JP4633001B2 - 録画装置、録画システム、番組予約方法及び番組予約プログラム - Google Patents
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例えば、電子番組表が、通常の番組表と録画装置別表示欄とを表示する構成としたものがある(例えば、特許文献1参照。)。ここで、録画装置別表示欄とは、既に録画予約された番組のうち、通常の番組表に示された時間帯の範囲内で予約された既予約番組について、録画装置ごとに配列表示したものをいう。
この録画装置別表示欄を見ることにより、ユーザは、どの予約が重複しているのか視覚的に容易に識別することができる。
これにより、ユーザは、どの予約が重複しているのかを、視覚的に容易に識別することができる。
この技術によれば、電子番組表において番組を予約する場合、既に予約した番組と時間帯が重複しているかどうかが直感的にわかりやすくなる。
そして、これについては、特許文献2及び3においても同様のことが言える。
録画装置をこのような構成とすると、カーソルにより選択されている番組が繰り返し録画可能か否かを、カーソルの表示形態の変化によって認識できる。
録画装置をこのような構成とすれば、カーソルにより選択されている番組の放送時間と重複する既予約番組の有無を、カーソルの表示形態の変化によって認識できる。
録画装置をこのような構成とすると、カーソルにより選択されている番組を繰り返し録画予約する場合に、翌日以降の録画の時間と重複する既予約番組の有無を、カーソルの表示形態の変化によって認識できる。
録画装置をこのような構成とすれば、カーソルにより選択されている番組を繰り返し録画予約する場合に、翌日以降の録画の時間と重複する既予約番組の有無を、カーソルの表示形態の変化によって認識できる。
録画装置をこのような構成とすると、カーソルの表示形態によって、既予約番組の重複する時間帯がいずれであるかを認識できる。
録画装置をこのような構成とすれば、様々な表示形態でカーソルを表示可能とすることで、既予約番組の重複する時間帯がいずれであるかを視覚的に容易に認識できる。
録画システムをこのような構成とすれば、表示装置に表示されている電子番組表のカーソルの表示形態を確認することで、そのカーソルが選択している番組が繰り返し録画予約可能か否かを容易に認識できる。
番組予約方法をこのような方法とすると、カーソルの表示形態の変化によって、そのカーソルが選択している番組が繰り返し録画予約できるかどうかを視覚的に容易に認識できる。
このように、本発明は、番組予約プログラムによっても実現できる。
まず、本発明の録画装置及び録画システムの実施形態について、図1を参照して説明する。
同図は、本実施形態の録画装置の構成を示すブロック図である。
同図に示すように、録画装置1は、プログラム制御により動作するコンピュータであって、信号入力端子10と、チューナ11と、デコーダ12と、画面合成手段13と、映像出力端子14と、記憶手段15と、リモコン装置16と、制御手段17とを有している。
チューナ11は、制御手段17からの指示を受けて選局、復調を行い、MPEGトランスポートストリームなどの信号を出力する。その出力は、デコーダ12へ入力される。
デコーダ12は、チューナ11から入力された信号から映像信号を復号し、画面合成手段13に出力するともに、番組情報等を制御手段17に出力する。
映像出力端子14は、図2に示すように、テレビ等の表示装置2を接続する端子である。表示装置2は、映像出力端子14を介して送られてきた電子番組表20を表示手段2aに表示する。
なお、録画装置1と表示装置2とを併せて「録画システムA」という。
リモコン装置16は、ユーザの操作を制御手段17に伝えるための入力装置である。
カーソル移動キー16−1は、電子番組表20に表示されているカーソル24を移動させるためのキーである。通常、上,下,右,左の四つのキーで構成されている。
決定キー16−2は、所定の事項について決定する際に操作されるキーである。例えば、カーソル24により選択されている番組を録画予約する際などにおいても操作される。
