JP4036557B2 - クランプのロック機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のフューエルパイプ等を保持した状態で取付部に取付けられるクランプのロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のボディパネルには、フューエルパイプ等を所定の位置に取り付けるために、クランプが用いられ、フューエルパイプを保持した状態でパネルから突出したスタッドボルトに嵌め込み可能となっている。
【0003】
図5及び図6に示すように、クランプ100は、パネル側に固定されるクランプ本体102と、クランプ本体102との間にフューエルパイプ104を挟んで保持するクランプ片106と、で構成されている。クランプ本体102には、軸部108が設けられており、クランプ片106の腕部107が回動可能に連結されている。
【0004】
また、クランプ本体102には、係合爪110が形成されており、クランプ片106の自由端部側に設けられた爪部112が、この係合爪110に係合可能となっている。
【0005】
このような構成で、クランプ本体102とクランプ片106がフューエルパイプ104を弾性部材105の間に保持した状態でロックされる。
【0006】
しかし、フューエルパイプ104が保持されたクランプ100をボディパネルの取付部に取り付けるとき、クランプ片106が矢印A方向に引張られ、爪部112に矢印B方向の力が生じ、爪部112が係合爪110から滑り落ちて外れる場合があった。また、フューエルパイプ104の外形寸法が大きいと、自動車の振動、衝撃等によって、爪部112が係合爪110から外れる場合もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事実を考慮し、外れ難いクランプのロック機構を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、取付部に固定されヒンジ部で回動可能に連結された一方のクランプ部と他方のクランプ部との間に被挟持体を挟んで保持するクランプのロック機構であって、一方のクランプ部に形成され先端部から基部に渡って斜めに切り込まれた係合面が形成された係合部と、前記他方のクランプ部が略コ字状を成し、該他方のクランプ部の自由端部の外面に形成され、先端部から基部に渡って斜めに切り込まれて前記係合面と係合する被係合面が形成された被係合部と、前記被係合部の基部に形成された当接部と、前記一方のクランプ部に形成され、前記係合面と前記被係合面とが係合した状態で前記他方のクランプ部に力が働いたとき前記係合面と平行に被係合部に働く力によって当接部を面で受けるロック部と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、ヒンジ部によって他方のクランプ部と回動可能に連結された一方のクランプ部には係合部が形成されている。この係合部には、その先端部から基部に渡って斜めに切り込まれた係合面が形成されている。
【0009】
また、他方のクランプ部は略コ字状を成しており、他方のクランプ部の自由端部の外面には被係合部が形成されている。そして、この被係合部には、その先端部から基部に渡って斜めに切り込まれて係合面と係合する被係合面が形成されている。
【0010】
一方、一方のクランプ部には、ロック部が形成されており、係合面と被係合面とが係合した状態で他方のクランプ部に力が働いたとき、係合面と平行に被係合部に働く力によって当接部を面で受けている。
【0011】
このため、例えば、フューエルパイプが保持されたクランプを取付部に取り付けるとき、他方のクランプ部が引張られ係合面と平行に働く力が生じても、被係合部が係合部から外れることはない。また、フューエルパイプの外形寸法が大きくても、振動、衝撃等によって、被係合部が係合部から外れることはない。
【0012】
請求項2に記載の発明では、他方のクランプ部が可撓片であり、この可撓片は被係合部が係合面の反対面に沿って摺動すると内側へ弾性変形し、係合部の先端を越えると弾性復原して、係合面と被係合面とを係合させる。
【0013】
このため、係合面と被係合面が係合する時、クリック感が得られ、係合されたか否かすぐ分かる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1〜図3には、本形態に係るクランプ10が示されている。このクランプ10は、ブレーキなどの油圧制御系パイプ18が嵌め込まれる保持部20と、自動車のボディパネル12から突出したスタッドボルト14と嵌合する嵌合部16と、フューエルパイプ24を保持するクランプ部22と、が連設されている。
【0015】
保持部20には、パイプ18の外径に合わせて円弧状の保持台30が形成されている。この保持台30には、それぞれ支持壁36が設けられており、この支持壁36には保持台30の中心部に向って折れ曲がった弾性変形可能なガイド片38が延出している。また、支持壁36と対向して案内壁34が形成されており、案内壁34とガイド片38の離間距離は、パイプ18の直径よりも小さくなっている。
【0016】
このため、パイプ18がガイド片38と案内壁34の間を通過するとき、ガイド片38が撓んでパイプ18が通過可能となる。
【0017】
