ねることにより(本実施の形態では、収納袋装置47を一番下に配置し、収納袋装置46、収納袋装置45、収納袋装置44、収納袋装置43の順に積み重ねて配置する)収納袋装置43〜47の配置作業が完了する。このとき、紙製箱48〜52に貼付したラベル部材58〜62の記載面は、作業者側に向いている。
毛布をポリ袋に収納する場合は、先ず毛布を所定サイズまで折り畳み、折り畳んだ毛布が収納できる大きさを有するポリ袋38、39をラベル部材58、59の記載に基づいて選定する。そして、選定されたポリ袋38(39)を開口部53(54)から1枚引き抜くと、ポリ袋38(39)は引き抜きと共に折り畳み状態が徐々に解放されるので、紙製箱48(49)からポリ袋38(39)を完全に引き出した際には、ポリ袋38(39)は広げられた状態になり、ポリ袋38(39)内に、折り畳んだ毛布を容易に装入することができる。
一方、布団をポリ袋に収納する場合は、先ず布団を所定サイズまで折り畳み、折り畳んだ布団が収納できる大きさを有するポリ袋40〜42をラベル部材60〜62の記載に基づいて選定する。そして、選定されたポリ袋40(41、42)を開口部55(56、57)から1枚引き抜くと、広げられた状態のポリ袋40(41、42)が得られるので、折り畳んだ布団を容易に装入することができる。
以上、本考案の実施の形態を説明したが、本考案は、この実施の形態に限定されるものではなく、考案の要旨を変更しない範囲での変更は可能であり、前記したそれぞれの実施の形態や変形例の一部又は全部を組み合わせて本考案の収納袋装置を構成する場合も本考案の権利範囲に含まれる。
例えば、本実施の形態では、開口部が天井部の一方側端部及びこれに連通する側板上部まで延設されるように形成したが、紙製箱の天井部の一方側端部に形成するようにしても、天井部の一方側端部から側板下部まで延設されるように形成してもよい。開口部を天井部の一方側端部から側板下部まで延設することにより、ポリ袋の消費量を容易に把握することができると共に、紙製箱に残った最後の1枚まで確実に引き出すことができる。
また、厚地の紙材で形成した第1側板部、第3及び第4側板部の一部、天井部の一部、第2側板部、及び底部の裏面に補強材としてそれぞれ段ボールを貼付したが、第1〜第4側板部、天井部、及び底部の全面に段ボールを貼付してもよい。更に、厚地の紙材の代りに段ボールを使用して紙製箱を形成することもできる。この場合、収納するポリ袋の重量に対して十分に耐えられる強度を有する段ボールを使用すると、補強部材として更に段ボールを貼付する必要がなくなる。
なお、本実施の形態では、クリーニング業で使用するポリ袋を収納する収納袋装置について説明したが、本考案の収納袋装置は、ごみ回収時に使用する非塩化系の合成樹脂シート製のごみ回収袋、又はごみ箱の内面に被せて使用する非塩化系の合成樹脂シート製のごみ袋用としも適用できる。
本考案の一実施の形態に係る収納袋装置の一部切り欠き斜視図である。 (A)〜(D)はそれぞれ同収納袋装置の収納袋の折り方の手順を示す説明図である。 (A)は同収納袋装置の紙製箱の展開図、(B)は(A)のP−P矢視断面図である。 同収納袋装置の使用方法の一例を示す説明図である。
符号の説明
10:収納袋装置、11:紙製箱、12:ポリエチレン製の袋、13〜15:折り返し線、16:箱本体、17:ラベル部材、18:天井部、19:第1側板部、20:第2側板部、21:第3側板部、22:第4側板部、23:側板、24:底部、25:第1側板補強材、26:天井部補強材、27:第2側板補強材、28:底部補強材、29:第3側板補強材、30:第4側板補強材、31:ミシン目、32〜36:折り目、37:開口部、38〜42:ポリ袋、43〜47:収納装置、48〜52:紙製箱、53〜57:開口部、58〜62:ラベル部材

Claims (4)

  1. 厚地の紙材及び段ボールのいずれか1又は双方を用いて組立られた紙製箱と、該紙製箱の内部に収納された複数枚の合成樹脂シート製の収納袋とを有する収納袋装置であって、
    前記各収納袋は前記紙製箱の内部の平面的形状に合わせて複数折りされ、かつ前記紙製箱内に一枚ごと順次積み重ね状態で収納され、前記紙製箱の天井部の少なくとも一方側端部に、ミシン目によって切欠き可能でかつ前記紙製箱の幅より狭い開口部を形成し、前記開口部より前記収納袋を順次取り出せることを特徴とする収納袋装置。
  2. 請求項1記載の収納袋装置において、前記開口部は、前記天井部の一方側端部から側板上部まで延設されていることを特徴とする収納袋装置。
  3. 請求項1記載の収納袋装置において、前記開口部は、前記天井部の一方側端部から側板下部まで延設されていることを特徴とする収納袋装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の収納袋装置において、前記収納袋は毛布又は布団を入れるポリエチレン製の袋であることを特徴とする収納袋装置。
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