また、制御手段17は、図4に示すように、番組情報取得部17−1と、電子番組表作成部17−2と、カーソル移動制御部17−3と、決定部17−4と、選択番組特定部17−5と、番組情報管理部17−6と、重複確認部17−7と、表示形態制御部17−8と、表示形態設定部17−9とを有している。
電子番組表作成部(電子番組表作成手段)17−2は、録画予約時に電子番組表20を作成する。この作成された電子番組表20は、画面合成手段13へ送られる。
選択番組特定部(選択番組特定手段)17−5は、電子番組表20に表示されているカーソル24の位置にもとづき当該カーソル24が選択している番組を特定する。
番組情報の内訳としては、例えば、番組の名称,放送開始時間,放送終了時間,放送局などが挙げられる。
なお、番組情報が記憶手段15に記憶されているときは、選択番組特定部17−5で特定された番組に関する情報を記憶手段15から取り出す。
この重複確認部17−7で実行される確認には、次のものがある。
例えば、カーソル24が選択している番組を繰り返し録画で予約することとしたときに、当該番組の放送時間と、既予約番組の時間とが重複するか否かを確認するものがある(第一の重複確認方法)。
さらに、他の例としては、カーソル24が選択している番組を、毎週同じ曜日の同じ時間に録画を行う毎週繰り返し録画で予約することとしたときに、翌週以降の録画の曜日及び時間と、既予約番組の曜日及び時間とが重複するか否かを確認するものがある(第三の重複確認方法)。
カーソル24の表示形態には、例えば、色、模様、グラデーション、形状、点滅、アニメーションなどがある。
「模様」は、複数の色の組合せである。
「グラデーション」とは、濃淡を段階的に推移させたものをいう。
「形状」とは、カーソル24のかたち(外形)をいう。例えば、正方形、長方形、菱形、三角形、五角形、六角形、八角形、円形などが含まれる。また、四角形の角を丸くした形状、不等辺の多角形、雲形などを含めることができる。
「アニメーション」とは、カーソル24そのもの、又は、カーソル24を装飾する色,模様,外形線などが所定の動作を行うことをいう。例えば、カーソル24の色が順次変わること、カーソル24の模様が左から右へ移動していくこと、外形線である点線がその外形に沿って少しずつ移動していくことなどが挙げられる。
例えば、
(1)カーソル24の通常の表示形態(カーソル24が選択している番組を繰り返し録画で予約することとしたときに既予約番組と重複しないときを含む。)
(2)カーソル24が選択している番組そのものの時間と、既予約番組の時間とが重複するときの、当該カーソル24の表示形態
(4)カーソル24が選択している番組を毎週繰り返し録画で予約することとしたときにおける、翌週以降の録画の曜日及び時間と、既予約番組の曜日及び時間とが重複するときの、当該カーソル24の表示形態
これら(1)〜(4)の各カーソル24の表示形態をそれぞれ異ならせて、電子番組表20にそのカーソル24を表示させることができる。これにより、ユーザは、その表示形態の種類を確認することで、既予約番組とどのように重複するかを認識できる。
電子番組表20は、録画装置1の制御手段17(電子番組表作成部17−2)において録画予約時に作成され、画面合成手段13で出力画像と合成され、映像出力端子14を介して表示装置2へ出力され、表示手段2aで表示される。
この電子番組表20は、同図に示すように、番組の時間帯を示す時間帯表示欄21、放送局名を示す放送局名表示欄22、番組名を表示する番組名表示欄23、ユーザが選択している番組を表示するカーソル24を有している。
次に、番組予約方法のうち、録画装置の制御手段が電子番組表上にカーソルを表示する動作について、図6を参照して説明する。
同図に示すように、まず、制御手段17の番組情報取得部17−1が、デコーダ12からの番組情報を取得する(ステップ10)。
次いで、取得した番組情報にもとづき、図5に示す電子番組表20が制御手段17で作成され、画面合成手段13へ出力され、表示装置2へ送られて表示される(ステップ11)。
