JP4011471B2 - デジタルカメラ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子ビューファインダに想定主要被写体範囲を示す補助フレームを表示するデジタルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
CCDイメージセンサなどの撮像素子で撮像した被写体画像をデジタルの画像データに変換し、内蔵メモリやメモリカードなどの記憶媒体に保存するデジタルカメラが普及している。現在市販されているデジタルカメラには、電子ビューファインダを構成する液晶表示装置の表示画面上に、想定主要被写体範囲を示す補助フレームを表示する、いわゆるベストフレーミング機能を備えたものがある(特許文献1および2参照)。
【0003】
ベストフレーミング機能を備えたデジタルカメラでは、画像をプリントする際などに有用な主要被写***置を間接的に示すものとして、フレーミングの情報を活用することができるが、特許文献1および2には、これを活用する方法が記載されておらず、単に補助フレームの表示に関する内容が記載されているに過ぎない。
【0004】
上記のような不備を補うものとしては、撮影画像上の主要被写***置を被写体の測距データから検出し、検出した主要被写***置と画像ファイルとを関連付けて記録するもの(特許文献3参照)や、サーモグラフィーなどを用いた生物検出部の検出結果と被写体の合焦データとから主要被写***置を検出し、フイルム上の磁気記憶媒体に記録するもの(特許文献4参照)、ユーザがタッチパネルを介して主要被写***置を直接入力することが可能なもの(特許文献5参照)がある。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−270242号公報
【特許文献2】
特開2001−211362号公報
【特許文献3】
特開平5−72648号公報
【特許文献4】
特開平6−75305号公報
【特許文献5】
特開平11−136568号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献3および4に記載されるデジタルカメラには、主要被写***置の検出精度に難点があり、誤認識をする可能性が高いため、必ずしもユーザの意図に沿った主要被写***置が検出されるとは限らない。また、特許文献5に記載されるデジタルカメラは、ユーザの意図は確実に反映されるものの、操作ステップが増加するために返って煩雑になる。
【0007】
一方、ズーム機能を搭載したデジタルカメラでは、通常は撮影範囲の中心を不動点として被写体のズーミングが行われる。このため、ベストフレーミング機能が作動しているときに被写体のズーミングを行うと、補助フレームの中にある画像が移動してしまう場合があって扱い難かった。
【0008】
本発明は、主要被写***置の情報を有効に活用することができるデジタルカメラを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、被写体のフレーミング用に取り込まれたスルー画像を表示する電子ビューファインダと、想定主要被写体範囲を示す補助フレームを、前記電子ビューファインダに表示する表示手段と、前記想定主要被写体範囲に対応した撮影画像上の主要被写***置が記録されたデータテーブルに基づいて、主要被写***置を算出する制御手段とを有するデジタルカメラにおいて、算出された主要被写***置の情報と、撮影した画像データ、およびこの画像データに関する情報を含む画像ファイルとを関連付けて記録する記憶手段を備えたことを特徴とする。
【0010】
なお、前記制御手段は、異なるシーンを撮影する複数の撮影モードの選択に応じて、前記補助フレームおよび主要被写***置の情報を自動的に変更することが好ましい。また、算出された主要被写***置を不動点としてズーミングを行うズーム機能を備えることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1および図2において、デジタルカメラ2の正面には、矢印方向にスライド操作自在なレンズバリア10が設けられている。このレンズバリア10を図1に示す開放位置にスライドさせることにより、撮像レンズ11、ストロボ発光部12が露呈して撮影可能な状態となる。
【0012】
撮像レンズ11の背後には、CCD40(図3参照)が配置されている。CCD40からの撮像信号は、A/D変換器44(図3参照)により、デジタルの画像データに変換される。この画像データは、デジタルカメラ2の背面に設けられた液晶表示装置(LCD)13で、いわゆるスルー画像として表示される。また、デジタルカメラ2には光学ファインダを構成するファインダ対物窓14およびファインダ接眼窓15が設けられており、これらを通して被写体画像のフレーミングが行われる。
【0013】
デジタルカメラ2の上面には、レリーズボタン16が設けられている。このレリーズボタン16は、2段階押しのスイッチとなっており、LCD13または光学ファインダによるフレーミングの後にレリーズボタン16を軽く押圧すると、露光調整、撮像レンズ11の焦点調整などの各種撮影準備処理が施される。撮影準備処理が施された撮像信号は、レリーズボタン16を離すまでデータロックされる。そして、この状態でレリーズボタン16をもう1度強く押圧すると、撮影準備処理が施された1画面分の撮像信号が画像データに変換された後、メモリカードスロット17に着脱自在に装填されるメモリカード18や内蔵メモリ48(図3参照)などの記憶媒体に保存される。