また、ガイド片38の端部40と保持台30の最大離間距離はパイプ18の直径と略同一である。このため、パイプ18が保持台30に保持されると、ガイド片38は弾性復原し、端部40がパイプ18を押さえるようになっている。
【0018】
さらに、保持台30の裏面にはリブ42が形成されており、保持部20を強化している。
【0019】
一方、嵌合部16は、側壁に開口部43を有する箱型をしており、底部46には、スタッドボルト14が挿通可能な孔部48が形成されている。この孔部48からは一対のガイド片51が上方内側に向って突出しており、挿通されたスタッドボルト14を後述する抜け止め片52へ案内する。
【0020】
この嵌合部16の内側壁44には、一対の抜け止め片52が上下2箇所に突設されており、先端部52Aが水平となっている。この抜け止め片52の上下の離間距離はスタッドボルト14のねじ山のピッチに合わせている。このため、挿通されたスタッドボルト14のねじ溝に抜け止め片52の先端部52Aが食い込み可能となり、クランプ10が容易に抜けないようになっている。
【0021】
また、嵌合部16の側面には、後述する係合部50が設けられている。そして、係合部50の成形後のひけを防止するため、裏側には凹部60が形成されている。さらに、係合部50の成形後の反りを防止するため、凹部60には、側壁を支持する円筒リブ62が設けられている。
【0022】
一方、クランプ部22は、上方が開口となったコの字形状をしており、底部68には孔部70が形成されている。このクランプ部22には、略U字形状をした弾性部材66が装着可能となっており、弾性部材66の底面から突出した突出部61を孔部70へ挿入して、弾性部材66を位置決めする。
【0023】
また、底部68の端部からは、ストッパー73が立設されており、弾性部材66が長手方向に引張られても外れないようになっている。
【0024】
さらに、クランプ部22の内側壁64には、突起部72が突設されている。弾性部材66の外側壁74には、この突起部72に係合可能な長溝部76が形成されている。このため、弾性部材66をクランプ部22へ装着した状態で、弾性部材66が上方へ引張られても容易には外れない。
【0025】
また、クランプ部22の端部には、外側へ下方に向って逆U字形状に折れ曲がった湾曲片78が形成されている。この湾曲片78の奥方の曲率半径は、コの字形状をしたクランプ部26の側壁に形成された軸部80の半径よりも若干大きくなっている。
【0026】
このため、湾曲片78に軸部80を嵌め込むときに、湾曲片78の内壁に沿って軸部80を圧入するだけで、軸部80が湾曲部78を押し開きながら奥方に納まり、簡単にクランプ部26がクランプ部22と連結される。そして、クランプ部26が回動可能となり、クランプ部22に保持されたフューエルパイプ24をクランプ部26とで挟持して保持することができる。
【0027】
このクランプ部26は、クランプ部22と同様に、弾性部材66を装着させるため、孔部70及び突起部72が形成されているが、さらに、突起部72の中央には、補強リブ82が形成され、クランプ部26の撓みを防止すると共に、クランプ部26の強度を高めている。
【0028】
一方、弾性部材66の長溝部76の中央には、補強リブ82が係合可能な溝部84が形成されており、クランプ部26に弾性部材66を装着させた後、弾性部材66が長手方向に移動しないようにしている。
【0029】
ここで、嵌合部16の側面に形成された係合部50には、幅方向の略全域に、先端部50Aから基部50Bに渡って嵌合部16の内側に向って下方から上方へ斜めに切り込まれた係合面86が形成されている。
【0030】
これに対して、クランプ部26の側壁である可撓片88には、幅方向の略全域に渡って、外側に突出した爪状の被係合部90が形成されている。この被係合部90には、先端部90Aから基部90Bに渡って内側に向って下方から上方へ斜めに切り込まれた被係合面92が形成されている。
【0031】
この被係合面92は、クランプ部26をクランプ部22側へ回動させたとき、係合面86と面接するように角度設定されている。
【0032】
また、可撓片88は薄肉で、内側へ撓み可能となっており、クランプ部26をクランプ部22側へ回動させると、被係合部90が係合部50の正面94を摺動し、可撓片88が、内側へ弾性変形して、係合部50の先端部50Aを越えると弾性復原する。このとき、可撓片88の基部を中心に被係合部90が矢印C方向へ回動して、係合面86と被係合面92とが係合する。
【0033】
このため、係合面86と被係合面92との係合を解除させる場合は、可撓片88の基部を中心に被係合部90を矢印C方向の反対側へ回動させなければならないので、一旦、係合面86と被係合面92とが係合すると、容易には外れない。
【0034】
また、係合面86と被係合面92とが係合する時クリック感が得られ、係合されたか否かすぐ分かる。
【0035】
図4に示すように、係合部50の下方には、ロック部96が凹設されている。
【0036】
このロック部96の奥行きは、被係合部90の肉厚と略等しくなっている。このため、被係合部90が内側へ出っ張ることはない。
【0037】
また、ロック部96の底面96Bは、奥壁96Cに対して直交するように形成され、角部は面取りされてテーパー面96Aとされている。
【0038】
一方、被係合部90の先端には当接部98が、可撓片88に対して直交するように形成されており、ロック部96の底面96Bに面接するように設定されている。この当接部98の角部は面取りされテーパー面98Aとされている。