続いて、ユーザによって操作されたリモコン装置16からの信号が受信されて(ステップ12)、カーソル移動処理が行われる(ステップ13)。
同図に示すように、制御手段17の選択番組特定部17−5にて、カーソル24の位置にもとづき選択されている番組(カーソル移動先の番組)が特定される。
次いで、その特定された番組の番組情報が、番組情報管理部17−6にて取り出される(番組情報の取得、ステップ20)。
確認の結果、重複する録画予約が存在する場合は、表示形態制御部17−8での制御により、カーソル24が所定の表示形態(例えば、赤色(色1))で表示され(ステップ22)、ステップ14へと進む。
同様に、カーソル移動先の番組の放送時間に重複する翌週以降の同曜日かつ同時刻の録画予約の有無が、重複確認部17−7で確認される(第三の重複確認方法、翌週以降の同曜日同時刻に予約あり?、ステップ25)。確認の結果、重複する翌週以降の同曜日かつ同時刻の録画予約が存在する場合は、カーソル24が所定の表示形態(例えば青色(色3))で表示され(ステップ26)、ステップ14へと進む。
このように、カーソル24を移動させるごとに既に予約されている録画予約との重複が容易に判断でき、カーソル24で選択している番組を毎週・毎日といった繰り返し録画予約の可否が予約操作をする前に判断が可能である。
次に、番組予約プログラムについて説明する。
上記の実施形態におけるコンピュータ(録画装置、録画システム)の番組予約機能(番組予約方法を実行するための機能)は、記憶手段(例えば、ROM、ハードディスク、録画装置など)に記憶された番組予約プログラムにより実現される。
これによって、番組予約機能は、ソフトウエアである番組予約プログラムとハードウエア資源であるコンピュータ(録画装置、録画システム)の各構成手段とが協働することにより実現される。
外部記憶装置とは、CD−ROM等の記憶媒体を内蔵し、録画装置に外部接続されるメモリ増設装置をいう。一方、可搬記録媒体とは、記録媒体駆動装置(ドライブ装置)に装着でき、かつ、持ち運び可能な記録媒体であって、たとえば、フレキシブルディスク,メモリカード,光磁気ディスク等をいう。
さらに、コンピュータで番組予約プログラムをロードする場合、他のコンピュータで保有された番組予約プログラムを、通信回線を利用して自己の有するRAMや外部記憶装置にダウンロードすることもできる。このダウンロードされた番組予約プログラムも、CPUにより実行され、本実施形態の録画装置の番組予約機能を実現する。
例えば、上述した実施形態では、カーソル24の表示形態を変更することで重複状況を表示したが、カーソル24の表示形態の変更に限るものではなく、例えば、図8に示すように、番組名表示欄22の表示色を変更することとしてもよい。
例えば、放送局「総合テレビA」の翌日17時00分から17時50分までの番組「A171」が既に予約されている場合に、同図に示すように、同時間帯と重複する番組を所定の色で表示させることができる。
10 信号入力端子
11 チューナ
12 デコーダ
13 画面合成手段
14 映像出力端子
15 記憶手段
16 リモコン装置
17 制御手段
17−2 電子番組表作成部
17−5 選択番組特定部
17−6 番組情報管理部
17−7 重複確認部
17−8 表示形態制御部
2 表示装置
2a 表示手段
Claims (9)
- 表示手段に表示される電子番組表を作成する制御手段を備えた録画装置であって、
前記制御手段が、
前記電子番組表に表示されているカーソルの位置にもとづき当該カーソルが選択している番組を特定する選択番組特定部と、
前記カーソルが選択している番組が予約操作される前において、該カーソルが選択する番組を仮に繰り返し録画で予約することとしたときに、既に予約されている番組の時間と重複するか否かを確認する重複確認部と、
確認の結果、重複するときには、前記カーソルの表示形態を変更する表示形態制御部とを有し、
前記重複確認部は、前記確認を、前記カーソルが移動するごとに実行し、
前記表示形態制御部は、前記カーソルが移動するごとに実行された前記確認の結果、重複するときには、前記カーソルの表示形態を変更する
