JP4287154B2 - 操舵装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は操舵装置に関し、特に、ステアリングホイールとタイヤを駆動する転舵機構とが機械的に連結されていないステアバイワイヤ式の操舵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両用の操舵装置として、ステアリングホイールとタイヤを駆動する転舵機構とが機械的に連結されていない、いわゆるステアバイワイヤ式の操舵装置(以下「SBW操舵装置」という)が知られている。このSBW操舵装置では、ステアリングホイール等(ジョイスティックを含む)の操舵手段からの操作量に基づいてタイヤの目標舵角が算出され、この目標舵角とラック軸等に設けられたセンサから得られる実際のタイヤの実舵角とから、目標舵角に追従するように転舵機構の転舵輪駆動手段であるアクチュエータを作動させて、タイヤの舵角を制御する(例えば、特許文献1の段落0021,図3等)。
【0003】
上記のようなSBW操舵装置では、ステアリングホイールとタイヤを駆動する転舵機構とが機械的に連結されていないので、従来の一般的な操舵装置のようにタイヤが地面から受ける力による操舵の手応えを得ることができない。そこで、ステアリングホイールとタイヤを駆動する転舵機構とが機械的に連結されている従来の操舵装置と同様の操舵の手応えを運転者に与えるために、ステアリングホイールの軸部に反力アクチュエータを設け、これによって反力トルクを与えている。この反力トルクは運転者によるステアリングホイールの操作量に応じて与えられている。運転者は与えられた反力トルクに抗してステアリングホイールを操作し、操舵トルクを発生させる。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−108914号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、タイヤを駆動させるアクチュエータを制御する際には、目標舵角と実舵角とから、目標舵角に追従するように転舵機構のアクチュエータを作動させて、タイヤの舵角を制御する。そこで、操舵フィーリングをより良くするために、目標舵角と実舵角に加え、さらに運転者のステアリングホイールの操作による操舵トルクを用いて、タイヤの舵角を制御することが望まれている。
【0006】
しかし、一般的にステアリングホイールの操舵トルクを検出する操舵トルク検出装置は、複雑または高価なものが多い。また、反力アクチュエータに取付ける必要があるため、反力アクチュエータと操舵トルク検出装置によって装置の大きさが大きくなってしまう。そこで、操舵トルク検出装置を取付けなくても、操舵トルクを用いた制御を行うことが望まれていた。
【0007】
本発明の目的は、上記要望に応え、操舵トルク検出装置を取付けることなしに、操舵トルクを用いた高度な制御をする操舵装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】
本発明に係る操舵装置は、上記目的を達成するために、次の通り構成される。
【0009】
第1の操舵装置(請求項1に対応)は、操舵部(ステアリングホイールまたはジョイスティック等、以下代表してステアリングホイールとする)と機械的に連結されることなく、運転者によるステアリングホイールの操作に応じて転舵輪であるタイヤを操舵機構を介して駆動する転舵輪駆動部と、ステアリングホイールに連結され、運転者によるステアリングホイールの操作に対して反力(ステアリングホイールの場合には反力トルク、ジョイスティックの場合には反力)を与える反力付与部(反力トルク発生用モータ)とを備える操舵装置であって、車速検出部と、転舵輪の実舵角を検知する舵角センサと、車速検出手段で検出された車速と舵角センサで検知された実舵角とに応じて反力付与部を駆動する信号を算出する反力トルク算出部と、反力付与部に流れる電流を検知する電流検知部と、電流に基づいて操作による推定操舵力(ステアリングホイールの場合には推定操舵トルク、ジョイスティックの場合には推定操舵力)を算出する推定操舵力算出部と、操舵部の操舵角を検知する操舵角センサと、操舵角センサで検知された操舵角に基づき目標舵角を算出する目標舵角算出部と、推定操舵力算出部で算出された推定操舵力と目標舵角算出部で算出された目標舵角とを加算する加算部と、を備え、転舵輪駆動部は加算部から出力される信号に基づき転舵輪を駆動するように構成される。
【0010】
上記の操舵装置によれば、ステアリングホイールに連結された反力トルク発生用モータに流れる電流を検知することで、運転者のステアリングホイールの操作による操舵トルクを推定するので、高価である操舵トルク検出装置を設けることなく、操舵トルクを用いた高度な制御を行うことが可能となる。また、操舵トルク検出装置を設けないので、装置のレイアウトが行いやすい。また反力トルク発生用モータの駆動を車両の車速と転舵輪(タイヤ)の舵角(タイヤ位置)に応じて行うようにしたため、当該モータの回転に対向する運転者の操舵意思がモータ電流となって表れるという特性を有している。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて説明する。
【0014】
