JP4086971B2 - ディスプレイを内蔵する机 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パソコンやテレビ等に用いられるディスプレイを内蔵する机に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パソコン等のディスプレイが机の天板上に出没自在に装着された机として、例えば特公平6−22486号公報や、特開昭63−43607号公報等が開示されている。これらの机は、使用時においてディスプレイが天板上に出現され、非使用時においてはディスプレイが天板下方に収納されて、天板上面を広く有効に利用することが出来るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようにディスプレイが天板上面に出没自在に設けられた机においては、通常使用時において天板上を出来る限り広く使えることが好ましいため、ディスプレイの収納位置が机の特に後側寄りに設けられることが多く、さらに特に天板が広い机等に適用される場合、ディスプレイが使用者側から離れすぎて見にくくなることがあった。
【0004】
このような場合、天板上に出現したディスプレイを昇降台から外し、ディスプレイを引き寄せて利用することも考えられるが、昇降時におけるディスプレイの昇降台からの脱落や、ディスプレイの盗難等の防止を考慮してディスプレイが昇降台に固定されており、ディスプレイを引き寄せて使用することは出来なかった。
【0005】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、天板上に出現したディスプレイを机においてディスプレイを見やすい位置まで移動して利用できるディスプレイを内蔵する机を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のディスプレイを内蔵する机は、机の天板下方の後側に設けられるディスプレイ収納部内に、ディスプレイを前記収納部内から天板上方までの間で、スイッチの押圧操作により駆動するモーターで昇降される昇降台が設けられるとともに、前記昇降台は、基体部と、ディスプレイを支持するとともにスライドレールを介して基体部に対して前後方向に移動可能に設けられたディスプレイ支持部とからなり、前記ディスプレイ支持部には、前記基体部に当接するスイッチセンサが設けられ、前記ディスプレイ支持部が前記基体部から引き出された時に、前記スイッチセンサが前記基体部から離間されることで、前記ディスプレイ支持部が基体部に対して前方に移動されていることを検知して前記昇降台の駆動電源をOFFとし、前記昇降台の昇降作動を停止する作動停止手段が設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、ディスプレイが天板上に上昇されたときに、昇降台に設けられたディスプレイ支持部を手前に引き出すことによりディスプレイを使用者側に引き寄せることが出来るため、ディスプレイ自体に特別な機構を設けることなく、ディスプレイを支持部に取り付けるだけで、天板の広い机等においても使用者はディスプレイを好適な位置に引き寄せて使用することが出来る。
【0008】
また、ディスプレイ支持部が前方に引き出されたまま昇降動作が行われることがないため、ディスプレイやディスプレイ支持部が破損することがなく、安全である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例としてのディスプレイが内蔵された机1が示されており、2は天板、3、3は天板2を支持する脚体、4は特に図示しないコンピュータの本体部にケーブルを介して接続されたディスプレイ、5、5’は天板2上に出没自在に設けられたパネルをそれぞれ示している。このパネル5、5’は、本実施例においては主に前面に書類や写真等をピンナップすることが可能なピンナップボードとして利用することを目的として形成されている。
【0010】
天板2の後側には、図2、3に示されるようにディスプレイ4を天板2上に出没自在とする開口部6が形成されており、この開口部6の下方には、天板2、脚体3、背板7、底板8、仕切板9、及び前記開口部6を開閉自在とする開閉蓋10とから構成されるディスプレイ4の収納部S1が形成されている。本実施例における開閉蓋10は、開閉動作が後述する昇降台19を昇降させるモーター14の駆動に連動して駆動する適宜モーター(図示略)により行われるようになっている。
【0011】
また、天板2上におけるこの開口部6の前方位置には、パネル5、5’を天板2上に出没自在とする開口部11、11’が形成されており、この開口部11、11’の下方には、天板2、脚体3、底板8、仕切板9、幕板12とから構成されるパネル5、5’の収納部S2が形成されている。
【0012】
