JP4096090B2 - 管継手部の収縮代測定装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、耐震管で布設された水道、ガス、下水道等の管路において、当該耐震管の継手部に設けられている収縮代を外部から測定することのできる収縮代測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
水道管等に用いられるダクタイル鋳鉄管等には、配管埋設後に地震等による大きな力が作用したときに継手部が伸縮してその外力を吸収することができる耐震管継手を備えたものがある。この種の耐震性を有する配管では、その伸縮機能を確保するため、地下に管路を布設したときに、前後の管の継手部に胴付き間隔と呼ばれる収縮代が残されていなければならない。
【0003】
この種の配管の布設には、ヒューム管等をさや管として、その内部に管を継ぎ合わせつつ推進していく推進工法が採用されることが多い。この推進工法によって管の布設を行う場合、後続管から先行する管に推力(管を挿入する時の力)を伝達して行うため、管と管を接合する継手として、例えば図8に示すような耐震管継手であるNS形管継手(S形管継手その他の耐震継手でも同じ)を用いた場合に、何らかの間隔保持手段を講じていなければ、図中の点線のごとく、先端部に挿し口突起が形成された挿し口の先端面Pbが受口の奥端部Paまで押し込まれた状態となり、押し込み余裕量(収縮代,胴付き間隔)Lがなくなって、継手が両方向に伸縮する必要がある耐震管Pとしての性能を具備しなくなるという問題点がある。
【0004】
耐震管の推進に際して、管継手部の収縮代を確保するため、所定の間隔で対向させて互いに固定した前後一対の環状板体を有する外装枠体の内部に、埋設後に自らの膨張圧によって破砕する環状の脆性成形体を挟持させ、推進完了後に当該脆性成形体の破砕によって両環状板体を互いに接近可能とする推進力伝達用カラーを用いて管を推進する方法(特開2000−282779)や、推進完了後に外部操作で取り外すことのできるスぺーサを継手部に介装して収縮代を確保した状態で推進する方法等が開発されている。これらの方法によると、推進力を効率よく伝達できるとともに、推進終了後は継手の収縮が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この種の耐震管の推進工法では、布設された配管の継手部の収縮代が規定量確保されているかどうかをチェックする場合もある。この収縮代の測定方法として従来採用されてきたのは、作業員が直接管内に入ってノギス等で胴付き間隔を測定する方法、管内へカメラを挿入してテレビ画像で解析測定する方法、管外周に表示した目印(白線等)の位置を測定して胴付き間隔を計算する方法等である。
【0006】
しかしながら、上記作業員が直接管内に入って測定する方法は、土足等で管内面が汚れたり、内面保護材に傷がつくという問題があるほか、酸欠による事故のおそれもあった。また、カメラを管内へ挿入して計測する方法は、高価な機材を必要とし、計測に熟練を要するほか、作業時間も長くかかるという問題点がある。さらに、管外周に表示した目印で測定する方法は、さや管内へ耐震管を挿入する工法では当該目印を見ることができないので測定が不可能である。そこで、本発明は、管内へ人が入ることができない場合でも外部から比較的簡単に胴付き間隔を測定できる手軽な測定装置を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本発明にかかる管継手部の収縮代測定装置は、複数の管を接合しつつ推進して地下に埋設する水道配管等における管継手部の収縮代を測定する測定装置であって、外管と、該外管内に摺動自在に挿通された内管とを備え、これら外管と内管の先端部にはそれぞれ軸方向と直角方向に突出する嘴状の測定端子が設けられるとともに、外管と内管の後端部には、外管に対する内管の相対移動量を測定することのできる目盛が設けられているものであり、さらに、前記内管と外管とが軸心回りに回転自在にキャスター付きの支持具で支持されているもの(請求項1にかかる発明)、もしくは前記内管と外管とがそれぞれ別の継ぎ管を継ぎ合わせることにより長さ調節可能に構成されているもの(請求項2にかかる発明)、もしくは内管と外管の後端部に測定端子の突出方向と同じ方向に突出する指示突起がそれぞれ設けられているもの(請求項3にかかる発明)である。