【0014】
デジタルカメラ2の背面には、LCD13のほかに、電源のオン/オフ切替えを行う電源ボタン19、撮像レンズ11のズームレンズをワイド側、テレ側に変倍するズーム操作ボタン20、各種モードを選択するモード切替えスイッチ21、およびLCD13に表示されるメニュー画面内でカーソルを移動させるカーソル操作板22からなる操作部23(1点鎖線で囲む部分)が設けられている。
【0015】
デジタルカメラ2では、撮影を行う撮影モード、撮影した画像をLCD13に表示する再生モード、および各種設定を行うセットアップモードなどが選択可能となっており、モード切替えスイッチ21をスライド操作させることで、これらのモードの切替えが行われる。また、撮影モードには、風景、夜景、人物などの各種撮影モードが設けられている。
【0016】
デジタルカメラ2の電気的構成を示す図3において、撮像レンズ11には、ズームモータ30と、アイリスモータ31と、フォーカスモータ32とが接続されている。これらのモータ30〜32は、CPU33に接続された第1〜第3モータドライバ34〜36を介して駆動制御され、レリーズボタン16の1回目の押圧操作により撮影準備処理を行う。ズームモータ30は、ズームレンズをワイド側、あるいはテレ側に動作させ、撮像レンズ11のズーミングを行う。また、アイリスモータ31およびフォーカスモータ32は、図示しないアイリスおよびフォーカスレンズを動作させ、撮影条件が最適となるように撮像レンズ11の露光調整、焦点調整を行う。
【0017】
撮像レンズ11の背後には、レリーズボタン16の2回目の押圧操作により、第4モータドライバ37およびシャッタモータ38を介して開閉動作されるメカシャッタ39が配置されている。このメカシャッタ39の背後には、撮像レンズ11を透過した被写体光が撮像されるCCD40が配置されている。第4モータドライバ37およびCCD40には、CPU33によって制御されるタイミングジェネレータ41が接続され、このタイミングジェネレータ41からタイミング信号(クロックパルス)が入力される。CCD40から出力された撮像信号は、相関二重サンプリング回路(CDS)42に入力され、CCD40の各セルの蓄積電荷量に正確に対応したR、G、Bの画像データとして出力される。CDS42から出力された画像データは、増幅器(AMP)43で増幅され、A/D変換器44でデジタルデータに変換される。
【0018】
画像入力コントローラ45は、データバス46を介してCPU33に接続され、CPU33の制御命令に応じてCCD40、CDS42、AMP43、およびA/D変換器44を制御する。A/D変換器44から出力された画像データは、LCDドライバ47を介してLCD13に表示される。または、図示しない光学ファインダドライバを介して光学ファインダに表示される。あるいは、内蔵メモリ48に保存される。内蔵メモリ48に保存された画像データは、メディアコントローラ49を介してメモリカード18に記録される。
【0019】
画像信号処理回路50は、階調変換、色変換、ハイパートーン処理、ハイパーシャープネス処理などの各種画像処理を画像データに施す。圧縮処理回路51は、デジタルカメラ2をパーソナルコンピュータなどの外部機器に接続して、撮像された画像データを転送する際に、画像データを所定のファイル形式(例えばJPEG形式)に圧縮する。
【0020】
データバス46には、撮像レンズ11の焦点調整が撮影に適切か否かを検出するAF検出回路52と、撮像レンズ11の露光調整およびホワイトバランス補正が撮影に適切か否かを検出するAE/AWB検出回路53とが接続されている。これらの検出回路52、53は、レリーズボタン16の1回目の押圧操作で撮影準備処理が行われた後、データバス46を介してCPU33に検出結果を送信する。
【0021】
内蔵メモリ48には、各種撮影モードに対応した補助フレームを表す画像データが記憶されている。この補助フレームの表示の有無は、操作部23により選択可能となっている。操作部23により補助フレームの表示が選択された場合には、補助フレームを表す画像データが内蔵メモリ48から画像信号処理回路50に読み出され、被写体の画像データと合成される。この合成画像は、LCDドライバ47を介してLCD13に表示される(図9参照)。
【0022】
図4に、風景バックの人物撮影を行う際に用いる補助フレーム60aを、LCD13に表示した状態を示す。補助フレーム60aは、通常の撮影範囲を2/3程度に縮小したものである。この補助フレーム60aの中心に人物が来るように撮影することにより、背景に比べて人物が小さく撮影されてしまうことを防止することができる。なお、LCD13には、風景バックの人物撮影モードであることを示すアイコン61が表示される。
【0023】
図5に、縦撮りでポートレート撮影を行う際に用いる補助フレーム60b〜60dを、LCD13に表示した状態を示す。補助フレーム60bは、顔のアップを撮影する場合に好適なもので、通常の撮影範囲を水平方向に2/3、垂直方向に3/4縮小したものである。補助フレーム60cは、バストショットを撮影する場合に好適なもので、通常の撮影範囲を水平方向に1/3、垂直方向に3/8縮小したものである。補助フレーム60dは、ニーショットを撮影する場合に好適なもので、通常の撮影範囲を水平方向、垂直方向にそれぞれ1/4縮小したものである。なお、LCD13には、ポートレート撮影モードであることを示すアイコン62が表示される。