【0039】
このため、可撓片88が、内側へ弾性変形し、係合部50の先端部50Aを越えて弾性復原して、被係合面92が係合面86と係合するとき、底面96Bの角部に形成されたテーパー面96Aに当接部98のテーパー面98Aが当たり、係合面86と被係合面92をスムーズに係合させ、当接部98を底面96Bに面接させる。
【0040】
このような構成によって、ロック部96の底面96Bと当接部98が面接するため、クランプ部26が矢印A方向に引張られ、係合面86と平行に被係合部90に矢印B方向の力が生じても、ロック部96が、矢印B方向の力に対して当接部98を面で受け、被係合面92が係合面86から滑り落ちないよう防止される。
【0041】
また、図2に示すように、ロック部96の中央には、奥壁96C、底面96B及び係合面86に渡ってリブ81が形成されている。一方、被係合部90の中央には、切欠き部83が形成され、係合面86と被係合面92が係合した時、リブ81と係合可能となっている。
【0042】
このため、係合面86と被係合面92が係合して、フューエルパイプ24を挟持している状態で、フューエルパイプ24がフューエルパイプ24の長手方向に引張られても、被係合部90が引張方向へ動くことはない。また、可撓片88に切欠き部83が形成されることで、可撓片88が内側へ撓み易くなり、係合面86と被係合面92を係合させるときに、可撓片88に無理な力が掛からない。
【0043】
次に、本形態に係るクランプ10の使用方法について説明する。
【0044】
図3に示すように、まず、クランプ部22及びクランプ部26にそれぞれ弾性部材66を装着する。
【0045】
次に、フューエルパイプ24をクランプ部22側の弾性部材66の上に保持し、クランプ部26を回動させ、係合面86と被係合面92を係合させて、クランプ部22とクランプ部26との間でフューエルパイプ24を挟み、外れないように保持する。
【0046】
そして、クランプ10にフューエルパイプ24を保持した状態で、スタッドボルト14(図2参照)にクランプ10を装着する。嵌合部16の孔部48にスタッドボルト14を挿通し、スタッドボルト14のねじ溝に抜け止め片52の先端部52Aを食い込ませて、クランプ10が容易に抜けないようにする。
【0047】
このとき、フューエルパイプ24によってクランプ部26が引張られても、ロック部96の底面96Bと当接部98が面接しているため、被係合部90が矢印B方向(図4参照)へ滑り落ちることはない。
【0048】
また、フューエルパイプ24の外形寸法が大きくても、振動、衝撃等によって、被係合部90が係合部50から外れることはない。
【0049】
一方、クランプ部22及びクランプ部26には、弾性部材66が装着されているため、フューエルパイプ24はしっかり保持され、弾性部材66との間に働く摩擦力によって、多少引張られてもフューエルパイプ24は動かない。また、フューエルパイプ24の外径寸法が若干大きくても寸法を吸収できる。
【0050】
【発明の効果】
本発明は、上記構成としたので、請求項1に記載の発明では、他方のクランプが引張られ係合面と平行に働く力が生じても、被係合部が係合部から外れることはない。また、振動、衝撃等によって、被係合部が係合部から外れることはない。請求項2に記載の発明では、係合面と被係合面が係合する時、クリック感が得られ、係合されたか否かすぐ分かる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るクランプを用いた自動車の概要図である。
【図2】本形態に係るクランプを示す分解斜視図である。
【図3】本形態に係るクランプを示す側面図である。
【図4】本形態に係るクランプの係合面と被係合面とが係合した状態を示す側面図である。
【図5】従来に係るクランプを示す斜視図である。
【図6】従来に係るクランプの係合面と被係合面とが係合した状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 クランプ
22 クランプ部
26 クランプ部
50 係合部
86 係合面
88 可撓片
90 被係合部
92 被係合面
96 ロック部
98 当接部
Claims (2)
- 取付部に固定されヒンジ部で回動可能に連結された一方のクランプ部と他方のクランプ部との間に被挟持体を挟んで保持するクランプのロック機構であって、
一方のクランプ部に形成され先端部から基部に渡って斜めに切り込まれた係合面が形成された係合部と、前記他方のクランプ部が略コ字状を成し、該他方のクランプ部の自由端部の外面に形成され、先端部から基部に渡って斜めに切り込まれて前記係合面と係合する被係合面が形成された被係合部と、前記被係合部の基部に形成された当接部と、前記一方のクランプ部に形成され、前記係合面と前記被係合面とが係合した状態で前記他方のクランプ部に力が働いたとき前記係合面と平行に被係合部に働く力によって当接部を面で受けるロック部と、を有することを特徴とするクランプのロック機構。 - 前記他方のクランプ部が、前記被係合部が前記係合面の反対面に沿って摺動すると内側へ弾性変形し係合部の先端を越えると弾性復原して係合面と被係合面とを係合させる可撓片であることを特徴とする請求項1に記載のクランプのロック機構。
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