ディスプレイ4の収納部S1内には、ディスプレイ4を収納部S1内と天板2上との間を昇降可能とする昇降装置13が設けられている。昇降装置13は、底板8上に固設されるモーター14と、収納部S1内上・下部、及び上下方向略中央部に、それぞれ後述する案内レール23、23間に水平方向に架設される軸部材15a、15b、15cに固着されたスプロケット16a、16b、16cに巻回されたチェーン17と、このチェーン17の所定箇所に固定部材18を介して固定され、チェーン17の駆動に伴い昇降するディスプレイ4の昇降台19とから構成されている。
【0013】
なお、図2に示されるように下方の軸部材15bは、この一端部に固着されたプーリー27と、モーター14の駆動軸14aに固着されたプーリー14bとに巻回された連結ベルト20を介してモーター14に連動されており、モーター14の駆動によりチェーン17が駆動するようになっている。また、このモーター14の駆動、停止操作は、本実施例においては天板2の開口部6の隣に設けられたスイッチ21を介して出来るようになっているが、別途箇所に設けられていてもよい。さらに、スイッチ21の押圧操作により駆動するモーター14の駆動量、駆動開始・停止制御等は、図示しない制御装置により行われ、種々に設定出来るようになっている。
【0014】
ディスプレイ支持部としての昇降台19は、図2、4に示されるように、上昇時にディスプレイ4を天板2上所定高さ位置に支持する基体部40と、この基体部40の下部に取り付けられる略L字型の固定金具41とから構成されている。この基体部40の後部には前述したチェーン17の挿通用の凹部19aが形成されており、この凹部19a内には、背板7の内面に、互いに外向きに開口するように上下方向に設けられた横断面略C字状の案内レール23、23、及び前述したチェーン17が挿通されている。
【0015】
そしてこの凹部19a内を挿通する案内レール23内を上下方向に摺動自在に案内されるガイドローラ24の軸25が取付板26を介して固定金具41に固着されているので、昇降台19は案内レール23を介して上下方向に移動可能に支持されている。なお、昇降台19の上昇時において開口部6は基体部40の周面により閉塞され、開口部6からの物品等の落下が防止されるようになっている。
【0016】
基体部40の上部には、ディスプレイ4の載置板42を固定して支持する支持板43が基体部40に対して前方に摺動可能に設けられている。本実施例における支持板43の摺動は、支持板43の左右側下面より垂下される垂板44外面と、基体部40の側板45の内面との間に介装されるスライドレール46を介して行われるようになっている。ここで、この支持板43によるディスプレイ4の前後方向の摺動は、手動あるいは自動いずれの方法で行われるようにしてもよい。
【0017】
また、本実施例においては支持板43の前面板47の裏面に、通常時において基体部40の前板48の前面に当接する作動停止手段としてのスイッチセンサ49が設けられており、支持板43が基体部40から引き出された時に、昇降台19の駆動電源が自動的にOFFになるようになっている。こうすることで支持板43を引き出したままでの昇降台19の下降動作が確実に防止されるようになっている。
【0018】
さらに、スライドレール46は最大延伸時において所定箇所が係止され、一方のレールからの他方のレールの逸脱が防止されているため、支持板43が誤って逸脱されてしまうことはない。また、特に図示しないが、引き出し位置において互いのレール、もしくは支持板43と基体部40との間に適宜摩擦力等が生じて支持板43が停止されるようになっていることが好ましい。
【0019】
次に、パネル5、5’の説明を図2、3に基づいて説明すると、収納部S2内における仕切板9の内面には、先端がパネル5、5’の両側端にそれぞれ上下方向に形成される凹溝28内に摺動自在に嵌合するガイド部材29が固着されており、パネル5、5’が上下方向に移動可能に案内されるようになっている。
【0020】
パネル5、5’には、パネル5、5’の後面下部に固着された巻取ローラ30と、一端が仕切板9の上端に固着され、他端が巻取ローラ30に固着された巻バネ31とからなる定荷重バネ装置32が設けられており、巻取ローラ30に巻き付こうとする力でパネル5、5’が上方に付勢されており、パネル5、5’は収納位置にある時に、仕切板9の下端に固着された係止装置33のパネル5、5’方向に付勢された係止ピン34がパネル5、5’下部所定箇所に形成された係止凹部35に係止されるようになっている。
【0021】
この係止ピン34と係止凹部35との係止はパネル5、5’が収納位置にあるときに、天板2上に突出されるパネル5、5’の上端を上方に引き上げることで簡単に逸脱され、かつパネル5、5’を押し込むことで簡単に係止されるようになっている。よってパネル5、5’は定荷重バネ装置32により小さな力で簡単に上方に引き上げることが出来るとともに、上方位置において巻バネ31の巻き取り力により停止され、さらに下方に押圧すれば簡単に収納させることが出来るようになっている。
【0022】
次に、このように構成された本発明の机1にあっては、ディスプレイ4を使用する場合、スイッチ21を押圧操作することによりモーター14が駆動され、まず図2に示されるように通常時において天板2の一部を構成する開閉蓋10が開放され、ついで昇降台19が収納部S1内下部の実線位置から上昇し、2点鎖線で示される位置にて停止され、ディスプレイ4が天板2上にて使用可能な状態となる。ここで、ディスプレイ4の位置が使用者から遠く見にくい場合等にあっては、支持板43を手前に引き出すことで、ディスプレイ4の前後位置を調整することが出来る。