【0008】
この測定装置は、外管と内管に設けられている一対の測定端子を管内に挿入し、該測定端子を継手部の胴付き間隔の前後端面、すなわち挿し口の先端面と受口の奥端面に当接させる。この操作は、内管と外管を相対移動させることにより簡単に行うことができる。一対の測定端子が胴付き間隔の端面に当接したら、その時の内管と外管の相対移動量を目盛で読み取ることにより当該胴付き間隔を測定することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面に表わされた本発明の実施の形態に基づいて、本発明をより具体的に説明する。
【0010】
図1はこの収縮代測定装置(「測定装置」と略す)1を用いる方法を例示するもので、この測定装置1は、外管2と該外管内に挿通された内管3の二重管構造となっている。外管2の先端部には耐震管(図1ではNS形耐震管)Pの受口側の端面すなわち受口奥端面Paに当接する測定面4aを有する第1の測定端子4が軸方向と直角方向に突出するように固着されている。また、内管3の先端部には、挿し口の先端面Pbに当接する測定面5aを有する第2の測定端子5が固着されている。図示例では、内管3もパイプで構成され、軽量なものとなっているが、場合によっては内管3を中実ロッドで構成することもできる。
【0011】
測定端子4,5は、基部が広い板状であり、そこから細い測定部が伸びている。測定端子4,5の互いに対向する内側の面は平行であり、内管3を外管2内に一杯に引き込んだ状態では内側の面同士が密着する。また、測定部の外側の面は上記測定面4a,5aとなっている。受口の奥端面は曲面となっているので、この面に当接する測定面4aの端部には、図4に示すように、丸み付け(R)を施しておくのが好ましい。
【0012】
外管2の中間部には複数(通常は2個)の支持具10が取り付けられている。支持具10は、外管2に外嵌する筒体11の下面にキャスター12が取り付けられている。前記測定端子4,5は、キャスター12の下面よりも下側に突出するようになっている。外管2は筒体11に対し回転自在であり、この筒体11の前後には該支持具10の軸方向の移動を規制するストッパ13,13が外管2に取り付けられている。
【0013】
外管2と内管3の後側端部には、測定端子の向きを示す指示突起16,17が取り付けられている。この指示突起16,17は、前記測定端子4,5と同じ方向に突出しているので、さや管の外側から管内の測定端子の向きを知ることができる。なお、この指示突起16,17は、固定用のネジ18を緩めることにより、外管の円周方向に回して向きを調節することができるようになっている。これは、測定端子4,5の向きが変化したとき修正するためである。
【0014】
外管2の後端部から突出する内管3の後端部には、外管2に対する移動量を表す目盛20が設けられている。この目盛20は、内管3を前方に移動させて測定端子4,5の間隔を広げたとき、外管2内に押し込まれるが、外管2の後端面の位置にある目盛を読み取ることにより、両測定端子の測定面4a,5aの間隔すなわち収縮代を測定することができるのである。なお、図2に示すように、両測定端子4,5を互いに密着させた閉状態における両測定面4a,5aの間隔Aとその状態における外管2の後端面の目盛20をAに揃えておくと、読み取った量がそのまま継手部の胴付きの間隔となるので、測定がより簡単となる。
【0015】
外管2と内管3の中間部には連結部30が設けられている。この連結部30の構造は次のとおりである。すなわち、外管2の場合は、前側外管2(A)の後端部に設けたねじ部2cと後側外管2(B)の前端部に設けたねじ部2dを共通のねじ筒31に両側から螺着することにより接合されている。また、内管3の場合は、前側の内管3(A)の後端部にねじ穴3bが設けられ、後側の内管3(B)の前端部に該ねじ穴に螺合するねじロッド3cが突設されていて、該ねじロッド3cをねじ穴3bにねじ込むことにより接合されている。