【0024】
ここで、電子ビューファインダを構成するLCD13上、および撮影画像上の座標を、図6および図7のように定義する。図6において、LCD13上では、原点を撮影範囲Eの左上にとり、原点から右にX軸、下にY軸をとる。座標上の値は撮影範囲を1として正規化して表す。そして、補助フレームの範囲Ea の中心の座標を(x、y)、幅をw、高さをhとする(但し、0≦x、y、w、h≦1)。
【0025】
図7において、撮影画像上では、LCD13上の場合と同様に、原点を撮影範囲Eの左上にとり、原点から右にX軸、下にY軸をとる。座標上の値は画素数で表す(撮影画像のXY方向の画素数をそれぞれX0 、Y0 とすると、撮影範囲Eの右下のP点の座標は(X0 −1、Y0 −1)で表される)。そして、補助フレームの範囲Ea の中心の座標を(X、Y)、幅をW、高さをHとする(但し、0≦X≦X0 、0≦Y≦Y0 、1≦W≦X0 、1≦H≦Y0 )。したがって、X、Y、W、Hは次式から算出される。
X=X0 ×x
Y=Y0 ×y
W=X0 ×w
H=Y0 ×h
【0026】
CPU33では、上記式を用い、表1に示すデータテーブル、および表2に示すデジタルカメラ2で選択可能な記録画素数を参照して主要被写***置を算出する。この算出は、選択した撮影モードに応じて自動的に行われる。図8に示すように、CPU33により算出された主要被写***置の情報(中心座標、幅、高さ、撮影方法など)は、撮影した画像データ(主画像、サムネイル画像)、およびこの画像データに関するタグ情報(撮影日時、撮影モード、ホワイトバランス、フォーカスなど)を含む画像ファイルに付加され、メモリカード18に記録される。
【0027】
【表1】
Figure 0004011471
【0028】
【表2】
Figure 0004011471
【0029】
図9に示すように、デジタルカメラ2では、LCD13に補助フレームを表示した場合、主要被写***置の中心を不動点として撮影範囲のズーミングを行う。このようにすると、主要被写体が常に補助フレーム内に表示されるので、操作性を向上させることができる。
【0030】
なお、上記実施形態では、補助フレーム60a〜60dの4種類を例として挙げたが、例えば表3に示すような円形の補助フレーム60eを用いてもよい。この場合は、図10に示すように、画像ファイルのタグ情報に付加する主要被写***置の情報として、幅W、高さHの代わりに円の半径rを追記する。また、台形や階段形状の補助フレームを適宜追加してもよい。但し、このような特殊形状を有する補助フレームを用いた場合は、補助フレームに外接する長方形を主要被写***置の情報として利用する。
【0031】
【表3】
Figure 0004011471
【0032】
【発明の効果】
以上のように、本発明のデジタルカメラによれば、算出された主要被写***置の情報と、撮影した画像データ、およびこの画像データに関する情報を含む画像ファイルとを関連付けて記録する記憶手段を備えたので、主要被写***置の情報を有効に活用することができる。
【0033】
また、算出された主要被写***置を不動点としてズーミングを行うズーム機能を備えたので、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したデジタルカメラの正面概観斜視図である。
【図2】デジタルカメラの背面概観斜視図である。
【図3】デジタルカメラの電気的構成を示すブロック図である。
【図4】風景バックの人物撮影を行う際に用いる補助フレームをLCDに表示した状態を示す図である。
【図5】 縦撮りでポートレート撮影を行う際に用いる補助フレームをLCDに表示した状態を示す図である。
【図6】 LCD上での座標を示す図である。
【図7】撮影画像上での座標を示す図である。
【図8】画像ファイルの構造を示す図である。
【図9】補助フレームを用いてズーミングを行った際の画像の変化を示す図である。
【図10】円形の補助フレームを用いて撮影を行った場合の画像ファイルの構造を示す図である。
【符号の説明】
2 デジタルカメラ
11 撮像レンズ
13 液晶表示装置(LCD)
16 レリーズボタン
18 メモリカード
23 操作部
33 CPU
40 CCD
48 内蔵メモリ
60a〜60e 補助フレーム

Claims (2)

  1. 被写体のフレーミング用に取り込まれたスルー画像を表示する電子ビューファインダと、
    想定主要被写体範囲を示す補助フレームを、前記電子ビューファインダに表示する表示手段と、
    前記想定主要被写体範囲に対応した撮影画像上の主要被写***置が記録されたデータテーブルに基づいて、主要被写***置を算出する制御手段とを有するデジタルカメラにおいて、
    算出された主要被写***置の情報と、撮影した画像データ、およびこの画像データに関する情報を含む画像ファイルとを関連付けて記録する記憶手段と、
    算出された主要被写***置を不動点としてズーミングを行うズーム機能とを備えたことを特徴とするデジタルカメラ。
  2. 前記制御手段は、異なるシーンを撮影する複数の撮影モードの選択に応じて、前記補助フレームおよび主要被写***置の情報を自動的に変更することを特徴とする請求項1に記載のデジタルカメラ。
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