【0023】
また、ディスプレイ4を収納する場合、支持板43が手前に引き出されている場合にあってはディスプレイ4を奥方に押し込み、スイッチ21をON操作することによりモーター14が逆駆動され、昇降台19が収納部S1内に下降されるとともに、開閉蓋10が閉塞されて天板2上面の一部として有効に利用することが出来る。
【0024】
なお、前述のように前面板47の裏面には、支持板43が引き出されているか否かを感知するスイッチセンサ49が設けられているので、支持板43が引き出された状態でスイッチ21がON操作されても、昇降台19が下降動作されることがないので、支持台43及びディスプレイ4の破損事故等を効果的に防止することが出来る。
【0025】
また、パネル5、5’は、例えばピンナップボードとして利用したい場合等において天板2上に突出された上端部を引き上げることで天板2上に容易に立設出来、不要なときは下方に押圧するだけで収納部S2内に簡単に収納しておくことが出来る。そしてこのパネル5、5’のうち、特にパネル5においては、ディスプレイ4の前方位置において収納、及び立設可能に設けられているため、ディスプレイ4が天板2上の使用状態にある場合においても、パネル5の前面がディスプレイ4により遮られることなく使用者はパネル5を利用することが出来る。
【0026】
さらに、本実施例におけるパネル5、5’は天板2の左右にそれぞれ分割されているので、いずれか一方のパネルを使用状態とし、他方を収納させて利用することも可能である。
【0027】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0028】
例えば、本実施例中における支持板43の引き出しストロークや摺動機構等は任意であり、種々に変形可能である。
【0029】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0030】
(a)請求項1項の発明によれば、ディスプレイが天板上に上昇されたときに、昇降台に設けられたディスプレイ支持部を手前に引き出すことによりディスプレイを使用者側に引き寄せることが出来るため、ディスプレイ自体に特別な機構を設けることなく、ディスプレイを支持部に取り付けるだけで、天板の広い机等においても使用者はディスプレイを好適な位置に引き寄せて使用することが出来る。
【0032】
また、ディスプレイ支持部が前方に引き出されたまま昇降動作が行われることがないため、ディスプレイやディスプレイ支持部が破損することがなく、安全である。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としてのディスプレイを内蔵する机の使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】昇降台の使用状態における作用を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 机
2 天板
3 脚体
4 ディスプレイ
5、5’ パネル
6、11 開口部
7 背板
8 底板
9 仕切板
10 開閉蓋
12 幕板
13 昇降装置
14 モーター
14a 駆動軸
14b、27 プーリー
15a〜15c 軸部材
16a〜16c スプロケット
17 チェーン
18 固定部材
19 昇降台
19a 凹部
20 連結ベルト
21 スイッチ
23 案内レール
24 ガイドローラ
25 軸
26 取付板
28 凹溝
29 ガイドレール
30 巻取ローラ
31 巻バネ
32 定荷重バネ装置
33 係止装置
34 係止ピン
35 係止凹部
36 ガイド部材
40 基体部
41 固定金具
42 載置板
43 支持板
44 垂板
45 側板
46 スライドレール
47 前面板
48 前板
49 スイッチセンサ(作動停止手段)
S1、S2 収納部

Claims (1)

  1. 机の天板下方の後側に設けられるディスプレイ収納部内に、ディスプレイを前記収納部内から天板上方までの間で、スイッチの押圧操作により駆動するモーターで昇降される昇降台が設けられるとともに、前記昇降台は、基体部と、ディスプレイを支持するとともにスライドレールを介して基体部に対して前後方向に移動可能に設けられたディスプレイ支持部とからなり、前記ディスプレイ支持部には、前記基体部に当接するスイッチセンサが設けられ、前記ディスプレイ支持部が前記基体部から引き出された時に、前記スイッチセンサが前記基体部から離間されることで、前記ディスプレイ支持部が基体部に対して前方に移動されていることを検知して前記昇降台の駆動電源をOFFとし、前記昇降台の昇降作動を停止する作動停止手段が設けられていることを特徴とするディスプレイを内蔵する机。
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