実施形態で説明される構成、形状、大きさおよび配置関係については本発明が理解・実施できる程度に概略的に示したものにすぎない。従って本発明は、以下に説明される実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に示される技術的思想の範囲を逸脱しない限り様々な形態に変更することができる。
【0015】
図1は、本願発明に係るSBW操舵装置10の全体構成を模式的に示す構成図である。SBW操舵装置10は、ステアリングホイール11と、ステアリングホイール11に連結された操舵軸12に設けられた操舵角センサ13ならびに反力トルク発生用モータ14と、車速検出部15と、転舵輪駆動部16と、制御部20とからなる。操舵軸12は、図示しない車体等に回転自在に支持している。
【0016】
操舵角センサ13は、ロータリエンコーダ等を用いて、操舵軸12の回転を検出することで、ステアリングホイール11の所定位置からの操舵角(ハンドル角)に係る操舵角信号θを制御部20へ供給するよう構成する。反力トルク発生用モータ14は、ステアリングホイール11に操舵反力トルクを与えるモータであり、モータに流れる電流を検知する電流検知部14aと図示しないギア機構等を備え、制御部20から供給される反力トルクに係る反力トルク信号Mhに応じた操舵反力トルクを与えるよう構成する。
【0017】
車速検出部15は、車速に係る車速信号Vを制御部20へ供給する。転舵輪駆動部16は、制御部20から出力される転舵輪の舵角制御信号θsに基づいて転舵輪を制御する。舵角センサ16aは、例えば転舵機構19(図2参照)に設けられたラック軸のストロークセンサであり、検出したラック位置よりタイヤの舵角を検出する。
【0018】
制御部20は、操舵角センサ13からの操舵角信号θ、電流検知部14aからの反力トルク発生用モータ14に流れるモータ電流に係る電流信号I、車速検出部15からの車速信号V、舵角センサ16aからの舵角信号θgを受け、反力トルク発生用モータ14へ反力トルク信号Mhを、転舵輪駆動部16へ舵角制御信号θsを出力する。
【0019】
図2は制御部20を中心としたSBW操舵装置10のブロック構成図である。制御部20は操舵角センサ13からの操舵角θからタイヤの目標舵角を算出する目標舵角算出部21と、舵角センサ16aからの実舵角および目標舵角の偏差を算出する偏差演算部22と、当該偏差に対して比例、積分、微分処理をするPID制御器23と、当該偏差とタイヤ位置(舵角)および車速に基づいたゲインマップ24Gより反力トルクを算出する反力トルク算出部24と、反力トルク発生用モータ14に流れる電流より推定操舵トルクを算出する推定操舵トルク算出部25と、PID処理された偏差と推定操舵トルクの和を算出する加算演算部26とから構成される。反力トルク発生用モータ14、転舵輪駆動部16、制御部20は電源18から電力の供給を受け、動作する。
【0020】
目標舵角算出部21は、ステアリングホイール11に連結された操舵軸12に設けられた操舵角センサ13から得られた操舵角からタイヤの目標舵角を算出する。ここで、目標舵角算出部21は操舵角から目標舵角を算出するとしているが、車速やヨーレイトも用いて目標舵角を算出するように構成してもよい。このように構成することによって車両の挙動に応じた目標舵角を算出することが可能となる。
【0021】
偏差演算部22は、舵角センサ16aからの実際のタイヤの舵角である実舵角および目標舵角算出部21で算出された目標舵角の偏差を算出する。実舵角と目標舵角の偏差は、PID制御器23と反力トルク算出部24へ供給される。PID制御器23は、当該偏差に対して比例、積分、微分処理をし、処理後の信号を加算演算部26へ供給する。
【0022】
反力トルク算出部24は車速に応じて出力デューティを決めるゲインマップ24Gを備えている。図3はゲインマップ24Gの一例を示す図である。縦軸がデューティで横軸がタイヤ位置(舵角)である。V1,V2,V3は車速であり、車速V1が一番大きい。反力トルク算出部24は、ゲインマップ24Gによって車速と舵角に応じてデューティを算出する。デューティは反力トルク発生用モータ14へ供給される。
【0023】
電流検知部14aで反力トルク発生用モータ14に流れるモータ電流が検知される。検知されたモータ電流は推定操舵トルク算出部25に供給される。推定操舵トルク算出部25は、モータ電流をI、モータのモータトルク定数をK、減速ギア比をmとすると、下記の式(1)に従って推定操舵トルクTmを算出する。
Tm=K×I×m ・・・(1)
【0024】
算出された推定操舵トルクTmは加算演算部26へ供給される。加算演算部26では、PID制御器23からの処理後の信号と推定操舵トルクTmの和が算出され、転舵輪駆動部16へ舵角制御信号θsを出力する。転舵輪駆動部16は、舵角制御信号θsに基づいて転舵機構19を駆動し、タイヤ17の舵角を制御する。
【0025】
次に本実施形態に係るSBW操舵装置10において行うことが可能となる反力トルク発生用モータ14の異常検知方法について説明する。図4は、反力トルク発生用モータ14の異常検知方法を説明するフロー図である。操舵角が一定となっているか否かが判断される(ステップS101)。操舵角が一定でない場合には、反力トルク発生用モータ14が正常であると判断される(ステップS103)。操舵角が一定である場合には、推定操舵トルク、すなわち保舵力と閾値が比較される(ステップS102)。保舵力が閾値以下の場合には、反力トルク発生用モータ14が正常であると判断される(ステップS103)。保舵力が閾値よりも大きい場合には、反力トルク発生用モータ14が異常であると判断される(ステップS104)。
