JP4101099B2 - テールゲート構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テールゲートを形成するテールゲート構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図9〜図12はトラックに採用されている従来のテールゲート構造の一例を示すものであり、トラックの荷台1は、床面(図示せず)の周囲にテールゲート2と左右のサイドパネル3を備えて構成されており、テールゲート2の外面には、テールゲート2を開閉する際に使用する取手部4を備え、左右のサイドパネル3の後端にはランプ5を備えている。
【0003】
テールゲート2は、荷台1の外側に位置するテールゲートアウタパネル6と、荷台1の内側に位置するテールゲートインナパネル7とを組み合わせて構成されており、テールゲートアウタパネル6は、荷台1の外周面になる外壁面8を備えると共に、外壁面8の上部を屈曲して形成される天井面9を備え、外壁面8及び天井面9の周囲には、内側に屈曲して形成される縁部10を備えている。一方、テールゲートインナパネル7は、外壁面8と所定の間隔を介して相対する内壁面11を備えると共に、天井面9の側方寄り位置の下方に位置するよう、内壁面11の側部を外壁面側へ屈曲して形成される側壁面12を備え、更に外壁面8に沿うよう側壁面12の端部を外方へ屈曲して形成される接触面13を備えている。
【0004】
ここで、天井面9の周囲の縁部10aは下方に向かって形成されており、天井面9から外壁面8への屈曲部分の縁部10bは中途位置から更に折り返されてヘミング徐変し、外壁面8の側部の縁部10cは、完全に折り返されてテールゲートインナパネル7の接触面13を挟み込んでいる。又、縁部10aは、テールゲートインナパネル7の内壁面11の上部と接合するようスポット打点を施されている。
【0005】
トラックの荷台1に荷を積み込む場合においてテールゲート2の上部に荷を載置したり、人が足を載せたりしてテールゲートアウタパネル6の天井面9に荷重が作用した際には、天井面9に作用した荷重を、テールゲートインナパネル7の内壁面11で支持すると共に、ヘミング徐変部を外壁面8になだらかに接合することにより、荷重による応力の集中を分散して天井面9の変形を防止している。
【0006】
ここで、テールゲート構造に関連する先行技術文献としては、下記の先行出願1等が既に存在している。
【0007】
【先行出願1】
特願2001−287166号明細書
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のテールゲート構造で形成されたテールゲート2は、天井面9の側方部9aに集中的に荷重が作用した際には、テールゲートインナパネル7によって十分に支持できず、天井面9が変形してしまうという問題があった。
【0009】
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、テールゲートアウタパネルの天井面の変形を防止し得るテールゲート構造を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1は、テールゲートアウタパネルとテールゲートインナパネルを組み合わせてテールゲートを形成するテールゲート構造であって、前記テールゲートアウタパネルは、外壁面の上部を屈曲して形成される天井面を備え、前記テールゲートインナパネルは、外壁面と相対する内壁面の側部を屈曲して形成される側壁面を備えると共に、前記側壁面に、天井面の側方部を支持し得る支持面を配置するようL字部材を設けたことを特徴とするテールゲート構造、に係るものである。
【0011】
本発明の請求項2は、テールゲートアウタパネルとテールゲートインナパネルを組み合わせてテールゲートを形成するテールゲート構造であって、前記テールゲートアウタパネルは、外壁面の上部を屈曲して形成される天井面を備え、前記テールゲートインナパネルは、外壁面と相対する内壁面の側部を屈曲して形成される側壁面を備えると共に、前記側壁面に、天井面の側方部を支持し得る支持面を一体に屈曲により形成したことを特徴とするテールゲート構造、に係るものである。
【0012】
本発明の請求項3は、テールゲートアウタパネルとテールゲートインナパネルを組み合わせてテールゲートを形成するテールゲート構造であって、前記テールゲートアウタパネルは、外壁面の上部を屈曲して形成される天井面を備え、前記テールゲートインナパネルは、外壁面と相対する内壁面の側部を屈曲して形成される側壁面と、前記外壁面に接するよう側壁面を端部を屈曲して形成される接触面とを備えると共に、前記側壁面に、天井面の側方部を支持し得る支持面を屈曲により形成し、該支持面を連続的に接触面に繋げたことを特徴とするテールゲート構造、に係るものである。
【0013】
本発明の請求項4は、天井面と支持面を接合した請求項1、2又は3に記載のテールゲート構造、に係るものである。
【0014】
このように、請求項1によれば、側壁面に支持面を設けて天井面の側方部を支持し得るので、天井面の側方部に集中的に荷重が作用した際であっても天井面の変形を確実に防止することができる。又、テールゲートアウタパネルの天井面を、支持面、テールゲートインナパネルの内壁面、テールゲートアウタパネルの外壁面からなる箱型で支持するので、天井面の補強を容易に為し、大きな荷重に対して確実に耐えることができる。更に、側壁面に支持面を設けてテールゲートアウタパネルの天井面とテールゲートインナパネルの側壁面と間の隙間を低減するので、テールゲートアウタパネルとテールゲートインナパネルの間の内部空間への垢や泥の侵入を防止すると共に、錆の発生を抑制することができる。