【0016】
この外管2と内管3は、耐震管の長さが変わった場合等、必要に応じて継ぎ管32,33を継ぎ足して、管長を延長することができる。図3はこの継ぎ足し方法を表すもので、外管2と内管3の中間部に設けられている連結部30を外し、分離された前後の管の間に継ぎ管32,33を接続する。外管2の場合は、ねじ筒31の後側のねじ穴に継ぎ管32のねじ部32aを螺着し、該継ぎ管32の後側のねじ部に別のねじ筒31を螺着する。この後側のねじ筒31の他方(後側)のねじ穴には分離した後側の外管2(B)を螺着する。
【0017】
また、内管3の場合は、後側の内管3(B)のロッド3cを前側の内管3(A)のねじ穴3bから抜き取り、継ぎ管33のロッド33cを螺着するとともに、この継ぎ管33の後端部のねじ穴33bに前記後側の内管3(B)のロッド3cを螺着する。以上により、外管2と内管3の長さを簡単に延長することができるのである。
【0018】
この測定装置1の使用して推進後の配管の胴付き間隔を測定する方法について説明する。測定に際しては、測定装置1を推進された管P内に挿入する前に、内管3の測定端子5が外管2の測定端子4に当接するまで内管3を外管2内に引き込んで、両測定端子4,5を閉じた状態とし、この状態における目盛Aを読み取っておく。しかるのち、配管の後端部からこの測定装置1を管P内に挿入する。測定装置1を管内に挿入するに際しては、測定端子4,5が管の内面をこすらないように、外管2と内管3を軸回りに半回転して測定端子4,5を上に向けておく。なお、測定装置1はキャスターを有する支持具10によって支持されているので、この挿入は容易である。
【0019】
測定装置1の先端部が配管の継手部Jに達したら(管の長さと測定装置1の長さから容易に知ることができる)、外管2と内管3を軸回りに回転させて測定端子4,5を下に向ける。この時、測定端子4,5の位置は、管継手の胴付き間隔の位置にあるので、測定端子を下に向けると該測定端子の先端部が胴付き間隔すなわち受口の奥端面Paと挿し口の先端面Pbとの間に嵌り込む。この状態で、外筒2を後向きに引っ張ると(図6)、該外筒側の測定端子4の測定面4aが受口の奥端面Paに当接する。しかる後、内筒3を前向きに押してその測定端子5の測定面5aを挿し口の先端面Pbに当接させる(図7)。この測定面5aが挿し口先端面に当接するまでの移動距離を目盛20で読み取ると、胴付き間隔Lが計算できる。すなわち、両測定端子4,5を閉じた状態における両測定面4a,5a間の距離Aに上記移動距離を加えた値が胴付き間隔(収縮代)となる。この値が規定長さ以上であればよい。なお、(財)国土開発技術センターの「地下埋設管路耐震継手の技術基準」(案)によると、この胴付き間隔つまり収縮代は、管長の1%以上とされている。
【0020】
図示例の装置では、内管3と外管2の後端部に指示突起16、17を設けているため、測定端子の向きを把握しながら作業を行うことができる。すなわち、挿入時や引き出し時には該指示突起を上に向けて測定端子が管の内面をこすらないようにでき、測定時には管を回転させて指示突起16、17を下に向けるので、測定端子の位置を容易に知ることができる。また、測定端子が管の直径方向に突出しているので、内管3が外管2内に入り込み過ぎることを防止することもできる。測定が終了したら、再度内管3の測定端子5と外管2の測定端子4を重ね合わせ、外管2と内管3を半回転させて両測定端子4,5を上に向け、外管2を内管3ごと管から引き出せばよい。
【0021】