ことを特徴とする録画装置。 - 前記重複確認部は、前記カーソルが選択する番組を繰り返し録画で予約することとしたときに、当該番組の放送時間と、既に予約されている番組の時間とが重複するか否かを確認し、
前記表示形態制御部は、前記確認の結果、重複するときには、前記カーソルの表示形態を変更する
ことを特徴とする請求項1記載の録画装置。 - 前記重複確認部は、前記カーソルが選択する番組を、毎日同じ時間に録画を行う毎日繰り返し録画で予約することとしたときに、翌日以降の前記録画の時間と、既に予約されている番組の時間とが重複するか否かを確認し、
前記表示形態制御部は、前記確認の結果、重複するときには、前記カーソルの表示形態を変更する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の録画装置。 - 前記重複確認部は、前記カーソルが選択する番組を、毎週同じ曜日の同じ時間に録画を行う毎週繰り返し録画で予約することとしたときに、翌週以降の前記録画の曜日及び時間と、既に予約されている番組の曜日及び時間とが重複するか否かを確認し、
前記表示形態制御部は、前記確認の結果、重複するときには、前記カーソルの表示形態を変更する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の録画装置。 - 前記表示形態制御部は、
前記カーソルの通常の表示形態と、
前記カーソルが選択している番組そのものの時間と、既に予約されている番組の時間とが重複するときの、前記カーソルの表示形態と、
前記カーソルが選択している番組を毎日繰り返し録画で予約することとしたときにおける、翌日以降の録画の時間と、既に予約されている番組の時間とが重複するときの、前記カーソルの表示形態と、
前記カーソルが選択している番組を毎週繰り返し録画で予約することとしたときにおける、翌週以降の録画の曜日及び時間と、既に予約されている番組の曜日及び時間とが重複するときの、前記カーソルの表示形態と
をそれぞれ異ならせて前記カーソルを表示させる
ことを特徴とする請求項4記載の録画装置。 - 前記表示形態が、色、模様、形状、点滅、アニメーション、グラデーションのうちのいずれか一つ以上を含む
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の録画装置。 - 電子番組表を表示する表示装置と、この表示装置に前記電子番組表を表示させる録画装置とを備えた録画システムであって、
前記録画装置が、前記請求項1〜6のいずれかに記載の録画装置からなる
ことを特徴とする録画システム。 - 録画装置が電子番組表を作成し、表示手段が前記電子番組表を表示する番組予約方法であって、
前記録画装置の制御手段が、
前記電子番組表に表示されているカーソルの位置にもとづき当該カーソルが選択している番組を特定し、
前記カーソルが選択している番組が予約操作される前において、該カーソルが選択する番組を仮に繰り返し録画で予約することとしたときに、既に予約されている番組の時間と重複するか否かを確認し、
確認の結果、重複するときには、前記カーソルの表示形態を変更し、
前記確認を、前記カーソルが移動するごとに実行し、前記確認の結果、重複するときには、前記カーソルの表示形態を変更する
ことを特徴とする番組予約方法。 - 表示手段に表示される電子番組表の作成処理を録画装置の制御手段に実行させる番組予約プログラムであって、
前記電子番組表に表示されているカーソルの位置にもとづき当該カーソルが選択している番組を特定する処理と、
前記カーソルが選択している番組が予約操作される前において、該カーソルが選択する番組を仮に繰り返し録画で予約することとしたときに、既に予約されている番組の時間と重複するか否かを確認する処理と、
確認の結果、重複するときには、前記カーソルの表示形態を変更する処理と、
前記確認を、前記カーソルが移動するごとに実行し、確認の結果、重複するときには、前記カーソルの表示形態を変更する処理とを
前記制御手段に実行させる
ことを特徴とする番組予約プログラム。
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