【0015】
請求項2によれば、天井面の側方部を支持し得る支持面を屈曲して一体で形成し得るので、新たな部材を不要にして製造コストを低減することができる。又、請求項1に示した作用効果を備えている。
【0016】
請求項3によれば、側壁面に、天井面の側方部を支持し得る支持面を屈曲により形成し、連続的に接触面に繋げるため、天井面の側方部に集中的に荷重が作用した際であっても支持面を介して側壁面及び接触面に荷重を分散し、天井面の変形を一層確実に防止することができる。尚、接触面は、テールゲートアウタパネルの縁部によりヘミングされた強度の高い部分であるため、荷重を充分に支えることができる。又、請求項1及び請求項2に示した作用効果を備えている。
【0017】
請求項4に示す如く、天井面と支持面を接合すると、テールゲートアウタパネルとテールゲートインナパネルを一体化するので、支持面が天井面の側方部をより確実に支持し、天井面の側方部に集中的に荷重が作用した際であっても天井面の変形を好適に防止することができる。又、天井面と支持面を接合してテールゲートアウタパネルの天井面とテールゲートインナパネルの側壁面と間の隙間をより塞ぐので、テールゲートアウタパネルとテールゲートインナパネルの間の内部空間への垢や泥の侵入を防止すると共に、錆の発生を確実に抑制することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
【0019】
図1〜図3は本発明を実施する形態の第一例を示すものであり、図9〜図12と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0020】
第一例のテールゲート構造で形成されたテールゲート20は、テールゲートインナパネル21の側壁面12の上端に、水平な支持面22と垂直な取付面23からなるL字部材24を溶接等により設け、テールゲートアウタパネル6と組み合わせた際には、支持面22で天井面9の側方部9aを支持するように構成している。
【0021】
ここで、テールゲートアウタパネル6の天井面9とL字部材24の支持面22は接合することもできる。接合は、スポット打点、種々の溶接、接着材の接着等で行われている。なお、スポット打点で接合した場合には、見栄えを向上させるようトップレールガーニッシュ等を配置することが好ましい。
【0022】
以下、本発明を実施する形態の第一例の作用を説明する。
【0023】
天井面9の側方部9aに集中的に荷重が作用した際には、テールゲートインナパネル21の内壁面11の他、主にL字部材24の支持面22が天井面9の側方部9aを支持し、側壁面12へ荷重を分散する。
【0024】
このように、第一例によれば、側壁面12に支持面22を設けて天井面9の側方部9aを支持し得るので、天井面9の側方部9aに集中的に荷重が作用した際であっても天井面9の変形を確実に防止することができる。又、テールゲートアウタパネル6の天井面9を、支持面22、テールゲートインナパネル21の内壁面11、テールゲートアウタパネル6の外壁面8からなる箱型で支持するので、天井面9の補強を容易に為し、大きな荷重に対して確実に耐えることができる。更に、側壁面12に支持面22を設けてテールゲートアウタパネル6の天井面9とテールゲートインナパネル21の側壁面12と間の隙間を低減するので、テールゲートアウタパネル6とテールゲートインナパネル21の間の内部空間への垢や泥の侵入を防止すると共に、錆の発生を抑制することができる。
【0025】
天井面9と支持面22を接合すると、テールゲートアウタパネル6とテールゲートインナパネル21を一体化するので、支持面22が天井面9の側方部9aをより確実に支持し、天井面9の側方部9aに集中的に荷重が作用した際であっても天井面9の変形を好適に防止することができる。又、天井面9と支持面22を接合してテールゲートアウタパネル6の天井面9とテールゲートインナパネル21の側壁面12と間の隙間をより塞ぐので、テールゲートアウタパネル6とテールゲートインナパネル21の間の内部空間への垢や泥の侵入を防止すると共に、錆の発生を確実に抑制することができる。
【0026】
図4〜図6は本発明を実施する形態の第二例を示すもので、支持面22の形成を変更したものであり、第一例と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0027】
第二例のテールゲート構造で形成されたテールゲート30は、テールゲートインナパネル31の側壁面12の上端に、一体に屈曲して水平な支持面32を形成し、テールゲートアウタパネル6と組み合わせた際には、支持面32で天井面9の側方部9aを支持するように構成している。ここで、テールゲートアウタパネル6の天井面9とテールゲートインナパネル31の支持面32は第一例と略同様に接合することもできる。
【0028】
以下、本発明を実施する形態の第二例の作用を説明する。
【0029】
第二例によれば、第一例と略同様な作用効果を得ることができる。又、天井面9の側方部9aを支持し得る支持面32を屈曲して一体で形成し得るので、新たな部材を不要にして製造コストを低減することができる。