この測定装置1は、継手接合後に管内に立ち入らなくても管外から胴付きの間隔を測定することができる。挿入や引き出しは、キャスターを転動させながら移動させるので、管内面を汚したり損傷したりするおそれがない。また、測定装置1の後端部に測定端子の向きを示す指示具が設けられているので、管の外で測定端子の向きを容易に知ることができる。外管2と内管3が、前後に分割された管をその中間部で連結した構造となっているので、管の長さが変わった場合等に、外管2と内管3に継ぎ管を継ぎ足すことにより、管の長さを簡単に調節することができる。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係る管継手の収縮代測定装置は、推進された水道配管等に作業員が入り込まなくても、その収縮代を外部から簡単に測定することができるので、布設されている配管における耐震管継手が適正な耐震性を具備するかどうかを容易にチェックすることが可能となった。請求項1にかかる発明によれは、キャスターを転動させながら移動させるので、挿入や引き出しが簡単であり、しかも管内面を汚したり損傷したりするおそれがない。また、請求項2にかかる発明によれば、外管2と内管3とを継ぎ合わせることにより、管の長さを簡単に調節することができる。さらに、請求項3にかかる発明によれば、測定装置1の後端部に測定端子の向きを示す指示具が設けられているので、管の外で測定端子の向きを容易に知ることができる。なお、この測定装置を、耐震管継手の収縮代の測定以外の用途、例えば人の立ち入ることのできない構造物における凹部の長さの測定等に使用することができることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の測定装置を用いて管継手の収縮代を測定する状態を表す断面図である。
【図2】測定装置の正面図である。
【図3】連結部に継ぎ管を継ぎ足す場合の説明図である。
【図4】測定端子の拡大図である。
【図5】測定装置を管内に挿入する状態を表す断面図である。
【図6】測定端子を下に向けた状態を表す断面図である。
【図7】測定法の説明図である。
【図8】NS形耐震管継手の説明図である。
【符号の説明】
1 測定装置
2 外管
3 内管
4 測定端子
5 測定端子
10 支持具
12 キャスター
16 指示突起
17 指示突起
20 目盛
30 連結部

Claims (4)

  1. 複数の管を接合しつつ推進して地下に埋設する水道配管等における管継手部の収縮代を測定する測定装置であって、外管と、該外管内に摺動自在に挿通された内管とを備え、これら外管と内管の先端部にはそれぞれ軸方向と直角方向に突出する嘴状の測定端子が設けられるとともに、外管と内管の後端部には、外管に対する内管の相対移動量を測定することのできる目盛が設けられており、前記内管と外管とが軸心回りに回転自在にキャスター付きの支持具で支持されていることを特徴とする管継手部の収縮代測定装置。
  2. 複数の管を接合しつつ推進して地下に埋設する水道配管等における管継手部の収縮代を測定する測定装置であって、外管と、該外管内に摺動自在に挿通された内管とを備え、これら外管と内管の先端部にはそれぞれ軸方向と直角方向に突出する嘴状の測定端子が設けられるとともに、外管と内管の後端部には、外管に対する内管の相対移動量を測定することのできる目盛が設けられており、さらに、内管と外管とがそれぞれ別の継ぎ管を継ぎ合わせることにより長さ調節可能に構成されていることを特徴とする管継手部の収縮代測定装置。
  3. 複数の管を接合しつつ推進して地下に埋設する水道配管等における管継手部の収縮代を測定する測定装置であって、外管と、該外管内に摺動自在に挿通された内管とを備え、これら外管と内管の先端部にはそれぞれ軸方向と直角方向に突出する嘴状の測定端子が設けられるとともに、外管と内管の後端部には、外管に対する内管の相対移動量を測定することのできる目盛が設けられており、さらに、内管と外管の後端部に測定端子の突出方向と同じ方向に突出する指示突起がそれぞれ設けられていることを特徴とする管継手部の収縮代測定装置。
  4. 測定端子の先端部外面に管継手部の受口端面の曲面に対応する丸み付けが施されている請求項1乃至3のいずれかに記載の管継手部の収縮代測定装置。
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