【0026】
これにより、反力トルク発生用モータ14が故障等で異常な状態となっていても、推定操舵トルクの値(電流検知部14aにより検出される電流値)を監視することにより、反力トルク発生用モータ14の異常判断を行うことができる。
【0027】
次に本実施形態に係るSBW操舵装置10に操舵トルクを検出する操舵トルク検出装置を設けた場合に行うことが可能となる操舵トルク検出装置の異常検知方法について説明する。図5は、操舵トルク検出装置の異常検知方法を説明するフロー図である。SBW操舵装置10の操舵軸12に設けた操舵トルク検出装置が運転者のステアリングホイールの操作による操舵トルクを検出する。この操舵トルクと上述した本実施形態において採用された、反力トルク発生用モータ14に流れる電流より推定操舵トルク算出部25で算出される推定操舵トルクとの偏差δを求める(ステップS201)。操舵トルクと推定操舵トルクとの偏差δと、閾値とを比較する(ステップS202)。操舵トルクと推定操舵トルクとの偏差δが閾値以下である場合には、操舵トルク検出装置が正常であると判断する(ステップS204)。操舵トルクと推定操舵トルクとの偏差δが閾値よりも大きい場合には、反力トルク発生用モータ14に流れるモータ電流を検知する電流検知部14aが異常か否かが判断される(ステップS203)。電流検知部14aが異常である場合には、電流検知部14aの異常によって偏差δが閾値よりも大きかったと判断し、操舵トルク検出装置は正常であると判断する(ステップS204)。電流検知部14aが正常である場合には、操舵トルク検出装置は異常であると判断する(ステップS205)。操舵トルク検出装置が異常であるために、偏差δが閾値よりも大きかったと判断されたことになる。
【0028】
操舵トルク検出装置を有する操舵装置において、本実施形態に示したように推定操舵トルクを算出し、この推定操舵トルクを常時、実際に検出した操舵トルクと比較することにより、不一致があった場合には、操舵トルク検出装置の異常として簡易に故障診断を行うことができる。
【0029】
以上、本実施形態においては、操舵手段としてステアリングホイールの場合を説明したが、これに限らずジョイスティックの場合にも本願発明を適用することが可能である。この場合には、運転者によるジョイスティックの操作に対して反力を与える反力付与部に流れる電流を検知し、検知された電流に基づいて運転者のジョイスティックの操作による推定操舵力を算出する。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように本発明の操舵装置によれば、ステアリングホイール(ジョイスティック)に連結された反力トルク発生用モータに流れる電流を電流検知部で検知し、この電流値に基づいて、運転者のステアリングホイール(ジョイスティック)の操作による操舵力を推定するので、高価である操舵力検出装置(ステアリングホイールの場合には操舵トルク検出装置)を設けることなく、操舵力を用いた高度な制御を行うことができる。また、操舵力検出装置を設けずに済むので、装置のレイアウトが行いやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る操舵装置の全体構成を模式的に示す構成図である。
【図2】制御部を中心とした操舵装置のブロック構成図である。
【図3】ゲインマップの一例を示す図である。
【図4】反力トルク発生用モータの異常検知方法を説明するフロー図である。
【図5】操舵トルク検出装置の異常検知方法を説明するフロー図である。
【符号の説明】
10 操舵装置
11 ステアリングホイール
12 操舵軸
13 操舵角センサ
14 反力トルク発生用モータ
14a 電流検知部
15 車速検出部
16 転舵輪駆動部
16a 舵角センサ
17 タイヤ
20 制御部
21 目標舵角算出部
22 偏差演算部
23 制御器
24 反力トルク算出部
24G ゲインマップ
25 推定操舵トルク算出部
26 加算演算部

Claims (1)

  1. 操舵手段と機械的に連結されることなく、前記操舵手段の操作に応じて転舵輪を駆動する転舵輪駆動手段と、前記操舵手段に連結され、前記操舵手段にかかる操作に対して反力を与える反力付与手段とを備える操舵装置において、
    車速検出手段と、
    前記転舵輪の実舵角を検知する舵角センサと、
    前記車速検出手段で検出された車速と前記舵角センサで検知された実舵角とに応じて前記反力付与手段を駆動する信号を算出する反力トルク算出手段と、
    前記反力付与手段に流れる電流を検知する電流検知手段と、
    前記電流に基づいて前記操作による推定操舵力を算出する推定操舵力算出手段と
    前記操舵手段の操舵角を検知する操舵角センサと、
    前記操舵角センサで検知された操舵角に基づき目標舵角を算出する目標舵角算出手段と、
    前記推定操舵力算出手段で算出された推定操舵力と前記目標舵角算出手段で算出された目標舵角とを加算する加算手段と、を備え、
    前記転舵輪駆動手段は前記加算手段から出力される信号に基づき前記転舵輪を駆動することを特徴とする操舵装置。
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