【0030】
図7、図8は本発明を実施する形態の第三例を示すもので、第一例の支持面22の形成を変形したものであり、第一例と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0031】
第三例のテールゲート構造で形成されたテールゲート40は、第二例と略同様に、テールゲートインナパネル41の側壁面12の上端に屈曲して水平な支持面42を形成し、テールゲートアウタパネル6と組み合わせた際には、支持面42で天井面9の側方部9aを支持するように構成すると共に、この支持面42を連続的に接触面13に繋げるように構成している。ここで、テールゲートアウタパネル6の天井面9とテールゲートインナパネル41の支持面42は接合することもできる。
【0032】
以下、本発明を実施する形態の第三例の作用を説明する。
【0033】
天井面9の側方部9aに集中的に荷重が作用した際には、テールゲートインナパネル41の内壁面11の他、主に支持面42が天井面9の側方部9aを支持する。
【0034】
このように、第三例によれば、支持面42は連続的に接触面13に繋がっているため、支持面42自体の剛性は高く、又、接触面13は、テールゲートアウタパネル6の縁部10cによりヘミングされた強度の高い部分であるため、荷重を充分に支えることができる。更に、側壁面12及び接触面13を連続的に繋げた支持面42全体を、テールゲートアウタパネル6の天井面9及び外壁面8に沿わせ支持すれば、天井面9の側方部9aの他、テールゲートアウタパネル6の上部屈曲部全体の変形を一層確実に防止することができる。
【0035】
尚、本発明のテールゲート構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、支持面は天井面を支持し得るならば、形状、接合等は他の例でもよいこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】
上記した本発明のテールゲート構造によれば、側壁面に支持面を設けて天井面の側方部を支持し得るので、天井面の側方部に集中的に荷重が作用した際であっても天井面の変形を確実に防止することができるという種々の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の第一例のテールゲート構造を示す斜視図である。
【図2】第一例のテールゲート構造のテールゲートインナパネルを示す斜視図である。
【図3】図1のIII−III方向矢視図である。
【図4】本発明の実施の形態の第二例のテールゲート構造を示す斜視図である。
【図5】第二例のテールゲート構造のテールゲートインナパネルを示す斜視図である。
【図6】図4のVI−VI方向矢視図である。
【図7】本発明の実施の形態の第三例のテールゲート構造を示す斜視図である。
【図8】第三例のテールゲート構造のテールゲートインナパネルを示す斜視図である。
【図9】トラックの荷台を示す斜視図である。
【図10】従来のテールゲート構造を示す斜視図である。
【図11】従来のテールゲート構造のテールゲートアウタパネルを示す斜視図である。
【図12】従来のテールゲート構造のテールゲートインナパネルを示す斜視図である。
【符号の説明】
6 テールゲートアウタパネル
8 外壁面
9 天井面
9a 側方部
11 内壁面
12 側壁面
13 接触面
20 第一例のテールゲート
21 テールゲートインナパネル
22 支持面
23 取付面
24 L字部材
30 第二例のテールゲート
31 テールゲートインナパネル
32 支持面
40 第三例のテールゲート
41 テールゲートインナパネル
42 支持面

Claims (4)

  1. テールゲートアウタパネルとテールゲートインナパネルを組み合わせてテールゲートを形成するテールゲート構造であって、前記テールゲートアウタパネルは、外壁面の上部を屈曲して形成される天井面を備え、前記テールゲートインナパネルは、外壁面と相対する内壁面の側部を屈曲して形成される側壁面を備えると共に、前記側壁面に、天井面の側方部を支持し得る支持面を配置するようL字部材を設けたことを特徴とするテールゲート構造。
  2. テールゲートアウタパネルとテールゲートインナパネルを組み合わせてテールゲートを形成するテールゲート構造であって、前記テールゲートアウタパネルは、外壁面の上部を屈曲して形成される天井面を備え、前記テールゲートインナパネルは、外壁面と相対する内壁面の側部を屈曲して形成される側壁面を備えると共に、前記側壁面に、天井面の側方部を支持し得る支持面を一体に屈曲により形成したことを特徴とするテールゲート構造。
  3. テールゲートアウタパネルとテールゲートインナパネルを組み合わせてテールゲートを形成するテールゲート構造であって、前記テールゲートアウタパネルは、外壁面の上部を屈曲して形成される天井面を備え、前記テールゲートインナパネルは、外壁面と相対する内壁面の側部を屈曲して形成される側壁面と、前記外壁面に接するよう側壁面を端部を屈曲して形成される接触面とを備えると共に、前記側壁面に、天井面の側方部を支持し得る支持面を屈曲により形成し、該支持面を連続的に接触面に繋げたことを特徴とするテールゲート構造。
  4. 天井面と支持面を接合した請求項1、2又は3に記載のテールゲート構造。
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